【陵辱】鬼畜作品を創作して17thプレイ【SM】
- 535 資料室 :2006/09/18(月) 03:43:49 ID:QFk+Hpd60
- 根元を戒められ、高崎の指を後孔に含まされながら祐一はぼんやりと考えた。
一体、どうしてこんなことになったのだろうか…。
かたや室長と、かたやようやく入社二年目に入ったばかりの平社員だ。
(省略)
- 536 資料室 :2006/09/18(月) 03:45:05 ID:QFk+Hpd60
- 祐一は自分の後ろで、金属音が響くのを聞いた。
高崎が自分のベルトを緩めている音だろう。
「あ……」
(省略)
- 537 資料室 :2006/09/18(月) 03:47:18 ID:QFk+Hpd60
- もうこれ以上高崎からの仕置きを食らいたくない。
祐一は従順に高崎の命令に従った。
震える足に必死で力を入れ、棚に寄りかかって身体を支える。
(省略)
- 538 資料室 :2006/09/18(月) 03:48:41 ID:QFk+Hpd60
- 「……っ」
すでに覚悟はしていたものの、やはり身がすくんでしまう。
身体を硬くした祐一に気づき、高崎は祐一の耳元にささやいた。
(省略)
- 539 資料室 :2006/09/18(月) 03:50:18 ID:QFk+Hpd60
- 「はぁ…っ、ん………」
反射的に中の異物を押し出すように後孔に力を込めてしまう。
それが高崎のものを締めつけてしまうのが、祐一にはたまらなかった。
(省略)
- 540 資料室 :2006/09/18(月) 03:52:06 ID:QFk+Hpd60
- 「ふうん、私にお願い事ねぇ。ふふ、どしようかな…」
「お願いです……」
なんでもしますから、お願いします…。
(省略)
- 541 資料室 :2006/09/18(月) 03:53:33 ID:QFk+Hpd60
- どうしようもない快感が全身を駆け巡る。
そこを刺激されると、否応なしに反応してしまうのだ。
それなのに、そこの根元はきつく戒められ、達することもできない。
(省略)
- 542 風と木の名無しさん :2006/09/18(月) 04:29:17 ID:gwcUur6a0
- ししししし資料室タンが来てくれた―――!!!
そろそろまたクレクレの舞いを踊ろうかなと思った矢先だったよ!
嬉しい、嬉しいよ! 今回も、すげぇすげぇツボだよぅ!
これ以上はやかましいので、したらば行ってくるー!
- 543 風と木の名無しさん :2006/09/18(月) 10:25:57 ID:zyF5hRcrO
- 資料室タン、ありがとう!
- 544 風と木の名無しさん :2006/09/18(月) 17:19:39 ID:ZOaaENk2O
- 資料室タン乙です
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