●【新番組】君に届け #1「プロローグ」
関東に遅れること2ヶ月強、関西地方よみうりテレビにも本番組「君に届け」、が登場。
監督:鏑木ひろ、シリーズ構成:金春智子、キャラクターデザイン:柴田由香、アニメーション制作:Production
I.G
主演:能登麻美子、浪川大輔
正統派少女漫画、という印象。
能登麻美子声に癒されつつ、風早君の爽やか・良い男っぷりににんまり。
普段は等身高めなのに、デフォルメ化が多用されているのは(個人的に)あまり戴けなかったが、柴田由香作監による作画は美麗で、大変良い見ごたえだった。
全体的に良い印象だったので、次回もチェックしたい。
●夏のあらし! 春夏冬中 #12「レーダーマン」
最終回1回前に、まさかの 小林ゆう
ゲスト投入。
微妙に不自然なカット割りや版権画のような絵の”決まった”カットが目に付く、と思ってたら、原作者(漫画家)の小林尽氏による脚本・絵コンテ。作画はちょっと足りていない(一部のカットを除き、締め切りに終われて作った感)気がしたかな。
お話の中身は 小林ゆう投入で、既存レギュラーキャラクターを食っているのがかなり笑えました。グレート!
●にゃんこい! #12(最終話)「天国は待ってくれる?」
猫地蔵の呪いの進行、そして一難去ってドタバタ編。
高坂家父のネタはやはり笑える。順平のセリフ「ホントにいたんだ」は浅沼晋太郎氏のアドリブだよな?
このテの作品らしく落ち着く所に落ち着いたという印象。かつ原作続いているのに割とまとめが入っていて好印象だった。
で、結局2期はあるの? 作中でネタにしているのもウケてしまった。
<総評>
ハイレベルなラブコメアニメ。このテのアニメで、キャストによるアドリブにより面白さが増している過去作品として(個人的には)「瀬戸の花嫁」を思い出したのですが、その「瀬戸」レベルまで来ているな、と思いながら毎週楽しませてもらっておりました。(今まさかと思って調べてみると音響監督が「瀬戸」と同じ人な様子)
特に小林ゆう女史投入後は、彼女だけでなく他のキャラ・キャストでもアドリブや”言い方で笑える”シーンが増えてきて楽しかった。
桐島姉妹や千鶴さんにより萌え要素も充分で、毎週の放送が楽しみになる一作でした。
●空中ブランコ #10「オーナー」
置鮎龍太郎声の新聞社会長@パニック症患者編。
パニック症と言えば、昔のジョブのメンバーに居たと聞いたことがあるな。ある人が居なくなって、後で「あの人、パニック症になって辞めたんだって。何でも、電話の着信音で症状が出るとか」という話を聞いたり。
で、今作の患者は「カメラのフラッシュ」が原因。ていうかモデルは読売新聞ですな。
今回のゲストですが、戦後時代を経験しているはずなのにビジュアルが若い理由は、拡大顔のモデルが置鮎龍太郎氏なのでそれにあわせた演出なのかな、と思っていたが、まさかストーリー上の演出だったことには驚きました。 野球場でその自己認識年齢が実年齢になるシーンが中々良かった。
●DARKER THAN BLACK -流星の双子- #12(最終話)「星の方舟」
主人公が2人居たため、EDも蘇芳と、(霧原視点での)ヘイと、2バージョンを提示。
オチにはなるほどと感心させられたし、これまで蘇芳のヘイへの気持ち・旅での思い出が描けていたので二人の別れのシーン・回想シーンではじーんと来たんだけど、ヘイが目的も無く捕まったり、みんな簡単に場所を移動したりして脚本がイマイチな気がして、正直あまり好感触では無かった。
こう言っちゃなんだけど、第1シリーズ”黒の契約者”でもサイドエピソードは面白いのに、菅正太郎氏がメイン脚本を務める本編はあまり面白くない(ていうかあまり理解できない)印象があったのだけど、今作でも菅正太郎氏の脚本回がイマイチとなると、氏のセンスが他の大西信介氏らより・・・と思ってしまう。まぁ本編になればなるほど設定に捉われるので面白さを出すのが難しい、というのも考えられるけど。
まぁもうちょっと話が広がるのかな、という予想に対して、ちょっとあっけなく終わった印象もありますな。
それはそうと、霧原女史@ 水樹奈々はまだ三号機関にいるままなので、これまた続編が作れそうな気配。
<総評>
1期「黒の契約者」が、ちゃんと話が終わっていた番組だったので、まさかの続編にちょっぴり勿体無い気がしていたのですが、正直1期より面白かった。第一期から担当していた大西信介氏の脚本回も良かったし、(参加自体も驚いた)吉野弘幸・岡田麿里両脚本家も良い仕事をしていたと思います。
花澤香菜女史の声質・演技もあって主人公蘇芳も魅力的な(萌え要素も持った)キャラだったし、やさぐれたヘイが蘇芳達と旅を続ける中で酒をやめたり優しさを見せていく、というのも観ていて心温まる展開だった。
でも一番ある意味好きだったキャラはFSBのレプニーン(ターニャの上司のオジサン)だった。敵ながらあの人間臭さには好みのキャラ過ぎて参ってしまった。
正直終盤の展開には物足りなさを感じたけど、毎週の放送を楽しみにしていた良作でした。やはりオリジナルでストーリーの面白い番組は良いですね。
●ささめきこと #12「雨を見たかい」
女子部メンバー+αによる、”例の物”を求めて学校内探偵編。
女子達のブルマ姿が眩しすぎる。(今時無いだろ。ファンタジーだ)
だれでも思いつきそうな話ではあるんだけど、蓮賀先輩以上にこちらも真相が気になってしまって、楽しむことが出来た。
●とある科学の超電磁砲 #13「ビキニは目線が
上下に分かれますけど ワンピースは身体の
ラインが出ますから 細い方しか似合わないですよ」
サブタイトルは黒子のセリフかと思いきや、南條愛乃声の人のセリフ。
黒子の水着姿はMBSでは放送できたが、他の局では修正が入っていないか心配です(笑)。
先週までのシリアス展開の反動か、当番組とは思えないほどギャグ方向・あざとい方向に触れ幅が酷くて凄くて笑えました。
多分、新番組でいきなりこういうことをやられたらちょっと引いてしまうような気がするけど、これまでのキャラ描写・シリアス展開もあったからこそ観れるお話かと。
アドリブ要素が入っているとは思いますが、ハブに話しかける初春@豊崎愛生が微妙にツボだった。
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