【陵辱】鬼畜作品を創作して16thプレイ【SM】
- 533 孤島1 1/6 :2006/07/13(木) 21:08:27 ID:woIT1ewh
- 溶けたバターのようにだらりとした肉体の傍ら、藤岡は意識の奥深いところでほんの少しだけ目を覚ました。
瞼を押し上げてみる気にはならない。
心身ともに、さらなる睡眠を求めていた。
(省略)
- 534 孤島1 2/6 :2006/07/13(木) 21:09:34 ID:woIT1ewh
- 顔を上げ、藤岡は混乱した思考の中から、ひとまず一つの質問を選び出した。
ともすれば、支離滅裂な言葉が土石流のように己の唇を押しのけて破裂しかねない。
「お前がやったのか?」
(省略)
- 535 孤島1 3/6 :2006/07/13(木) 21:11:30 ID:woIT1ewh
- 「それはできません」
「はあ?ふざけてないでほどけよ。ぐずぐずしてたら仕事にも遅れるぞ」
いらいらした様子で睨みつける藤岡に何ら臆する事なく、浦江は微笑んだ。
(省略)
- 536 孤島1 4/6 :2006/07/13(木) 21:12:19 ID:woIT1ewh
- 浦江はしばらく経っても戻ってこなかった。
元気があれば怒鳴りつけてやりたいところだが、今はそんな気も起こらない。
会社でのきつい冷房、家での涼しく快適な冷房に慣れていた身体には、冷房なしの
(省略)
- 537 孤島1 5/6 一文字入れ忘れスマソ :2006/07/13(木) 21:13:29 ID:woIT1ewh
- た。
浦江は藤岡の言葉が聞こえていないかのように振舞い、薄い唇に楽しげな笑みを浮かべたまま
(省略)
- 538 孤島1 6/6 :2006/07/13(木) 21:14:49 ID:woIT1ewh
- ただでさえ汗みどろになった顔に、新たな脂汗が加わる。
頭上でなみなみと水の入ったバケツをひっくり返されたような有様だ。
藤岡の声がほとんど泣き声のようになったとき、ようやく浦江は姿を見せた。
(省略)
- 539 孤島 :2006/07/13(木) 21:17:40 ID:woIT1ewh
- 軽いスカトロ描写(おもらし)が入ってる旨を書き忘れたorz
不快な思いをさせてしまった方には申し訳ない。
今回はここまで。
- 540 風と木の名無しさん :2006/07/13(木) 21:31:12 ID:Qmu49oMP
- _ ∩
( ゚∀゚)彡 おもらし!おもらし!
⊂彡
恥ずかしいよねハァハァ
- 541 風と木の名無しさん :2006/07/13(木) 22:48:54 ID:Tcwr/Z5H
- 気になるタイトル…
監禁(*゚∀゚)=3ハァハァ
- 542 風と木の名無しさん :2006/07/13(木) 23:07:38 ID:RrkmwPwr
- GJです!
シャツが肌にぴったりエロスー!
おもらしイイヨイイヨー
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)