【陵辱】鬼畜作品を創作して16thプレイ【SM】
- 212 凛呼なひと 1 :2006/06/13(火) 15:15:45 ID:WkNfxMn0
- しょっぱなだけです、スミマセン
(省略)
- 213 凛呼なひと 2 :2006/06/13(火) 15:22:51 ID:WkNfxMn0
-
「あの人が抱きたがっているのは、貴方だけですから」
固い拳が思いきり右頬に当たった。
(省略)
- 214 風と木の名無しさん :2006/06/13(火) 22:53:40 ID:bXoGzhhH
- 中尉殿ときいて飛んできますた!
続きwktk
- 215 風と木の名無しさん :2006/06/14(水) 00:24:59 ID:pcGXNJKy
- 王子に中尉に大豊作だぁ〜
wktk
- 216 凛呼なひと 3 :2006/06/14(水) 17:27:04 ID:mjZr1r9T
- 申し訳ありません・・・・
連投になりますが、投下させていただきますorz
(省略)
- 217 凛呼なひと 4 :2006/06/14(水) 17:28:00 ID:mjZr1r9T
-
何故かその時俺に、言いようの無い熱が腹部に襲い掛かってきた。
今までは腹の底なんてただ重く無反応であったのに。
(省略)
- 218 凛呼なひと 5 :2006/06/14(水) 17:28:43 ID:mjZr1r9T
- 緩く扱っているうちに先走りが先端から申し訳なさそうに出てきた。
他の四本の指は根元付近を握ったまま、人差し指でその先端に触れ、少々の精液がついたそのまま裏側へその指をつたわせる。
すっかり抵抗する気は無いのかと思えてきたので塞いだ口から手を離した。
(省略)
- 219 凛呼なひと 6 :2006/06/14(水) 17:29:55 ID:mjZr1r9T
-
「力を抜いていないと破れるかもしれません。」
「なに・・・・?」
(省略)
- 220 凛呼なひと 7 :2006/06/14(水) 17:31:05 ID:mjZr1r9T
- 「全部、入りましたね・・・・・」
「あぁ、いやだ――、もう、許してくれ・・・っ」
涙は止め処なく流れて彼の睫に張り付いていた。
(省略)
- 221 風と木の名無しさん :2006/06/14(水) 17:39:25 ID:Ar9P94eq
- リアル投下に立ち会えた…!
モエス(*´д`*)
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