過去の雑記
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2008/08の雑記

2008/08/31 
●今週のコードギアス 反逆のルルーシュ R2 #21「ラグナレク の 接続」 
 コードギアス版人類補完計画。

 コードギアスとは思えない真っ当なテーマ語りには(これは良い意味の方で)驚き。
 ルルーシュの復習劇の元になっていたマリアンヌ殺害事件やルルーシュ・ナナリーを日本に追いやったことにはちゃんとよく出来た設定があったことはもちろん好感触だったんだけど、
ルルーシュを憎んでいた筈なのに、反シャルルな形でルルーシュに同調するスザクや、マザコンだった筈なのにあっさりとマリアンヌを否定するルルーシュには拍子抜けだった。
 と、いきなり一ヵ月後になって物語りは仕切りなおしに。どういうことになっているのかは次回を待てということなのね。


●今週のマクロスFRONTIER #21「蒼のエーテル」
 レオン三嶋のターンと、ランカとの別れ。

 ランカの「さよなら。大好きでした」は"番組予告"にも使われていたセリフですね。
 途中はどうあれ、Bパートのアルトとランカの語りは紙飛行機を飛ばしたりして(笑)中々雰囲気が出ていたし、パジュラの妖精が脱皮してビジュアル的にも雰囲気的にも中々ブキミなことになっていたのも宜しかったかな。
 

●今週のソウルイーター #21「届け、私の魂 〜渇いた心、たまらない孤独の中で…?〜」 ※レイトショー版で視聴 絵コンテ:増井壮一
 クロナの決着編。

 やっていることはベタなんだけど、砂漠で現されたクロナの心理深層世界で、哲学的な自問自答に対して全て「パス」と答えさせる&パス回数のカウントのアイデアがめちゃめちゃ上手い。坂本真綾の声がもたらす雰囲気も中々演出効果高かった。
 大塚芳忠声の小鬼の思惑に嵌められそうになるも、それはクロナの狂気の波長に近づくためで先週のマカの発言「クロナの波長、何か掴めそうなのに」がちゃんと活きてきているのも話作りが上手かった。
 総合的に今回のエピソードは傑作ラインだったな。

 となると、マカの中のヒトの演技力が不足しているのはやや気になったんだけど(笑)、最近成長も垣間見えているしまぁ良いんじゃ無いでしょうかw。


●今週の鉄腕バーディー DECODE #9「The champion of justice」
 バーディーさん辛勝。

 今回は何といっても白石涼子声のゴスロリマリオネットとのバトルシーンが、当番組いつものバトルになると作画テンションが跳ね上がる効果もあってかなりのみごたえになっていた。
 お話としてはシャマランが生き残った赤ん坊を選ばれたものとして高くに掲げて養子にする宣言をするシーンなんかはシャマラン氏のカオス感が出ていて中々良かったな。



●今週の二十面相の娘 #17「大暗室」
 そこそこな感じだったものの、序盤に登場しケン兄さんと戦ったサイボーグ少女が強すぎてかなりビビった。作画もそうだけど、ほんと強く見せる演出が上手くて感動しました。
 ただ、そこのインパクトが強すぎて今回のヤマが(ラストではなく)そこになってしまっているのは気になった。

 
●今週のRD 潜脳調査室 #15「食」
 作画が良いと思ったら、やはりP.A.WORKSグロス回。

 ミナモさんのピーマン嫌いと美食倶楽部編。
 ミナモさんが徹底的にピーマンが嫌いでメチャクチャ受けた。食わず嫌いじゃなくて、ピーマンを良く知った上で大嫌いなのね。
 取っ付き易い導入部から、全編いつもよりギャグを多めに、かつSF設定を充分に用いた上で考えさせられるテーマも描くと言う今回は中々の良作でした。

2008/08/24 
●今週のマクロスFRONTIER #20「ダイヤモンド・クレバス」
 メガネ君殉職編。ラストカットもメガネ。

 急に死亡フラグを振りまくりだしたクラン大尉に代わって、ミシェルが逝ってしまう展開には驚きました。そっちのフラグだったのかよ!みたいな。
物語の都合の良いようにアルト君の都合の良い友人に成り下がっていたミシェルだったが、最期はそこではないちゃんとクランとの見せ場が設けられて良かったかな。
 ただ、今回の話を全体的に観るとワリとグダグダで、歌とラスト近辺の絵コンテの技術力で乗り切った感はするかな。


●今週のソウルイーター #20「黒血の共鳴戦! 〜恐怖に刃向かう小さな魂の大奮闘?〜」 ※レイトショー版で視聴
 V.Sクロナ編。

 Aパートのばりばりバトル漫画な展開(同時進行されているはずのバトルを、1つに絞って見せる方式も良い意味でそれらしい)もボンズの高いアクション作画技術力に支えられて非常に映えたフィルムになっていたし、Bパートのクロナの回想シーンは五十嵐監督作品らしい幾何的な演出がされていてこれまた大変みごたえがあった。

 また岩崎琢氏のBGMもそれぞれの局面を上手く演出していて良かったな。


●今週の鉄腕バーディー DECODE #8「GHOST VILLAGE」
 廃墟研 夏合宿編。

 序盤〜中盤にかけての展開には正直ダレてしまったが、それ以降の中杉さんの正体が明らかになり、リュンカの力発動するあたりは見ていて中々惹きつけられました。


●今週のコードギアス 反逆のルルーシュ R2 #20「皇帝 失格」 
 神楽耶様! 神楽耶様!

 シュナイゼルが皇帝を裏切るというのは予想通りなのだけど、アーニャが中核に絡んでくるというのは意外だったな。まぁ直接絡んでいると言うより、マリアンヌのギアスが誰かの体に憑依できる能力っぽいですが。
 益々黒くなっていくスザクを含めて、物語がどんどん不味い・不安定な方向に進んでいくことでより緊迫感が増していて中々の味わいだった。

 それにしても神楽耶様はゼロへの忠誠心だけでなく交渉能力も中々だな。女子だし若いから舐められるんだろうけど能力的にはディートハルトに並ぶレベルなんじゃないか?。というわけで今回で俺内部の神楽耶の好きキャラ度が一気に上がりました。
 ミーハーですが、俺的好きなキャラランキング。

・一ヶ月前。
1.ルルーシュ、2.ディートハルト、3.ジェレミア >>決定的な何か>> 神楽耶様

・現在
1.ルルーシュ、2.ジェレミア、3.神楽耶様 >>決定的な何か>>  ディートハルト


●今週の二十面相の娘 #16「暗号」
 空根さんもうすっかり安心できるギャグキャラですね。

 チコはもちろん二十面相を信じているようだが、視聴者に対しては二十面相を充分に疑わせる情報を見せ、それが成功しているのが上手いなぁ。しかもチコ視点ですし。
 少女探偵団3人のキャラも充分に立ってきていることでも中々楽しめた。

 白鳥由里先生の声を久々に聞きました。

 
●今週のRD 潜脳調査室 #14「波と風」
 総集編。

 そういえば最近ミナモさんはパンチラ率が極度に低下しているんだなぁと思いました。

2008/08/17 
 家に(私の部屋のみ)地デジ視聴環境が整いました。(録画期はアナログですけど)
 色々な番組が16:9で観られるんですね。
 アニメ番組でも地デジ版は16:9で放送されているもの、アナログと同じく4:3で放送されているもの、そして額縁放送の番組と色々あるんですな。アナログ放送終了の頃には全て統一されていて欲しいですが。

 ちなみに地デジについては、うちの母なんかはテレビを買い換えるお金がどこにあるんよ!なんて叫んでました。


●今週の二十面相の娘 #15「少女探偵団」
 「女(探偵団)…。少女――じゃなくなるんですね…」とのトメさんのご発言に、当番組至上最大に笑った。

 少女探偵団再結成話。
 ギャグ色多めの構成も特徴的だったのだけど、そこもさることながらクライマックスの小悪党との戦闘シーンの作画が作画担当の個性が出まくっていてみごたえのフィルムだった。
 空根探偵が改心したことでも快活・爽快に楽しめるお話になっていたことも素直に良かったな。
 それはそうと、こちらの新井里美声のメイドも天然のようです(笑)


●今週の鉄腕バーディー DECODE #7「NIGHT WALKER」 絵コンテ:もりたけし
 犯人は中杉さんと思わせておいて、違うというフェイントでありますです〜。

 まぁ特別良くもなく悪くもなくな、B級ホラーもどきのB級SFとして佳作だったのだけど、そんなことよりツトム姉のナイス姉ちゃんぷりが素敵過ぎて参りました。


●今週のマクロスFRONTIER #19「トライアングラー」
 彼氏の名前を呟きながら屋上へと続く階段を駆け上がると、悲劇が待ち受けていると先行者の桂言葉さんも忠告していたのにッ!なんてスクールデイズ!。

 田中孝行氏コンテ回で賑やかなフロンティアの街並みがよく描かれている。
 シェリルを動かす矢三郎兄さん、ランカを動かす(自覚は無いが)アルトがちゃんと成り立っていて好印象。前述のラストの盛り上がりもかなり良かったが、ミシェル君がアルトやルカに友情を振りまく様や、アルトに本音を語るところなんかも充分に活躍していて、メイン並みに目立っていて助演男優賞といった感じだった。


●今週のソウルイーター #19「開始、地下攻防戦 〜突破せよ、メデューサのベクトルアロー〜」 ※レイトショー版で視聴
 V.S. メデューサ編。

 バトルアクション、そしてその作画が素晴らしい。(ボンズ流の板野サーカスみたいなのもありましたね)
 ベクトルアローもアイデアとして面白いギミックでかなり良いバトルアニメだった。

 
●今週のRD 潜脳調査室 #13「もうひとつの海」
 波留さんの過去語り編。

 波留さんとミナモさんの中のヒトしか(声の)出演しておらず、原点に戻ってその二人の主人公キャラを描く話として中々だった。また回想シーンではセリフも解説もなく、映像と音楽だけで語るというところにも、脚本・演出の連携が取れているようだったし、かつ雰囲気が出ていて良かったな。
 ただ、観ているこっちの体調のせいが多いのだけど、ちょっと眠くなってしまった。(まぁかなり個人的なことなのだけど。)


●今週のコードギアス 反逆のルルーシュ R2 #19「裏切り」 
 ルルーシュ、転落。

 やはり「ギアス」は悪として、主人公に報いを受けさせる作りなのですね。なんだかんだいってやっぱりこの大河内・谷口コンビは順当にテーマを描くんだなー。

 あとあとやっぱり敏腕過ぎるシュナイゼルとここでリーダーシップを発揮しだした扇なんかもみどころだった。

2008/08/10 
アニメ調査室(仮) さんにて【第9回結果発表】
アニメ調査室(仮)さんこの度もお疲れ様でございました。


●CLANNAD 番外編「智代編」
 テレビシリーズDVDの最終巻収録のAnoterストーリー。弟がDVDを買っていたので。

 いきなり智代とデキているところから始まったり、展開がダイジェストな所、そして何より(ifの世界とはいえ)渚がこの世界ではどうなっているのか全く描かれないところはかなり気になったが、
 上記前提を除けば、テレビシリーズより一段上の作画・演出で、アニメスタッフの頑張りようが伝わってきてそれなりには良かった。
 もう少しゆっくり(2話くらいの尺で)描けばもっと良い作品になっていた気がするなぁ。


●今週の鉄腕バーディー DECODE #6「BOTH OF US」 
 中杉さん(C.V:坂本真綾)宅訪問編。

 ヒロインらしく魅力的に・ミステリアスに描かれる中杉さんだが、それだけでなくちょっと”痛い子”気味に描かれていてそこがキャラに厚みを持たせていて良かったな。

 あと、藤原啓治氏と大原さやか氏の役が会話するシーンがあったけど、すっかりノエインを思い出してしまった。大原さんの芝居は結構違うのだけど。


●今週のマクロスFRONTIER #18「フォールド・フェーム」
 シェリルの転落とランカの国家プロジェクト発表編。そして今週から新OP。

 相変わらず井上喜久子姉さんの芝居の迫力が凄いことになっていたが、グレイスさんが面と向かって悪役然としすぎていてリアルじゃないところが気になったなぁ。この方が分かりやすいしシェリルを追い詰める方向に持っていけるというのも分かるんだけど。
 ただ、ボロボロになったシェリルを救うのがアルトの兄さん(芸的な意味での)というのは(偶然通りかかるというのは話がデキすぎてはいるのだけど)、話のもって行き方が上手くて感心しました。


●今週のソウルイーター #18「前夜祭の悪夢 〜そして幕は上がった?〜」 ※レイトショー版で視聴 絵コンテ:岡村天斎
 物語が動き出した終盤の盛り上がりは中々だったのだけど、Aパートのギャグテイストに絵を崩した演出は個人的にあまり好みではなかったかなぁ。肉旨そうだけど。


●今週の二十面相の娘 #14「死の飛行船」
 飛行船が落下していく様は中々スペクタルがあったのだけど、あれだけ爆発しておいて(ガスが抜けておいて)すぐさま落下しない様子はちょっと拍子抜けしたかな。
 トメさんVS奥様は緊張感あってよろしかった。

 
●今週のRD 潜脳調査室 #12「光のない朝」
 高橋美佳子声の全盲少女登場編。

 生まれつきの全盲者が手術(義体化)によって目が見えるようになった、という非常に感慨深いテーマ。それだけでなく物語として分かりやすい・面白い要素を加えた今回も中々の良回でした。


●今週のコードギアス 反逆のルルーシュ R2 #18「第二次 東京 決戦」 
 サブタイトル通りブラックリベリオン再チャレンジ。

 全編バトル編だが多めの要素に、優勢劣勢入れ替わる展開は中々緊迫感があって宜しかった。
ニーナ開発の大量破壊兵器フレイヤをスザクがどうするのか見所だったのだけど、まさかこのような流れで使用されるとは。シリーズここでのナナリー死亡と合わせ流石のサプライズで、ルルーシュもとうとう次回予告で何も言えなくなってしまった。
 しかし、谷口監督の過去作と照らし合わせてもこの作品のオチが読めず、ほんとどう落とすか楽しみだなぁ。


2008/08/03 
●今週の鉄腕バーディー DECODE #5「Another World」 絵コンテ:飯田馬ノ介
 先週に引き続き地球外が舞台なので、良くも悪くもお話が変わってきた感じはするんだけど、CVが大塚芳忠氏であることも含め悪役キンゼルのギャグテイストなキャラクターや、そのハニー[ニムケ]さんとの関係など、節々で楽しいところがあって今回も佳作でした。


●今週のマクロスFRONTIER #17「グッバイ・シスター」
 もしここでオズマが死んだら、「誰にも負傷していることに気付かれずに会場入りしたのかよ!」と無茶な展開に突っ込むところでした。ギャグだったのでその後素直に笑えたけど。

 オズマ主体で見せるお話。
 ベタベタとは言えランカとの共同生活開始の過去回想や、真相に近づいていくことで(物語的に死亡フラグなので)緊迫感増していく展開も良かった。FIRE BOMBERの曲も熱いしオズマというキャラとのマッチングも良かったんだけど、ひっそりとクランやキャサリンの萌え回になっているのもポイントだった。


●今週の二十面相の娘 #13「白き炎」 絵コンテ:岡村天斎
 二十面相を巡る愛憎劇。

 白髪鬼との超人バトルもみごたえ有り、また二十面相とチコ双方を活躍させるシナリオが当然に上手い。
田中敦子さん効果もあって回想シーンでの科学者時代の白髪鬼が中々萌えるが(笑)、VS白髪鬼編ラストに相応しい盛り上がりと纏めだった。
 二十面相は先週から背中に、刺されたりロケットフィンガー食らったりと大変なことになっているが、すぐ何事もなかったように回復するのは随分と背中鍛えているのね(笑)。

 
●今週のRD 潜脳調査室 #11「純正律」
 久島さん(藤原啓治氏声の人)とバイオリン編。

 既にパターン化されているが(笑)、ミナモが巻き込まれるところから始まる分かりやすい導入が上手い。また当番組らしく専門的なところまで脚本に書く姿勢も物語りにリアリティーを加えてよかった。
 波留さんが久島さんを、ミナモさんが一之瀬さんを動かすところは中々だったが、ラストに関してはもう1エピソード欲しかったかな。


●今週のソウルイーター #17「聖剣伝説2 〜飲む、打つ、買う、いっとく?〜」 ※レイトショー版で視聴 絵コンテ・演出:金子伸吾
 サブタイトルがなつかしのゲーム聖剣伝説2。
 それよりも夕方の子供番組で「買う」とは如何に。子供に聞かれたら親は困ります。

 エクスカリバー再登場編。
 エクスカリバーの話は(良い意味で)本当に中身が無いので、観ているこちらとしては頭を空っぽにして観るしか無いんだけど、五十嵐監督および今回演出担当の金子氏の持ち味である幾何的演出のレベルが高くて画面的にはすっかり目を奪われてしまった。
 リアルCM中まで歌うエクスカリバーに大笑い。プロデューサーと子安氏、お疲れ様でした。


●今週のコードギアス 反逆のルルーシュ R2 #17「土 の 味」 
 お互いの正体を知った上でのルルーシュとスザクの対峙編。

 R2に入ってからルルーシュの性格が温厚路線に向かっているので、R2はハッピーエンドの可能性が高いなぁ、なんてひっそりと思っていたのですが、それを更に覆す展開に膝を打つ。次々とネタを持ってくるところは相変わらずすごいところだ。
 また、ルル×スザの会話では今までの経緯(「生きろ」とギアスをかけたことや、最早無かったことになっていたと思っていたゼロがスザクを極刑から救ったことなど)を思い出す展開など、それによりそのシーンらが伏線となっていて宜しかった。





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