【陵辱】鬼畜作品を創作して18thプレイ【SM】
- 621 追憶 16 :2006/10/27(金) 21:31:25 ID:p0rZ+a0p0
- 浜田が机に座って膝を広げ、俺はその前に膝をついた。俺の後ろには野上が
座って、俺の脚の間から手を入れて、前をゆるゆると嬲り続けていた。
佐々木は離れて酒を飲んでいたが、俺を見てにやにや笑っている。
(省略)
- 622 追憶 17 :2006/10/27(金) 21:32:05 ID:p0rZ+a0p0
- 野上の絶叫に、俺の意識は現在へと戻ってきた。野上の肛門をほぐしていた男が、
挿入を始めていた。
「やめろ、やめてくれ、頼む、頼む、やめてくれ!」
(省略)
- 623 追憶 18 :2006/10/27(金) 21:35:17 ID:p0rZ+a0p0
- 3人に嬲られたあの夜、俺は野上や佐々木のものまで咥えさせられるものと
覚悟したが、そうはならなかった。佐々木は酔っぱらって眠り始めていたし、
野上は俺をイカせただけで飽きたようで、俺はそのまま布団に押し込まれた。
(省略)
- 624 追憶 19 :2006/10/27(金) 21:35:48 ID:p0rZ+a0p0
- 怒鳴りつければ感情をコントロールできなくなるとわかっていたから、
俺は努めて平静な声を出した。
「冗談で済むと思うのか。ざけんなよ。許さねーからな」
(省略)
- 625 追憶 20 :2006/10/27(金) 21:37:31 ID:p0rZ+a0p0
- 売店で買ってきたゼリー飲料を半分だけ無理に腹に入れてから、
俺はシャワーを浴びてさっさとベッドに入った。野上と2人きりの
部屋が嫌なら、野上をいないものとして扱えばいいのだ。
(省略)
- 626 追憶 21 :2006/10/27(金) 21:38:14 ID:p0rZ+a0p0
- 俺の体を撫で回しながら、野上が話しかけてきた。
「お前さ、佐々木と浜田、怒らせたよ? 謝ってんのにって。ま、あいつら
そんでも気が小さいから、お前がばらすんじゃないかって気にしてんのな。
(省略)
- 627 追憶 22 :2006/10/27(金) 21:42:07 ID:p0rZ+a0p0
- 怒鳴ろうとしたが、頭を押さえられて、顔を枕に押しつけられた。
「ばらしたきゃ、ばらせよ。俺は、お前から誘ったんだって言うから。
レイプだったらわざわざこんなもんまで用意しませんでしたって言うからさ」
(省略)
- 628 追憶 23 :2006/10/27(金) 21:43:00 ID:p0rZ+a0p0
- 次の記憶は、翌朝だった。
目に映っているものが、隣のベッドですやすや寝ている野上だと気づいて、
俺は寝返りを打った。全身の筋肉が痛んだ。頭が痛かった。それから、
(省略)
- 629 風と木の名無しさん :2006/10/27(金) 22:06:41 ID:y/opKTjk0
- 何このグルメ食い放題フェアー
萌えの連続でヤバス
皆さん乙です!
禿しく乙!!
- 630 風と木の名無しさん :2006/10/27(金) 22:13:07 ID:YrsECtp1O
- メルヘン、汁気が多くて好みだ
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