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【陵辱】鬼畜作品を創作して18thプレイ【SM】
667 追憶 24 :2006/10/28(土) 21:42:20 ID:j7891QCH0
4人もの男を乗せて、ベッドがけたたましいほどに軋んでいる。
野上は尻を犯されながら、両手に握った2本のペニスを交互にしゃぶっている。
もう手も縛られていないし、頭を押さえつけられてもいない。
(省略)

668 追憶 25 :2006/10/28(土) 21:42:56 ID:j7891QCH0
修学旅行が終わり、一日の休みを挟んで、また学校が始まった。俺はもう、
野上の近くに寄ろうとは思わなかった。あの事件のせいで、顔も見たくなかったと
言うこともある。だがそれ以上に、野上と言う人間が俺には理解できなかった。
(省略)

669 追憶 26 :2006/10/28(土) 21:43:28 ID:j7891QCH0
修学旅行から2週間が過ぎた時、俺は再び野上に組み敷かれる羽目になった。
その時俺と野上は、社会科準備室で、教師に頼まれた資料整理をしていた。
俺と野上が仲がいいと信じている教師の人選だった。野上は快諾し、
(省略)

670 追憶 27 :2006/10/28(土) 21:44:05 ID:j7891QCH0
後ろから回された手が俺の股間を愛撫した。もがいたが、腕に激痛が
走るばかりで、逃げられない。叫んだら助けは来るだろうか。泣き喚いて、
俺は野上が怖いのだと、自分で自分を守れないのだと、そう言えば。
(省略)

671 追憶 28 :2006/10/28(土) 21:44:39 ID:j7891QCH0
「お前はどうすんの? こいつやんないの?」
シャワーを浴び終わった男が、ベッドの上に転がっている野上を
親指で指しながらきいてきた。
(省略)

672 追憶 29 :2006/10/28(土) 21:45:09 ID:j7891QCH0
「あのな。一言で言うと、俺、ナメられるの嫌いなんだよ。
昔だって、お前が好きだったわけでもないし、ああしたいとも思ってなかった。
ああするのが状況的に一番楽で得だと思ったからそうしてただけだ。
(省略)

673 風と木の名無しさん :2006/10/28(土) 22:39:14 ID:r9TubLuc0
追憶タン乙!
いい感じの復讐話で楽しかった。
野上の不幸に乾杯!

674 風と木の名無しさん :2006/10/28(土) 23:01:26 ID:aHxm2/dQ0
追憶タンの淡々とした報復、萌えますた。
過去と今のギャップが(・∀・)イイ!!
野上さん、素で天然というかある意味純粋なんだろうな。

少年タン、次がかなり気になるんですけど。(*゚∀゚)=3ハァハァ

お二方、乙です。

675 風と木の名無しさん :2006/10/28(土) 23:34:27 ID:IfUZlI9dO
追憶タンGJ!
ご都合展開も無く、ただ淡々と進んでいく話も良いモンだね。
萌えとは違うが、楽しめました。
ありがちゅー(´З`)

676 資料室 :2006/10/29(日) 00:03:41 ID:u7Gvhzfr0
容量そろそろぎりぎりっぽいですが、投下します。

「う……」
(省略)


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