●今週のCLANNAD #18「逆転の秘策」
智代編の後編。
運動部に勝負を挑むことで何とかしようとするのは絵空ごと的な雰囲気で、いつものこの番組らしかったが、智代の家族の話は(家族・兄弟の話に弱い私にはクるものがあって)少し感動しました。また、家族を大事だという智代に対して、まったく価値観の違う主人公岡崎君が智代に反論するのも、ちゃんと主人公にもl個性を持たせようとしていて中々良かった。
ラストのテニス部の試合――挿入歌のかかったシーンで、
異常なほどの岡崎・渚の心理的な距離の近さを表現し、かつそれを藤林姉妹に実感させる件は上手かったな。ただ、藤林姉妹をちょっと泣かせすぎで、これまた当番組らしい「押し付けの感動」になってしまい、視聴者にその自由を与えなかったのが残念。
ラスト数秒で智代があっさりと生徒会長になってしまうしで、前回から続いたお話としても正直イマイチだったかな。
●今週のペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜 #8「逆転の秘策」
毎日放送でリアルタイムで見ると、クラナドの次回予告が放送された1分後にまた中原麻衣女史の声を聞くのか。
今週も全体的に手堅い作りでようござんした。
あと、幽霊が苦手、という設定は良くあるものだけれど、主人公の男の子にその設定が付くのは珍しく、そのキャラ作りの上手さにも感心しました。
でも2週続けてゲストキャラが出てきた当初から何かしでかしそうな怪しさで、実際に物語を動かしてしまうという展開には苦笑してしまったなぁ。
●今週のキミキス pure rouge #20 「uncontrollable」
13話以来の矢向宏志・冨岡寛 両氏の作画監督回で美麗作画。
サックス甲斐君はこれでほぼ退場してしまいそうな雰囲気だなー。
それはともかく(笑)、今回の見所はBパートの一輝と瑛理子のシーンで、二人が玄関前で話すところのシナリオ的な上手さもそうだけど、その前の一輝が来るのを目撃してしまってからの瑛理子の落ち着きないっぷりがセリフの少ない瑛理子だからこその
演出でそれを上手く表現していて、シナリオ・演出ともにハイレベルの良いものを見せてもらいましたよ。
●今週の墓場鬼太郎 #6「水神様」
水木さんが(ちょっとした止めはあったものの)あっさりと死んでしまうのが、この番組らしかったなぁ。
●今週のしおんの王 #16「天眼」
女流棋士 斉藤歩、最後の対局編。
アバンでいきなり歩君のお母さんがなくなったり、その後も駆け足気味な展開がやや鼻に付いたが、それながらもポイントを無難に纏め、歩君や羽仁兄弟の対局前・対局後の心境の変化がちゃんと描かれていた上、歩君の女流棋士卒業・名人の弟子に――という落とし方も良く出来ていて今週も普通に楽しめました。
●今週のtrue tears #7「ちゃんと言って、ここに書いて」
「昨日までとは私は変わってしまったの。恋をしたらしいの」by 乃絵
恋を意識した途端、眞一郎の前で顔を赤らめドギマギしてしまう変人乃絵が面白い。また、サブタイトル台詞が発せられる告白シーンも、女性が書いた話らしく雰囲気が良くて魅力的なシーンになっていた。
失礼な話かもしれないが、私的には西村監督が書いた脚本回よりも岡田麿里女史が書いた回の方が楽しめまする。
●今週の機動戦士ガンダムOO #20「変革の刃」
沙慈君の周辺は、不幸になってしまう人多いですね。
国連側も太陽炉発電システムのモビルスーツを手に入れたことで、ソレスタルビーイングに勝利する国連軍(人革連)。局地的名戦闘ではあったがパワーバランスが拮抗したことにより戦闘シーンが中々楽しめた。
セルゲイ中佐・グラハム中尉がいつも通り熱く、コーラサワーもネタバツグンでそういうところでも楽しめたな。
●今週の俗・さよなら絶望先生 #7「百万回言われた猫/赤頭巾ちゃん、寝る。気をつけて/津軽通信教育」
Cパートのいろんなアニメで表現してしまうお話はサムシング吉松氏の絵コンテ・作画監督か。なんだかもうめちゃくちゃなヤケクソっぷりが楽しくて非常にウケました。
・・・のだけど、今回一番楽しかったのはBパート絶望チャンネルかな。こちらもやけくそ気味なパロディというかコントが楽しすぎて、笑いすぎて腹筋が痛くなりました。
ちなみに料理番組のパロディで思い出すのは本当の料理番組じゃなくて、俺的には「キャシー塚本先生」(※ダウンタウンさんのコント)なのだけど、もうあの番組の放送終了からから10年以上が経つのですね。今の子供達は知らないのでしょうね。
●今週のみなみけ〜おかわり〜 #7「噛めば噛むほど甘くなるんだよ」
マコちゃんの発言に笑いをこらえる内田に爆笑しました。
今週は中々良かったと思いますよ。
●今週のシゴフミ #7「キラメキ」
サンテレビ視聴者なので同局未放送の先週分は見てませんが、1週間飛んでも普通に話に着いていけました。キラメキッ!
声の出演に、千葉紗子氏・折笠富美子氏・小山力也氏。
今回も若干学生が出てくるところはあったけど、折笠富美子声の編集社OLの出幅が多く、苦手なジャンルから遠ざかったという意味で今回も楽しむことが出来た。
その編集社OLの人は、「使えない3年目の、おせっかいな姉メガネキャラ」という俺好みなキャラクターになっている上(←どんな偏った好みだ)、折笠富美子女史の演技力も高くて登場シーンは普通に注目してみてしまったなぁ。
途中時代劇の真似のシーンが入っていたけど、あれは佐藤竜雄監督らしいテイストだったな。
病院のフミカは現フミカと似てないよ!キラメキッ!
|