【陵辱】鬼畜作品を創作して16thプレイ【SM】
- 292 Tvinna 1 :2006/06/27(火) 06:28:44 ID:RtgaZdgP
- 上に呼び出されて一週間後の仕事についての打ち合わせをした。
あまり面倒なことは好きではないけれど、仕事には必要なことなのだから仕方がない。
適当に意見を交換したり指示を受けたりして一応ミーティングは終わった。
(省略)
- 293 Tvinna 2 :2006/06/27(火) 06:29:28 ID:RtgaZdgP
- そこには同僚が何人かたむろしていた。
休憩室には自販機やコーヒーメーカーが置いてあり、新聞や雑誌も備え付けられていた。
また、何人かがくつろげるソファとテーブルもおいてある。
(省略)
- 294 Tvinna 3 :2006/06/27(火) 06:30:28 ID:RtgaZdgP
- 同僚達と話をした後、すぐに部屋に戻った。
休憩室から持ってきたコーヒーと新聞をテーブルに置く。
そして椅子に腰をかけると、一通り新聞に眼を通した。
(省略)
- 295 Tvinna 4 :2006/06/27(火) 06:32:35 ID:RtgaZdgP
- 夕食にあの子は来なかった。
もしかしたら体調でも悪いのかと思ったが、同僚によるとただ単に今日は用事が出来てそのために早目に夕食を済ませたということだった。
少し安心したが、あの子がいないとなると寂しく感じることも事実だった。
(省略)
- 296 Tvinna 5 :2006/06/27(火) 06:47:18 ID:RtgaZdgP
- 食事が済むと俺は再び部屋に戻り、今度は本を読み始めた。
大分前に世間で話題になった本で、なかなか面白いと一つ下の後輩から薦められたものだ。
食堂からの帰り際、再び休憩室から持ってきたコーヒーを飲みながらページをめくる。
(省略)
- 297 Tvinna 6 :2006/06/27(火) 06:48:55 ID:RtgaZdgP
- ソイツの部屋に入ると意外と片付いていて少しだけ驚いた。
「どこやったかな…冷蔵庫じゃなかったはず…」
ぼやきながらソイツはカバンや戸棚を漁っていた。
(省略)
- 298 Tvinna 7 :2006/06/27(火) 06:51:29 ID:RtgaZdgP
- 「お前も随分な変態だよなぁ。あいつがあんなに嫌がってるのにそれでも何にも知らない振りしてさぁ。
本当はあいつに突っ込んでみたいんだろ?でも残念だな。あいつ、最近じゃ俺無しじゃ夜とかヤバイみたいでさぁ。
俺にまたがって、自分で腰振ってイくようになってきたんだぜ?『先輩』?」
(省略)
- 299 Tvinna 8 :2006/06/27(火) 06:53:09 ID:RtgaZdgP
- 俺はソイツの耳元に口を寄せて囁いた。
「どうだ?感じてるだろ?お前も俺も、お互い特別な感情なんて持ってないのに身体だけは反応するんだよ。
だからあの子の身体がお前に犯されて反応したっておかしいことはないんだ。
(省略)
- 300 Tvinna 9 :2006/06/27(火) 06:53:59 ID:RtgaZdgP
- いい加減反吐の出そうなコイツの相手をするのは飽きてきた。
ペニスから手を離して、乱暴にバイブを引き抜いた。
その瞬間ソイツは声を上げ、射精し、床に崩れ落ちた。
(省略)
- 301 Tvinna 10 :2006/06/27(火) 06:58:51 ID:RtgaZdgP
- 部屋に戻って本の続きを読んでいるとドアがノックされた。
誰だろうと思いながらドアを開けると、そこにはあの子がいた。
「あ…ごめん、邪魔した?」
(省略)
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