| 2010/01/31 |
■アニメ調査室(仮)さんに提出用の評価・寸評を今回も書かせていただきました→こちら。
●【新番組】刀語 #1「絶刀・鉋」
化物語に続く、西尾維新(原作ものをアニメ化する)アニメプロジェクト第2弾。
フジテレビとBSフジと、関西地方ではなんとMBSで放送。1ヶ月に1回、12ヶ月放送するスタイルも非常に珍しい。
監督:元永慶太郎、シリーズ構成:上江洲誠、音楽:岩崎琢、アニメーション制作:WHITE
FOX
キャスト:細谷佳正、田村ゆかり、中原麻衣 他。
監督・シリーズ構成はスクイズコンビですな。
うーん、これは良いゆかりんアニメだ。
化物語と同様、作中は会話劇・言葉遊びが中心。
そんなでも化物語は、シャフトらしい演出で映像面をカバーしていたが、この作品は”普通に見せる”スタイルなのでちょっと辛い。
ただ、後半は展開的にアクションシーンが多くなっていったし、田村ゆかり・鈴木千尋が多いセリフを良い調子で喋っており、特に鈴木千尋の悪役変体喋りは絶品で、非常に聴きごたえがあった。
「刀語――今月今宵のお楽しみは、ここまでにございます」
ナレーション渋いな。来月も忘れずチェックしたい。
●バカとテストと召喚獣 #4「愛とスパイスとお弁当」 絵コンテ:あおきえい
高山カツヒコ繋がりなのか、絵コンテにあおきえいの登場。
ラブコメ系ギャグもいつものようの好調だったのだけど、今回はちょっぴりシリアス恋愛の描写(島田の感情描写)が入っていてそれに成功しているのが印象に残った。
大沼心というアクの強いところに乗っかっているのでわかりにくいが、ちょっと見直してみると随所にテクニックがみられる、お話的にも視聴後爽快感のある良作だった。
・本当にムッツリなのはムッツリーニではなく、雄二だったな(笑)。
・アイキャッチの島田の回答に爆笑した。
●ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド #3「ティーン
ウルフ」
学園編。
「まさかのアイツがこのクラスに転校してくる!」とか「校内中で大騒ぎ鬼ごっこ」とか、(原作があるから原作から存在する展開なのかもしれないが)マクロスFやコードギアス、現在放送中のクェイサーなんかでもやっていた(脚本家の)吉野弘幸の定番がこのアニメでも再現された、という感じだったな。
シャフト演出もそこそこ光っていたし、それなりに楽しい話ではあった。
●ひだまりスケッチ×☆☆☆ #3「4月8日〜4月9日
決断/12月10日 カップ小さいですから」
あ、OPが完成した。
やはりBパートは昨年度の話なのか。
Aパートは将来を考えて選択科目どれを取るか、という話だったし、Bパートは進路の話だったし、観ていて心温まると同時にせつない話だったな。
●はなまる幼稚園 #3「はなまるな三角関係/はなまるな一日」
つっちーによじ登ってくる杏が可愛かったな。※ロリな意味では無く、小動物的な意味で。
Bパートの山本先生の話は、ちょっと山本先生視点になるのがシリーズ的に早すぎてちょっと違和感があった。
●デトロイト・メタル・シティ #3「PUNK.1/PUNK.2/7.TOWER/CONFESSION」
・・・・・このアニメで一体、名塚香織は何役やらされるんだろう。
VS金玉ガールズ編。(どんなネーミングだよ)
卑猥な発言をする名塚香織も、声が可愛らしいのでそのギャップが笑いになっていた。
●とある科学の超電磁砲 #17「夏休みのつづり」
遠藤綾声の人編。
遠藤綾声のキャラも好みなタイプのキャラだし、演出のレベルも高かったのだけど、肝心の話がイマイチ(だったように感じた)だったので、あまり楽しめなかったな。
脚本の練りこみ具合は中々のものだったんだけど。
●君に届け #6「友達」 絵コンテ:古橋一浩
良い最終回でした。(笑)
女子トイレの中とその外はどれだけの距離間だよ!と思わずにいられなかったが(笑)、女子トイレでこれまでの問題が解決していく様が良い感じにどろ臭くて、このトイレという舞台設定は成功じゃないかな。
そしてラストに平野綾登場。
●ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #4「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
ノエルさん@悠木碧担当回。
相変わらず観ていて眠くなる番組だ。
今週のは先週のように”雰囲気を良くする要素”が不足していたため、どう楽しんで良いのか分からなかったな。
せっかくメカ作画のレベルも高いので戦争のエピソードも観てみたいな。作風変わるけど。
●デュラララ!! #4「形影相弔」 絵コンテ:大畑清隆
デュラハンの人(CV:沢城みゆき)編。
沢城みゆきの声は視聴者向けの様子。
こういうキャラの映像化って難しいんだろうな。
●聖痕のクェイサー #4「女王様とあたし」
作画監督さんの個性かわからんけど、偉くデフォルメ顔が目立ったな。
カーチャ(平野)がやはり華の家に居座ってしまう等、吉野弘幸氏らしい話回しだ。
この作品、切ろう切ろうと思いながらここまで見ちゃってるな。嗚呼、エロ恐ろしい。
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| 2010/01/24 |
この時期はどの番組を切るか、観はするがどの番組の感想をやめるか悩む時期ですな。
●【新番組】おおかみかくし #1「嫦娥町」
コナミデジタルエンタテインメント×竜騎士07のミステリーアドベンチャーノベルゲームをアニメ化。。
監督:高本宣弘、シリーズ構成:待田堂子、アニメーション制作:AIC
キャスト:小林ゆう、伊瀬茉莉也、加藤英美里 他。
小林ゆうの主人公が女に見えて仕方が無い。これを観てると男でも良いんじゃないかと思う。(←ぉぃぉぃ)
本編の感想の前に、サンテレビ火曜24時枠で始まったので、てっきりUHFアニメかと思ってたら、TBSの文字。TBS製作のアニメなのね。(やはりUHFアニメが減ってるのか)
内容はキャラを変えた「ひぐらし」と思わせる内容ではあったが、楽しい萌えシーンとミステリーシーンの落差もやはり楽しめるし、ラストの引き自体も中々良かった。
1話で死ぬキャラを割り当てられる白石稔氏は、既に業界的にも使いやすい声優になっているようです(笑)。
●ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド #2「ハウリング」
OPはレベッカ「フレンズ」のカバーなのね。
実質の1話。
先週の第1話を観た感じでは、中村悠一氏の主人公とミナは既に知り合いなのかと思っていたのだが、(正確には記憶をなくしているようだったが)中村悠一氏のキャラはミナのことは知らなかったのね。
内容的には普通の領域を出ない感じだったけど、ミナがぺったんこだし中心が書かれていないとはいえ、胸にぼかしが全く入っていないのには驚いたな。
●ひだまりスケッチ×☆☆☆ #2「4月6日〜4月7日 イエス
ノー/7月19日 オリーブ」
Aパート、新人歓迎会の後、上級生4人がそのままその部屋で寝て昼に起きる、というシーンが、この番組にしては珍しい生活臭が漂っていて良かったな。
Bパートの「オリーブ」は1年目のお話なのね。見直してて気が付いた。
●はなまる幼稚園 #2「はなまるなすべり台/はなまるな天才」
土田先生のちょっとした苦難・成長を描く滑り台話と、柊さん@高垣彩陽の紹介編。
Bパートの年中組の子を表す「難しいことを言ってみんなをイジめる、年中ひまわり君の○○君」という形容詞が面白すぎて、しばらくツボ入った。
高垣彩陽が演っていることもあって、柊さんを中々気に入ってしまう。
EDがSFにちゃんと作りこまれている、と思ったら忘れていた!そういやGAINAX制作だった。
●デトロイト・メタル・シティ #2「FRUSTRATION/GOOD
SONG/MASOCHIST/FAMILY」
まだ2週目なのに、週4本放映されているともうずっと観ている気がするな。
うーん、今週の4本もどれも爆笑の名作だ。
3本目、資本主義の豚@梨元さんの話のラストのなんだかカッコいいシーン(笑)は、笑えると同時にちゃんとカッコよくなっていて、やっぱり技術があるんだなーと認識させられた。
ちなみに今週全国的に実写映画版がフジテレビ系で放送されたのでちょっとだけ観てみました。
ゴールデンタイムだからなのか、社長のセリフ「ファック!」などが消されている様子。魅力減少だw それにしても松雪
泰子に何やらしてんだ(笑)
アニメと同じシーンが登場するので、アニメを観終わるまでこの実写版を封印しておこうと思う。
●ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #3「隊ノ一日・梨旺走ル」
リオ@小林ゆう曹長のキャラ紹介編。
作者の狙い通りだろうけど、発熱カナタへの必死の看病をするリオが中々萌える。
全般的に静かで眠くなる内容だったけど、使用された「アメイジング・グレイス」が名曲なので、作品に雰囲気が出ていたな。
●バカとテストと召喚獣 #3「食費とデートとスタンガン」 絵コンテ・演出:ワタナベシンイチ
教室設備入れ替え戦はいったんお休みしてラブコメデート編。
今週はまた更にレベルの高いコンテだなぁ、と思っていたがまさかのナベシン絵コンテテロップに驚いた。作風もそれっぽくなかったしナベシンキャラ出てなかったじゃん。(と思ってたらナベシン1カットだか出てたらしいが)
言われてみればギャグテンポについてはナベシンらしさが出ていた気がするが、実写や線画の多様が目立っていたので、シャフト系演出家だと思ってたよ。
ナベシンさん自体の評価も上げたくなる中々の名作だった。
●デュラララ!! #3「跳梁跋扈」
竜ヶ峰君が花澤香菜声の園原さんに接近しようとしたり、平和島静雄@小野大輔と折原臨也@神谷浩史の戦いに巻き込まれるが、サイモンさんが美味しいところを持っていく話。
サイモンさんが自販機を受け止めるシーンには爆笑したなw。
ギャグはそこそこウケた気がするけど、視点変更やシーンが多くてちょっと先週より観ていてしんどいお話だったな。
●聖痕のクェイサー #3「求めし者たち」
平野綾の新レギュラーキャラは何だか久々な気がする。
ちょっと好みな小悪魔系ゴスロリキャラなので、注目して観ていきたい。
●とある科学の超電磁砲 #16「学園都市」
ダイナマイトを体に巻きつけたに蛇谷に対しての黒子のツッコミ「うわっ、いつの時代の方ですの?」で爆笑してしまった。
植田佳奈先輩の話編、後編。
サイドエピソードなんだけど、この番組の中では、当編はちょっと私の好みの話だったので、好んで観られた。ミサカや黒子という主役の話への絡み具合もちょうど良い感じだったな。
あと、バトルアクション作画も見ごたえありました。
●君に届け #5「決意」
少々陰鬱な展開が続きすぎではあるが、これまた爽子の知らないところで、爽子の行動が吉田と矢野を突き動かす、というのがちょっと心温まる展開で良かった。
そして、また良いところでEDになるのであった。
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| 2010/01/17 |
阪神淡路大震災から15年目の日。
(当時は子供だったのであまり近くという実感はなかったのだけど、)長田区なんてすぐ近くだしな。今ではすっかり実物大の鉄人28号が居てはりますが。
被災地域方面に黙祷を捧げたいと思います。
●【新番組】ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
#1「プロムナイト」
月刊コミックフラッパー連載の漫画作品をアニメ化。UHF系放映。
監督:新房昭之、シリーズ構成:吉野弘幸、シリーズディレクター:園田雅裕、キャラクターデザイン:紺野直幸、アニメーション制作:シャフト、アニメーション協力:エー・シー・ジー・ティー
キャスト:悠木碧、中村悠一、斎藤千和、伊藤静、喜多村英梨 他。
新房昭之×シャフト とか書かれているけれど、実質は、シリーズディレクター:園田雅裕×アニメーション協力:エー・シー・ジー・ティー で作っている気配。
第一話は何故かオカルトバラエティ番組風。まさかBパート途中までその路線でやっちゃうとは。
そのバラエティ番組の再現度は高かったし、いきなり1話をそういう話にしたことも含めてある意味シャフトっぽいとか思ったのだけど、それ以外は正直こちらに響くものは無かったかな。
まぁ1話丸まるアバンタイトルみたいな感じだったので、次回に判断することにする。
それはそうと久○女史似のキャラを(声質の似た)永澤菜教が演じていて結構ウケた。良いキャスティングである。
●【新番組】ひだまりスケッチ×☆☆☆ #1「2月27日〜3月4日
真っ赤点 /4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」
4コマ漫画「ひだまりスケッチ」のアニメも3期目。TBS系東名阪放映。
監督:新房昭之、シリーズ構成:長谷川菜穂子、シリーズディレクター:石倉賢一、キャラクターデザイン:伊藤良明、アニメーション制作:シャフト
こっちは実際にシャフトが作っている感じの方(笑)。
特別編からは3ヶ月と経っていないのでそれほど懐かしくなく、程よい安定感。
第1話だからか、2期1話と同様にひだまりにしては作画枚数が豪華で、見た目上がいつもより楽しい。
永遠に1年生かと思っていたゆのっちたちも遂に2年生になり(笑)、新1年生(新キャラ)も登場し今後が期待である。
そんなことより、松来未祐がレギュラーで居るところに後藤沙緒里を出すんじゃないヨ!(笑) 声質が似すぎていて瞬時に判断付きにくいです。
●【新番組】はなまる幼稚園 #1「はなまるな入園式
/はなまるなおかあさん」
ヤングガンガン連載の漫画をアニメ化。テレビ東京系放映。
監督:水島精二、シリーズ構成:小黒祐一郎、キャラクターデザイン:大塚舞、アニメーション制作:GAINAX
キャスト:真堂圭、高垣彩陽、MAKO、日野聡、本名陽子 他
深夜アニメ番組なんだけど、第一印象として、ツッチーたる新人保父さんを視点にした深夜アニメらしいマニア向け要素と、幼稚園児やその親らを視点としたファミリー向けアニメ要素の両方が混在している感じでした。
絵は(GAINAX制作にしては)あまり動かなかったのだけど、画作りなどやはりガイナを感じさせる画面で好みだし、この歳になってくると親子のアニメがわりと好物になってきているので、わりと印象の良い作品だった。
幼稚園児がこんな長文喋れるかよ、と最初思ったけど、観ている途中でそういった悪印象は消えていきました。
●【新番組(?)】デトロイト・メタル・シティ
#1「猫と少女とアレルギー」
ヤングアニマル連載のギャグ漫画をアニメ化。2009年にWOWOWで放送していたものらしいが、今週から関西テレビで放送されていたのでチェック。
監督:長濱博史、音楽:山本はるきち、アニメーション制作:STUDIO4℃
キャスト:うえだゆうじ、岸尾だいすけ、名塚佳織、長澤まさみ 他
>私のアソコもビショビショよ。ファック!
これ、良く地上波で放送できるなぁ(笑)。関西テレビは良いテレビ局だ。
どんな作品か事前に知らずに観たんだけど、一瞬で感じたのは「大地丙太郎監督のギャグマンガ日和」の雰囲気。画作りも、セリフを言う早さも非常にそれっぽい。
長濱博史監督はギャグ漫画日和にも参加していたのか、と思って調べてみるとOPコンテやってたのね。
ギャグ設定・シチュエーション共に面白く、これは今期の隠れた注目作かもしれないなぁ。
●ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #2「初陣・椅子ノ話」
カナタの第1121小隊正式デビュー編。
1話から作画・音楽が良かったのだけど、この第2話のようにキャラクターが活きてくると味わい深い番組になるなー。
キャラクター達の個性も近年のどこかのアニメで見たものばかりだし、お化け調査のエピソードも萌えアニメとしてベタすぎるのだけど(吉野弘幸脚本らしさといえばそうなのだけど)、萌え描写が度を過ぎていないし、作画・美術・音楽で架空の近代時代が雰囲気良く描かれているので、地に足が付いた感がする。
これは今期の良い現実逃避(させてくれる)アニメになりそうだ(笑)
●バカとテストと召喚獣 #2「ユリとバラと保健体育」
絵コンテ・演出にベルカ式作画でお馴染みの斉藤良成氏。思い出してみれば「この映像はイメージです」のシーンが非常に斉藤氏っぽいか。
Aクラスと試召戦争対決編。
そりゃ1話でウケたほどのインパクトはないんだけど、今回も話の主軸・オチ・節々のギャグまでしっかりした、中々の良作だった。
●デュラララ!! #2「一虚一実」
第一話で拉致されていた戸松遥声の少女を主軸とした話。
なるほど、過去作「バッカーノ!」が一つの電車に乗り合わせた各人物のエピソードを描く話だったが、このデュラララ!は池袋に居合わせた各人物のエピソードを今後描いていくわけね。
OPに前回のシーンを挿入するところとかも含めて、ほんとバッカーノ!だな。
バッカーノ!との違いは、(多分バッカーノ!にはナレーション無かったと思うが)ナレーター(@沢城みゆき)がいて小説の本文のようなものが読み上げられるところと、アメリカではなく日本が舞台で、特に今回の主役が中2病まっさかりの学生だったことで、非常にライトノベルらしい・電撃文庫らしい作風になっていたことである。
こういった中2作風は10年前だったら非常に好みだったが、既にもう苦手、・・・というところはあるものの、作りが凝っており作画レベルも高いので、バッカーノ同様楽しめそうな気配になってきた。
●聖痕のクェイサー #2「仮面の友情」
高垣彩陽仮面の再登場、そしてその正体はアイツ!?と驚いたところで違った様子。
バトルシーン近辺のお色気描写規制がヒドくて、やはりネタにしか見えない。絵もそうだが、特にセリフをカットしちゃいかんだろ。
●とある科学の超電磁砲 #15「スキルアウト」
植田佳奈先輩の話編。
ゲストキャラなんだろうけど、小西克幸声の兄さんがめちゃめちゃカッコよい。1リットル牛乳を持って外を歩いているのはウケると同時に、そのキャラ作りの上手さに感心したな。
この作品にはカッコよいオトナの男分が不足していると思っていたので、私的に嬉しいキャラ登場ですよ。
それはそうとOP/EDがリニューアル。
田中将賀絵コンテのEDのセンス(特に色使い)が良くて見ごたえがあった。
●君に届け #4「噂」
事態は(主人公が知らないところで)どんどん悪い方向に転がっていく。
こうなったほうが面白い、という方向に進んでいくし、ネタもそれほど斬新ではないんだけど、良く出来ている。
EDに入った瞬間、「え!? もう終わり!?。続きを早く見せてくれ!」という気持ちが出てくる番組は良番組の証拠だと思います。そしてED曲は良い曲だし。悔しいw
回を重ねるごとに面白くなっている気がするな。この番組。 |
| 2010/01/10 |
絶賛新番組開始週間。
更新中に、NHKの「MUSIC JAPAN
新世紀アニソンSP.2
」の放送にぶち当たる。
この番組のこの企画もだんだんとネットスターみたいになってきたな。
と思ったら、妖精天国のインタビューで爆笑。ゆい様を初めて動く映像で観たじぇ。
<身内信>
赤貧氏から年賀状が届く。
ここをたまに見てくれていると思いますので、この場にてお礼申し上げます。ことしもよろしくお願いいたします。
良いタコスっ娘だったじぇ。
以下番組感想。
●【新番組】デュラララ!! #1「開口一番」
電撃文庫、成田良悟著のライトノベルをアニメ化。原作者からメインアニメスタッフ・制作スタジオまで「バッカーノ!」と同様。毎日放送製作・TBS東名阪放映。
監督:大森貴弘、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:岸田隆宏、アニメーション制作:ブレインズ・ベース
キャスト:豊永利行、宮野真守、福山潤、花澤香菜、黒田崇矢 他。
第一話のお話を総括すると、池袋には関わってはいけない人がたくさん居るらしい。てことですか?(笑)
OPからビジュアルセンスが良い。(と思ったらバッカーノ!と同様の手法だな) 本編もデザイン・ビジュアルのセンスが良く惹かれるものがある。
お話の方はまだ掴み辛く、こちらの理解がこれから、という感じだけど、中々次回以降に期待を持たせてくれる1話でした。
あと、
画面にうつりこんでいる”わっち立て看板”に全く触れられないのかと思いきや、その後の看板移動にちょいウケてしまった。
●【新番組】ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #1「響ク音・払暁ノ街」
テレビ東京×アニプレックスによるアニメ制作プロジェクト「アニメノチカラ」第一弾。
監督:神戸守、シリーズ構成・脚本:吉野弘幸、キャラクター原案:岸田メル、キャラクターデザイン:赤井俊文、音楽:
大島ミチル、アニメーション制作:A-1 Pictures
キャスト:金元寿子、小林ゆう、喜多村英梨、悠木碧、遠藤綾、石塚運昇 他。
キッズ向けアニメには力入れているが、マニア向けはそうではないという印象のあったテレビ東京が、ついに動き出した(笑)オリジナルアニメプロジェクト第一弾。
既に力を入れているMBSと同類のスポンサーの出し方を観てもテレビ東京の力の入れっぷりを感じて好印象だったし、テロップで確認したが吉野弘幸脚本なのでさらに期待する。
初見印象は、「けいおんっぽい絵柄で、ストライクウィッチーズか」と思ってしまったのですが。
A-1が制作ということで、(普段のA-1以上に)作画が好調。予算もあるってことだろうな。梶浦由記女史が作詞・作曲・編曲を勤めるOP曲もかなり良かった。
お話の方はあまり惹かれるものは無かったが、第一話ではまだ判断してはいけない。次回もチェックしてみたいと思います。
●【新番組】バカとテストと召喚獣 #1「バカとクラスと召喚戦争」
ファミ通文庫のライトノベル作品をアニメ化。ささめきことの後枠、つまりテレビ東京系東名阪放映。
監督: 大沼心、シリーズ構成:高山カツヒコ、音楽:虹音、アニメーション制作:SILVER
LINK.
キャスト:下野紘、原田ひとみ、鈴木達央、水橋かおり、加藤英美里、大塚明夫 他。
なるほど、今期のシャフト制作アニメは2本だと聞いていましたが、実はこれもカウントして良くて3本存在していたのですね(笑)。
というわけで大沼心監督がシャフトを飛び出し、別会社で監督。ウィキペディアによると大沼監督がシャフト及び新房昭之監督関連以外のアニメの仕事をするのは久々のようですね。「Wikipedia:大沼心」
シャフト及び大沼心氏のファンの私としては、アバンタイトル、OPから好みのレイアウト・演出でニヤニヤしてしまう。特にOPは大沼氏らしいポップな作りで(スタッフテロップの出方・消え方も可愛い)大満足してしまったな。
ちょっと設定はライトなんだけど、演出が楽しめるしギャグも楽しいし、と思っていたらBパートにて遊戯王も真っ青な代理バトル漫画に変容。「召還獣、って”獣”か!? チビキャラじゃないか!」と突っ込みを入れつつも、まるでテレビゲームのような画面構成を堪能。
いや、この作品原作は知りませんが、ほんと大沼心氏が監督で良かったと思いますよ。
というわけで、ちょっと対象年齢は低いけれど(小学高学年・中学生くらいがメイン?)、初回インパクト・レベル共に充分な良作でした。これは次回も楽しみだ。
●【新番組】聖痕のクェイサー #1「震える夜」 絵コンテ:金子ひらく
吉野弘幸原作×佐藤健悦漫画(いわゆる漫画版舞-乙HiMEコンビ)による、同名のバトルアクション漫画をアニメ化。
監督: 金子ひらく、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン:うのまこと、アニメーション制作:フッズエンタテインメント.
キャスト:三瓶由布子、藤村歩、豊崎愛生、
茅原実里、平野綾、高垣彩陽 他。
他所様でも言われていた通り、巨乳漫画のアニメ化に、金子ひらく監督、うのまこと氏キャラデザは狙ったような人選ですな。
原作は未読。アニメ脚本家でもある吉野弘幸氏は本作のアニメには参加しておりませんが、個人的に吉野氏作品として楽しむことにする。加えて(これまた評価が高い)上江洲誠氏脚本アニメとしても楽しめるのか。
確かにこれは巨乳アニメ。そして各種設定に吉野氏らしさが漂う。
まだ始まったばかりだが、萌えバトル漫画として充分楽しめそうだ。でもテレビ放映規制シーンが分かりやすく編集で誤魔化してあって不自然さが最早ギャグになっていたのがウケました。ハラショー。
●夏のあらし! 春夏冬中 #13(最終話)「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」 絵コンテ:龍輪直征
”キューティ○○ちゃん”シリーズ第三弾。キウイ編。
第一期が綺麗に終わっていたし、纏め方は同種だったので二番煎じ感は否めないが、今期も割りと綺麗に纏まっていたな。
<総評>
シャフト演出は当番組1期で既に確立されており安定感はあったし、既にキャラが立っている登場人物でのエピソードということで中々楽しめたのだけど、今期は第一期と違いシリアスエピソードが#9,#10の一・あらしの疎遠エピソードぐらいで、シリーズ通しての敵もおらずちょっと緊張感に乏しい退屈なシリーズでした。
作画もちょっと怪しい回もあったし、白石涼子や名塚佳織の演技の触れ幅が(コメディ方面に)大きくなっていった以外は、第一期より劣っていると思ってしまいました。とは言ってもシャフト好きの私は毎週楽しんでいたんですが。
●ささめきこと #13(最終話)「CALLING YOU」 絵コンテ:菅沼栄治
純夏と汐の 鳴らない、電話 編。
これまでの話の流れから観て、汐が純夏の電話を待ち続ける理由が分からないんだが。いつから盛り上がってたんだ? 彼女は。
最終回ということで原点に返ってか繊細なお話だったが、当番組でのこのテイストな話はあまり好きではないので、ちょっと退屈だった。
<総評>
OP詐欺(笑)というか、”作品タイトル・OPアニメーション・第一話”と、それ以降の本編でテイストの差がある番組(笑)。私としては後者のコメディ路線が割りと好んで観られました。
特別レベルの高い番組ではなかった(と思う)のだけど、乙女過ぎる朱宮君や、ヅカ女優口調の蓮賀さん、欲望が漢過ぎる主人公純夏等キャラが面白く、そして主演の高垣彩陽女史の好演もあって(作品レベルの割りに)印象の良い番組でした。
●とある科学の超電磁砲 #14「特別講習」
途中で気が付いたがレベルアッパーを使った人ばかりが対象な、特別講習編。という名の同窓会(笑)。
こやまきみこ声のロリ教師とか、じゃんじゃん五月蝿い体育教師とか、中々ライトな設定が気になるものの、いちいち(シナリオも演出も)描き方が上手いので感心してしまったな。
例で言うと夏の空気感が良く描かれているし、ベタではあるが天候と佐天の心境をシンクロさせた演出、ノートに「罰」と書いた上でのダイアローグ などであるが、シリーズ構成としても2話前のレベルアッパー事件完結編では深く描かれていなかったその後の佐天の心境決着を描く、というのもタイミング的に上手すぎてやはり侮れない一作だった。
●君に届け #3「放課後」
「あのさ、犬の名前、決まんなくて。黒沼、付けてくんない?」
今週も爽やか風早クンによる、爽子口説きが絶好調。こんなモロなのに、風早君の気持ちに何故気付かないのか? 早く着き合っちゃえばいいのに。
演出にそ〜とめこういちろう氏が居るとおりアートランドグロス回で、背景がいつにもなく淡い色使い(な気がする)。
そろそろ貞子キャラでネタを引っ張られるのも飽きてきたところで、インパクトある新展開の引き。女子の駆け引きは陰湿だなー。
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| 2010/01/03 |
「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL こんなサービスめったにしないんだからね
in ブドーカン☆」
のBlu-rayをちょっとだけ観た。)
・・・中島愛さんの二の腕を触りたくなって仕方が無い。
●君に届け #2「席替え」
席替え編、でもあるけど、風早君による爽子への猛烈アタック編。
風早君は爽やかなんだけど、アタックがモロ過ぎるw。
脚本に池田眞美子女史。意識して女性を布陣してきてるんだろうな。
爽子の隣の席を風早君がくじで当たる展開だったらどう突っ込んでやろうかと思っていたが、強引に隣席を奪取する風早君の心意気には惚れた(笑)。爽子の頑張りがクラスメイトの一部には行き届いている、ということが証明された展開で中々爽快感のあるラストだった。
●空中ブランコ #11(最終話)「カナリア」
#6のケータイ依存患者の父でもある伊良部総合病院の救命救急科副部長@古谷徹編。
伊良部先生の病院って途中までは精神科だけしかないのかと思っていたが、そういや総合病院なんだ。こんな風変わりの先生を「副理事」と機嫌を取らないといけない津田先生は大変だな。
今回は特にゲストの古谷徹氏の熱演が光っていた。
<総評>
好き嫌い別れる番組だというのは凄く分かるんだけど、私的には結構いけました、コレ。あまり観るのは気が進まないんだけど、毎週観始めるとお話が面白くて乗り出してみてしまう感じ。
マユミちゃんの注射シーンなんかも毎週の繰り返しのギャグとして楽しめたし、三ツ矢雄二氏のテンション高すぎる演技も結構良かったです。
ただ、患者が男ばかりだったけど、女性患者での話も観てみたかったです
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| 2010/1/2 (2009/12/31〜2010/1/1) それは年越しの記録 |
さー、今年も正しく健全な年の越し方を紹介するぞー。
★2009/12/31 12:30
母からの電話で起こされ不快だったので、田村ゆかり写真集を眺めて癒される。

数年前のゆかりんである。
★2009/12/31 15:00 ちょっとだけ外に出て空を眺め、師走感を満喫する。
寒いからすぐ家に入る。
★2009/12/31 15:30 今日も街づくりを開始する。
無職マークだらけ。皆もニートなんだな。
★2009/12/31 17:00 今日も奉仕経営を開始する。
★2009/12/31 18:00 弟のマリオカートを見学する。

★2009/12/31 20:00 弟達と「ガキの使い」を観ながら爆笑する。
写真で弟の服が変わっていることに気付く。
★2009/12/31 23:30 新年間近の夜の川沿いを歩く。

★2009/12/31 23:45 アジトに到着。

※色彩修正はしていません。こういう照明です。
そのままアジトで年を越す。
あけましておめでとうございます。
★2010/01/01 03:00 初詣に出かける。

寒いからすぐアジトに戻る。
★2010/01/01 10:30 密集する鉄塔に萌える。
★2010/01/01 12:30 この神社に初詣でる
腹がいっぱいでタイヤキは食えなかった。(ほぼ身内ネタ)
★2010/01/01 20:30 桃太郎電鉄を開始する。
プレイヤーに声優ファンが2人居る。
★2010/01/01 22:00 弟の戸松遥写真集(未開封)を開けさせて欲しいと言うが、断られる。
あけなきゃ意味無いだろー。
こんな感じで健全な年越しをしました。
皆様ことしもよろしくお願いします。
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