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【陵辱】鬼畜作品を創作して18thプレイ【SM】
676 資料室 :2006/10/29(日) 00:03:41 ID:u7Gvhzfr0
容量そろそろぎりぎりっぽいですが、投下します。

「う……」
(省略)

677 資料室 :2006/10/29(日) 00:04:22 ID:ZxacyXhZ0
座り込んだ祐一の股間には、まだ射精を許されない性器が立ち上がっていた。
根元を黒い綴り紐で戒められたまま、絶頂を迎えることができずにいたのだ。
「う……」
(省略)

678 資料室 :2006/10/29(日) 00:06:10 ID:ZxacyXhZ0
「乳首を弄られて、後ろに突っ込まれて、中に出されて、射精したくなった?」
「はい…」
「男なのに突っ込まれて感じたのか。変態だね、君は」
(省略)

679 資料室 :2006/10/29(日) 00:07:40 ID:ZxacyXhZ0
祐一は耳を疑った。
思わず高崎を振り返ると、涙に濡れた頬を舐め取られた。
「かわいいね…。やっぱり君は泣いている顔が絶品だ。
(省略)

680 資料室 :2006/10/29(日) 00:08:34 ID:ZxacyXhZ0
高崎は祐一を抱え上げあると、資料室の奥にある長机のところまで運び、
その上に祐一を横たえた。
身体の下敷きになった手首が痛い。それに泣いてばかりいたので呼吸も苦しかった。
(省略)

681 資料室 :2006/10/29(日) 00:09:06 ID:ZxacyXhZ0
この渾身の一言は高崎に果たして堪えたのだろうか。
ただ高崎は口の端に笑いを浮かべながら、黙って祐一を見つめていた。
面白がっているだけなのだろうか。
(省略)

682 資料室 :2006/10/29(日) 00:09:52 ID:ZxacyXhZ0
「ひっ」
高崎の舌が祐一の乳首を舐めた。
「いっ、痛いっ」
(省略)

683 資料室 :2006/10/29(日) 00:11:43 ID:ZxacyXhZ0
「あ……やめろ…もう嫌だ…いやだ…」
「やっぱりね、君はかわいい。普通にしていてもかわいいけどね。
泣いて嫌がっているのが、一番かわいい」
(省略)

684 風と木の名無しさん :2006/10/29(日) 01:10:36 ID:4503+c5y0
資料室タン、待ってたよ!
乙乙乙!
どーにもこーにも憎たらしい室長、相変わらずいい味〜。
大人しくしてても逆らっても楽しまれるのでは、悔しくて気が遠くなるわな。
祐一、ガンガレ!


685 メルヘン 16 :2006/10/29(日) 01:22:26 ID:CD5c2h420
腐った呪いは、王子さまの口内にも及んでいました。
淫らな音を立て、乳兄弟のおちんちんの先っぽを吸い、残り汁を啜りながら、
王子さまはご子息を勃起させ、お尻の穴を濡らし、一心不乱におしゃぶりをしています。
(省略)


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