【陵辱】鬼畜作品を創作して18thプレイ【SM】
- 124 やおひ珍比羅 4 :2006/10/13(金) 01:05:05 ID:CMJWkV3p0
- 「いかなる御心地ぞ」
麗しの皇子は、超根の皇子によって荒らされた、“かぐや”のケチャマンのやうな
ぐずぐずの陥穽(いど)をいたわりながら、からだをお探りになる。
(省略)
- 125 やおひ珍比羅 5 :2006/10/13(金) 01:05:58 ID:CMJWkV3p0
- “かぐや”は月で、ずいぶんと男を手玉にとってきた。
月の都を追われたのも、名のあるお方をたぶらかした廉でだ。
尻を振るのも股を開くのもおやすいごよう。ためらいもなければ、恥じらいもない。
(省略)
- 126 やおひ珍比羅 6 :2006/10/13(金) 01:06:37 ID:CMJWkV3p0
- これから、後ろに皇子を頂戴できると信じ疑っていなかった“かぐや”は、
まぼろしと消えた皇子の美茎と腰の振りをおもって、口惜しさに涙した。
超根の皇子に裂かれた陥穽は、いまだ血(いのち)のぬめりを下垂らせている。
(省略)
- 127 やおひ珍比羅 7 :2006/10/13(金) 01:07:15 ID:CMJWkV3p0
- 腿、膝うら、ふくら脛。じわじわと脚を下がりゆく右大臣の、
水鳥の羽毛でなぞるかのやうな指使いに“かぐや”は喘いだ。
ゆるるかに熱くなる躰に涙ぐみ、無意識に「あん」と洩らす“かぐや”を眺め、
(省略)
- 128 やおひ珍比羅 8 :2006/10/13(金) 01:07:54 ID:CMJWkV3p0
- 大納言のタケリタケに陥穽(いど)をあて、腰をおろすや否や、大納言が“かぐや”の両腰を掴む。
激しく上下に揺さぶられ、超根の皇子に破られた箇所が更に深く裂け、
“かぐや”は、ぶり返した痛みと新たな痛みに襲われた。
(省略)
- 129 風と木の名無しさん :2006/10/13(金) 02:06:56 ID:I2Wz/1TiO
- 現代語で書け。
つづかなくていいよ。
使いタン乙!GJ!
- 130 風と木の名無しさん :2006/10/13(金) 02:17:56 ID:MX16vnIv0
- 使いタン乙!
>129
専ブラでアボン設定に汁
やおひタンは完全に現代語の部分と擬古文調の部分が変な混ざり方をしていて微妙
どんどん現代語になってきているし
どうせなら全部擬古文にすれば?と思うが、そこまでの力量はないんだろうね
- 131 風と木の名無しさん :2006/10/13(金) 02:36:22 ID:AHMlf7uW0
- 魔法のアイテムNGワード≠ヌんな長文もきれいサッパリ消えてなくなります。
触手キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
乙です!!
- 132 風と木の名無しさん :2006/10/13(金) 07:05:42 ID:bGLDfB4gO
- 触手乙!
- 133 風と木の名無しさん :2006/10/13(金) 07:30:57 ID:99q9ncJ7O
- やおひたん乙
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