■作業中BGM「喰霊-零- サウンドトラック」(DVD製品に付属のCD) 音楽:上松範康
やっぱり上松氏の曲は良い。
それはそうと、2000年代(特に後半になってからだと思うけど)、サウンドトラックが単品発売されず、DVDに付属とかドラマCDに混入とか、そういうパターンが結構増えたなーと、ふと思う。
(90年代ってほぼサントラ出ていた記憶がある。)
この変化について、やはり商業的な目的としては、想像するに
・抱き合わせするDVDシリーズ等の売り上げを上げたい
・サントラ単品で発売してもあまり売り上げが見込めないため、抱き合わせる(音楽にかけた予算や、作曲者のネームバリュー等)
というところなのであろう。
(喰霊-零-の場合は、上松氏であるので明らかに前者であろうけど、後者の例は例えば・・・ゲフンゲフン)
●DARKER THAN BLACK -流星の双子- #4「箱舟は湖水に揺蕩う…」 脚本:岡田麿里、絵コンテ:五十嵐卓哉
顔のアップと、ロングFIXカットが目立つと思ったら五十嵐卓哉氏のコンテ。
札幌での生活開始と、スオウの訓練編。流石の契約者スオウも、生理痛には勝てず。
しかし、今期のヘイは冷酷だな。第一期でヘイが人間らしい心を得ていく様を描いていたのに、その経験値が全て奪われたようなヤサグレっぷり。果てさて今期のヘイは救われるのか。
でも黒は冷酷な裏で、毎週スオウに対して何らかのセクハラをしているように見える。
●空中ブランコ #2「勃ちっ放し」
福井ッチの序盤の解説「この症状は精神科ではなくて泌尿器科に行きましょう」が、あまりにもこの話を台無しにしすぎていて吹いた(笑)
田口哲也(区役所職員)@櫻井孝宏 の局部勃ちっ放し編。このキャラの顔のモデルも櫻井孝宏氏。
過剰に反応しやすい勃起状態の患者に対し、次々と嬉し困った状況が訪れるのが可笑しかった。ゆかなのキャラも声は萌えだが、いかにもな生意気ダメ後輩で、CVの演技を含めたキャラ付けが絶妙だった。
それはそうと、二週目にしてマユミちゃんの意味の無いビタミン注射はもはや繰り返しのギャグなんだな。
●夏のあらし! 春夏冬中 #4「みずいろの雨」
潤君に姉貴いたのがサプライズ。そしてカヤも含めて姉貴と暮らしていたのがさらなるサプライズ。
潤君のお宅訪問編。
こちとら(アニメにより)、SF慣れしているので、”潤君が過去にタイムトリップして、自分自身のトラウマを作った”というネタはライトSF過ぎてイマイチに感じてしまったが、またまたアラシをさしおいて正ヒロインしている潤君のターン、萌え話としては悪くなかった。
それはそうと、このシリーズ(2期)では”通して”このシリアス話をやりますよ、という提示は無いのだろうか。そろそろ欲しいところ。
●ささめきこと #4「4+1」
女子部設立(結局受理されず)編。
「青い花」のふみちゃんみたいなムッツリスケベ(←酷いw)と違ってこのアニメの純夏さんは欲望に歯止めがかけれる大人な人なので、ちょっと可哀そう。まぁそこがコメディになる訳だけど。
今週は特に高垣彩陽女史が味を出していて輪をかけて笑えたな。
女子部のテーマBGMが、曲のインパクトとかけるタイミングが絶妙で結構面白かった。
●けんぷファー #3「Lilie 〜秘密の花園〜」 絵コンテ:宮崎なぎさ
こちらはナツル君の女子部編入編。(こちらは女子部は女子部でも部活の意味ではなく)
またまたこの女子部がこの作品で描きたいところであるようで、個性的なキャラの登場が続く。本当の女子校ってこんなんじゃないだろ、とツッこを入れながら、男性向け学園ラブコメアニメで良くある展開になってきたと苦笑する次第であった。
●とある科学の超電磁砲 #5「とある二人の新人研修」
黒子&初春の馴れ初め回想編。
またしてもキャラクターエピソードだったり、女子小・中学生が(作品的に)正義で大人のオッサンは悪人ばかり出てくるという若年層視聴者向け内容だったりと(後者は私の趣味に合わないだけだが)、気になるところはあったけど、
そこさえ割り切ってみれば、青春アニメした黒子&初春の絆は良く描けていて、今回も中々の味わいだった。
ただ、こちらとしてはメインキャラの関連が知りたい段階は終わっていて、次のステップに進んで欲しいのだけど。
●にゃんこい! #4「美しい人」 絵コンテ:中村憲由
小林ゆう演じる見かけ男な陸上部女子部長、(先週ラストに登場したばかりなのに、)陥落編。
今回は明らかにコンテが画面を賑やかにしていて、作品の楽しさに重大な功績を残していた。
セリフだけじゃなく画面からも調度良い程度に情報がばら撒かれているので、決して画面から目を離せない、でも楽しい、という良いギャグアニメ映像。
小林ゆう画伯の芝居も(アドリブが尊重されている作品だからか)ノリノリで笑えたし、今回は全体的に大満足のギャグアニメだった。 |