●今週の機動戦士ガンダムOO #3「変わる世界」
相変わらず主人公サイドのキャラの掘り下げには乏しいのだけど、ガンダムにトキメいちゃっているAEUのおとめ座の人や、人革連の石塚運昇中佐等の脇役キャラクターは味が出てきた気がします。
斎藤千和カップルの"歴史で習ったことが変わっちゃった"という締めも中々良かった。
●今週のおおきく振りかぶって #25(最終話)
「ひとつ勝って」 (関西地区は3週間遅れの放送)
反省会のコメントでみんな三橋を褒めていたのに、さりげに阿部君だけ「ギリギリの試合はもう止めたい」と三橋のことに全く触れていなかったことには爆笑しました。
基本的に静かなエピソードで、叶君の思い出のシーンから始めるなど纏めに入っていたのだけど、まだ夏大会の続きがあるという物語は実際まだ途中という状況の中、纏まりすぎずそれがちょうど良い塩梅で感心しました。
それはそうと三橋と阿部のやり取りが面白すぎたな(笑)。
<総評>
正直始まる前は期待していなくて、一応チェックしとくかレベルで観始めた番組なのだけど、ここまで心に残る番組になるとは思わなかった。
野球モノというアニメとしては珍しいジャンルである希少価値もさることながら、少年達の青春ドラマとしても申し分なく、そして野球の試合を通しての心理描写・手の読み合いが素晴らしく映えたアニメだった。
また、効果音・ブラバン演奏の細部までこだわって作られていたことも触れておきたいが、観ていなかった人には意外だろうけど「萌えアニメ」としても優秀な作品であったことをお伝えしたい。もちろん男の子キャラにですよ(笑)。
是非とも続編があることを期待したい一作である。
●今週の電脳コイル #21「黒いオートマトン」
新学期で若干新展開。学校がビルの屋上って!! さすが2026年。(でも珍しいらしいが)
前回のエピソードまでに、イサコがようやく第二主人公としての存在感を出してきたのだけど、特に今回はヤサコとは違う目でイサコを見ているフミエを使っての、イサコのキャラの掘り下げが上手くいっており、さらに第二主人公らしくなってきた(笑)
後半のイサコの追い込まれる件もよく描かれており、緊張感があった。
●今週のみなみけ #2「おかしな学校」
先週の予告から想像できた通り作画が普通レベルに。いや、それどころか三女の学校パートは結構あやしかったゾ。作画監督が3人立ってたがそのうち一人の担当部分かな?
この番組は、バカで元気な次女を中心に、三女にバカにされたり長女をセクハラネタでいじったりするのが楽しいですね。それが光っているばかりに、三女の学校生活のシーンは退屈に感じてしまうかな。。
●今週のef - a tale of memories. #2「upon
a time」
何といってもED(本来のOP?)の入り方、そしてその(いかにもシャフトらしい作りの)ED自体が素晴らしかった。
なるほどこの作品はギャルゲー原作といえど、男女織り交ぜた青春セカイ系群像劇なワケね。物語世界観は決して広くは無いけれど、詩的な語り口とシャフト大沼心演出が心地良く、個人的にはこれは中々楽しめるかもしれない。
●今週のCLANNAD #2「最初の一歩」
方々で言われているけど、本当に「歩けば美少女に当たる」、という感じの女子キャラとのエンカウント率の高い主人公だな。
中原麻衣の人の部活立ち上げを手伝いながらも、決して自分が部長になったり先頭には立たないという姿勢の主人公は、(ある意味KEYのゲームの主人公っぽいのだが、)ちょうど絶妙に偽善者の位置にいるような気がして、マジメに観ると好きになれないシーンだったな。
あと、主人公とその父親については、これまで父親が酷く荒れているシーンが描かれていたので、ただの主人公の反抗期なのでは? と思っていたら、ちゃんと父親を憎むに値する充分な理由が出てきて、これは良い意味でのサプライズでした。
安西先生、バスケがしたいです。
ともあれ、EDのだんご大家族で癒されたよ。
●今週の風魔の小次郎! #3【実写ドラマ】
風魔の連中が朝メシを食っている姿もシュールで面白かったが、ボーリングの舞台裏であまりにもセコいことをする、下っ端感バリバリな不知火(+その部下)に大爆笑するお話でした。
●今週のMyself ; Yourself #3「クッキーと小石」
5人で行こうというバーベキューに、当日になって許可なく部外者のガールフレンドを連れてくるという主人公の空気読めないっぷりが、上手に描かれていて地味に感心しました。
良くある展開を多用しながらも、緩急上手く纏められていて今週も楽しめました。
うーん、これは意外な良作になるかもしれないなぁ。
●今週のキミキス pure rouge #3 「book mark」
光一と星野さんの、あまりにもピュアすぎる恋愛描写についつい照れ笑い。
演出・シナリオついては取り立てて書くことは無いんだけど、周囲への気配りを欠かさない摩央姉の人柄には感動したなぁ。
<10/24追記>
●今週のひぐらしのなく頃に解
#15 「祭囃し編 其の弐
蠢き」
東海テレビ、放送打ち切りですかそうですか。
サンテレビでの放送は一回も中止されることなく放送されていて恵まれているのですが、もしこれが第一期と同じく関西テレビの放送だったら、中止されていたかもわからんね。なんて思ってみたりした。
第12話以降のブロードバンド配信も始まったそうなので、中止になった地域の人はそちらで視聴しませう。
さて放送のほうは、鷹野さんの過去編の続き。
順当な展開なのであまり書くことはないのだが、三四の良い子っぷりが発揮されるごとに、これがあの鷹野さんになってしまうのだと思うと、ちょっと悲しい気持ちになりました。
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