過去の雑記
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2007/12の雑記

2007/12/31
年の纏めに今年記憶に残ったアニメを挙げてみる。

・コードギアス 反逆のルルーシュ
・おおきく振りかぶって
・精霊の守り人
・瀬戸の花嫁
・らき☆すた
・天元突破グレンラガン
・大江戸ロケット
・さよなら絶望先生
・電脳コイル
・ひぐらしのなく頃に解
・ef -a tale of memories-

5番組くらい挙げるつもりが11番組になってしまった(笑)
当時からも気付いていたのだけれど、4〜9月期が良作ぞろいだったな。
世間的に今年のヒット作は「コードギアス」と「らき☆すた」の二強といった印象だったのですが、野球アクション、青春ドラマの見応えが合った「おおきく振りかぶって」や人気取りには行ってないが実験的手法が成功した「大江戸ロケット」、
作画・映像アニメとしての@熱血技術タイプ「グレンラガン」やA端整技術タイプ「精霊の守り人」、Bアイデア技術タイプの「電脳コイル」も上記の違いもあって印象深かった。

今年ブレイクしたと思う、(アニメボイスキャストとしての)声優は
女性ならば去年あたりから既に2007年にブレイクするといわれていて予想通りになった印象の井上麻里奈さん、
男性ならば中村悠一さん
あたりですかな。このあたりは世間からズレてないと思っておりますよ(笑)

それでは皆様良いお年を!


2007/12/30 私の住んでいる地域では初雪が降りました。
本年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

大晦日からお正月にかけては全国的に真冬並の寒さになるようですので、私も防寒対策はばっちりにして外に出たいと思います。まぁヲタクなので基本的に外に出ないようにしたいですが(笑)


●今週のもやしもん #10「ゴスロリキッス」
 ラスト前に話が動き出したようで。

 沢木君の能力が無くなって大変、という本題もあるけど、それよりも
Aパートの沢木・及川のキャンパスライフ、
生活感出まくりの及川の部屋に訪問(特に個人的には及川がベットに座ってカレーを食っている姿がツボだった)、
ゴスロリ女装の蛍のキッスに、及川が誤解
というコメディ方面が楽しい回だった。

蛍のCV斎賀みつき女史の声も、何故だかニューハーフっぽく聞こえてウケてしまいました(笑)。


●今週のもやしもん #11(最終話)「輝く菌未来」
 関西地方では一挙2話放送で最終回まで。

 美里や川浜がやたら沢木を庇おうするめっちゃ良いヤツっぷりとか、長谷川研究員が樹教授に叱られたりとか、キャラクターの魅力は充分に出ていたものの、お話のまとめとしては中途半端でとってつけた感が強かったなぁ。
 ノイタミナ枠は基本1クールというのは分かってはいるんだけれど、2クールやるとキャラクターも更に生きてくると予想できるしでちょっと勿体無い気がした。(この纏め方なら、全く纏めずに普通にいつも通り終わるほうが良かったんじゃないだろうか、と個人的には思う)
 菌視力が復活するシーンの映像はかなり見応えがあったのだけれど。

<総評>
 話数・最後のまとめは上記のとおりイマイチには感じたが、萌えアニメがあふれる昨今、(ノイタミナ枠の意図どおりなのだけれど)一般向けに作ってあるというのが観ていても分かって好印象。人物キャラクターの魅力も充分に出ていたし、何より菌キャラクターのデザインが可愛く、意外にもCGも作画も見応えのある作品だった。
 第二期がもしあるとするならば、是非とも引き続き観てみたい。


●今週のしおんの王 #10「おまじない」
 しおんVS天才小学生アマ本間素生君の対局編。

 生意気な本間君に対して、しおんがお姉さんっぷりを発揮というか、上から見ている感が面白かったw。
 ここ最近は、将棋対局もミステリーも相性良く、ちゃんと面白さに表れている印象で、引き続き楽しめました。


●今週のみなみけ #12「クリスマスとかイヴとか」
 時期に合わせてかクリスマスのお話。

 プレゼントを中々渡せない藤岡ネタで引っ張る構成もあってか、いつもに増してギャグコントが笑えた。最近はぎこちない変な間が少なく、作品のポテンシャル内で減点ポイントは無いレベルになっているかと思います。


●【テレビ】映画ひぐらしのなく頃に 特報スペシャル
 先週まで解アニメを放送していた枠を使っての実写劇場版宣伝番組。

 番組の感想というよりもちょっとだけ流れていた映画版の印象ですが――、
 今までアニメを観て感じた限りは、このひぐらしという作品はちゃんとミステリー話が面白い作品なので、実写映画化するにあたり、いわゆる「はうー」「にぱー」等の二次元キャラ的表現さえ抑えれば、普通に実写としても面白い作品になる筈――
そう思っていたので、この予告版で感じた普通に実写映画を作っている印象は私には好感触で、普通に面白い映画になっている気がしました。

 今回の宣伝番組ナレーションで感じたのだけど、中原麻衣女史の喋りも中々貫禄が出てきたなぁ。


●今週のef - a tale of memories. #12(最終話)「love」 絵コンテ 草川啓三 大沼心
 最終回は、蓮治君&千尋編のラストと、エピローグ。

 いつもの演出に加えて、今週のは蓮治君がノートの欠片を追いかけるくだりを中心に、作画も楽しめる回だった。
お話のほうも典型なんだけど、演出的見せ方が上手く、蓮治君を周りの人と会話させるシナリオの色づけが良く出来ている、そんなところに、これまでの流れで私個人に感情移入体制が出来てしまっているせいか、Aパートの盛り上がりのシーンで思わず目が潤んでしまいました。
 また、Bパートを丸々使ったエピローグもこれまた上手く纏めていて、最終回でまた評価を上げたという印象だった。いやぁ観ていて良かったよ。

<総評>
 シャフト&大沼心監督の演出アニメ。なことはスタートする前から予想していたのだけれど、その演出とセカイ系恋愛ものとの相性も良く、かつ、(典型的でありながらも)ちゃんとお話が存在することからも、そのテのお話のジャンルが苦手な私でも充分に楽しみ・熱中することができた。
 1クールという小さいスケールの作品でありながらも最終回でちゃんと纏められていたことも良かった上、お話以外でも背景美術や、音楽とその使い方的演出も予想以上のレベルで楽しめた。DVDでもう一度観てみたい作品です。


●【実写ドラマ】今週の風魔の小次郎! #13(最終話)「あばよ! 風の中への巻」
 最終回に来て、武蔵を掘り下げる。
 絵里奈(武蔵の妹)のシナリオ的使い方も予想通り過ぎてウケたのだけれど、ラストの纏めまでこれまた上手いシナリオで感服いたしました。

<総評>
 最初はいわゆるバカらしさを目当てに観続けた作品ではあったのだけれど、回を重ねるごとに慣れのためかあまり笑えなくなってきた――のはあったのだけれど、意外にも(?)よく練られたシナリオの甲斐もあって、お話も楽しめるようになってきた。
 低予算ながらも、バカらしさも本筋の忍者対決シナリオも、制作者の意図どおりフィルムに表現されている点が好印象な作品だった。


●今週のMyself ; Yourself #13(最終話)「きずな」
佐菜の主人公らしくない突然の過去のカミングアウトに、俺、驚愕しつつも感動。

 物語として典型的ながらも泥沼な奈々香の両親、心を閉ざしてしまう奈々香と自殺未遂、そして先週までは言いたくなかったらしい自らの虐められ体験と自殺未遂の過去を奈々香の血のりに反応してかカミングアウトする佐菜の件は中々面白かったのだけれど、
そこから一気に10年後の世界で纏めだしたのは、正直無理くりな印象を受けてしまった。
それなりに形にはなっていたのだけれど、#11もあって、この作品への期待が大きくなっていただけに、もうちょっと上手いエンディングを用意して欲しかったというのが素直な感想かな。

<総評>
開始前は全く期待していなかった為に、(私個人は苦手だが)ギャルゲー系恋愛物としても上手い、ミステリー要素が入ってくる、そして金田朋子先生を初めとするキャスティングが面白い、という理由で好印象を持った作品。
 金朋以外にも子安氏や伊藤美樹プロ、ゲストでも若本規夫氏や南央美女史といったキャスティングも面白かったな。
 ただ、最終回の纏めがイマイチで、それが作品全体の評価を下げざるおえないレベルに達しているのが残念。上記のミステリー要素や、ギャルゲーものでありながらも老人ホームや子供の親がちゃんと出てくるのは感心していただけに、安易かつギャルゲーにありがちな10年後エピローグには肩透かしを食らった印象だった。
 でも逆に言えばそのラスト以外は中々のものだったので、当スタッフ&動画工房の次回作にも期待したい。


2007/12/23
発売されたばかりのニンテンドウDS版「FF4」プレイ中。

小学生の頃に熱中した懐かしさを味わいつつ、そして3Dになっていること、パートボイスとはいえ音声が付いていることに感動を覚えつつ、
スーファミ時代のゲームなので、ゲーム中のキャラが少量の会話で納得する聞き分けの良い人たちばかりであることには苦笑い。

でもリディアの魅力も上がっているからそれはそれで良いんだ。(←正直)



●今週の機動戦士ガンダムOO #12「教義の果てに」
 物と涙話で、あっさり絹江・クロスロード君に急接近しているルイス母がおかし過ぎる。
 ヤヴァイ。このアニメでは彼らのエピソードが私的には一番楽しめます(笑)

 今まで中途半端に観ていてたこともあり(w)今回気付いたのだけれどアザディスタン王国って中東のお国なんですね。そりゃ石油資源が枯渇しそれに変わる新たなエネルギー源が見つかった世界ではそりゃ宗教対立が激しい中東の情勢は厳しいわな。
 失礼ながら今回のエピソードをそれほど面白いとは思わなかった私なのだが、上記の現実の世界が抱えている問題にこの作品が触れていることには中々興味深かった。


●今週のもやしもん #9「柔肌にとりつけ」
 長谷川研究員とシュールストレミングのお話で、規則正しい生活を送りましょう、という教訓も有り(笑)。

 ラストシーンのゴスロリ女装(笑?)を除いては、あまり取り上げにくい話だったのですが、大原さやか女史の女子中学生演技と、能登麻美子女史の酔っ払い演技は聴いていて楽しかった。


●今週のしおんの王 #9「師弟」
 沙織VS神園九段編。

 神園九段の濃厚なキャラクターデザイン、中尾隆聖プロの迫力ある演技も大変見応え・聴き応えあったが、沙織との勝負が進展してからの、穏やかな表情になる神園が作画的に良く描けていて感動。流石プロの仕事だなぁと思いました。
 主演のハズの川澄綾子女史が全く出演していなくても成立していることにはちょっとウケたが、引き続き面白い。


●今週のみなみけ #11「となりの南さん」
 となりの南さんちの家庭の事情。

 春香姉様は家と学校で随分とキャラが違うんですね。いや、妹達が見ているときと見ていないときというべきか。

 ともかく、小野大輔氏(保坂)と吉野裕行氏(隣の南家の次男)のかっこいい声での、淡々と交わされる会話は、シュールすぎて爆笑してしまった。

 「視聴者諸君、鉄分取れよー」by夏奈


●今週のひぐらしのなく頃に解 #24(最終話) 「祭囃し編 其の拾壱 オシマイ」
 圭一・梨香達がやっと勝利を掴むということで、今回は鷹野さんは可哀想な結果になるのかな、と正直予想していたところ、
欠けた1枚のカードが加わった時点で敗者は出ない、という部活「ジジ抜き」にかけた、全員救済という結末作りが非常に上手い。
私的には上記の意外性もあり、全く非の打ち所の無い纏めだったように感じました。

<総評>
 前シリーズ・今回の解を通しての総評なのですが、
 無印は話の圧縮率が高すぎる反面、解はやや遅いことや、無印の時代はキャラデザが話に対してデフォルメされすぎているというマイナス面はあるものの、
 表面上のギャグ的・恐怖的面白さから、ちゃんと纏まった結末が用意されているところまで評価でき、そして心に残る印象深い作品であったと思う。
 あと作画・キャラデザ方面について補足だけど、無印はいわゆる「顔芸」といわれる突如作画はそれはそれで楽しめたのもあるけれど、解はギャルものとしても良いキャラデザアニメになっていてそこも好印象でした。


●今週のef - a tale of memories. #11「ever forefver」
 先週はひろの君サイドのお話だったのに対して、今週は丸々蓮治君&千尋編。

 今週のお話を見ると、私はひろの君サイドより、蓮治君サイドに感情移入していることに気付きました(笑)。

 学校の屋上でイタしてしまう蓮治君と千尋には爆笑したのだけど、
 千尋が蓮治君登場以後の日記を破いて捨てるシーンには(私の感情移入度が高いので)絶叫するとともに、舞い散るページのビジュアルの良さに、さすがシャフト制作と膝を打ちました。


●今週のCLANNAD #10「天才少女の挑戦」
 のとみ(我が弟の情報では、ことみは一部でそう呼ばれているらしい)のお話。

 ことみのふくよかな胸、太もも、そして能登麻美子ボイスでワタクシ至福の時でございました。(←正直)
 先週までの風子からことみにキャラクターが変わっても、結局面倒見キャラになる岡崎君、だけれどやはり一定以上は踏み込まない彼には偽善を感じないでもなかったが――

 駄目だ。次回予告だけでこの番組が好きになりそうだ。スタッフはジワジワくる笑いを狙っているだろうかw


●【実写ドラマ】今週の風魔の小次郎! #12「決戦の巻」
 サブタイトル通り決戦の巻。

 挿入歌をバックにしての戦闘シーンが中々熱く、見応えがあったのだけれど
 (いつもの低予算ドラマとしてのチープさは前提としてあるのだけれど)
 誠士館側のキャラクター――武蔵、壬生、陽炎、夜叉姫がそれぞれキャラが立っていて別々に動いた上でシナリオが成り立っていて、深く感心いたしました。


●今週のMyself ; Yourself #12「赤い記憶」
 メインヒロインの奈々香に絞って、最後の展開へ。

 若月姉弟がいなくなって、その寂しさからも接近する佐菜と菜々香が良く描けている。
 相変わらず奈々香への好感度の上げ方が上手い(それも天然での)佐菜君には感心したのだけれど(笑)、腕時計のことを話さなかったのは、奈々香を傷つけているよなぁ。この腕時計&佐菜君のトラウマの件も気になるし、ここまで中々のシナリオを見せてくれた作品であるだけに、次回の最終回でどういった決着を着けるのが、非常に気になるところであります。

 12/20にゲーム版も発売されたようで。


●今週のキミキス pure rouge #12 「passing rain」 
 みんな同じ朝の占いコーナー観てるのかよw

 光一だけでなく一輝も、相手の乙女回路をくすぐるやつのようで。
 相変わらず順当ながら非の打ち所の無いシナリオ。監督演出・シナリオスタッフはほぼ男性で固められている本作なのに、女性キャラ視点で男性の魅力的な部分を見せる、ということに成功している点で当作品に好感が持てる。


2007/12/16 サイト5周年
■更新復活しました。
当サイトを継続してチェックしてくださっていた方は少ないとは思いますが(笑)、ご心配をおかけいたしました。
更新できなかった数週間分も、ばっちり(?)↓の方に掲載しているので、もしよろしければそちらもチェックしていってください。

■当サイトが5周年を迎えたようです。
 開始日が2002年12月15日(日曜日)でもう5年も経ったのか、とあっという間というのが素直な印象なのですが、過去ログ読むと昔の文章とか恥ずかしいなぁ。
サイトの趣向というか私の趣向の違いも感じますし、同時にネタに時代も感じます。

 それに何より、
 当サイトの前身の時代ではアニメ「天使のしっぽ」や当サイトの時代になってからも「ガンダムSEED」を一緒に観ていて、将来立派なアニヲタになるかもと予想していた我が末弟(当時小学生)が、今や高校生になり、バイト代で「スクールデイズ」や「瀬戸の花嫁」のDVDを購入しているという予想以上(?)にヲタになっていることに時代を感じます。

 ともかく、まだしばらくの間当サイトは続きそうなので、引き続きよろしくお願いいたします。

■液晶テレビ「AQUOS」買いました。
 しおんの王を観ているひとはご存知でしょうが、右のキャラは男の女装です(笑)
 26型ワイド液晶。
 下に置いたのは大きさ比較用の詩月カオリのCDw。
 画面はテレビアニメ「しおんの王」より。

 お店でもう少し安価の20型ワイドと迷いはしたものの、もともとは23型のブラウン管テレビを使っていたこともあり、ワイドの液晶20型になると、随分と小さく見え後悔しても嫌なので奮発して26型を買いました。
 高さは23型非ワイドと同じくらいなのかな?
 このくらいの大きさになると、今までどおりのLPモードで録画した映像が荒く見えるのはちょっと辛いですが(でも仕方ない)、益々AV(アダルトビデオの意味ではない)ライフを楽しんでおります。

 ちなみに私の23型ブラウン管テレビは、我が末弟に提供しました。
 「フハハ、弟よ、初の自分のものとなったテレビでこれまで以上のアニメライフを楽しむが良い!」←これは良い兄貴なのだろうか(笑)


ではいつもの感想を。

●今週のしおんの王 #8「夢への扉」
 トーナメント開始。

 結局は噛ませ犬だった大田アマ(笑)、次回対戦相手の本間アマ(小学生)など、キャラクターが多くなってきたのにちゃんとキャラ立ちに成功しているし、先週の続きとして描かれた羽仁兄弟の確執も理不尽な要素が入っていて面白い。

 いつもよりも濃いい(線の太細が出た)キャラ作画も楽しめ作風にマッチしており、今週も楽しめた番組でした。


●今週のもやしもん #8「農大正門攻略戦」
農大春祭後編。

 3バカが正門に突撃するシーンのアクション作画、美女3人のエロい衣装(彩色の手も込んでいる)と、いつもに増してビジュアルが楽しめる回だった。

媚薬の飲ませ方を考えていなかった3バカ&結局効き目があった(?ていうか酒か)葉月と葵にも笑えたが、物語のまとめとしてはイマイチ・・・・・・と思っていたのだが、結局菌劇場まで観ると"今週も良いものを観た"と満足してしまったな(笑)。「納豆の増やし方」、タメになるなぁ。


●今週の機動戦士ガンダムOO #11「アレルヤ」
 ルイス(斎藤千和声の人)のボーイフレンドは、こうやって毎週ちょっとづつルイス母に認められていくのだろうか(笑)

 先週の展開から考えて普通な流れで、可も無く不可もなくで掻い摘んで取り上げにくい話だった。


●今週のみなみけ #10「おとこのこ×おんなのこ」
 コタツの中に身を隠したマコト君は幸せなのか不幸せなのか、でも観ているこちらとしてはやはり羨ましい(笑)
 と思っていたのだが、本編終了後のEDでは、今回の新キャラのCVが水樹奈々だと気付かなかった悔しさでいっぱいになりました。水樹女史の声は覚えていると思っていたのになぁ(←声ヲタの悲しいサガ)


●今週のひぐらしのなく頃に解 #23 「祭囃し編 其の拾 血戦」
 葛西さんと赤坂が同じ詩音チームとは、戦力こちらに偏りすぎてはないかい?

 結局悟君に対しては何も出来ないわけで。
 詩音に悟君を見せたことは、物語の纏め方としては綺麗なんだけど、普通なら鷹野&山犬チームの中心を全員で先に叩いておいて、全てが終わってから悟君を救いに行ったほうが正しいような?。まぁ物語作りとしては分かるけれど。
 Cパートは気になる引きで、次回はもう最終回。


●今週のef - a tale of memories. #10「I'm here」
 今週は蓮治君&千尋が登場せず、丸々ひろの君&みやこ編。

 私の目にはひろの君が決して中途半端なようには見えておらず、堤君がひろの君をいきなり殴ったのが理不尽に感じてしょうがなかったのだが(笑)(前回までの結果で、恋人はみやこ、圭は友達だよね?)。

 それはともかく、
 Bパートの、ひろの君と圭がドア越しに会話するシーン、ひろの君とみやこの電話シーンは、脚本・演出が良く出来ている上、音楽も良くて、かなり良い雰囲気に仕上がっていた。


●今週のCLANNAD #9「夢の最後まで」
 野中藍の人(いいかげんキャラ名で書こう。風子ね、風子)の完結編。

 原作通りなのだろうが、主人公(岡崎君)の悲しみっぷりが大きく表現されていて、ちょっとそこはいわゆる制作者の意図的さが強く出ていてノッていけなかったり、やはり世界が閉鎖的であり大人社会の描写に乏しい、といったいつもの気になる点はあるものの、
アニメスタッフの技はやはり一流なのだな、と感じさせてくれた感動作、といった印象だった。

 次回予告の繋ぎはギャグか? ことみさんは虐められているようです(笑)


●【実写ドラマ】今週の風魔の小次郎! #11「燃やせ 命の炎をの巻」
 麗羅と兜丸の退場編。
 
 兜丸はともかく(笑)麗羅はキャラが立っていただけあって、これまでのキャラクターの死よりも重く描かれており好印象。
 ただ、あくまでも作り話・マンガ話の世界だからこういうことが言えるんだけど、麗羅が「あの(パティシエの)女の子、上手くできたかなぁ。優勝できたかなぁ」と死亡フラグゼリフを言ったときには、思わず笑ってしまったよ。

 学園対決と忍者対決の話のマッチングが上手くいっており、中々楽しめた。


●今週のMyself ; Yourself #11「告白」
 本編開始2分で明かされる、衝撃の真実!
 まさかあさみがここまで物語に関与しているとは全く予想して無かったよ。ただ良い人な脇キャラだと思ってました。すみません、あさみさんすみません

 少しセリフで説明しすぎな気はしないでも無かったが、中身が衝撃的過ぎて全く退屈はしなかった(笑) 中原麻衣女史の時折擦れた低い声での演技も良かったな。
やっぱりこの作品はこういうサスペンスな方向性なのだなと改めて思ったのだが、多少気になるところはあるものの、気付かぬうちに伏線が数箇所入れられていたことも含めて、うまいなぁと感じさせられました。

 Bパートに関しては、クサイ青春ドラマな要素が大きかったのだけれど、過去の話を出しての味付けが上手く、これまた良い形になっていたな。


●今週のキミキス pure rouge #11 「tear drops」 
 祇条深月宅(豪邸)潜入編。

 ああいう心境になっても星野さんに光一とのペアくじを譲るとは、摩央姉はほんと気の利いた良い姉ちゃんだな。

 上記の件もそうだけど、"光一のことが気になりつつも、姉として振舞うべき"という、本人も頭の中でキーワードにもなっていないかもしれない摩央の複雑な心境を、
ラストで摩央に甲斐君のところへ足を運ばせたことでも表していて、これまた地味にシナリオが上手いと思わせる話だった。


2007/12/09
●今週の機動戦士ガンダムOO #10「ガンダム捕獲作戦」
 アレルヤ VS ピーリス&セルゲイ。

 今回の見せ所の一つにアレルヤの二重人格があるんだろうけれど、そんなことよりお互いに信頼厚いセルゲイ中佐とピーリス少尉のカップリングと、忠誠心の高い人革連一般兵が私の好みすぎて、そちらばかり見てました。
 それにしても、当初の描き方の影響から薄い薄いと思っていた当作品のキャラクター達だけど、話が進めば進むほど濃いい連中ばっかりであることに気付いた(笑)。


●今週のもやしもん #7「開幕!農大春祭」
 農祭の設定が作品内容として若干悪い意味でめちゃくちゃなんだけど、

 例1:門番の方から情報を手に入れられる学生がいたら、その学生は有利
 例2:頭の上の風船が不自然かつ、失格となった学生を書類チェックしていないようなので不正をしやすい

 イツキ教授の成功写真が説得力かつインパクト絶大だったし(笑)、媚薬を求めて男達が熱くなる展開が中々アホっぽくて楽しめました。


●今週のしおんの王 #7「遊び駒」
 名人の弟が実はかなりの強豪というのは物語の展開的に王道なので予想できたことなのだけれど、それはそれで面白い展開だったし、その弟がイベントを開催する理由の一番として、兄貴と戦いたいというちっぽけなことだったのもこれまた熱いシナリオで楽しめた。
 でも個人的には、歩君がしおんの前でだけ女装を脱ぎ捨てて仲良く語らうというデートシーンが、しおんのくるくる変わる表情と合わさって、心温まるお気に入りシーンでございましたよ。


●今週のみなみけ #9「三姉妹日和」
 ここにきて、三姉妹にスポットを当てたお話。

 春香姉さまは基本優しいお姉さんなのだけれど、それだけに、妹に「あたしより太いのでは」というような意味で暗に批判されたとき、やたら怖い顔になっていたシーンが際立っていたな。


●今週のひぐらしのなく頃に解 #22 「祭囃し編 其の九 攻防」
 クライマックス。

 「本当の拳を教えてやる」
 と、何故そんなに肉体的に強いのか良く分からんかったが、赤坂が大活躍。そして瞬間作画もヒートアップ。
 この作品の醍醐味であるスリディングかつ表面的に面白い展開が炸裂していて普通に面白かった。

 あと、実は悟君が生きているらしい、という展開も意外かつシリーズの纏めとしても中々で、上手いと思ったところでありました。


●今週のef - a tale of memories. #9「forget me not」 
 前回のラストから大変なことになっていた蓮治君&千尋が、今回のBパートになるとあっさり復縁していたことにはちょっと都合良すぎやしないかと思ったし拍子抜けしたが、それはそれでスピーディーな展開。
作者の描きたいところでは無かったのかな?

 ひろの君&みやこ編の方は、景が、ひろの君とみやこのベッドシーンを目撃してしまう場面が、演出表現のせいかギャグに見えてしまって、こちらとしては笑いはしたもののちょっといただけなかったかな。


●【実写ドラマ】今週の風魔の小次郎! #10「告白の巻」
 ゲストキャラの番長が味出しすぎw。

 シリーズ後半に来て恋愛話で、1拍置いて整理する構成が良い。
 小次郎の、姫子に対して好きなところをいうシーンを筆頭に、地味に脚本が上手かった。


●今週のMyself ; Yourself #10「桜のために」
 若月姉弟の話。
 これまでの展開だけでは"この双子の方が潔癖症すぎるのではないかい?"と思っていたのだが、実際に父親(+新しい母)に問題があったのですね。

 父親が有力市議会議員であるという設定が、世界に奥ゆかしさを、展開に説得力を持たせていて良い。
 中でも"「双子がラブホテルに入っていった」というデマ情報が流れ、それに対して選挙が近い父親が怒り、息子(弟)を殴ったりする"ネタが、理不尽さを視聴者に突きつけていて、私もテレビの前で苛立ちを覚えました。
 ラストの弟・修輔が姉・朱理を励ますシーンも脚本が良く出来ていて弟がカッコよかったのだけど、暗闇で抱き合うものだから、このシーンをメディアに写真撮られてさらに悪い展開にならないかと観ながら思わずヒヤヒヤ。例のおばあちゃんがリンゴを剥くのに「包丁は――」とか言い出したときもその時点からヒヤヒヤでした(笑)

 それにしてもあさみ(中原麻衣の人)は、幸の薄い人だなぁ。
 佐菜君と仲良くなっただけで奈々香に逆恨みされたり、老人ホームのお手伝いをしたり親切なのに、朱理を庇って老婦に刺されたりと、とても良い人なのにとことん嫌な役回りで、
これ以上あさみのキャラクターが掘り下げられずに終わってしまいそうなところも含めて、かわいそうなキャラクターだなぁと思いました。


●今週のキミキス pure rouge #10 「miss tone」 
 柊の妄想中での祇条さんには爆笑せずにはいられなかった。

 前回摩央姉のコンタクトを無垢な心で拾い、今回風邪で寝込む光一は、中々母性本能をくすぐる侮れないやつだと思いました。


2007/12/02
ネットが出来なくなったので、アップはまた後日にするとして、個人的ローカル更新。
てゆーか、ネットの出来なくなったパソコンて、30%以上の能力を失った気がします。まったく、ネットは広大だわ。


●今週の機動戦士ガンダムOO #9「大国の威信」
 いくらなんでも国連大使が若すぎやしないか。

 VS人革連の話であると同時に、ロックオン(三木眞一郎声の人)の話でもあるのかな?
 既にセルゲイ(石塚運しょう声の)中佐のキャラが立っていることもあり、人革連VSソレスタルビーイングの戦術シュミレーションのような戦闘シーンは中々の緊迫感が出ていて見ごたえがあった。


●今週の電脳コイル #26(最終回)「イサコとヤサコ」
 親父が1番、猫目は3番。
 結局メガばあの手下達だけの壮絶な争いだったのか(笑) もちろん大きな黒幕はメガマスだったが。

 最終回は、イサコ様補完計画。
 デンスケへのお礼シーンとか、ラストのイサコとヤサコのシーンとか、泣けたのだけど、結局は補完計画(fromエヴァンゲリオン)だった印象を受けたなぁ。磯光雄監督がエヴァンゲリオンに設定や脚本等で参加していたこともあり、パロディでパクリでもなく、本格的なものでそれはそれで形になっていたのだけれど、私内部での当作品のラストへの期待が高かったこともあり、結局行き着くのはそこになってしまうのかと、個人的にはちょっと残念だった。

 中々戻ってこないイサコでタメを貼って、盛り上げるのも上手かったものの、尺の都合か猫目のその後が描けていない点も気になったし(ワザトかな?)、結局まゆみちゃんとやらへのフォローも無いところも気になった。
 なんだか批判的なことばかり書いてしまったが、デンスケとイサコ方面については充分描けており、ハンカチ無しでは見られない最終回だった。

<総評>
 斬新なアイデアの世界観・ハイレベル技術作画・超ビジュアルボードのクリエーター技術炸裂アニメ。
 昨今流行の萌えキャラクターデザインと離れた、古いながらも良いアニメ的なキャラデザも魅力的で、アニメマニアはもちろん、作品の主人公と同年代の小学生まで楽しめるようにされているのは評価が高い。(ちなみに磯監督はNHKでも深夜放送枠での放送と思ってらっしゃったようで、夕方放送になったのは意外かつありがたい話だったそうですが)

 ただ、上記に挙げたアイデア・ビジュアルが素晴らしい点に比べ、シリーズの構成が悪い為、(私内部では)傑作ならずの良作として落ち着いたが、子供には親子揃って、またアニメファンにはスタッフの技術を、観て楽しんで欲しい一作となった。すぐ再放送も行われるようですしね。
 

●今週のもやしもん #6「悩殺!ミス農大」
 能登声のミス農大さんと、アジアの五大食中毒菌の話。

 これは良い能登ちゃんですね。
 ギャグ顔と普通顔で演技分けている能登先生の演技も魅力的だった。

 単独の話としての魅力に乏しかったのは多少残念だったが、いつも通り菌知識が為になったのと、ストーリー的に斎賀みつき声の人の休学の理由が気になる、次回以降に引き続き期待が出来る内容だった。


●今週のしおんの王 #6「挑発」
 しおんさん、今の時代、夢を追いかけるにしても高校には行ったほうが良いかと思いますよ。

 貧しい生活に浪費症の悪い父親と、歩君(パクロミ声の人)が抱えている問題はベタながらも面白かったが、安易にプロの女流棋士が素人に将棋を教えに行こうとする展開には、ちょっと非リアリティを感じてノッていけなかった。

 あと、別に当作品で&今回思い始めたことではないのだけれど、国府田マリ子女史もだんだんと母親役の似合う役者になってきたなぁ。


●今週のみなみけ #8「ほさか」
 ここで保坂君編なワケだ。そして、春香姉さまの神の舌技なワケだ。

 保坂君のキャラクターが面白すぎる。保坂は春香とちゃんと話したことすら無かったのかよ。でも変なヤツかもしれないけど料理のデキる男は俺もカッコよいと思います。

 若干テンポの悪さが気になるところはあるものの、個性的過ぎるキャラクターと、小野大輔氏のカッコ良い声でのナイスギャグ演技、一部シーンでのぐりぐりと動くアニメーションで随分と楽しめた回だった。

 また、これは個人的な私の趣味なんだろうけど、千葉紗子声の物事を面白い方向に持っていこうとするキャラクターも楽しかったな。


●今週のひぐらしのなく頃に解 #21 「祭囃し編 其の八 48時間」
 「さーて、面白くなってきましたよ。鬼さんこちら、手のなる方へ、ってね。」by大石さん

 こういう展開になる前に鷹野さんの過去を描いてきたこともあり、ここに来て鷹野さんが可哀想に見える、その作りが上手い。
 作戦開始前のトミタケの殺人命令を出すことに躊躇する鷹野の描写も中々良かった。


●今週のef - a tale of memories. #8「clear colur」 絵コンテ:草川啓造 
 これまで、凝った演出を楽しむのを主な目的に当番組を観てきたのだけれど、お話の方もかなり楽しめるようになってきたなぁ。
 ひろの君サイドの三角関係にしても、蓮治君サイドの少女の記憶は13時間しか維持できない、というネタにしても、そのベースから今回の展開まで、セカイ系恋愛ものとして非常にベタなお話ではあるんだけど、やはり演出(表現の仕方)と、何より視聴者サイドの継続する力の意義は大きいことなのだなぁと思いました。


●今週のCLANNAD #8「黄昏に消える風」
 皆の中から消えていく、風子の記憶。

 こちらもセカイ系爆発なのだけれど、イマイチ馴染めない方。↑で"継続は力なり"みたいなことを言っていてこれなのだけれど(笑)、笑わせ・泣かせの落差がふり幅が大きすぎたり、泣かせがスタッフの意図的過ぎたりするからかなぁ。
 でも坂口大介声の人(男友達)を使っての泣かせは中々良かった。

 あと、井上喜久子声を出す母は偉大なり。


●【実写ドラマ】今週の風魔の小次郎! #9「誠士館は投了するか?巻」
 妖水のネタキャラっぷりも炸裂していたが、風魔陣営麗羅君の天然ショタキャラっぷりも炸裂。

 風魔と夜叉の殺陣シーン、将棋部の二人の対局背景にあるドラマ共に中々のものだった。
 また、私的には夜叉の中ではお気にいっている一癖ありそうだったキャラクターの陽炎が、意外にあっけなくやられたと思ったら、しぶとく生きていてそこも次回が気になるポイントだった。


●今週のMyself ; Yourself #9「がんばれ!アニメンジャー」
 金朋更にパワーアップ。
 面白いのだけど、こんな負担のかかる声の出し方をしている金朋先生の喉がちょっと心配。

 電波将軍のアニメファンなら良く分かるセリフw、レギュラーキャスト多数二役で演じるアニメンジャー、そして何より電波将軍@若本規夫氏の濃いい演技と中々面白かったものの、今回全体的に観ると、アニメンジャー回としても尺的に中途半端だし、双子の話の伏線としても中途半端だしで、尺が余った構成上、アニメンジャーのネタを入れたように見えたのが残念だった。
 でも「サブタイトルの「がんばれ!」がアニメファンに向けたスタッフからの応援に聞こえてきて、好感が持てる(笑)


●今週のキミキス pure rouge #9 「water girls」 
 男女ともスク水のまま保健室で会話とは。それ何て恥辱プレイ!?。光一君もよくおっきを抑えられたものだ。

 水着回だったワケだけれど、こういう地味目のキャラクターデザインで、かつシナリオ・演出が少女漫画的なので、逆にエロさを感じるワタクシでございました。

 あと、二見さんの代打"来ルー"と思わせておいて"コネー"のも中々上手かったのだけれど、
ラストの、飽くまで自然に摩央姉のコンタクトを探そうとする光一が素敵過ぎて、摩央姉だけじゃなく俺の中の乙女回路も激しく揺さぶっていきました。 





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