【陵辱】鬼畜作品を創作して17thプレイ【SM】
- 11 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:38:34 ID:HUhyB/Si
- 9ヶ月ぶりに投下します。
ベースはSMで、変則リバ(予定)。
一応今回だけでも、読める話にはしているつもりです。
では。
- 12 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:41:10 ID:HUhyB/Si
- ――タン、タン、タン。
バスケットボールの撥ねる音が体育館のコートに響く。
(省略)
- 13 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:42:09 ID:HUhyB/Si
- ――放課後。
僕はいつものように先輩を家に呼んだ。
先輩は脂汗を垂らしながら僕の後ろを着いて歩く。
(省略)
- 14 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:43:05 ID:HUhyB/Si
- 先輩は悲鳴を上げ、その場に崩れ落ちる。
僕はそれを嘲笑して見下ろしながら、更にムチを振り下ろした。
「誰が座れと言いましたか。立ちなさい」
(省略)
- 15 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:44:03 ID:HUhyB/Si
- それを、教えていこうではないか。ゆっくりと。
決して尊大な態度を崩さぬまま、先輩が服を脱いでいくのをゆっくりと見守る。
先輩がネクタイを外し、シャツを脱ぎ捨て、ベルトに手を掛ける。
(省略)
- 16 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:57:25 ID:HUhyB/Si
- 先輩は屈辱だというように唇を噛み締め、ゆっくりとその場に膝を付く。
なんて良い気持ちだろう。僕は声を上げて笑い出したくなった。
しかしそれはぐっと堪え、ゆっくりと立ち上がると先輩のすぐ脇へ。
(省略)
- 17 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 01:58:34 ID:HUhyB/Si
- しかし先輩の雄は、それが刺激になったのか、一つ大きくビクン、と震えた。
「…………」
僕は一瞬眉を顰めたが、次の瞬間、僕は口の端を嬉しさに持ち上げていた。
(省略)
- 18 続・アキとユキ〜僕と僕と……〜 :2006/08/10(木) 02:00:19 ID:HUhyB/Si
- 「ご、ご主人様……」
「そう……それじゃあ、僕に謝罪の言葉を。上手に言えたら、イカせてあげますよ」
先輩は涙を流しながら、震えながらしゃくりながら、ゆっくりと言葉を口にする。
(省略)
- 19 風と木の名無しさん :2006/08/10(木) 02:18:55 ID:gcZm3Zb6
- G J !!
お帰りなさい。
- 20 風と木の名無しさん :2006/08/10(木) 02:37:23 ID:IM3mq+lT
- わぉ!素敵!!>続・アキとユキ〜
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)