ちょっと遅れて、先週分。
●青い花 #9「夏の夜の夢」
ふみちゃん、あーちゃん、京子さん御一行の、澤乃井さんの別荘訪問編。
シナリオ的には「ふみちゃん&京子さん」の関係構築、「ふみちゃん&あーちゃん」の関係深化がメインであると考えられる。
ただ、グロス回のためか作画はちょっと低迷。
だが、演出の成せる業か、キャラ作画・背景ともに緻密なわけでも無いのに臨場感があり、繊細さ・雰囲気がとてもよく出ていて、今週も最後まで画面に惹き込まれた。
●懺・さよなら絶望先生 #12「三次のあと/葬られ損ねた秘密/閉門のススメ
パート2/いけない! カエレ先生」
今週のは本編があまり面白くなく、ラストの「いけない!カエレ先生」くらいしか取り立てて取り上げることが無い。相変わらずこのカエレ先生では、気持ち悪いくらいの(褒め言葉)テンションの高い小林ゆうの演技が面白かったな。
●GA 芸術科アートデザインクラス #12(最終話)「ヘクセン・ケッヘル」 絵コンテ・演出 桜井弘明
桜井演出によりいつもよりギャグ度高めな闇鍋話。最終回。
キャラへの愛着が大分湧いてきたこともあり、今までで一番笑えました。
<総評>
キャラ紹介すら無くいきなり登場する登場人物たちに最初はちょっと着いていけない部分はありましたが、マニアックな美術部ネタがためになり(なった気になり)、また回を増すごとに上がっていくこちらからのキャラへの愛着により、毎週の放送が楽しみになり、終わってしまって寂しい番組になりました。
美術部メイン回はちょっと面白みが不足している感じではありましたが、全体的にテンポ良く描かれていることもあり、中々楽しめた萌え4コマギャグアニメでした。
●プリンセスラバー! #12「プリンセスラバー!」
決着と大団円。
いつもどおりのライトな作風でラストの戦いが描かれるものの、”敵にも救いを用意する”決着。奇麗事ではあるものの、その作風と、クオリティの高い作画によって良い結末に感じ、視聴互換の良い最終回であった。(褒め言葉)
<総評>
モロなギャルゲーアニメの予感がしていたので視聴前は期待はしていませんでしたが、ハイクオリティの作画によってまず惹きつけられました。
男性向けご都合主義が多く、実際の状況のワリにライトに描く作風ではありましたが、身の丈を分かっている上でのそれを徹底した作風に、潔さを感じ、好んで観られた番組でした。
また、ベテラン男性声優が数名出演されているのも魅力でしたが、ギャルゲーアニメにしては珍しく(?)ヒロイン役女性声優のベテラン・中堅度合いが高めなのもちょっと私好みで良かったです。
●Phantom -Requiem for the Phantom- #26(最終話)「江漣」
江漣による、サイスとの決着、そして江漣エンドと思いきや・・・。
原作であそこまでの決着があったかは忘れてしまったが、アインがマスターを乗り越える様が丁寧に描かれた決着話が好印象。そしてアインのルーツを探してモンゴルへ赴くのは原作通りなのだが・・・
原作ではアインの笑顔で終わるのだが、アニメ版では最期に驚きの展開。アレがあるのと無いのとで大違いで、残酷な反面、インパクトとその後の展開が気になるアクセントとして素晴らしく活きていた。
<総評>
珍しく原作を知っているため、懐かしさを感じながら拝聴いたしました。原作を尊重しながらも、特にクロウディアの背景描写が補完されていたのが印象的。他、レイジとキャルの描き方に力が入っていたのも目に入りました。
原作どおりの江漣エンドと思いきや、それだけでは収まらないインパクトがある、その後の展開の悪い想像させてしまうエンディングに脱帽でした。
●咲 -Saki- #24「夏祭り」
最終回一回前で、追試勉強と夏祭りと合同合宿編。
合同合宿が次回への伏線になったわけだけど、アニメのラストにおけるこのネタの上手さに感心しました。
その他全体的にこのアニメでは珍しく”しんみり”とした雰囲気になっていたことも良かったな。
●化物語 #10「つばさキャット 其ノ壹」
堀江由衣が猫語で話すお話。
やはり新章突入時に冒頭で前章のキャラが登場するのは、仕様のようですね。
作画が繋がっていない(連携されてない?)カットが見受けられたが、とりあえず作画面はぎりぎり持ち直したご様子。とりあえずスク水・ブルマを手に入れて喜んでいるのか凹んだのか極端な阿良々木君に爆笑しました。
●化物語 #11(TV最終回)「つばさキャット 其ノ貮」
TV版最終回は、つばさキャットというよりは原点に戻りひたぎさんとの関係の総括・進展。
神谷浩史演じる”彼氏”、斎藤千和演じる”彼女”、そして立木文彦演じる”彼女の父”3人の会話劇。立木文彦氏声が聴こえてきた時猛烈に吹いた。
作劇的で、キャラもアンリアルではあるんだけど、彼氏が彼女と共に彼氏の父に会うのが密室(車内)というシチュエーションが恐怖過ぎて、笑えると同時に胃が痛くなった。親父ほとんど喋らないし。ていうか意図的にあそこまで悪さをしてくるひたぎさんとは別れても良いと思うのだが(笑)
シリーズの纏まり方は中途半端だったけど、このキャスト3人しか出ていない会話劇は結構面白かった。
<総評>
いかにもな男子向けライトノベル作風で閉鎖的であるので、ターゲットは狭いのですが、映像表現にアニメスタッフのこだわりが感じられて好印象。やりすぎと取られかねずこれまたターゲットを狭めている気がするその独特演出が、私個人の趣味とかなりマッチしているので、好んで観ることが出来ました。
あと、ヒロインキャラ達が良くも悪くも男性が想像・創造したいかにもな萌えキャラであったのには(もちろん作風的にこれはこれで良いのですが)苦笑したものの、ドSツンデレのひたぎさんには笑わせられたし萌えずにはいられなかったし、(ドS過ぎて)時に胃が痛くならずにはいられませんでした。(笑)
●亡念のザムド #25「ナキアミとサンノオバ」
これまでのナキアミの話にあまり集中できてこなかったので、ナキアミとサンノオバの会話や、クジレイカ様の突貫にはこれまた入っていけなかったものの、バトル作画は素晴らしかった。
あとロリアミ(ロリなナキアミ)のビジュアルね
●CANAAN #12「忌殺劣者」 絵コンテ:安藤真裕
列車内での事件。
話が陰鬱であったためか、振るわないなー。
●バスカッシュ! #25「アバヴ・ザ・リム」
ラスト前でキャラ達は盛り上がっているんだけど、なんだか観ているこちらは盛り上がらない。お酒飲んで観たからだろうか。。。
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