過去の雑記
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2009/06の雑記

2009/06/28 
先週のNHKBS2の番組「アニメギガ」。名塚佳織嬢がゲストだったんですが、ほぼデビュー当時――「だぁ!だぁ!だぁ!」の頃の映像の彼女を見て驚く。
 いや、確かに声は名塚嬢なのだが、中学生当時だけあってお顔が違う。やはり女性は(男もだけど)15〜20くらいの間に随分と顔が変わるのね。貴重な映像を見せてもらいましたよ。



●東のエデン #11(最終回)「さらにつづく東」
 「大丈夫。あの人たち、多分二次元にしか興味ないから。」
 みっちょんの中ではニート=二次元ヲタらしい。

 (まだ明かされた部分についても全て理解出来てないのですが…)
 やっぱり終わらないよなー。この続きは劇場版で、という展開。まぁ話のネタを見てもシリーズ序盤から1クールで終わるような内容ではないと思っていましたが。

 最終回の感想としては、
迂闊な月曜日事件・滝沢君の記憶消しの理由の謎が解明され一定の一区切りは付いたところはある。
最終回らしく、対ミサイル迎撃ミサイルという映像的な見所があるところ、最終回に来てメインキャラ(男)も全裸になり、全裸ニートとの追いかけっこをかますという余裕あるお話運びも宜しかった。
 いわゆるセカイ系にもならない範囲での、ミサイル迎撃について理屈詰めをしない雰囲気で勝負するところも良い塩梅だった。
 ただ、劇場版に期待!としたい反面、残っている謎&この「ゲーム」が終焉を迎えていないので消化不良だな。


<総評>
 ノイタミナ枠としても視聴率は結構良かったらしい(=一般人にも一定度受け入れられたもとの思われる)本作。
過去のノイタミナ枠作品も、神山健治監督の過去作も結構当たりが多い私にとっては、期待通りもしくはそれ以上に楽しめたのだが、過去ノイタミナ枠は半数以上の男性アニメファンにはあまり受け入れられていない様子だったので、今回多くのその層にも支持されている当作品のターゲットの広さには感心させられる。
 ノイタミナらしい女性向けのライトさ・恋愛要素から、コアユーザー向けの謎展開・深さ・テーマ性がが適度なバランスで散りばめられており、そういった作風に希少価値があることからも、そしてそれがオリジナル作品であることも評価できる良いシリーズであった。
 ただ、計画的に続編を映画で作るというビジネスは、今後あまりやってほしく無いなぁ(苦笑)


●涼宮ハルヒの憂鬱 #13「エンドレスエイト」
 やはりループ展開あったのか。

 「ひぐらしのなく頃に」でもそうだったのだけど、ループ展開の閉塞を打破するというお話が、中々面白くて興味深い。
 ただ、この有名なヒット作が、誰でも思いつくような・”ライトSFとして典型的なループネタ”を普通にやってしまう、かつ、(ちょっと毒舌を吐いて申し訳ないですが)それが好意的に受け入れられてしまうのはちょっと引っかかる。
 でもループ回数が15,498回目(594年分)とバカでかい数字にはちょっと驚いたなぁ。

 あと、先週と同じシーンが幾つかあるにもかかわらず、(意図的なんだろうけど)違うコンテで表現されているのが興味深かった。
 そして、まだ次回ループするのか?


●Phantom -Requiem for the Phantom- #13「偽装」
 随分とキャル萌え回になっているな。

 原作通りなのだけど、犯人は分からない、ただ500万ドルは手元に転がりこんでくる、という状況が悪化する展開はやはり面白い。
 そしてリズィが良い姉御キャラだ。


●咲 -Saki- #12「目醒め」
 その執事、万能。の中堅戦後編。

 この番組は実際に天江衣の麻雀が描かれる前に、どれだけ彼女の雀士としての恐ろしさを描いておくんだろうな(笑)
 あと、バナナはともかく「仮眠」というキーワードだけで、エロい妄想ができる京太郎は流石青春まっさかりだと思いました。


●けいおん! #12(最終回)「軽音!」 
 憂のなりすましにはすっかり騙されました。(現実には一卵性の双子でも無い限り不可能だろうけど)

 2年目の文化祭で最終回。
 サプライズとかは無いんだけど、ここまでの部活シーンの映像を回想したりセリフも纏めたり、軽音部の演奏が番組挿入歌として使用され盛り上がるフィルムになっていたりで、(かつもちろん映像も良いので、)順当ながらも流石だといわざるをえない最終回だった。

 来週は番外編。


●バスカッシュ! #13「シーユー・オン・ザ・ムーン」
 アイドルレッドことルージュ、いったんお別れ編。

 この番組がこんなシリアスな盛り上がり方をするのは始めてじゃなかろうか。
 ルージュとダンの雰囲気の良い会話に、エクリップスがリアルに薬漬けの強化戦士であることが判明する衝撃もあって、別れが訪れるラストはわりと感動のシーンになっていた。作画がもうちょっと良ければなー

 ルージュが隠れ眼鏡っ娘のスキルを発動して、個人的にはちょっとそこもポイント高かったな(笑)


●夏のあらし! #12「時の流れに身をまかせ」
 良い最終回でした。→来週まだあるんかい! とリアルに思った。

 本編の纏め方も上手いと大変感心していたところで、、本編後の「本を読みましたのよ」コーナーで本のタイトルが「夏のあらし!」であるというところも良いオチがついて、コンボで感心したな。

 喫茶店の店員になったのが今回だけ(次回も?)だけなのはちょっとさびしいが、やよゐと加奈子の二人がレギュラーギャグキャラとして十分に面白いキャラだと思いました。


●鋼の錬金術師 #13「ダブリスの獣たち」
 エドのバトルアクションも中々だったのだけど、自称通りすがりの主婦(笑)の師匠が主人公の活躍を食ってまで美味しいところを持っていくのは痛快で面白かったな。

 うーん、この辺りってあんまり覚えていないんだけど既視感があるのはやはり前のシリーズでも描かれたところなんだろうな。


●初恋限定。(ハツコイリミテッド) #12(最終話)「ハツコイリミテッド。」
 (登場人物に)こいつらとことん恥ずかしいやつらだな。
 特に男達が自転車で山道を走る際の走り書きのような背景動画で思ったのだけど、コンテが中々よかった。

 あと、最終回放課後初恋トークでは個人的には待ちに待った(中堅声優)伊藤静御前登場でちょっとテンション上がりました。

<総評>
 男性向け要素が強い恋愛モノであり、事前に知っていたキービジュアルやOP映像の初見の際もあまり好みそうではない予感はしていたのですが、実際に本編を見始めると若干男性向けが緩和される要素や、淡い色使い、そして映像のクオリティが結構高いことによって、ワリと好印象で観られた番組。
 最終回の「放課後初恋トーク」で言っていたのですが”あゆみ@伊瀬茉莉也と小宵@豊崎愛生はかなりのところで監督からアドリブが許された”そうで、その演技・アドリブが面白かったです。があゆみに関してはメイン主人公にしてはちょっと走りすぎてしまい(最後には主人公らしい〆方をしたのだけど)ちょっとキワモノキャラ(笑)になりつつあるのは若干作品のバランスを悪くしたような気もします。
 あと、忘れてられないのはお色気で(笑)、いまどきパンチラを普通に放送できるBS11の懐の深さを思い知った番組になりました。今後のBS11のANIME+枠にも期待していきたいです。


●亡念のザムド #12「暗闇で咲く花」
 ザンバニ号を去るナキアミ&アキユキと、フルイチ君の苦悩。

 前者について、ナキアミが去らないといけない理由が(本人はともかく)視聴者に余り伝わってこないので、そこはちょっとイマイチのような気がしてしまったが、フルイチ君の事情の方は身を乗り出して画面に注目してしまった。
ザムド化したアキユキを「既にあいつは人間ではない」と否定していた彼が、同じ運命を背負ってしまう、というのは、作者は彼に対してこういった(テーマ的な)きつい試練を与えるんだな。その話運び・アイデアが順当ながらも流石で大変感心してしまった。
 しかし、ハルはどこまで性格的にも聖女なんだよ。


●亡念のザムド #13「タダ 裸足デ走ルシカナイ」
 尖端島への帰還。

 やはりこの番組は親父とお袋が出てくると光る。息子と親との長い付き合いを思わせるやり取りが強烈に肉親愛を感じさせて心が和みました。
 そして、フルイチ君はどんどんとダークサイドへ。あらま、体内ヒルコの影響だったのね。


●宇宙をかける少女 #25「黄昏れる神々」
 ラスト前、クライマックス。

 この役が、というのもあるんだろうけど、中原麻衣女史の声、ちょっと渋みが出てきた気がしました。


2009/06/21 自分へのご褒美が無いとやっていけないワタシなのです
今年上半期、リアルで少々 とあることに頑張ったので、自分へのご褒美として 「ef a tale of memories」 のBlu-ray BOX購入。

私にとって初のBlu-ray Disc購入。
弟のPS3を除いて、再生機はまだありません。

→3話までのオーディオコメンタリー聴いてみた。
 プロデューサーの人たちのコメンタリーってほんと珍しいですね。資本提供側の話は新鮮でした。「このときからシャフトを疑った」というような発言とかw


●けいおん! #11「ピンチ!」 
 若干不協和音のある学園祭直前編。

 この番組でこういう展開があるのがちょっと意外だったのだけど、じわじわと来る澪と律の関係のストレスのため方が上手い。
 確かに澪と和は、しっかり者の性格も近いし仲良くなるよな、とも思いつつ、個人的に望んだとおり、澪と律のわだかまりが次週に持ち込まれないところが、視聴後にはちゃんとこちらの心が温まる感じで宜しかった。
 お見舞いの仲直りのシーンでの、作画の力の入れ方が、いかにも分かっている感じでそれも良かった。


●東のエデン #10「誰が滝沢朗を殺したか」
 最終回直前。判明するMr.OUTSIDE の正体と動機。

 最終回間近なので謎がどんどんと明かされていく。OUTSIDEの動機が深イ話だ。まぁNo.1の推測であるのだが。
OUTSIDEだけでなく各キャラクターの動機も深い、もしくは味があるし、ラストのさらに驚く展開まで上手く出来ている。
 ただ、今回数々の謎を明かしてくれた"No.1物部氏との接触は主人公滝沢君が動いたからでなく、向こうからやってきた"というのはレベルが高いこの番組だけにちょっと勿体無かったな。


●バスカッシュ! #12「リーグ・リーグ・リーグ/セカンダリー・ブレイク」
 厳しい制作状況を補うためか、ギャグベースのショートショートな展開を挿入。(Aパート)
これが上手くいっていて、少々作画が厳しくても許せるエピソードだ(笑) シリーズ的にもここら辺りで調度お遊びが欲しいところだったので、好印象で観られた。


●涼宮ハルヒの憂鬱 #12「エンドレスエイト」
 夏休みにずっと遊び続けるお話。(ちょっと個人的に期待した、時間がループするとかそういうSF要素は一切無し。普通に遊ぶだけ。いや、次回への伏線なのか?)

 原作ファンには良かったのかもしれないけど、アニメのみ観る私にとっては、なぜこのエピソードを映像化したのか分からない、ドラマCDかせめてDVDのおまけ映像ででもやれよ、と思えるくらいお話の薄いエピソードだったな。日常で、特別笑えるわけでも無いし。これくらいだったらけいおんの方が数段差で面白い。


●Phantom -Requiem for the Phantom- #12「亡霊」
 第2章突入。劇の役者に成り代わったツヴァイがターゲットを銃殺するシーンは、原作だと名シーンなのだが、このアニメ版ではあっさりと表現されていてちょっとげんなり。だけど、こちらの期待以上にツヴァイがカッコよく描かれていてそこは良かったな。

 新キャラ”キャル・ディヴェンス”。私は原作プレイヤーであるので、こおろぎさとみ女史の印象が強く沢城みゆき嬢に慣れるまでちょっと時間がかかりそうだ。「うん、みゆきちだ」と思える演技であった。

 ただ、ちょっと絵コンテに違和感を覚えるところが数箇所あり――具体的にはBパートのキャルのパートナー志願のシーンで、ツヴァイは拳を差し出す前に、ツヴァイの表情を1カット見せた方が、パートナー志願を受け入れたツヴァイの感情を視聴者に示すためにも良かったのではないかと思う――そういうところは気になった。


●咲 -Saki- #11「悪戯」
 竹井部長(@伊藤静)活躍の中堅戦。

 竹井部長の勝ち手(というのか?)なんかも良かったのだけど、龍門渕の清水愛声の人の過去シーンなんかも熱くて私好みだった。
 和に返そうとしたエトペンぬいぐるみが破けて天江衣(@福原香織)が泣きながら歩く萌えシーンがあったり(とても高校生には見えない(笑))、
風越の福路キャプテン(@堀江由衣)が竹井の危険性をチームメンバーに伝えられなかったことを悔やんで泣いたり(相変わらず目茶目茶良い人だ)、
麻雀大会会場という狭い場所にて、各キャラクターの個性とドラマが交錯するとても見ごたえのあるフィルムだった。


●初恋限定。(ハツコイリミテッド) #11「少年達の逃避行」
楠田、財津、曽我部 3人の失恋逃避行編。

 無謀・無計画過ぎる逃避行で青臭過ぎるのだけど、この1つの出来事が他のメインキャラも巻き込んでいく大きな波になる、というのは、いかにもな青春群像劇らしくなってきてちょっと良かった、のだけど、そんな盛り上がったところで江ノ本慧のパンチラを見せる、というのが流石すぎてコーヒー吹きそうになりました。

 ED後の放課後初恋トークは「旅」がテーマだったのだけど、声優の伊瀬茉莉也女史が「1人でグアムに行ってきた」と言っていて、あまりの漢気の良さにちょっとウケたな。ホントは彼氏と行ったのかもしれないけど
 寿美菜子が「修学旅行でハワイへ」のトーク後、豊崎愛生が「…修学旅行で東京でした」という普通なんだけど、流れから情け無い答えになった後、「初めての竹下通り怖かったなー」という発言が見事に落としていて本編以上に笑えた。


●宇宙をかける少女 #24「終末の呼び声」
 レオパルドの別人格が主導権を握る。

 うーん、やはりつつじとベンケイの関係は観ていて楽しいな。


●夏のあらし! #11「世界は二人のために」
 やよゐが! やよゐが立った!
 加奈子が! 加奈子がデレた!


 結構引き込まれたシリアス話だったのだけど、ちょっとシナリオが(個人的には)ちゃちく感じてしまったのと、このシリアス話にちょっと映像クオリティが着いて行っていないような気がしたかな。

”本を読みましたネタ”(今回はガラスの仮面だったのだけど)意標をついた早すぎる回答判明に爆笑してしまった。


●亡念のザムド #11「襲撃 ザンバニ号」
 北のヒトガタが、飛行中のザンバニ号に襲来。

 浜田賢二声の操縦士の死亡フラグのようなシーンもあって(笑)、中々の緊迫感。作画も良いし見ごたえ抜群――なのだけど、一番目を引いたのが船長とユンボの口喧嘩シーンで、危機の中で息子が見当たらない焦りからユンボが船長に対し「子供も生んだことが無いアンタに、私の気持ちの何がわかんのよ!」と言ったところから「酒乱」「ブス」「メガネ!」と幼稚なところに発展するという、脚本的なセンスの良さに感心したと同時に、桑島法子女史の演技もほんとに怒っている人のように凄まじく、観ているこちらとしては、「あー、こういう状況の方々には巻き込まれたくないなー」とリアルに思ってしまった。


●鋼の錬金術師 #12「一は全、全は一」
 現在と回想、師匠からのご指導編。

 とにもかくにも師匠・イズミ女史がカッコよくてシビレるお話でした。


2009/06/14 
●東のエデン #9「ハカナ過ギタ男」
 パンツ君とセレソン携帯解析作業。

 パンツ君こと、板津豊のキャラの立て方が素晴らしい。熱心な広島カープのファン(特に広島、というのが良い。良いMだ。)だったり、女性陣に久々に会ってテレたり、滝沢君に褒められてやる気を出したり。
 だんだんと主人公に協力的な味方になってきたので、それこそ死亡フラグなわけだが、板津@檜山修之の演技のテンションが高まれば高まるほど緊張感が増してきたのが良かったな。

 ところで、やはりセレソン携帯のゲームの企画者[ミスター・アウトサイド]は、やはり日本政府関係者の可能性が高いようですね。数話前で滝沢君の依頼の”総理大臣に「ギャフン」と言わせる”が確か50円程度だったもんで、もしかすればそうかもと思っていたのだが。


●Phantom -Requiem for the Phantom- #11「襲名」
 ツヴァイのファントム襲名編。ただし、ほとんど総集編で新作シーンはちょっとだけ。

 原作を知っている身からすればここで振り返るよりもお話を先に進めて欲しいのだが、原作未プレイの方にとっては効果的な総集編になったのでしょうか? ただ、私的にもクロウディアの過去をフラッシュバックレベルにプレイバックし、彼女の視点が加わった部分は結構良かったかな。

 さてさて来週から原作2章部分突入のようで。


●咲 -Saki- #10「初心者」
 次鋒戦と天江衣が会場に到着。

 清澄の白石涼子声先輩は、清澄の5人の中で一番盛り上げてはいけないキャラのため、次鋒戦が割とあっさりとすっ飛ばされる(笑)。「染谷先輩の必殺技来る!」→「しかし新人には発揮できない!」という肩透かし展開が上手かった。
 というわけで熱血度は不足していたが、後半登場した天江衣というキャラが当アニメにおける北斗の拳でいうとラオウのような主人公の強敵であるにも関わらず、SD化されたり扱いが萌えアニメのそれで、ちょっとウケた。

 あと、新谷良子とか小林ゆうとか、脇役キャラに濃ゆい人気声優を配置してきたのが、良い意味で片腹大激痛


●初恋限定。(ハツコイリミテッド) #10「カッパファイト!」 絵コンテ:大畑清隆
 江ノ本と楠田編。(ってこいつら明らかに出番多すぎね?)
 なのでまたしても伊藤静のツンデレ演技を補給するのであった。

 ちょっと今回の登場人物が多すぎるためか、まとまりの無い印象を受けていたのだが、ラストのシーンでは見事な引きで好印象。2人の微妙な関係が(最後には爆発しちゃったけど)観ていて暖かい気持ちになった。
 それはそうと、新キャラの不動宮すみれ@川澄綾子がいちいちイヤらしい喋り方で、私の中では清純派(の役)で売っていた印象のあるぺややが、デビューから10年以上を経て遂にこういう役をやる歳になったのかとちょっと感心してしまった。


●バスカッシュ! #11「イン・ザ・ナイト・ビフォア」
 今週も先週に引き続き(良作画だったはずのシリーズ序盤に比べ)作画が残念な状態に。
 ネットで記事も出ていますが、制作スケジュールの遅れが原因の様子で監督が板垣伸氏から佐藤英一氏に交代するらしいです。(当#11時点で監督は上記お二人の表記)

 今回の感想としても、板垣伸監督絵コンテで終盤の盛り上がりは中々だったのだが、全体的に作画クオリティが追いついておらずキャラクターの芝居に必要な表現も出来ていないシーンもあったりして、結構辛かった。。


●けいおん! #10「また合宿!」 
 リアル世界で6週間経つ間に、このアニメの中では1年が経過して、また夏休み合宿。

 前合宿では「お前らマジメに合宿しろよ」と思ったものの、大分このキャラに慣れてきたので(+苦労人が澪だけではなくなった事もあり)、あまり思わなくなってきたなぁ(苦笑)


●宇宙をかける少女 #23「秘剣、輝く」
 クサンチッペ陥落。

 高嶺VSアレイダの格闘戦はちょっと良かったかな。
 そしてイモちゃんはやはり生きていた! と相変わらずサンライズ8スタは甘々なのであった。(反則展開とは思わなかったけど)


●夏のあらし! #10「異邦人」
 やよゐ亭潜入と、やよゐと加奈子の事情。

 体が弱い加奈子に対し、縛るとか言い出したり はじめちゃんがドSでちょっと驚く(笑)
 改めて堀江由衣と野中藍というスターチャイルド声優コンビにニヤニヤしつつ、シリアス話が楽しめた回だった。ラストの引き(加奈子とはじめが通じる)が驚きで良かったな。

 それはそうと、やよゐと加奈子が一緒に居ないからって、本を読みましたのよネタをするカヤたちには爆笑した。


●亡念のザムド #10「過去 重い斬る」
 冒頭のナキアミに助けられる雷魚のシーン、及び写真撮影時の髪形変更したナキアミなど、意外にも(?)ナキアミ萌えイベント発生回
 冒頭のシーンのそれも、まだナキアミは当時子供ではあるが、あんな絶望的状況において、あそこまで必死になって助けられたら、雷魚はロリアミに惚れても仕方が無い。いや、オレなら惚れるね!。一生大事にするよ。 

 さて、サブタイトルによるとハル方面がメイン回なのですが、
 ドラマを見せた上で、ハルに髪を切らせるのは彼女が軍人として生きていく覚悟をしたのを行動で示す描写。過去を断ち切り、今後彼女はアキユキに対してもフルイチのような立場で接していくことになるのだろうか?
 今後のお話が見逃せない。


●鋼の錬金術師 #11「ラッシュバレーの奇跡」
 オートメイルの街編。

 技師のドミニクとやらに主人公達が出会う展開がちょっと苦しい(少々大きな街で、スリされたら、あいつの仕業となるのがちと苦しい)が、全体的には爽やかなお話だった。


2009/06/07 
 キッズステーションで放送中のアキカンをちょっと観たのですが、「セ・リーグとパ・リーグ」の非略名称(ただしカケルが言った下ネタ)のセリフがピー音入っていました。CSで深夜放送なのに!
 初恋限定。でのパンチラと言い、やっぱりBS11は中々良いテレビ局なのですな。今では他の局では出来なくなった表現を楽しめる、それがBS11。今BS11が熱い! ←なぜBS11の宣伝?(笑)


●初恋限定。(ハツコイリミテッド) #9「その思い出には満開の」
 千倉さん編。

 高校生のクセに完璧優等生すぎる石田彰先輩が凄すぎるが(笑)、いつも男性向け度合いがキツ過ぎるこの番組に、女性向けの美青年キャラが登場し少女漫画ライクな展開になるのは中々新鮮。
 千倉を描いた絵を発見するシーンからED曲がかかり、その後のクライマックスの流れがムード満点でちょっと目頭が熱くなった。かつ、石田彰先輩の「高校を卒業したら世界中を旅するボランティア絵師になるのが夢なんだ」発言について、「無謀だろ。大学行けよ。どこまで物語チックな優等生なんだよ」と否定的にこちらが観ていたところで、「進路に悩んでいた。親には反対されていた」と悩みとリアルな周りの突っ込みがあって、前述の否定意見が吹っ飛ばされました。


●咲 -Saki- #9「開眼」
 大いに盛り上がる決勝-先鋒戦。

 タコス注入が優希の原動力となるのだが、注入されても勝利には結びつかない様が上手い。他の勢い重視のアニメなら勝ってしまうところだ。
 鶴賀学園の先鋒は残念ながら活躍せずに終わってしまったが、優希の他、これまでキャラ立てしてきた龍門渕高校の井上、 風越女子の福路(堀江由衣 のヒト)三者がそれぞれ見せ所を持っており、福路が結局、対戦高校であるにも優希にも良いお姉さんキャラを発揮した上で圧勝するという描き方の上手さに感心してしまった。
 福路の良いお姉さんなんだけど掴み所の無いちょっと恐ろしいヒトなところが、堀江由衣の声質と演技的からも表現されていて、そこも良かったな。


●Phantom -Requiem for the Phantom- #10「終幕」
 クロウディア陣営とサイス陣営の一端の決着編。

 サイスがツヴァイから追われる際、中々の演出により恐怖感が結構出ていたところは結構良かったんだが、
まだ拳銃に銃弾が入っている状態ですぐにサイスを撃たないツヴァイは、物語上サイスやアインと会話させる意味があるとはいえ、戦いのプロにあまり見えずちょっと描き方的に残念だった。


●東のエデン #8「あらかじめ失われた道程をさがして」
 主人公滝沢君が早見沙織声と齋藤彩夏声の両ヒロインを引き連れて京都に、新キャラのパンツ君に会いに行く話。

 上記のメイン話の他、記憶失くした後の滝沢君は視聴者には素性が知れているので安心できるキャラなのだが、彼についての集めた情報から不振がり動き出す大杉君という並行活動、その視野の広さがシナリオに表れていて好感を持てる。
 ただ、ノブレス携帯のことを知らず”学生であり関東圏在住”の東のエデンのメンバーが、京都に行くのに何の金銭的問題も気にせず簡単に行こうとする様が、ちょっとアンリアルで引っ掛かりを覚える勿体無いところだった。


●夏のあらし! #9「HERO(ヒーローになる時、それは今)」 絵コンテ:宮崎修治、演出:大沼心
 やよゐと加奈子がメインキャラと交錯する話。相変わらずこの堀江由衣のイヤらしい喋り方は笑える。

 ハジメちゃんのタイムパラドックス話が個人的には面白かったが、
もしかしたら明かされないのかも、とEDまで思っていたアバンタイトルのやよゐと加奈子の本のネタがちゃんと、「絶望先生」と明かされて良かったよ。


●バスカッシュ! #10「ノンストップ・ジャンプストップ」
 ツレがツンになりまして。

 アイドルレッド戸松遥 のツン分は結構補給できたのだけど、肝心の作画が、サテライト制作の当番組としては残念なことになっていて勿体無かったな。そんなスタジオガゼルのグロス回にて原画が外国人ばかり。


●けいおん! #9「新入部員!」 
 新入部員と新入部員からみた軽音部編。

 なるほど新入生ちゃんはこういうポジションに落ち着くわけか(笑)。
 観ているこっちは大分慣れてしまったが、外部(梓)からみたらこの軽音部がどれだけ不真面目な部であるかを物語中で再認識させられる。
 今週もギャグが総じて楽しく、また、ラスト近辺のシリアスなところも(ベタであり、掘り下げも一定以上行わないので特別感動したわけではなかったが)作品に必要な視野を広げたツッコミになっていて中々の仕上がりだったな。


●亡念のザムド #9「水もしたたる角股雷魚」
 確かに袋とじは男のロマンだ。開けたらがっかりすることも多いけど!(笑)

 先週から登場した藤原啓治声の旧船員が再参入してきて、盛り上がるザンバニ号旧来メンバーと、それに着いていけないアキユキ君。

 船員みんなの趣向が分かってるからこその、雷魚のプレゼントによる、船員の心の掴み方が面白い。雷魚だけでなく、各メンバーのキャラ立てにも一役買っており、笑わせていただいたと同時に各キャラに好感が持てた。
 愛情あふれるキャラ弄りが光る、名回だった。


●鋼の錬金術師 #10「それぞれの行く先」
 こちらの藤原啓治は退場編。

 前シリーズでも非常に印象の残っているヒューズ中佐の殉職。前シリーズでは確か2クール目のラストの話だった。ここまで駆け足展開だったリメイクの本作でも、観ていて目頭が熱くなる。
 前作では確か明確に悪役だった大総統だけど、原作準拠の今シリーズではどうなのだろうか?


●宇宙をかける少女 #22「冥い旅路」
 イモちゃん退場のショックから立ち直れない秋葉が活躍しなかった為か、何故か生きていた つつじ とクサンチッペばかりが目立つ話だったな(笑)。





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