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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
523 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:29:38 ID:NRxVKYuI
やがてその先端を口に入れようと言うところで、男のペースを無視して喉奥まで突き込まれた。
モウジは咽喉の奥まで犯され、思わず歯を合わせようとしたり吐こうとする。
だが男の口は例の口枷で全く閉じないようになっている上に、
(省略)

524 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:30:14 ID:NRxVKYuI
「ん…ッ…やっぱ血塗れはエンリョするよなー…ぁ」
瞬間、ほんの少しハダレの息が上がる。
思えばこれだけの長丁場で、彼の体に肉体的な快楽は今までなかった。
(省略)

525 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:31:11 ID:NRxVKYuI
「んがぁッ…」
こぷ、という人が水をいれた器を傾けるような音とともに、ハダレの性器が姿をあらわす。
ハダレの火照った表情とは逆に、モウジの顔は涙で彩られ、屈辱に震えている。
(省略)

526 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:31:51 ID:NRxVKYuI
「は…ぃッ…」
泣きながら、これだけは、と拒絶するように逃げようと蠢くモウジの四肢。
それをハダレはあっさりと押さえつけ、調節し、
(省略)

527 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:33:30 ID:NRxVKYuI
「あーッ、あ、ッが、あぁっ」
男の体の方向を時折変えて、客につまらない画面だけを見せまいと、
ハダレは考えていたが、それは杞憂だったようだ。
(省略)

528 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:36:28 ID:NRxVKYuI
そういいながら、ハダレは自分自身に薬が染み渡り、ほんの少しずつ興奮が高まるのを感じていた。
結合部に垂らした分が効いてきたのだ。
「…ぁ……ぁッ…」
(省略)

529 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:37:45 ID:NRxVKYuI
リングを、いやその上の人間を眺める目には熱っぽくないものがあると言った。
代理戦争の勝敗には、昔の司法による裁判と同じく、様々なものがかかっているからだ。
譲れない主張があるならば、昔は相手よりも優秀な弁護士を雇った。
(省略)

530 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:38:31 ID:NRxVKYuI
「いいわよ、『仕事』なんでしょう?分かってるわよ」
「…ああ」
短い返答。だが、気を悪くした様子は見えない。
(省略)

531 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:39:50 ID:NRxVKYuI
「あ、アッ…ふぁ゛っ!ふっ!」
男の歯の裏が口枷に当たるのか、カチカチという音が突き上げるリズムと同調して聞こえる。
歯を食いしばろうとしているらしいが、無駄である。
(省略)

532 代理戦争 :2006/03/05(日) 13:40:35 ID:NRxVKYuI

男はその予期せぬ刺激で、絶叫を上げた。
発達した背筋がその背筋を異様なほどに反りかえらせる。
(省略)


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