過去の雑記
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2007/09の雑記


2007/09/30 
最近の買い物。

コードギアスの最終巻が発売されました。全巻揃うと満足するものがありますね(←我ながらヲタだなぁ)。


今週最終回の番組が多し。

●今週の電脳コイル #18「異界への扉」
 今回はまさに傑作。ホントに良いものを見せてもらいました。

 続メインエピソード。
 先週あれだけ死亡フラグ立てしてただけあって、ハラケンが向こう側に連れて行かれるんじゃないかとヒヤヒヤ。でもメガネ取り上げられて電源切られたし、電脳メガネからは退場なのかな?

 お話の緊迫感も凄かったし、映像も見事だった。
 掻い摘めば、Aパートのハラケンとヤサコの会話のシーンの夕暮れの映像と"映像的な"二人の距離の取らせ方が心理的な二人の距離感を表していて絶品だったし、ラストシーンの「あっち」に連れて行かれる京子、というシーンのビジュアルイメージも素晴らしかった。
 特に後者のシーンは、ストーリーに引き込まれたあまり、私は思わず声を上げてしまいましたよ。
 いや、ホント素晴らしい。


●今週のDarker than BLACK -黒の契約者- #25(最終話)「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」 コンテ・演出  岡村天斎
 最終回ですが、こちらも良いものを見せてもらいました。

 ヘイ補完計画。
 まず、物語の"引き"の感想を言わせて貰えば、いくつかの謎と"組織"が残ったことも含めて、非常に綺麗な終わり方だった。

 精神世界の描写は、良くあるネタなんだけど、コンテの上手さ、作画のレベルの高さもあって非常に見ごたえのあるシーンになってたし、そのあとの"どんでん返し(部長の件ね)"も素直に驚かされた。このあたり、時をかけるアンバー(笑)の能力もシナリオが上手く使えていたと思う。
 前述の通り"引き"も上手かったし、背景を含めた映像もレベルが高く、シリーズ全体の評価を上げたくなるような良い最終回でした。

<総評>
 まずは人間臭いサイドエピソードが魅力的なシリーズだったな。
 本編のお話は、最初はワケが分からなかったし地味だしであまり魅力を感じなかったのだけど、話が進むにつれ明らかになる謎(ヘイの過去)や、サイドエピソードで上手くヘイやホァン等のキャラの人間臭さを充分に引き出せていた影響で、本編もだんだんと見やすくなっていったのが好印象だった。
 また、忘れてならないのは五十嵐卓哉氏の絵コンテの素晴らしさで(もちろん第一話や最終話の岡本カントクのコンテも神がかっていたのだけど)、作品のレベルアップに大きく貢献していたと思う。


●今週のアイドルマスター XENOGLOSSIA #26(最終話) 「月とペンギン」 
 まずは先週の話が最終回ではなくて、最後1回ににこういう話をもってきたアイデア・構成がお見事。
 ある意味先週までの展開以上に地球はピンチなのだが(笑)、静かに淡々とお話が進むのが良かった。まぁ正直「微熱 S・O・S」の挿入歌でせっかくの雰囲気が崩れてしまった(と思う)のはちょっと勿体無かったのだが、中々楽しめました。「最終回までエヴァンゲリオン(+トップを狙え)かよ」と思ってしまったのはご愛嬌ですがw。

<総評>
 少女とロボの恋愛というのはシリアス的にもネタ的にも面白かったのだが、少し構成に疑問が残るシリーズで16話〜20話くらいのストーリー展開が遅く・単発エピソードも厳しいのがいくつかあったのも気になったな。
 同スタジオ制作の舞-HiMEシリーズに比べて映像のレベルは充分に高いのだけど、面白さでは一味も二味も不足していると感じられたちょっと物足りないシリーズだった。


●先週のロミオ×ジュリエット #23 「芽吹き〜死の接吻〜」 絵コンテ:佐藤順一
 ロミオとジュリエットが剣を交えるシーンの語らい、ジュリエットの力の覚醒のシーンなど、さすがベテラン佐藤順一先生と言った見せ方で恐れ入りました。


●今週のロミオ×ジュリエット #24(最終話)「 「祈り〜きみのいる世界〜」
 構図から作画枚数をふんだんに使った動きまで、アニメ映画的なそれで、充分な見ごたえ。最終回のシナリオとしてちょっと単調だった気がしないでもないが、エピローグは綺麗に纏められており、個人的にはペトルーキオの弟らが出てきたシーンでちょっと感動してしまいました。
 また、ラスボス役岩男順子も良い味を出していたな。予想通り”やられ演技(笑)”が絶妙でした。

<総評>
 マイナス面としては序盤、ロミオとジュリエットが明らかな「一目惚れ」同士で観ているこちらとしてはイマイチ理解できなかったり、中盤はシナリオが中だるみしていたりと苦しいところはあったが、その中でも"名シーン"・"力を入れているシーン"は中々なもので結構な見ごたえがあった。(やはりそのシーンまでのつなぎは微妙だったが)
 またラスト近辺の話は面白かったです。
 かといってシリーズ全体として特出した良い出来ではなく、普通レベルだったので、原作が有名なそのタイトルに誇れるものになったかといわれると微妙かな。


●今週のさよなら絶望先生 #12(最終話) 「なんたる迷惑である事か」 絵コンテ:尾石達也
 「大したことではありません。」
 「キャラが立ちすぎて古い○○○○です。」

 等、最終回なのに、安倍元総理辞任や自民党総裁選のネタ多し。

 最終回にもなって、新キャラ2人出してきてそのエピソードをやったりするのがこのスタッフらしいなぁ。
 特にAパート登場の、"常に自分が悪いと思ってしまう"加害妄想少女がいろんな意味で自分の好み過ぎました。世の中の多数の自己中な人たちには、少し彼女を見習って欲しい(笑)
 また、別にこの役で思い始めたわけではないのだが、後藤沙緒里嬢が最近めきめきと成長して味のある演技をするようになったのが好印象。数年後はアニメ第一線で活躍する声優になっている気がします。

 <総評>
 「ぱにぽにだっしゅ!」「ネギま!?」に続く、新房監督×シャフト制作の番組としてそこそこ期待していたのだが、いざ始まってみるとそれまでの作品と演出の路線は同じなのに予想以上に良いデキだったのが好印象だった。
 何といっても、原作とのマッチング度が高く、ネギま!?のようにストーリーが無いからなのだろうが、新房演出ネタも楽しめた上、原作からくる社会派の風刺ネタも楽しめるという、美味しい作品でもあった。

 それと個人的には、沢城みゆき嬢と矢島晶子先生という、新旧の超演技派女性声優の神演技が同時に聞けるという点でも嬉しかったな。


●今週のひぐらしのなく頃に解 #12 「皆殺し編 其の七 雛見沢症候群」
 サンテレビでは放送されました。良いテレビ局ですよ、サンテレビは。

 予想通り、OPの血のりの付いた鉈のカットを別のカットに差し替えられていました。Nice配慮.

 本編の方では、あまり死になさそうな大石さんが銃殺されて死亡。ショックだったと同時に直前に死亡フラグ立てまくりな大石さんにシビれました。


●今週の瀬戸の花嫁 #25「家族ゲーム」
 ラスト前でラスト話。
 永澄と燦の倦怠期の描き方も見事だったし、ギャグアニメながらちゃんとシリアスにお話を盛り上げてくるところも流石だったなぁ。
 またラスボス(CV浪川氏かよ!w)も「マジヤバイ」がムカつく感じで中々味が出ていました。


●魔法少女リリカルなのはStrikerS #25 「ファイナル・リミット」
 ヴィヴィオとの回想を出されても、ここまで描かれてきたものが薄いので、こちらに響いてくるものは少なかったのだが、アクションシーンは画的な見ごたえがあったな。
 また、なのは先生の壁抜きや、ヴィヴィオに全力のスターライトブレイカーという無茶っぷり・遠慮のなさっぷりもネタ的に楽しめるものがあった。


2007/09/23 
yahoo!ニュース 「ひぐらしのなく頃に解」放送中止──東海テレビ
yahoo!ニュース おの登場のアニメ番組中止 KBS、京田辺事件で

こういう事件でアニメやドラマの放送を見送ることには、(被害者はもちろんのこと一部の視聴者に不快感を与えることことになりうる+社会的な要因で)一定の理解はするのだが、もしこれ以降の放送全て中止となったら、まずは個人視聴者的に辛いなぁ。

 現場制作者側としては多くの人に見てもらいたいと情熱を注いで作っているワケで、放送されなかったり放送局が減ったりしたらモチベーションは下がるだろうし、
 メーカー側としてはもちろんビジネスなので収益が減ってしまうことの悪影響を懸念しているだろう。
 もし仮に残り1クールのテレビ放送が中止になんかなったりしたら、プロジェクトは大変ですよ。
 そういう(私はいち視聴者が予想してしまうだけなのだけど)制作者側・メーカー側の事情も考慮して欲しいところ。

 あと、表現の中の話をすると、フィクションの物語はあくまでも娯楽であり、たとえ物語の中で殺人者が登場していようとも、決して「犯罪は正しいですよ」というメッセージを送っているワケではないのである。
 そのことを勘違いしないくらいに、(小学生はともかく)中学生以上は充分に大人なハズだ。

 もうちょっと長く書いたりしたのだけど、長くても微妙だしなんだかなーな文章になったので、これくらいで。

さて、何週間の休みなのだろうか。



●今週のおおきく振りかぶって #22 「防げ!」 (関西地区は2週間遅れの放送)
 「オレがホームつったらホームだ! 二度と逆らうな」
 キャッチャー阿部君のドSセリフ。
 「怒ってねーかんな!」と返球の遅かった三橋君に言う阿部君だけど、その1プレー前には阿部君自身のブロックミスで1点取られたのに、そのことを全く反省していないその強気な態度には弟と一緒に爆笑しました。

 丸々、8回の裏の桐青高校の攻撃編。
 桐青のキャッチャー河合君と阿部君の読み合い、また桐青監督の奇策等今週も面白かった。また、最後の攻撃9回の表が始まる直前という引きも上手かったな。気になる、ってところで関西はまた来週放送休みのようですが。

 あとあと、作画監督が6人、作画監督補が4人という体制が気になった。親会社が大きい(アニプレックス)とは言え、新しい制作会社ということでスケジュール進行はよろしくないのだろうか。(フィルム上には出てない気がしますが)


●今週のアイドルマスター XENOGLOSSIA #25 「春の雪」 
 続クライマックスで、春香VS雪歩。

 メインバトルは春香VS雪歩はここまでの描写が効いていて因縁の対決風が随分出ていたし、伊織VSザコも爽快感・バトルビジュアルともに良い仕上がりで見ごたえがあったな。
 またBパートの、(メカ対象の恋愛(笑)を題材にしてはいるけど)「愛」のテーマが意外にもシナリオに上手く乗っていて、マジメにテーマを語る番組と思っていなかったのでこれに成功しているのは良いサプライズだった。


●今週の電脳コイル #17「最後の夏休み」
 Aパートのラスト、ハラケンとヤサコが急接近しすぎていて近々にハラケンの身に何かが起こるフラグが立ちまくりなんだけど(笑)、その雰囲気とキャラ・風景作画がやたら良かった。

 Bパートもその流れで事件が起こりそうな緊張感が持続されていた上、オバちゃんVSイサコ陣営のバトルも見ごたえがあったし、
 上記のAパートで「ただの好奇心なんだ。(中略) カンナのことなんか、関係ない」という実際の感情とは違うことを言わせているハラケンの描写が、Bパートでの彼の覚悟がより重大に伝わるようにさせていて、そのシナリオの上手さには敬服いたしました。


●今週のさよなら絶望先生 #11 「あれ 不可よ 原作があるじゃないかね」
 Aパートの「原作通り」等の「○○通り」という道に逃げ込む話が特に興味深かったな。
 ラストの引きもなんだかこのスタッフらしいなぁ、良い意味で!


●今週のひぐらしのなく頃に解 #11 「皆殺し編 其の六 強い意志」
 タカノさんの手技(笑)も凄かったし、伊藤美樹先生の快演も見事なもので引き込まれるものがあったのだけど、
急にトミタケさんに視点変更してのネタ晴らしはあんまり上手くなかったな。
 前シリーズからの謎のネタ晴らしだっただけに、もっと丁寧なシナリオで描いて欲しかった。


●今週の瀬戸の花嫁 #24「さらば友よ」
 24時間テレビ愛は「地球を救う」のパロディで爆笑してしまいました。


●魔法少女リリカルなのはStrikerS #24 「雷光」
 水樹奈々嬢の挿入歌がかかったときのフェイトさんは最強ですね。フリーザ様にだって勝てる気がしますよ。

 前回の監督のコンテが良かったからそう思えるかもしれないが、戦闘シーンのセンス・過去シーンとの区分けの悪さなど、イマイチなコンテに感じたなぁ。
 さてさて、ラスボスは斉藤千和ですか。


●今週のDarker than BLACK -黒の契約者- #24 「流星雨」
 まさか、最終回一回前でホァン(+マオ)が退場するとは思わなかった。

 ウェイ・チージュンとのラストバトルも良かったが、ミリタリーアクションも流石ボンズと言った感じで楽しめました。
 あと、随所に挿入される星見様の語りが雰囲気を出していたのも良かった。


2007/09/17 
●先週のひぐらしのなく頃に解 #10 「皆殺し編 其の伍 対決」
 圭一君、指摘されたとおり言葉、およびお行儀が悪すぎます。

 園崎家との交渉、また運動の規模が広がって児童相談所所長が頭を下げるまでの流れ、共にシナリオが凄く丁寧。
前シリーズに比べて尺を長く取っていることはもちろんあるだろうが、この「ひぐらし」はそれほど”丁寧な話の描き方”をする番組だとは思っていなかったので、これは良いサプライズでした。

 また、園崎家当主のばっちゃと、魅音の母(CV井上喜久子の人)の村の実力者という迫力も上手く表現できていてそこも感心いたしました。


●DVD [OVA]舞‐乙HiME Zwei#4「つながるゆめ」
 Zweiシリーズ最終回。

 キャラサービスとバトルシーンの画面的娯楽は出来ているのだけど、加えてちゃんとラストバトルっぽく仕上がっているのだけど、なまじこのZweiシリーズが30分の4回という短いシリーズだったので、ちゃんと今回のストーリーを描けていないままラストバトルに突入した感が(個人的には)したかなぁ。
 普段テレビシリーズで約26話ないし約12話のシリーズに慣れすぎているからそう思えるかもしれないけど、やはり欲を言えばもう少しラストバトルを印象付けるための、そこにいたるまでのシナリオがもう少しあれば良かったかな。

 続OVAはレナ・セイヤーズの時代の物語になるそうで。そちらも期待。


2007/09/16 
●今週のおおきく振りかぶって #21 「もう一点」 (関西地区は2週間遅れの放送)
 8回の表の西浦高校の攻撃編で、久々に西浦の攻撃が長いw

 一手一手の間が長いのが若干(リアリティ的に)気になるが、今回も心理描写が絶妙で、凄まじい緊迫感。
 田島君の粘りも凄かったが、他に比べて実力に乏しく、自信が無いのにチャンスで打順が回ってきて舞い上がってしまう水谷君が、今回特に可愛かったな。
天才の田島君、分析タイプ・自信家の阿部君や花井君とは違う、凡人らしい反応として面白かった。


●今週のアイドルマスター XENOGLOSSIA #24 「復興暦百八年」 絵コンテ 大橋誉志光
 クライマックス。

 主人公春香さんがインベルとオセロで遊んでいる間に、あずささんが大活躍(笑)。
 大活躍の割には、千早にも雪歩にも真にも対応が中途半端なのが気になったけどテル・ロ・ワ母さんとの決着を着けるのが1番の目的だったのね。(と無理やり思うことにする)

 少しテンポが淡々としているのが気になったが、ここまで積み重ねてきた数々の因縁の再会&対決イベントには素直に楽しめました。


●今週のロミオ×ジュリエット #22 「呪縛〜荒ぶる激情」 
 こちらもクライマックス。

 シナリオはある意味至極普通なのだが、その普通の中でも"上級な作品での良くある話"なので、普通に面白かった。
 先週に引き続き作画枚数も充分で、画的にも楽しめました。


●今週の電脳コイル #16「イサコの病室」
 趣向が偏っているのは分かってはいたが、アキラ君の笑い方が素敵すぎる。

 イサコの目的が(ほぼ)判明編。
 ここまで張ってきた数点の伏線が収束する話で、流石に伏線が多かったためか予想通りの答えだったが、ここまでスローペースだった物語の方向性が明確に示されて、期待が膨らみました。


●今週のさよなら絶望先生 #10 「生八ツ橋を焼かねばならぬ」
 OPが変更されたり、古畑任三郎のパロディがあったり、番組批評コーナーがあったりといつもよりお遊び心満載。

 本編も面白かったのだけど、それよりインパクトがあったのはその「週間絶望先生批評」。
 もっとオチをつけるのかと思いきや、(意見内容や回答は滅茶苦茶であったが)意外にもマジメにやりきっていて、そこがまた逆に面白さを増していたと思う。
コーナー担当を、井上麻里奈と水島大宙という「しっかり」とした喋りをするCVが担当するキャラクターを配置していて、その人選の上手さに関しても感心しました。


●先週のひぐらしのなく頃に解 #9 「皆殺し編 其の四 交渉」
 やたら熱すぎる圭一君に(一緒に見ていた弟と一緒に)吹いた。

 今回は改めて、前シリーズと比べてのキャラデザ的・作画的ななクオリティのレベルアップを感じさせられました。

ところで、この皆殺し編は「其の八」まで続くのですね。どうりでやたら進行が遅い(普通のアニメに比べたら普通なのだが)ワケですね。


●今週の瀬戸の花嫁 #23「過去の無い男」
 この番組はいつも(良い意味で)ムチャクチャなんだが、今回はいつにも増してムチャクチャ過ぎて、若干唖然としながらも笑ってしまった。

 記憶なくした途端、池田秀一声からいつものマサさん声に変わるって言うのは、どういう理屈なんだろうなぁもう!w(←気にしても仕方ない)

 このキャストの切り替えと池田秀一さんというキャスティングがナイス過ぎます。恐れ入った!


●魔法少女リリカルなのはStrikerS #23 「Starts Strike」
 今週も、登場人物が多すぎてまったく出ていないメインキャラが居て、EDで苦笑してしまいました。
 (具体的にはフェイト@水樹奈々先生、あと植田佳奈嬢jも出てなかったのね)

 草川監督の絵コンテで、バトルアクションが秀逸。ついでに話も中々面白い、のだが、
 作画のレベルがコンテに応えきれていないのが気になったな。(作画枚数は充分だったのだが) うーん、勿体無い。
 

●今週のDarker than BLACK -黒の契約者- #23 「神は天にいまし…」 コンテ:京田知己
 「今晩は降るんだから」「これからお出かけの方には、注意だからね」
 手塚理恵とやらのツンデレ天気予報にちょっとだけウケた。

今回を含めて残り3回で、クライマックス開始。

 取り立てて書くようなことは無かったが、久良沢凱ズを出してくるところに大西信介氏の脚本担当回らしさを感じました。(※彼らはこれまで大西信介氏の脚本回にしかセリフ有りで登場していない)

 残り2回を#24は砂山蔵澄氏、#25は菅正太郎氏と、脚本家陣はこれまで担当してきた方々が一話一話分配するのですね。なるほど。


2007/09/09 
●今週のおおきく振りかぶって #20 「逆転」 (関西地区は2週間遅れの放送)
 叶君萌えの三橋君が、叶の勝利の報を聞いて、HPを回復させる話。

 いつもに増して、三橋・阿部がそれぞれ相方を思いやる描写が凄まじい(笑)。
 Bパート、三橋君がシャワーを浴びているシーンは、もちろん(性的というか)色気を表現しようと狙っているんだろうけど、それ以上に三橋君の体調的・精神的な危うさを効果的に表していて感心しました。


●今週のアイドルマスター XENOGLOSSIA #23 「RUN!」 
 「ローゼンメイデン」「RED GARDEN」の松尾衡氏が絵コンテを担当。

 伊織の良い奴っぷり・無敵っぷり、そしてラストシーンの春香のインベル奪還と、かなり爽快な展開。この番組はこういう展開になると面白いなぁ。
 特にラストシーンに関しては、(もちろん演出上そこに力が入っていたこともあるけど、)ここまで春香とインベルの関係が丁寧に描かれていた上、二人(?)が離れ離れになっていたというタメが効いていて、かなり魅力的なシーンに仕上がっていたと思う。


●DVD [OVA]舞‐乙HiME Zwei#3「縞の舞/乙女の迷宮」
 TVCMではアイドルマスターの春香とやよいに「水着だ!雪山だ!」と紹介されていた回。

 「チャンスがあればエッチしようとしているアカネとカズ君」が微笑ましい他、キャラの魅力沢山。
 「水着」の部分は、制作者の狙い通りに楽しませていただきました(笑)。

 あと、後半のバトルシーンも派手なアクションありで、全般的に良い娯楽作として今回も好印象でした。


●今週の電脳コイル #15「駅向こうの少年」
 第二クールスタート回ということで、少しだけ「謎」の部分を少しだけ進める話、なのかな?

 その「進んだ」ということでは良かったのだけど、いつもと比較するとこの1話としての魅力が少なく、ちょっと物足りない気がしたかな。


●今週のさよなら絶望先生 #9 「富士に月見草は間違っている」
 糸色交(ちなみにそのCVも矢島晶子先生)登場編。

 なんだか今週の絶望先生は、いつもに増して捻くれた脱線話ばかりする困った先生だったなぁ(苦笑)。

 ストーリーに関係なく挿入される新井先生のサービスカットが至福でございました。


●今週のひぐらしのなく頃に解 #9 「皆殺し編 其の四 」
 視聴まだ。後日感想書きます。


●今週の瀬戸の花嫁 #22「傷だらけのアイドル」
 前回・前々回と凄まじかったので、流石にそれと比べると落ちる内容だったが、べ、別に悪くは無いんだからね!(←とりあえず文章に困ったから、無理やりツンデレ文)

 ただただ、燦の好みのタイプと違うという現実を叩きつけられる永澄がかわいそうで、微笑ましかったな。


●今週のロミオ×ジュリエット #21 「掟〜女神の抱擁〜」 
 最終回1回前のような雰囲気で、みんなで死亡フラグ立てまくり編。

 上記の殺伐とした雰囲気に、作画枚数が充分に答えていて良かったな。(この作品は主に中盤、物語の規模・演出方針に対して作画枚数が足りなかった印象があった)
 またオーケストラ音楽も効果的に使われていて好印象でした。


●魔法少女リリカルなのはStrikerS #22 「Pain to Pain」
 あくまでも出来は普通なのだがドラマがバトルに(普通に)映えていて(普通に)面白い。

 キャラが多いので、同時刻に戦っているはずなのに今回まったく描かれなかったキャラ(具体的にはティアナ)がいて、それが分かるラスト近辺のシーンで苦笑してしまいました。


●今週のDarker than BLACK -黒の契約者- #22 「粛正の街は涙に濡れて…後編」
 アバンタイトルでの、素っ裸のノーベンバー11(しかも良い肉付き・カッコつけたポーズ)がシュールすぎて爆笑してしまいました。とうとう彼もネタキャラにされたか(笑)

 まずは、上記のシーンを含むアバンタイトル部での入りが上手くてテンションが上がりました。

 今まで描いてきたことを活かした上でのキャラドラマ、そして明かされる真実という展開も良かったし、アクションシーンのクオリティもいつもどおりかなりのものだった。面白い。 


2007/09/02 
声優の千葉紗子さんのブログ「30歳を迎えると同時に、ちばさぇこ、結婚いたしました!!」 from 各所
 千葉の姉さんご結婚。


●今週のアイドルマスター XENOGLOSSIA #22 「鍵とバット」 絵コンテ:長井龍雪 演出:桜美かつし
 基本はセンター返し! センター返し!

 トゥリアビータという敵組織がある状況下で、モンデンキントという同じ組織であるはずの朔響軍団と、ジョセフ課長率いるアイドルマスター課の面々との対立軸が良く見えず戸惑いはしたが、今迄で一番キャラクターが、それもアイマス課全体が生き生きと描かれていることもあり、普通に面白かった。

 今回のMVPは何と言ってもジョセフ課長、次いで医務の安原蛍先生なのだろうけど、楢馬(ならば)君(小野大輔声の人)の活躍も捨てがたかった。


●DVD [OVA]舞‐乙HiME Zwei#2「ア・ラ・シの予感」
 ハルカ・アーミテージ准将活躍編。

 第一話に比べると話が薄く、キャラクター見せが中心になっていることは否めないが、そのキャラクターの魅力は充分に引き出せていた印象。
 アーミテージ准将、ユキノ大統領の関係はもちろん、ワッタール・イシガーミンという舞-HiMEの石上亘(C.V三木真一郎)がオリジナルの人がそもそも出てきたり、
 既にTVシリーズで役を終えているのでw再登場するとは個人的には思っていなかったトモエ様が再登場したりと、(視聴者を置き去りにしない範囲での)作者の愛が溢れているシナリオが好感触だった。


●今週の電脳コイル #14「いきものの記録」
 さて今週はアニメスタッフが作った、話数として数える総集編です。

 総集編として定石の、今後の展開への伏線の貼っていることも上手かったけど、アキラがペットマトンの録画映像を使って過去を振り返るという過去の話の持ってきかたがかなり上手かったな。
 今までのミゼットの行動が伏線になっていたこと、それとその伏線をこのタイミングで開放するというアイデアの良さには思わず唸ってしまいましたよ。


●今週のさよなら絶望先生 #8 「私は宿命的に日陰者である」


オレも矢島晶子先生声でなじられたい。



●今週のひぐらしのなく頃に解 #8 「皆殺し編 其の参 揺らぎ」
 怖い・悪いオジサンはやっぱり関西弁を話すという印象なのかなぁ。

 梨香の、運命を変えようとするテンションが、低下から圭一の行動により再び上昇に転じたのは、(この編はもう下がるだけだと予想していたので)、いい意味でのサプライズだった。
 シナリオ作りがプロフェッショナルだなぁ。


●今週の瀬戸の花嫁 #21「恋のからさわぎ」
 人生しょせんはったりさんに共鳴する、イエス!アマゾネス!!

 委員長のラブレター話と惚れられ薬と、本来は別々の話なのに違和感なく混ぜられた傑作。今週も爆笑させられた。
 惚れられ薬により色香の増した女性キャラクターの永澄への反応はそれぞれ面白かったが、オトナの魅力たっぷりの瀬戸蓮先生がダントツにエロかったな。永澄は容量オーバーになっても良く耐えれたものだ(笑)


●今週のロミオ×ジュリエット #20 「使命〜揺るぎなき一歩〜」 
 今週の「瀬戸の花嫁」の永澄さんが「ジュリエット!」なんて言っていたので、ロミオが喋るだけでいつもより笑ってしまいます。

 急にキャピレット家の情勢が好転しすぎているところは気になったが、いつも通りのモンタギューの暴君っぷりは見ごたえがあった。
 ようやくお話に本格的に絡みだしたファンタジー設定が物語の結末どのような影響をもたらすのか、そこも楽しみにしたい。


●魔法少女リリカルなのはStrikerS #21 「決戦」
 キャラの多さにより場面転換が多いのでもう少し一つ一つのバトルを丁寧に見せて欲しいとは思うが、普通に面白い。
 ヴィータが心配です。(まぁこの作品は何だかんだ言ってハッピーエンドなんだろうけど)


●今週のDarker than BLACK -黒の契約者- #21 「粛正の街は涙に濡れて…前編」
 Aパートのセリフが続くシーンには、少しセンスの無さを感じたが、Bパートの戦闘シーンは中々映像的に見ごたえがあった。
 アンバー登場で幕引き。大分ロリになって、何回チカラ使いましたか。






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