【陵辱】鬼畜作品を創作して15thプレイ【SM】
- 512 高校白書 :2006/05/06(土) 01:37:14 ID:4Y98oIis
- 「やめろよ、なにが好きだよ、男相手に気持ちわりいぞ」
真の左の突起をつまみ反対側を舐め上げている健志にびくびくしながら抵抗する。
腕はノブヤに押さえられていて動けない。
(省略)
- 513 高校白書 :2006/05/06(土) 01:39:23 ID:4Y98oIis
- ごめん、メモ帳がんばって使ってみる。
- 514 高校白書 :2006/05/06(土) 01:47:24 ID:4Y98oIis
- みなさんありがとう。しばらくさようなら
- 515 風と木の名無しさん :2006/05/06(土) 01:58:31 ID:v6Ou/+IK
- しばらくってことは、まだ続けるつもりなのかな
- 516 風と木の名無しさん :2006/05/06(土) 02:26:55 ID:4WRswZY2
- 高校白書の人、神IDだ
- 517 風と木の名無しさん :2006/05/06(土) 05:32:55 ID:Z3lhlphU
- 代理戦争タンすげえ・・・一気に読んで萌えが止まらないよママン
続編をwktkしながら待ってます(*´д`)
- 518 高校白書6 :2006/05/06(土) 13:32:24 ID:4Y98oIis
- 「いやだ、なんでもするからやめてくれ、健志…!」
「なんでも?じゃあセックスがいいよ俺」
健志はすでに指を二本第二間接まで真の中に入れていた。念入りにかき回す。真はさっきから身体の
(省略)
- 519 高校白書7 :2006/05/06(土) 13:37:30 ID:4Y98oIis
- 「いやだあああああああああああっ!」
真の悲痛な叫びがこだました。真は自分が今どんな状況なのかさえよくわからなくなっていた。
もうこのまま狂いたい、そう思った。友達だと思っていた奴に裏切られた。
(省略)
- 520 高校白書8 :2006/05/06(土) 13:40:17 ID:4Y98oIis
- 「いやだ動くな……!」
「無理だよ、真の可愛い顔見たら、止められるわけないだろっ」
ピストン運動が激しくなる。そして細かい円を描きはじめた。もう誰もしゃべるものはいない。
(省略)
- 521 高校白書9 :2006/05/06(土) 13:43:52 ID:4Y98oIis
- ガッといやな音がして健志が吹っ飛ばされた。
「健志!」
思わず真も叫んでいた。構わずノブヤは健志を殴り続ける。
(省略)
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