| 2005/12/31 オレンジパフェ的2005年度アニメ評価 |
というわけで、今年はさらにギリギリになってしまいましたが、今年もやります。
【昨年はこんな感じ】
【2003年はこんな感じ】
私が最近1年間観たアニメに、勝手に点数付けてちょっとだけ感想を言ってしまおうという企画です。
対象作品はテレビ番組の放映期間と合わせて昨年2004年10月〜12月期(2004年度第3クール)から今年2005年7月〜9月期(2005年度第2クール)に放映が終了した、TVアニメーションとして作られた作品。
その中で私がちゃんと最終回まで観ていたやつですね。
●げんしけん (2004.10〜2004.12 全12話) 60点
ttp://www.genshiken.info/
全体的に演出も特徴が無く、作画もあまり良いものではなかったが、リアリティと(ヲタな私にとっての)馴染み易さ(笑)があった。
一部の話で、箱庭劇を行った 第9話
と 淡々と流れる月日を表現した
第12話 は少しだけ芸術性を感じてしまう――中々良かった回では無かったのかと。
少なくとも池端監督の前作「光と水のダフネ」より良い感じになっていたと思いますよ。
●神無月の巫女 (2004.10〜2004.12 全12話) 60点
ttp://www.kannaduki.net/
一言で言ってしまうといかにもティー・エヌ・ケー制作らしい作品だった。そりゃ世界的に認められる一流アニメーターのつくる作品ではないが、二流スタッフの作る三流アニメと言った感じ。(スタッフのことを二流といいつつも批判しているわけではない。一流といえばやはり宮崎駿や押井守・細田守がこれにあたると思う) つまり、このスタッフがもっと(美少女やメカという安易なものに頼らずに)真剣にアニメを作るともっと良い作品ができると思うのだが、これはこれでティー・エヌ・ケーらしさである。
●MONSTER (2004.4〜2005.9 全74話) 75点
ttp://www.ntv.co.jp/monster/
完結済み原作マンガ有りの1年半の長編。とても面白いミステリーで、メインの話も良かったが、シリーズ中時より挟まれる短編エピソードも渋くてとてもよかった。正真正銘の大人向けのアニメ。
ストーリーだけではなく、緻密な作画・レベルの高い演出も揃っており、画面的にも見応えがあった。
ただ、原点ポイントとしては確かにとても面白い話だったのだけど、主人公のドクター・テンマが病院を辞める前と後で物語のテンションが違う(下がる)のが残念。確かにあのテンションというかクオリティを維持するのは難しいとは言えど、下がってしまったのは残念である。
●スクールランブル (2004.10〜2005.03 全26話) 60点
ttp://www.starchild.co.jp/special/schrum/index.html
少年マガジン連載の人気ラブコメマンガのアニメ化。
前半は大したことは無かったし、めちゃくちゃな展開に私は付いていけなかったのだが、シリーズ途中からキャラクターが良いように動き出し、魅力的なキャラクターが作る、はちゃめちゃストーリーを毎週観るのが楽しみになっていた。人気声優が大勢出演しているのも魅力のひとつ。
2006年度春から続編放送が決まったらしいので、楽しみにしたい。
●うた∞かた (2004.10〜2004.12 テレビ放映全12話) 50点
ttp://www.uta-kata.com/
少女達の生活を描いたといいつつも、どうもリアルさを感じなかった。話自体も、「だからどうなん?」と消化不良な結末で終わった気がする。浅野真澄んと田村ゆかりんが出ていたということと「う〜み〜」というセリフが私の中に残っている。
●ファンタジック・チルドレン (2004.10〜2005.3 全26話) 55点
ttp://www.f-children.com/
古き良きアニメ番組を思い出させる本作。
地球編の主人公の生活やギリシア編とラストの方は面白かったのだが、シリーズ前半のベフォールの子供達を描いたところ等は視聴者に全く説明の無い長い時間で、非常に辛かった。(後から観ると意味が分かるんだけど) 構成的に非常にもったいなかった作品。ギリシア編は本当に面白かった。
●舞-HiME (2004.10〜2005.3 全26話) 70点
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/maihime/
放映当時の話題作。
世間の評判を聞いていると、まったりとした前半が好きな人と、バトルロワイヤル的殺し合い展開になった後半が好きな人がいるみたいだけど、私は後者の部類。
シリーズ前半(特に第一話)は脚本の低レベルぷりにあまり真剣に見れなかった。シリーズ後半の友情関係がどんどん壊れて、憎しみあっていく展開が非常に面白かった。もちろん最終回は無しだけど(笑)。
豪華な声優陣と、レベルの高い作画はシリーズ全体を通して魅力的だった。
●BECK (2004.10〜2005.3 全26話) 70点
ttp://beck.ne.jp/
バンドをお話の題材にした本作。お話も面白かったが、描写がリアルで雰囲気作りがとことん上手いアニメだった。
小林治という監督の優秀ぷりを記憶に刻み込ませた作品。
マイナス材料は第3話からしばらくの間、作画が非常に低迷したこと。第1・2話や最終話近辺は非常に作画が良かったから、落差が目立ってしまい残念。
●忘却の旋律 (2004.10〜2005.4 CS放送 全24話) 65点
ttp://www.tbs.co.jp/boukyaku/
「鳴り響け、僕のメロス!」
本当の放送は記載より半年早かったのだけど、私はCSで拝聴しました。
榎戸洋司の独特なシナリオ・言葉遊びが凄い。またその世界を大畑清隆監督補が絶妙な映像表現で演出…していたのだけど、最終回の詰め込みっぷりが残念だった作品。
いろいろ面白かったのだけど、田村ゆかりが声やってたココというキャラのエロ可愛さが妙に印象に残っている。あれ、なぜそこなんだろう。(笑)
●ジパング (2004.10〜2005.4 全26話) 70点
ttp://www.tbs.co.jp/anime-zipang/
原作がマンガの作品にありがちな行き当たりばったりな展開感も感じないことは無かったが、話は面白かったし、戦闘シーンも緊迫感が出ていて良かった。
一番残念なのは、(原作が続いているから仕方ないのだけど)やっぱり途中で終わってしまうことだったなぁ。。
●魔法少女リリカルなのは (2004.10〜2004.12 全13話) 60点
ttp://www.nanoha.com/archive/index.html
なのはのファーストシリーズ。2ndシリーズ(A's)を観た今となっては印象も変わってきたかも知れないけど、
最初はギャルゲー原作と聞いてあまりよくない先入観を持ってみたところ、以外に普通に魔法少女ものしていて少し好印象。
後半、バトルマンガの要素が強くなり、評価が変わり、最終回まで観終わったら、なんと見事にまとまった作品だと思ったことか。
既にこの1stシリーズを終わった時点で、「魔法少女」というタイトルが付いているのが勿体無くて仕方が無かった。
11話のバトルシーンがとても良い、とか褒めてばかりもなんなので、作画レベルが下がった回が有ることと、(魔法少女モノとしてはOKなのだけど)今思うと面白みにかけるシリーズ前半がマイナスポイントかな。
●まほらば (2005.1〜2005.6 全26話) 65点
ttp://www.mahoraba.info/
ガンガンW連載マンガが原作の ほのぼのぬくぬくアニメ。
作画が微妙だった回もあったけど、安心して毎週楽しめるアニメで、本当にぽかぽかするような作品だった。良作です。
●スターシップオペレーターズ (2005.1〜2005.3 全12話) 50点
ttp://www.starshipoperators.com/index.shtml
スポンサーの事情か、ストーリーを急ぎすぎる(特に原作小説第一巻をアニメ1話30分に収めるなど)こと最大のマイナス要因。これによってドラマに厚みが無かった。
ただ後半に入ってオリジナルストーリーに入るとこれが解消されて、少しだけ面白かった。その問題点を解決し、もう一度作り直したら結構良い作品になりそうな気がするので残念。
あと、女性声優陣が豪華だった。
●魔法先生ネギま! (2005.1〜2005.6 全26話) 55点
ttp://www.negima.ne.jp/
前半13話と後半13話でスタジオのメインスタッフの入れ替えが行われたという、マニアには話題の作品(笑)。
もちろんレベルは段違いではあったが、前半の監督を務めた宮崎なぎさ監督が悪いわけではなく、きついスケジュールと主力アニメーター陣の乏しいプロジェクトで仕事をさせたスタジオ側が悪いのである。(まぁこれは大人の事情だが)
それと、これも話題にはなったが、22話以降のオリジナルストーリーの部分はとても良かった。
ちなみに前半と後半で点数を付けるとすると
前半 50点、後半60点、後半の中でも、22話以降のオリジナルストーリーの部分だけを見ると70点である。
●創聖のアクエリオン (2005.4〜2005.9 全26話) 70点
ttp://www.aquarion.info/
河森正治監督ということで、映像は凄いが同監督の過去作「地球少女アルジュナ」のように面白みがなく説教くさいだけの作品となってしまうという予想のもと、期待していなかったが、
河森監督のもつテーマ性(通称河森イズムと言われる)を見事に娯楽作として表現。悪い意味ではないが、テーマ性をもギャグとして見られる作品になっていた。
もちろん映像・演出も素晴らしく、河森監督の技術をまざまざと見せ付けられた。(そこに菅野よう子女史の音楽と来たもんだから凄い。)
メインストーリーもそこそこ面白かったが、シリーズ途中に挟まれる単発エピソードの方が面白かった。
●極上生徒会 (2005.4〜2005.9 全26話) 60点
コナミ初の本格テレビアニメ製作第一弾。
といっても制作を脚本黒田洋介、監督岩崎良明というベテランコンビが行っているので、危なっかしいことは何も無かった。
いかにも上記2名のコンビらしいキャラクターギャグ作品で、見事にキャラクターを動かし、彼女達が動いているだけで”楽しい”作品に仕上がっていた。ギャグと重いシリアス(しかも内容はベタベタ)の噛み合わせが非常に悪く、シリアスの回は普通につまらなかったが、その噛み合わせの悪さも”極上らしさ”と言ってしまえば許せてしまいそうな、作品自体が意味不明なパワーを持っていた。
●フタコイ オルタナティブ (2005.4〜2005.6 全13話) 65点
ttp://www.ufotable.com/2koi/
技術は素晴らしかったが、時期を空けてみるとやはり印象に残っていないので、点数を下方修正した。
丁寧な脚本、新興アニメーション制作会社の制作ながら、レベルの高い演出・作画で楽しませてくれたが、物語の爽快感が乏しかった。もう一声ストーリー方面に欲しかった作品。
●タイドラインブルー (2005.7〜2005.9 テレビ放送全12話) 65点
ttp://www.tlblue.com/
テレビ朝日系深夜にこっそりと放映されていた作品。あまり有名ではありませんでしたが、ストーリーと作画のレベルが高く結構面白かったです。
ただ、面白いながらも途中で終わってしまうことがとても残念で(原作マンガがあるわけではない)、もしコレが26話制作ならば75点以上、例え12話でも上手く終わっていれば70点評価の出来るような作品ではありましたが、やっぱり最終回くらいで物語を急遽進め、打ち切り感を非常に感じました。DVDでは本当の最終話(第13話)を収録する予定らしいのですが、あと1話で本当に終わるのかな?と言った感じです。物語のスケール的にやはり26話制作・放映したほうが良かったのでは。。。(まぁ大人の事情でしょうけど)
●かみちゅ! (2005.7〜2005.9 テレビ放送全12話) 65点
ttp://www.sonymusic.co.jp/Animation/kamichu/
カメラワーク・レイアウトなどに特徴は無いが、日常描写に丁寧さを感じた作品。話の方もどうってことはないが、安心して観られる。
前半は少し中学生サイドと神様サイドの噛み合わせが悪くめちゃくちゃ感がしたが、後半になると見事にマッチしていた。
主人公が放送の30分、こたつから出ることが無かった箱庭劇――テレビ放送第11話「夢色のメッセージ」が印象に残っている。
平成17年度文化庁メディア芸術祭にてアニメーション部門優秀賞を獲得したそうで、偉い人にも受けいれられる萌えアニメってことですかね?
●フルメタルパニックTSR (2005.7〜2005.10 全13話) 70点
ttp://www.wowow.co.jp/anime/fullmeta/contents.html
相変わらず学園ミリタリーコメディのギャグパワーは素晴らしいし、作画(アクションを含めて)・演出的にもハイレベル。後半欝展開で失速したが、やはりレベルは高かった。
残酷描写・エロス共に、R15指定放送を上手く使った、物語を盛り上げる適度な描写で非常に良かった。
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ということですかね。超良作とまで言える作品は無かったものの、中々の良作が揃う年でした。
では皆さん、良いお年をお迎えくださいませ!!! |
| 2005/12/30 ラブラブバトン と 今週の感想 |
あおいあやさんよりラブラブバトンというものが回ってきました。
んーなんと答えにくいバトンなことか。
と思ったら、あおいさんのページに――
>Q16 このQ&Aを出来れば日記に記入し
Qを5人以上の方に、まわしてください
>んー。バトンをバトンで返すか。
>ゆーへいくんどうかね?(ぁ
>異性のとこ「ロリっこ」に置き換えてくれ(ぁ
優しさ故か、
先 手 を 打 た れ て い ま す 。(笑)
Q1 デート中、街中では恋人とはどういう密着の仕方をしますか?
(例=手を繋ぐとか)
手繋ぐまでですね。
Q2 街中で昼間にキス出来ますか
出来ないことはないが、しない。
Q3 街中で夜間にキス出来ますか?
できるでしょうが、マネーが絡んでいますね。
Q4 それなりの人通りのある、駅構内(又は付近)で
異性と抱き合った事ありますか? それは長くてどれ位の時間の間でしたか?その時はキスはしましたか?
屋内でしかありません。プレイ中。
Q5 プリクラ撮る時恋人とは、どういう密着の仕方をしますか?
取る機会が全くないので。マネーが絡んでそういうのはないので。
Q6 あなたが異性を抱きしめてあげたくなる時はどういう時?
わからん。。。
Q7 逆にあなたが異性に抱きしめてもらいたくなる時は?
プライベートならいつでも
Q8 あなたが異性の頭を撫でてあげたくなる時は?
撫でるというか、軽いスキンシップでこつく。こっのヤロウって感じのとき。
Q9 逆にあなたが異性に頭を撫でてもらいたい時は?
Q8と同じく、イチャつければそれで良い。
Q10 お姫様ダッコをされた事(した事)ありますか?
それはどういう時でしたか?
そ ん な シ チ ュ エ ー シ ョ ン 、 く れ。
Q11 恋人(結婚相手)以外で お姫様ダッコをされたコト(した事)ありますか?
それはどういう時でしたか?
あったかもしれんが、そんなシチュエーション、再度くれ。
Q12 異性(恋人)と一緒に寝る時は 互いにどっち向きで寝ますか?
最初は向き合っているけど、マネーが絡んでいるので。
Q13 腕枕は、されたいほうですか?
んなこたーない。
Q14 逆に腕枕をしてあげたいですか?
んなこたーない。
Q15 最後に、あなたにとって 異性との最高のイチャつきかたは?
緊張感もなくグダグダになりながら、テレビを見ているとき。
Q16 このQ&Aを出来れば日記に記入し Qを5人以上の方に、まわしてください
前、ジェレイドさんからもらったバトンをあおいさんに回したので、今度はジェレイドさんにお願いしてみます。
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●今週のD.C.S.S(ダカーポ・セカンドシーズン)
#26(最終回)「幸せの鐘」
(宮崎なぎさ監督+女性メインスタッフの)前作を観ていたからだろうか。今作ではカッコつけながらも、ギャルゲー原作の領域を脱していない気がする。やはり男性メインスタッフ陣の乙女回路は偽者だったということだろうか。
新キャラのアイシアをメインに話を進めていくが、メインを貼るにはとても感情移入のできないキャラクターで、ストーリー上そういうキャラクターなので仕方ないとは言え、キャラクターの配置から間違っていると言えた。
今回のさくらも微妙で、このシリーズで唯一感情移入できたのはシリーズ中盤のことりだけだった。
●今週の魔法少女リリカルなのはA's #13(最終回)「スタンバイ・レディ」
Aパートは闇の書事件のエンディングで、Bパートは”なのはという作品”のエンディングと言えるだろうか。脚本は充分頑張っているとは思うのだけど、最終回丸々使っても、足りない気がする。
それにしても、無印(前シリーズ)の第1話の将来の進路話が思いっきり伏線になるとは思わなかった。9歳で将来の進路を考え悩んで、決めてしまうなんて早すぎるが、この作品の子供キャラクターの精神年齢の高さにはもう慣れてしまったので、良しとすることにする。
そして、エピローグは6年後――
なのは、フェイト、はやては、時空管理局の第一線で活躍する捜査官(や、執務官)。――15歳で。
。
クロノ君はアースラの館長。――20歳で。
ユーノ君は無限書庫の司書長。
この作品のメインキャラクターはどうしてこう、優秀な人たちばかりなのか(笑)
6年後を描いた以外は、特にサプライズもなく、手堅い最終回でした。終わったあと(私的には)寂しい気持ちになったので、そういったことでは成功だったかと思います。
<総評>
何と言ってもA'sの第1話・第2話がシリーズ導入部として素晴らしかった。このシリーズが続きが気になる作品になったのはその第1・2話の成功が大きい。ただ、その1・2話が緊迫感と、この作品の最大の魅力となるバトルアクションの最大の山場となってしまい、シリーズ後半でもそれを超えられなかった(と私は判断する)のは残念である。(ちなみに、無印シリーズでのバトルアクションシーンの山場は11話のなのはVSフェイト戦である)
今、シリーズ全体を見直すと、バトルアクションシーンの演出力の高い草川カントクが第一話しか絵コンテ担当をしておらず、もしその監督が第10話か第11話などでもう一度絵コンテを担当していれば、そこに より高い山場が生まれたのではないか、と少し考えてしまう。まぁここまで言うのはこの作品への期待が高かったからだが。
都築さんの脚本は今作も丁寧で、前作より熱血風味が増したのが非常に良かった。前作とのリンク具合もよく、最初に続編がある聞いたときには、「あれ(無印)でなのはは終わっているのでは? 続編を作らないでよいのでは?」と思ったのだが、見事にそれを打ち破ってくれて、続編で成功した作品になったと思う。
●今週の舞-乙HiME #12「仮面舞踏かい?」
「パンが無ければお菓子を食べればよい!」(by
マシロ)
良くあるお姫様代役話。オチまでよくある展開だったが、嫌悪感も無く楽しく拝聴できました。
巧海くんが、この世界ではジパングの王子、巧海頭(たくみのかみ)とは中々のネーミングと配役。
ちゃんと巧海君の姉役で舞衣も出てきそうで期待できます。
ただ、晶君が今作でも女性だった。
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| 2005/12/25 クリスマスよりも正月だ!正月に休むことが重要だ!そして今週の感想 |
●今週のSHUFFLE #23「明かされた真実」
亜沙先輩の病状と魔界ネタが繋がるとは思わなかったが、先輩の意地の張り方の理屈が通っていないので、どうも腑に落ちない。
あと、亜沙先輩母(亜麻さん)役はYURIAさんがCVをしているわけで、歌手の人にしては中々上手いのだけど、今回みたいなシリアス長ゼリフになるとちょっと辛いな。。。
●今週のD.C.S.S(ダカーポ・セカンドシーズン)
#25「ダ・カーポ」
リセットされた世界で――まるで普通のギャルゲー系アニメの第一話のように始まる――、そんな展開は良かったのだけど、
最近の展開として さくらとアイシアで、どちらかの主張が強くなったり、今度は相手に説得されたり、と交互に入れ替わっているので、見ているこちらに説得力が無い。
こんなの最近他のアニメで見たな、と思ったら、ガンダムSEEDデスティニーのキラとアスランでした。
●今週の魔法少女リリカルなのはA's #12「夜の終わり、旅の終わり」
闇の書の闇が分離され、これからその最強の敵と戦う
という展開なのだけど、物語上の各キャラクターが一番倒すべき敵・解決すべき問題は、前回までに決着が付いており、今回は今まで敵同士だった管理局チームとヴォルケンリッターチームが共同作戦を展開するというように、大団円的意味合いが強い。
斉藤良成氏の作画監督による必殺技シーンはカッコよいのだけど、もっとスピーディーな戦闘シーンを期待していた私としては、(物語の中の人は一生懸命だったんだろうけど)もっと緊迫した、「攻撃魔法の打ち合い・避け合い・防御し合い」みたいな戦闘シーンを見たかったかな。
まぁ、次回最終回も楽しませていただきます。
●今週の舞-乙HiME #11「HAPPY☆BIRTHDAY」
主役3人が同じ誕生日という効果的な伏線の張り方が好印象。
あと、晶キュンの登場タイミング・役回りが絶妙だった。こ、今度こそは本当に男ですよね?
●今週のBLOOD+ #12「白い霧に誘われて」
バイオ・ハザードみたいな展開で面白い。まだシナリオには多少引っかかるところもあるけど、ベトナム編になってから好調ですよ、この番組。
●先週の交響詩篇エウレカセブン #35「アストラル・アパッチ」
ホランドとデューイが兄弟というのは、「あらやっぱり」という感じだったけど、確執もあって、普通に面白いです。
あとアネモネさんが怖かった。もっと活躍してほすぃ。
●今週の交響詩篇エウレカセブン #36「ファンタジア」
高僧ノルブのキャラが濃くて良い。この作品のキャラ作りの上手さには本当に感心させられる。
それだけでなく、物語へのギャグの混ぜ方が絶妙で、このあたりも非常にセンスの良さを感じました。
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| 2005/12/18 さて母さん今日もハローワークに行ってくるわぁ 今週の感想 |
●今週のSHUFFLE #22「新しい明日へ」
サブタイトルもこんなだし、みんなギャグキャラに戻ったり、アイキャッチが前半のものに戻ったりしてすっかりエピローグの話かと思いきや、ラストにああいう展開。ホント、この番組のスタッフの人の悪さを感じました。(褒めています)
●今週のD.C.S.S(ダカーポ・セカンドシーズン)
#24「誓い」 絵コンテ 岩崎良明
やっぱり前作のラスト近辺の展開に比べると、ちょっぴり弱い気がするけど、純一・音夢、そしてその他周りの人たちまで、魔法に必死にかからないように抵抗しているような描写には素直に感動しました。
それとED曲前のラストの1カットはストーリーの表現として良い演出だったと思う。
●今週の魔法少女リリカルなのはA's #11「聖夜の贈り物」
絵コンテ 武内宣之
なのはは闇の書の実体と、
はやて は夢の中で闇の書の精神と、
そしてフェイト は夢の中で理想の世界と、それぞれ対峙する話。
はやて・フェイトの闇の書からの救出・脱出と暴走の食い止めのために、三者がそれぞれ三様に行動を起こし、そのどれもが実をなしていくというシナリオの上手さに膝を打ちました。
闇の書「お前も・・・もう眠れ」
なのは「いつかは眠るよ。だけどそれは今じゃない。今は はやてちゃんとフェイトちゃんを助ける。そして、あなたも」
とテーマ性のあるセリフもその他数種飛び出し、とても興味深かった。相変わらず、小3の言えるセリフじゃないけど。
それとフェイトの夢の過去話は本当にお涙頂戴でした。あれはズルイなw。
あと、はやてが「もう闇の書とか、呪いの魔道書とか言わせへん」
と言ったシーンの数分後に、なのはがはやてに、「いろいろあって、闇の書さんと戦ってるの」と言っていたのに、はやてがスルーだったのはクスリと笑いました。
●今週の舞-乙HiME #10「それが乙女の一大事」
サブタイトルは前舞-HiMEのパロディ?
確かにアリカさんの貞操の危機だったけど、そんなことより、田村ゆかり女史の役(ミドリ)が敵役とはいえ、今回もおいしい役だったので安心しました。
●先週のBLOOD+ #10「あなたに会いたい」
小夜が過去を思い出して、走り出していく描写には少々疑問を感じたが、それなりに(そこそこだけど)面白かった。
それはそうとファントムにやられた小西君(ハジ)は、小夜が決断するまでの間、やはりピヨっていたのだろうか。
●今週のBLOOD+ #11「ダンスのあとで」
後半の戦闘シーンが中々見物だった。こういうものを待っていたんですよI.G.制作ですし。
それはそうとこの作品、劇中曲がとても良いですね。ホラーシーンに良い効果が出ていると思います。
●先週の交響詩篇エウレカセブン #34「インナー・フライト」
高僧さんの能力にも驚いたけど、ドギー兄さんが今まで仕事していなかったというのも驚きだった。
作画がこの作品にしては珍しく微妙だったですな。
今週のエウレカさんの視聴がまた間に合わなかったので、来週以降に。 |
| 2005/12/11 若い看護士さんが多くて歯医者通いが止められない、今週の感想 |
■yahoo!ニュース 流行語大賞 「小泉劇場」「想定内(外)」に
武部幹事長・堀江社長・小池百合子大臣とメイド服女性が同一の写真に映るのは珍しいのでこの写真は見ておこう。
もちろん、俺がこの中で一番注目したいのは武部幹事長ですが何か?
●今週のSHUFFLE #21「気持ちの行方」
今回は先週・先々週(#19,#20)と脚本家が違うためか、楓の凶器っぷりは発揮されず、サイコホラー的テンションは下がっていたけど、楓と亜沙先輩の話し合いの舞台・天候状況など、依然演出のテンションは高かった。
(ネタバレ反転)
ストーリーについては、このまま凛クンが 楓に戻っていたら、結局"作品としての"ヒロイン優先順位が高いキャラとくっ付くのか、と非難したかったところだけど、そのまま亜沙先輩と付き合いだしたので、これは評価できるの点であると思う。
告白シーンも非常に説得力・雰囲気が出ていた。
●今週のD.C.S.S(ダカーポ・セカンドシーズン)
#23「沈黙の夏」
シリーズラストのシリアス展開開始の巻。
桜の木の魔法は徐々に効き始めるのね。
日常が少しずつ 「ずれて」いくような、そのあたりは(脚本上)結構上手く描けていると思うんだけど、やはり演出が足りない気がするんだよなー。
●今週の魔法少女リリカルなのはA's #10「運命」
おそらくシリーズ最大のネタバレ回。
檜山仮面の正体が分かり、そこから はやての「あしながおじさん」の正体も分かるという、次々繋がっていくという展開が見事だったし、見ていて気持ちが良かった。
・・・でも檜山仮面が何故なのはとフェイトの姿でヴォルケンリッターさんたちを蒐集したのか理由が分からないが(私だけ?)。
アクション的には、なのはがフェイトから離れ、地上に滑り降りたら大量の土煙が上がったというシーンがとてもハッタリ効いたカッコよいシーンで良かった。
●今週の舞-乙HiME #9「海ー水着+遭難=?」
試験の目的地に具体的な設定がないことを感じさせるところは、ちょっと抜けた脚本だと思ったけど、キャラクターエピソードの伏線を入れたりお約束ネタを入れたりしていたのはいつもながら中々手が込んでいる。
それにエルスティンさん(栗林声のひと)がエロかったし、何より巻き巻き女――野川さくら女史の演技のテンションが今週も高かった。
BLOOD+とエウレカさんは視聴まだなので次回に回します。 |
| 2005/12/05 忙しくて、世の中のことは yahoo!ニュースでしか知らないぞ、的な今週の感想 |
●今週のSHUFFLE #20「忘れられぬ罪」
楓さんの凶器っぷりは前回で終わりかな、なんて思ってたら、今週も怖かった。
表情作画が相変わらず素晴らしかった。目の下のクマも。
●今週のD.C.S.S(ダカーポ・セカンドシーズン)
#22「みんなの時間」
卒業生が現役時代の制服を着る、なんてシチュエーションは萌えアニメなどではよくあることなのだけど、実際リアルでそんな奴みたことないよなー、という風に冷めた目で見ていた。
さくらはあの性格だから着るだろうけど、音夢に関しては制作者の意図がむりやりに出ている感じがしますし。
まぁ次週から最終回までオールシリアスモードだろうから、最後のはっちゃけなんだろうけど。
●今週の魔法少女リリカルなのはA's #9「クリスマス・イブ」
イブに友達にサプライズプレゼントを持っていったら、実はその友達がラスボスだったというサプライズな話。
シャマルたちとのハチ合わせは、引っ張った割には少しテンションが足りない気がしたけど、
そんなことより檜山仮面の目的が視聴者には分からないので、怒涛の(そんなに悪い意味ではないが)理解に苦しむ展開だった。
それはそうと、DVDリリースのCMのナレーションで「熱血魔法バトルアクションアニメ」と公式自ら謳ったことが驚きだった。
●今週の舞-乙HiME #8「運命の軛」
着々と物語中枢への伏線を張る話なので、単体での面白みは少なかった。
うーん、やっぱり後半はみんな国を背負って、(今作も)バトルロワイヤルするのかな。
と、何より、田村ゆかりんのキャラがやっとこさ登場したことがとても嬉しかった。
あと、大陸作画だったためか、この番組にしては作画が悪かったって
ばっちゃが言ってた!
●先週のBLOOD+ #8「ファントム・オブ・ザ・スクール」
待ちに待っていた潜入捜査の話。(ここに来るまでが長かった。)
この番組スタッフは百合シチュエーションの描き方はとても上手いですね。眼鏡っ娘声優門脇舞太が演じる、(これまた)眼鏡っ娘が百合ん百合んしていて良かった。
●今週のBLOOD+ #9「それぞれの虹」
何だ、今回はミッション編じゃなくて、カイとリクを描くのかよ、なんて見ていたら、結構面白かった。
子供のリクにカードを預けていたり、ストーリーのための無理を少々感じなくはなかったけど。
●今週の交響詩篇 エウレカセブン #33「パシフィック・ステイト」
「本日を持ってゲッコーステートを解散する。みんなに無理強いするつもりはない。この艦を降りたいものは降りろ。残りたいものは残れ」
という展開だったけど、そこに到達するには、まだまだ話のテンションが足りず、お約束感がバリバリだったのが正直なところ。今までと置かれている状況はそんなに変わっていないですよ、と。
でもまぁ全否定するほど悪くはないけど。
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