【陵辱】鬼畜作品を創作して16thプレイ【SM】
- 810 代理戦争 :2006/08/02(水) 03:53:51 ID:p1Jf4Bnk
- 耳から舌が引き抜かれる時、ぬぽっ…と粘着質な音がした。
舐められ、犯された部分がひやりと冷えて新たな刺激になって、ハダレは身動ぎした。
その身体に覆いかぶさるように、ハダレの両脇に手をつきながら拘束男が身を乗り出す。
(省略)
- 811 代理戦争 :2006/08/02(水) 03:54:30 ID:p1Jf4Bnk
- 「んん……消えかけだけど、ここ、あざが出来ててきれいじゃないなぁ……」
(そっか、もう流石に消えかけてんのか)
何故かそれを残念にすら思いながら、やはりハダレはウスライの事を思い出していた。
(省略)
- 812 代理戦争 :2006/08/02(水) 03:55:06 ID:p1Jf4Bnk
- 「『異』は基本的な欲求を抑えられない。それはヒトより獣に近いから」
拘束男が悠然と覆いかぶさってくる。
割れた腹筋を噛み、臍を舌で犯す隙間から、何かの物語のように話を続ける。
(省略)
- 813 代理戦争 :2006/08/02(水) 03:56:31 ID:p1Jf4Bnk
- 必死に視線を下げて男を見返すと、拘束男はにやっと唇の端を上げた。
ハダレの背筋を冷たいものが伝う――その前に、拘束男はハダレ自身を改めて根本まで咥え、
自分の口腔をハダレ自身に犯させた。暗い色の茶髪がぱさぱさと波打つほどに激しい、頭の律動。
(省略)
- 814 代理戦争 :2006/08/02(水) 03:58:13 ID:p1Jf4Bnk
- 姿が見えなくなったことに逆に不安を抱き、ハダレは精一杯視線を巡らせる。
が、見つける前に拘束男の方が視界に入ってきた。手に何か、大きな紙コップのようなものを持っている。
「しなくちゃならないことがあってさぁ。まぁ、すぐ終わるんだけど」
(省略)
- 815 代理戦争 :2006/08/02(水) 03:59:44 ID:p1Jf4Bnk
- ハダレが羞恥に呻いた。あろう事か、ハダレを拘束する鉄枠の下方の隙間から拘束男が頭を出し、股座を覗き込んでいる。
その視点からは、毒々しいピンク色の粘土の小山から陰嚢、会陰、そして
「御開帳〜……って所かな」
(省略)
- 816 風と木の名無しさん :2006/08/02(水) 04:00:15 ID:69YGzPeU
- ageんなよ馬鹿女。この時間ならいいとでも?
- 817 代理戦争 :2006/08/02(水) 04:00:43 ID:p1Jf4Bnk
- 「あ…、ああ…、あぅっん、あーッ!」
途端に大きくなる喘ぎ声。
それを全て吸い取り、封じ込めるように、カギロイがハダレの唇を塞ぐ。
(省略)
- 818 代理戦争 :2006/08/02(水) 04:02:10 ID:p1Jf4Bnk
- ↑ここまでです。
- 819 風と木の名無しさん :2006/08/02(水) 04:16:58 ID:Hco6TJdk
- 代理タンキターーーー!
(;´Д`)ハァハァテラエロスハァハァハァハァハァハァ拘束男蝶GJ!
500って何の数だろう。wktkwktk
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