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【陵辱】鬼畜作品を創作して15thプレイ【SM】
50 境界線1 :2006/03/26(日) 23:31:42 ID:oQAEZZ9f
幼い頃からいつも二人で遊んでいた。
とは言っても、彼は一国の王子で俺は役人の息子。
彼が城を抜け出して小さな村の二人だけの秘密基地へ遊びに来るのを俺は毎日のよ
(省略)

51 境界線2 :2006/03/26(日) 23:34:11 ID:oQAEZZ9f

王宮の中を一通り案内され、規則や教育の手順を説明される。
ジンの部屋を訪れたのは先程顔を合わせてからおよそ三時間が過ぎてからだった。
(省略)

52 境界線3 :2006/03/26(日) 23:34:55 ID:oQAEZZ9f
夜、十二時を過ぎても俺の部屋には明かりが灯っていた。
何処から教えたら良いのだろう。基礎から教えるような年でもない。
真っ白の紙の束を目の前に俺は頭を抱える。
(省略)

53 境界線4 :2006/03/26(日) 23:35:40 ID:oQAEZZ9f

ジンの教育係になってから一ヶ月が過ぎた。
すれ違うものは不思議そうな目でこちらを見ながら通り過ぎていく。
(省略)

54 境界線5 :2006/03/26(日) 23:39:33 ID:oQAEZZ9f
「何って?これはご褒美だよ」
そう言って再び唇を重ねようとしてくるジンに俺は回避しようと首を逸らす。
逃げた唇をジンは追わず、目的を変えて露になった首筋をなぞるようして息を吹きかけてくる。
(省略)

55 境界線6 :2006/03/26(日) 23:40:16 ID:oQAEZZ9f
飲みきれなかった唾液が俺の口の端から零れ落ち、離れていくジンの唇からは透明の糸が引いて、そして切れた。
俺はニ三回咳き込んでからやっとのことで呼吸を再開した。
ただっ広い部屋の中で、ぜいぜいと酸素を求める俺の呼吸だけが響く。
(省略)

56 境界線7 :2006/03/26(日) 23:41:05 ID:oQAEZZ9f
「うぁ・・・あっ・・あ・・」
次第に激しくなる手の動きに、俺は何度も厭だと叫びながら首を振った。
「がっかりしてる?ユダ、こんな俺に」
(省略)

57 境界線8 :2006/03/26(日) 23:42:34 ID:oQAEZZ9f

扉が閉まる音がしてから数秒経って、俺はやっと身体を起こした。
その時後部の方へ流れていた自分の精液の滑りと踏みつけるグチャと言う音に驚きベットから飛び降りた。
(省略)

58 触手地下生物 1 :2006/03/27(月) 00:23:35 ID:/USzIGTM
投下します。異世界特殊組織もの、触手ネタです。全15レス程度。

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(省略)

59 触手地下生物 2 :2006/03/27(月) 00:26:30 ID:/USzIGTM
(触手描写含。ややグロかも)

  
(省略)


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