●今週のコードギアス 反逆のルルーシュ R2 #21「ラグナレク の 接続」
コードギアス版人類補完計画。
コードギアスとは思えない真っ当なテーマ語りには(これは良い意味の方で)驚き。
ルルーシュの復習劇の元になっていたマリアンヌ殺害事件やルルーシュ・ナナリーを日本に追いやったことにはちゃんとよく出来た設定があったことはもちろん好感触だったんだけど、
ルルーシュを憎んでいた筈なのに、反シャルルな形でルルーシュに同調するスザクや、マザコンだった筈なのにあっさりとマリアンヌを否定するルルーシュには拍子抜けだった。
と、いきなり一ヵ月後になって物語りは仕切りなおしに。どういうことになっているのかは次回を待てということなのね。
●今週のマクロスFRONTIER #21「蒼のエーテル」
レオン三嶋のターンと、ランカとの別れ。
ランカの「さよなら。大好きでした」は"番組予告"にも使われていたセリフですね。
途中はどうあれ、Bパートのアルトとランカの語りは紙飛行機を飛ばしたりして(笑)中々雰囲気が出ていたし、パジュラの妖精が脱皮してビジュアル的にも雰囲気的にも中々ブキミなことになっていたのも宜しかったかな。
●今週のソウルイーター #21「届け、私の魂
〜渇いた心、たまらない孤独の中で…?〜」 ※レイトショー版で視聴 絵コンテ:増井壮一
クロナの決着編。
やっていることはベタなんだけど、砂漠で現されたクロナの心理深層世界で、哲学的な自問自答に対して全て「パス」と答えさせる&パス回数のカウントのアイデアがめちゃめちゃ上手い。坂本真綾の声がもたらす雰囲気も中々演出効果高かった。
大塚芳忠声の小鬼の思惑に嵌められそうになるも、それはクロナの狂気の波長に近づくためで先週のマカの発言「クロナの波長、何か掴めそうなのに」がちゃんと活きてきているのも話作りが上手かった。
総合的に今回のエピソードは傑作ラインだったな。
となると、マカの中のヒトの演技力が不足しているのはやや気になったんだけど(笑)、最近成長も垣間見えているしまぁ良いんじゃ無いでしょうかw。
●今週の鉄腕バーディー DECODE #9「The champion
of justice」
バーディーさん辛勝。
今回は何といっても白石涼子声のゴスロリマリオネットとのバトルシーンが、当番組いつものバトルになると作画テンションが跳ね上がる効果もあってかなりのみごたえになっていた。
お話としてはシャマランが生き残った赤ん坊を選ばれたものとして高くに掲げて養子にする宣言をするシーンなんかはシャマラン氏のカオス感が出ていて中々良かったな。
●今週の二十面相の娘 #17「大暗室」
そこそこな感じだったものの、序盤に登場しケン兄さんと戦ったサイボーグ少女が強すぎてかなりビビった。作画もそうだけど、ほんと強く見せる演出が上手くて感動しました。
ただ、そこのインパクトが強すぎて今回のヤマが(ラストではなく)そこになってしまっているのは気になった。
●今週のRD 潜脳調査室 #15「食」
作画が良いと思ったら、やはりP.A.WORKSグロス回。
ミナモさんのピーマン嫌いと美食倶楽部編。
ミナモさんが徹底的にピーマンが嫌いでメチャクチャ受けた。食わず嫌いじゃなくて、ピーマンを良く知った上で大嫌いなのね。
取っ付き易い導入部から、全編いつもよりギャグを多めに、かつSF設定を充分に用いた上で考えさせられるテーマも描くと言う今回は中々の良作でした。
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