●今週のミチコとハッチン #3「しゃかりきピンボール」 作画監督:川元利浩
ボンズ制作グロス回。
キャラ作画もいつものごとく堅調だったけど、今回は特に背景美術を中心とした露天街の町並み・中華料理店内などが素晴らしい見ごたえだった。
あと中華料理店店主のCVが中川家礼二氏だったことにEDまで気付かなかったのだけど、思い出してみるとやはりかなりの芸達者で氏の演技の聴きごたえも中々だった。
●今週のef - a tale of melodies. #6「flection」 演出:大沼 心(監督)
雨宮優子さんの独白編。
雨宮優子が抱えていた秘密は概ねこちらの予想通りだったのだけど、(当話の序盤は低調かと思ったが)ラストに近付くにつれ演出のボルテージが凄まじい勢いで上がり続け、独白の中盤にはテレビの前で戦慄を覚えるしかなかった。
中でも優子が体に付けられた「跡」を「マーク記号」で表現する演出、そして優子のセリフ(ネタバレ反転)
「痛くて、熱くて、苦しくて、悲しくて、辛くて、泣きたくて、絶えられなくて、逃げられなくて、逆らえなくて、終われなくて、背けたくて、叫びたくて、もがきたくて、吐きたくて、止めたくて、抵抗したくて、歯向かいたくて抗いたくて逃げ出したくて隠れたくて叫びたくて、(中略)跳ね除けたくて、振り払いたくて、追い詰められて、捉えられて、引きづり出されて、攻め立てられて(後略)」
のセリフ回し・抑揚が最高だったし、ラストに嘘をつく時の癖を指摘される火村さんによっても鬱度が増す(+どこで瞬きのシーンを入れているかチェックしたくなる)良い構成だった。
●今週の喰霊-零- #6「美敵 -うつくしのてき-」
神楽父のマッスルボディに吹いた。
お約束の夜のお勤めバレ編。
Aパート冒頭のアクションも中々のみごたえだったに加え、Bパートのホラーも結構な緊迫感があってよろしかった。
だけど、神楽友人らのケツのアップのカットが場違いのサービスカットに見えてしまって減点だったかな?
●今週のケメコデラックス! #6「ミシマの女」
遠藤綾 の外側が 三石琴乃 という新キャラ登場編。
相変わらずシリアスストーリーな部分には若干のぎこちなさを感じるものの、上記新キャラのインパクトやいつものごとく高すぎる斎藤千和
のテンションによりそれなりには楽しめた。
●今週のとらドラ! #7「プールびらき」
"ほんとアニメの中のプール授業ってほんとフリーダムだよな"、と思った瞬間に登場人物に先にツッコまれてツッコむタイミングを失いました。
大河と亜美のいがみ合いもキャラコントとして大分板についてきたし、序盤の先生(端キャラ)いじりも面白かった。「若いってだけで充分だろ、コラァ」とか。
同級生の水着姿を二人っきりの室内で見られるという高須君がうらやましすぎるが(笑)、そのシーンもその後の水中で乳パットを忍ばせるシーンも(うらやましいだけでなくw)雰囲気出ているのがよろしかったな。(作画も良かったし)
「ギニュー(偽乳)特戦体」と呟くみのりんにも爆笑した。
●今週の鉄のラインバレル #6「明るい夜」
JUDAのキャラの掘り下げも兼ねた隠し芸編。
制作側が意図的にギャグ度を上げているのは間違いないんだけど、ちょっとライト過ぎる気がするなぁ。以外に女の子(植田佳奈声のひと)への気遣いが出来ている主人公にはちょっとウケたけど。
●今週のCLANNAD 〜AFTER STORY〜 #6「ずっとあなたのそばに」
美佐枝さんの過去話の続き。っていうか"AFTER
STORY"じゃないな(笑)
いつものごとく雰囲気は出てるしアニメスタッフの頑張りは感じるんだけどやっぱり話だなぁ。ヒロインの正体がキツネだったりした[KANON]のエピソードを思い出したりしたんだけどやはりこの話もそれと同じ領域。"それこそがKEYの持ち味"と、好きな人にはそれこそが良いのだろうけど。私はあまり好きでは無いので、途中からぼーっと見てしまった。
●今週の今日の5の2 #6「カンサツニッキ/ユウダチ/ジャンケン/ナツマツリ」
今週の5の2は「ユウダチ」と「ナツマツリ」を中心に、エッチ分は控えめに、普通に"小学生日記"っぽい少し心温まるエピソード達でございました。これはこれで中々の味わいだった。
そしてEDテーマ曲は狙ったように「夏祭り」。エピソード・絵との相乗効果で雰囲気出てたと思います。
●今週のソウルイーター #32「聖剣伝説3〜死武専番長物語?〜」 ※レイトショーで視聴 絵コンテ・演出:金子伸吾
金子伸吾氏はもはやエクスキャリバー担当のようです。
まさかのあのエクスカリバーを相棒にする人が現れるエピソードで、エクスカリバーが武器としても大活躍。光る羽になったり消えたり、技の名前を叫んだだけで爆発技が出たり、何だか凄い。
と、この理不尽なギャグがいかにもエクスカリバー編らしいな。少々オチが弱かった気がするけど、中々の息抜きエピソードだった。
●今週のかんなぎ #7「キューティー大ピンチ!
激辛ひつまぶしの逆襲(後篇)」 絵コンテ:山本寛
サブタイトルは時系列シャッフルかと思わせる罠ですか?
実験的なカット、定点カメラ演出の多用がいかにもな山本寛監督絵コンテ回。倉田英之氏作品で同じような箱庭劇といえば「かみちゅ!」の#11(主人公がコタツから出ない話)とか思い出すなぁ。
定石とはいえ、物凄い小さなことを大きく描く(および話が大きくなっていく)お話がサマになっていてこれも良い箱庭劇だった。
あと、このアニメがソニーアニメであることを踏まえての、秋葉君がやたらソニーをプッシュするギャグも上手かった。そしてキューティー役がMAKOであることはかみちゅ繋がりなのか!?w
●今週のRD 潜脳調査室 #24「地球律」
クライマックス。
波留さんのメタル内での活躍、ソウタとジェニー=円との格闘シーンも中々だったのだけど、それよりもそれ以前のジェニー=円との会談でジェニーに論破される主人公達のシーンの脚本の上手さが目を引いたなぁ。専門的・リアルな会議で普通に論破されるものだから大いに感心してしまいましたよ。
●今週のヒャッコ #6「10コメ 向こう三軒両側に虎」
龍姫ちゃんの部屋にお邪魔編。
話の規模の割りに尺が長いので、みんなが勝手に家に上がりこんでいるギャグ展開までの「引っ張り」がちょっと長かったが、ヒートアップしてからは中々笑えた。作画がいつもより良い(?)こともあって中々楽しめた。
次回予告嘘ネタはまぁそれなりには楽しめたのだけど、これまた尺が長く、ギャグ度もちょっと中途半端な気がしたかな。
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