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【陵辱】鬼畜作品を創作して18thプレイ【SM】
563 追憶 8 :2006/10/25(水) 20:49:05 ID:zmaT8eLV0
親の転勤に伴って高2の2学期に転校した俺は、なかなかクラスに馴染めなかった。
仲が良く結束の固いクラスで、人見知りの俺には壁が高かったのだ。
夏休みの思い出を語り合い、体育祭の準備で盛り上がる、その輪の中に入れず、
(省略)

564 追憶 9 :2006/10/25(水) 20:49:41 ID:zmaT8eLV0
あの時、もし俺が冷静に「間に合ってるよ」とでも返せば、あんなことには
ならなかったのかもしれない。だが俺はパニックになっていた。友達が、
――友達だと思っていた奴が、急に怪物になってしまったのが、怖かったのだ。
(省略)

565 追憶 10 :2006/10/25(水) 20:50:12 ID:zmaT8eLV0
いつもしている通りに、ペニスを扱き、時々鈴口をいじった。段々に
ペニスが硬く勃ち上ってくる。乱れてくる息を必死に整えた。
「ふぅーん、藤田でも、ちゃんと知ってんだねー。なんか意外」
(省略)

566 追憶 11 :2006/10/25(水) 20:50:43 ID:zmaT8eLV0
野上は、俺を勢い良く扱き始めた。裏筋に絶え間ない刺激を与えられて、
俺の意志を無視した体が昂ぶっていった。
「野上、先っぽ先っぽ。さっき、藤田が自分でいじってたじゃん」
(省略)

567 追憶 12 :2006/10/25(水) 20:52:02 ID:zmaT8eLV0
「ひっでー野上! お前それ意地が悪すぎ!」
「だって藤田がイキたがらねえんだもんよ。俺って親友だからさ、
藤田の意向に沿ってあげようとか思っちゃうわけ」
(省略)

568 追憶 13 :2006/10/25(水) 20:52:48 ID:zmaT8eLV0
2度目も、俺は反応するまいと抵抗した。その時の俺には、射精しないことが
自分を守る唯一の手段のような気がしていた。それでも、体は言うことを
聞いてくれなかった。どうすれば俺が一番よがるかすぐに覚えた野上に
(省略)

569 追憶 14 :2006/10/25(水) 20:53:37 ID:zmaT8eLV0
「おい、何してんの」
そんな言葉が聞こえ、自分に言われたのかと思ったが、佐々木が声を
かけた相手は浜田だった。注意を向けて気づいたが、浜田が俺の頭に
(省略)

570 追憶 15 :2006/10/25(水) 20:54:48 ID:zmaT8eLV0
「どうする? 浜田がフェラ、して欲しいってよ」
野上が俺にきいた。ぼんやりと目を向けると、いつも人懐っこい目を
俺に向けてにこにこ笑ってくれていた野上が、軽蔑を隠そうともせず
(省略)

571 風と木の名無しさん :2006/10/25(水) 21:53:16 ID:zZgKvmSwO
メルヘン乙です。
続き楽しみにしてるよ。

>>558同じ人が投稿したらいかんの?
「私は○○作品を投下した○○です」て言わなきゃダメか?
誰でもいいじゃん。

572 風と木の名無しさん :2006/10/25(水) 22:00:29 ID:Q9fFVG4C0
追憶タンメルヘンタン乙!
まさか両方投下されているとは(;´Д`)ハァハァ


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