【陵辱】鬼畜作品を創作して15thプレイ【SM】
- 518 高校白書6 :2006/05/06(土) 13:32:24 ID:4Y98oIis
- 「いやだ、なんでもするからやめてくれ、健志…!」
「なんでも?じゃあセックスがいいよ俺」
健志はすでに指を二本第二間接まで真の中に入れていた。念入りにかき回す。真はさっきから身体の
(省略)
- 519 高校白書7 :2006/05/06(土) 13:37:30 ID:4Y98oIis
- 「いやだあああああああああああっ!」
真の悲痛な叫びがこだました。真は自分が今どんな状況なのかさえよくわからなくなっていた。
もうこのまま狂いたい、そう思った。友達だと思っていた奴に裏切られた。
(省略)
- 520 高校白書8 :2006/05/06(土) 13:40:17 ID:4Y98oIis
- 「いやだ動くな……!」
「無理だよ、真の可愛い顔見たら、止められるわけないだろっ」
ピストン運動が激しくなる。そして細かい円を描きはじめた。もう誰もしゃべるものはいない。
(省略)
- 521 高校白書9 :2006/05/06(土) 13:43:52 ID:4Y98oIis
- ガッといやな音がして健志が吹っ飛ばされた。
「健志!」
思わず真も叫んでいた。構わずノブヤは健志を殴り続ける。
(省略)
- 522 高校白書10 :2006/05/06(土) 13:46:39 ID:4Y98oIis
- ノブヤとカズは真を品定めするように笑い合う。
「で、お前一発やっちゃったの?」
カズは真の片足を持ち上げ、ベトベトになっている秘所付近を見てノブヤに聞いた。
(省略)
- 523 高校白書11 :2006/05/06(土) 13:49:43 ID:4Y98oIis
- 寝静まった家の自室に駆け上がりベッドに倒れ込む。そのまま死んだように眠った。
翌朝親にはケンカしたと嘘をついた。いつものことだ親は納得した。熱が出ていた。
そして夜になるまで遼一との約束を忘れていた。あんなに楽しみにしていたのに。誘われた日から
(省略)
- 524 高校白書12 :2006/05/06(土) 13:52:16 ID:4Y98oIis
- 昼休みになって教室がざわめいた。顔を文字通りボコボコに腫らして足を引き摺った健志が入って
きたからだ。もっとも一番驚いて目を見開いていたのは真だったけれど。
「ちょっと」
(省略)
- 525 高校白書13 :2006/05/06(土) 13:54:55 ID:4Y98oIis
- しかしE組の6限目の体育のあとにそのデジカメは健志のカバンから消えていた。
健志は真っ青になったが、真には結局そのことを言い出せなかった。
(省略)
- 526 高校白書14 :2006/05/06(土) 13:57:25 ID:4Y98oIis
- 遼一が銀色のスクエアを取り出す。あっ!と思わず真は叫んだ。なぜそれを遼一が持っているのか!?
それはまぎれもなくあのノブヤのデジカメだった。
(省略)
- 527 高校白書15 :2006/05/06(土) 14:00:10 ID:4Y98oIis
- だけど遼一は頑として譲らなかったのだ。青嶺に入った今でも遼一はA組という特進クラスで成績も常に
上位だ。良い大学に入るんだろう。もうオレの人生に付き合ってはくれないはずだ。しかもあんなこと
をしでかしたのだから。友達でいられるかさえも、わからない……。
(省略)
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