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【陵辱】鬼畜作品を創作して15thプレイ【SM】
708 刑務所 1/13 :2006/06/10(土) 03:42:32 ID:ZMVHJaEV
尿道責めメインです。苦手な方スルーお願いします。

 私の信念はいつも受け入れられない。
(省略)

709 刑務所 2/13 :2006/06/10(土) 03:43:11 ID:ZMVHJaEV
たまりかねた私は昼食時に看守に告発した。
特に若者を気の毒に思ったわけではないが、規律を乱す存在が許せなかった。
その日のうちにヤクザ者は独房送りとなった。
(省略)

710 刑務所 3/13 :2006/06/10(土) 03:43:42 ID:ZMVHJaEV
両脚の拘束を陰気な男に任せて、若者は老人に顔を向ける。
「あんまり長引かせるんでないよ。うらはもう寝る」
ずるずると足を引きずる音がして老人が若者に手渡した。
(省略)

711 刑務所 4/13 :2006/06/10(土) 03:44:23 ID:ZMVHJaEV
竦んで萎えたペニスに焦れたのか、彼は歯ブラシを口に咥えて両手で私を愛撫した。
根元から引き上げられるように扱き、袋をゆっくりと揉みほぐされる。
こんな恩知らずに触れられて欲情を露わにしたくない。
(省略)

712 刑務所 5/13 :2006/06/10(土) 03:45:04 ID:ZMVHJaEV
若者は軽蔑の眼差しを返し、口の端を歪め低く笑う。
「やだね、娑婆で威張り腐ってたやつに限って痛みに弱えぇんだから」
根性見せろよな、と嘯きながらゆっくりと挿入を進めていった。
(省略)

713 刑務所 6/13 :2006/06/10(土) 03:45:37 ID:ZMVHJaEV
彼は強く私のペニスを覆い、満遍なく刺激を与えながら、
片手を歯ブラシにかけて、それを少しずつ内部へ埋め込んでいく。
熱い。
(省略)

714 刑務所 7/13 :2006/06/10(土) 03:47:13 ID:ZMVHJaEV
もはや涙すら出なかった。
逃れられないのだと分かっていたし、ついにココまで墜ちたのかと
諦めの気持ちもあった。
(省略)

715 刑務所 8/13 :2006/06/10(土) 03:47:45 ID:ZMVHJaEV
「お待ちかねだったな。あんたが一番嫌いなホモ野郎にしてやるよ」
ぐっと体が曲げられる。アヌスに押し当てられた熱よりも、
自分のペニスの異物感に目眩がする。
(省略)

716 刑務所 9/13 :2006/06/10(土) 03:48:19 ID:ZMVHJaEV
淫乱という単語に否定が出来ないほど、私は悦んでいた。
若者と陰気な男は容赦なく私を追い詰める。
ペニスの内部の栓が無ければカウパー腺液をしとどに濡らしていただろう。
(省略)

717 刑務所 10/13 :2006/06/10(土) 03:48:58 ID:ZMVHJaEV
バシバシと頬を張られる。
気がつくと若者が私の横にいて、歯ブラシを人差し指一本で押さえながら遊んでいた。
「ほんとにあんた、痛みにも快感にも弱いな。キャパ狭すぎ。
(省略)


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