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【陵辱】鬼畜作品を創作して15thプレイ【SM】
333 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:48:14 ID:3l0Cce8J
投下します。
お気に召さない方はスルーしてください。

(省略)

334 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:48:47 ID:3l0Cce8J
と、ソウジョウがその顔を両手で正面に向けさせる。双方の双眸がはっきりと合う。
「……ぁ…」
「最初で最後の夜なんだ、目くらいあわせたっていいんじゃないか?」
(省略)

335 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:49:20 ID:3l0Cce8J
「ンンッ…!ン…!!んッ…ん――!」
緩めて受け入れる事が出来ない体は、火照りを失っていく。冷や汗が浮き、歯の根も合わないハダレ。
下の口は括約筋が強張り、内臓である奥の方までがコモリを圧迫してくる。
(省略)

336 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:49:59 ID:3l0Cce8J
緩んだ蛇口のように、尽きない涙が横へ流れていった。
後孔からも、溢れた潤滑油がだらっと流れ出てくる。
色気のある、ヒクつきの隙間から糸を引くような様ではなく、潰れた紙パックから飲みのこしが零れるような、
(省略)

337 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:50:32 ID:3l0Cce8J
「ン゛ぅッ!」
それこそ口一杯にソウジョウ自身を含まされ、奉仕を強要させられる。
「上のお初はもらってもいいだろう?こんなに協力してやったじゃないか」
(省略)

338 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:51:03 ID:3l0Cce8J
「…は、ハダレ…出るッ…!」
ハダレの腿を掴むコモリの指に力が篭り、傷を広げられた青年がうめいた。
だが、体内に吐き出された精液の感覚がおぞましくて、うめきを更に重ねる。
(省略)

339 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:51:34 ID:3l0Cce8J
「…イイ…いいっつか…微妙に上手いし」
「だろ?こいつ初めてなのにこんなんで、もし仕込まれたら…」
気の毒な事に――というべきなのか、ソウジョウよりいくらか小ぶりなそれを必死に舐めながら、
(省略)

340 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:52:05 ID:3l0Cce8J
お前がヘタクソで余裕が無くなってたせいだ、と言われているようで、コモリは内心落ち込んだ。
だが下肢に与えられる刺激は止まらない。落ち込んでいる暇はなかった。
やっと血の気を取り戻した青年の頬を撫でながら、コモリは呟いた。
(省略)

341 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:52:36 ID:3l0Cce8J
鼻息も荒く青年を弄ぶ男にしては評価が低い事を怪訝に思う。
「…最高って言うと思った」
「いや、…決して悪くは…無いんだけどな」
(省略)

342 代理戦争 :2006/04/16(日) 03:53:08 ID:3l0Cce8J
限界は近かった――ハダレの喘ぎが突き上げられるのとほぼ同時になり、口は半開きのまま閉じない。
コモリの手の中で大きく育った性器は反りかえり、青年自身の下腹に粘液の跡を残している。
上の口とは逆に、後孔はソウジョウに必死に食い付き、その先走りも逃さないと言うようにきゅうきゅう締めつけた。
(省略)


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