【陵辱】鬼畜作品を創作して17thプレイ【SM】
- 258 孤島7 1/7 :2006/09/03(日) 18:14:17 ID:tbzeFLNY0
- 前スレ617からの続き。間が空いてしまってすいません
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(省略)
- 259 孤島7 2/7 :2006/09/03(日) 18:14:49 ID:tbzeFLNY0
- 監禁されて、もうそろそろ二ヶ月になる。足の筋力はだいぶ衰えているだろう。
うまいこと走れないかもしれない。もし途中で浦江に捕まった場合、
"誤って"浦江を殺してしまったとしたら、俺は罪に問われるのだろうか。
(省略)
- 260 孤島7 3/7 :2006/09/03(日) 18:15:21 ID:tbzeFLNY0
- 足音が近づいてくる。
いつもと違って、ぺたぺたと足裏がフローリングに吸い付くような音。
風呂上りの、ふやけて湿った足裏が床に吸い付き、剥がれる音だ。
(省略)
- 261 孤島7 4/7 :2006/09/03(日) 18:16:15 ID:tbzeFLNY0
- 自慰の手を止めると、止めるなと浦江の指示が飛んだ。いくまで止めるなというのだ。
どうせいくまで終わらないなら、さっさといってしまうほうが楽だ。
擦る手を早めると、浦江がかすかな笑い声を立てた。
(省略)
- 262 孤島7 5/7 :2006/09/03(日) 18:16:49 ID:tbzeFLNY0
- 浦江がゆっくりと身体を起こすのを目の端に捕らえながらも、藤岡は何の感慨も覚えなかった。
ベッド横の棚から見慣れた小瓶を取り出し、中身を指先に垂らす。
粘性の透明な液体を指先で遊ばせながら、浦江はそれを藤岡の尻の谷間に持っていった。
(省略)
- 263 孤島7 6/7 :2006/09/03(日) 18:18:05 ID:tbzeFLNY0
- 昂りきった浦江のものがゆっくりと侵入を開始する。浦江はおぞましい感覚に背をのけぞらせてよがった。
望まぬ快感を覚えこんだ身体は柔軟に浦江を受け入れ、引き込む動きを見せる。
感極まったような浦江の吐息を頭上に聞いて、藤岡は叫びだしたくなった。
(省略)
- 264 孤島7 7/7 :2006/09/03(日) 18:20:29 ID:tbzeFLNY0
- 「あ、あぁあ……っ、……あ……」
ゆっくり、時間をかけて奥まで滲みていくような気がして、藤岡は身震いした。
全て中に出しきると、浦江はゆっくりと自身を抜き出して吐息をつき、
(省略)
- 265 風と木の名無しさん :2006/09/03(日) 18:34:06 ID:rYbYaIVf0
- 乙!
この後どうなるのかイヤンな予感
- 266 風と木の名無しさん :2006/09/03(日) 20:10:58 ID:7EFaVq+iO
- 孤島タン乙!
さらなる鬼畜展開に期待(*´д`)ハァハァ
- 267 風と木の名無しさん :2006/09/03(日) 23:03:11 ID:AWCpiJKc0
- アワワ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
続きwktk…!
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