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【陵辱】鬼畜作品を創作して17thプレイ【SM】
226 資料室 :2006/09/02(土) 02:29:48 ID:PcwDUUaC0
整然と並ぶ棚の間を、ファイル番号を辿りながら歩いていく。
番号が棚の一番下の段の端で途切れた。続きは隣の棚の最上段だ。
(No.300…301…302…………っ…)
(省略)

227 資料室 :2006/09/02(土) 02:30:20 ID:PcwDUUaC0
続いてぱちんという音がして、資料室の明かりが落ちた。
正確に言うと、入り口近くの明りだけは点いたままだ。
だが、祐一のいる辺りは薄暗く、足元が見えなくなってしまった。
(省略)

228 資料室 :2006/09/02(土) 02:30:52 ID:PcwDUUaC0
高崎の手は祐一のジャケットの中に入り、Yシャツの上から祐一の胸を撫で回した。
Yシャツの布地越しに、乳首を指先でもみ上げられ、祐一は思わず悲鳴を上げた。
「ひ…っ、やめてください……」
(省略)

229 資料室 :2006/09/02(土) 02:31:45 ID:PcwDUUaC0


最初は、もう二ヶ月ほど前になるだろう。
(省略)

230 資料室 :2006/09/02(土) 02:32:31 ID:PcwDUUaC0
だがベッドの上で服を脱がされ、身体を開かされるたびに、祐一は思うのだ。
こんなもののどこがセックスなのだろうか。
セックスは、もっと想いが通じ合うものではなかったのだろうか。
(省略)

231 資料室 :2006/09/02(土) 02:33:20 ID:PcwDUUaC0
「もういい加減にしてください……勤務時間中じゃないですか!」
一瞬だけ高碕の動きが止まった。仕事中、というのが効いたのだろうか。
諦めてくれたのだろうか、と祐一は淡い期待を抱いたが、耳元で高碕が低く笑うのが
(省略)

232 資料室 :2006/09/02(土) 02:35:25 ID:PcwDUUaC0
高崎は祐一の背後から手を回し、器用にジャケットとシャツのボタンを外していった。
襟元を引き締めていたネクタイもするりと解かれ、間もなく祐一の上半身はすっかり
露わにされてしまった。
(省略)

233 資料室 :2006/09/02(土) 02:36:57 ID:PcwDUUaC0
「ん……んんっ……あ…」
祐一を棚に押さえ込んだまま、高崎は祐一の胸から鎖骨にかけてを背後から弄り回した。
わき腹をまさぐり、そこから上へ上へと撫で上げる。
(省略)

234 資料室 :2006/09/02(土) 02:38:03 ID:PcwDUUaC0
高崎は祐一へのいたずらを止めようとはしなかった。
手では祐一の乳首を弄り、大腿部をまさぐりながら、口で首筋や耳元を舐め上げた。
ふと、高崎が祐一にささやいてきた。耳元を、温かい息がくすぐった。
(省略)

235 資料室 :2006/09/02(土) 02:39:02 ID:PcwDUUaC0
「あいつか。杉本だろう、君にそんなこと頼んだのは。まったく…どうせ暇なんだから、
自分で探せばいいだろうに。しかも、あいつはすぐに書類を付箋だらけにすると
きたもんだ。一体どこが重要個所なんだかわからなくなる」
(省略)


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