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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
538 昼休み :2006/03/05(日) 17:18:37 ID:hUQAag5T
>>461の続き

背後から、秋月の楽しそうな声が聞こえた。
(省略)

539 昼休み :2006/03/05(日) 17:19:41 ID:hUQAag5T
こんなものを快感とは認めたくない。認めたくないのに、えぐられるたび、体を弱電流に
似た刺激が駆け上がり、背中が反り返る場所がある。
当然、秋月は反応に気づいているだろう。そこを集中的に突いてくるのが、その証拠だ。
(省略)

540 昼休み :2006/03/05(日) 17:21:39 ID:hUQAag5T
見物人の嘲笑が、名嶋を包んだ。
「やるじゃん、ヒトミちゃん。顔面シャワーかよ」
「あーあ。べったり付けちゃって。目にも入ったんじゃねーの?」
(省略)

541 昼休み :2006/03/05(日) 17:23:03 ID:hUQAag5T
早野に興味はない。というより、男に興味はまったくない。同性からの友情を超えた好意
など受け取る気はなかった。まして今この状況で知らされても、腹立たしいだけだ。
名嶋は首を振り、早野の足に載っている自分の頭を床に落とそうとした。これ以上接して
(省略)

542 昼休み :2006/03/05(日) 17:25:14 ID:hUQAag5T
(畜生……C2、H……)
どうしたのだろう。思い出せない。自分を戒めるはずの呪文が、思い出せない。
口をつぐんでいることが、自らの矜持を守る最後の砦だった。しかし、
(省略)

543 昼休み :2006/03/05(日) 17:26:48 ID:hUQAag5T
明るい茶色の瞳に、研ぎ澄ました剃刀にも似た光が走った。名嶋は目を逸らさない。
視線を外したのは、秋月の方だった。
だがドアを開けながら、秋月は片方の口端を引き上げて笑った横顔を見せ、一言呟いた。
(省略)

544 昼休み :2006/03/05(日) 17:28:35 ID:hUQAag5T
延々と続きそうな繰り言にうんざりして、名嶋は遮った。
「ぐずぐず泣くのはやめてくれるか、早野。お前を責めるつもりはない」
「じゃあ……」
(省略)

545 昼休み :2006/03/05(日) 17:31:32 ID:hUQAag5T
方針が決まると気持ちが落ち着いた。
シャワーを止めた。タオルがないので、シャツを固く絞っては水気を拭うことを繰り返す。
ふと手が口元に当たって、痛みが走った。
(省略)

546 風と木の名無しさん :2006/03/05(日) 18:20:53 ID:jncoYiuM
ハァハァハァ……!!代理戦争タンGJ!!超GJ!!萌えた…
それ以上に次回の試合の詳細が気になって仕方ない…!
まさに明日はわが身。観戦するだけなら是非観てみたいww
自己嫌悪ハダレタン、カワイソス…
次回もwktkで待ってる。正座して待ってる。

547 風と木の名無しさん :2006/03/05(日) 19:07:58 ID:jJ00r5s/
代理戦争タン乙です!
ハダレの今後が気になる気になる!

昼休みタン乙でした!
名嶋タンと秋月タンに(*´д`*)ハァハァさせてもらいました!


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