●ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド #10「ワルプルギスの夜」
巨乳メガネなのか、メガネ巨乳なのか、そこが問題だ。
三支族登場編。
ミナ様はヴァンパイアの頂点に君臨する女王だけど、三支族含めての合議制が存在するのね。
本筋のお話も面白かったが、今回は序盤の女性キャラ水着サービスシーンや、メイレン@小林ゆうのアキラへのビジュアル&言葉での翻弄攻めとかエロ方面も中々良かった。
姫様の水着姿はテレビ放送OKでも、ヴェラさんの水着アップはボカシ入るんだな。
●デュラララ!! #12「有無相生」
前半クール放送終了に合わせてか、纏めの入った幕引き。
少々纏めが長くクドかったが(沢城のナレーションの後の、臨也の語りがその雰囲気を奪ってしまうくらい長すぎる)、セルティ(顔)が「張間美香本人」であったという衝撃の事実(正直コレにはやられた! 確かに顔がくっ付いた、というよりリアリティのある展開である)、調度一区切り付いた点、新羅とセルティのムードのある会話など、よく出来ていてかなり楽しめた。
●ひだまりスケッチ×☆☆☆ #11「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日
48.5cm/3月7日 春」
宮子「どうも、お騒がせしました。」
乃莉「まぁ・・・確かに」
この流れに爆笑した。
乃莉ちゃんの「過去封印」フォルダネタも面白かったが、封印するんだったらデスクトップに置くなよ、とツッコまざるをえなかった。
●聖痕のクェイサー #12「鮮血の剣」
先週の引きであった、水銀使いとのバトルをアバンタイトルで終わらせる構成に驚き。
サーシャ君イジリやその戦後処理(バトル後、皆がどうかわったか)をたっぷり描いた構成が中々良かった。
●君に届け #12「恋愛感情」
作り話の物語上であれば、あの「噂」事件の犯人はくるみさんで確定かな。
胡桃沢と矢野の探りあいのシーンでは、演出はあまり上手いとは感じなかったが脚本と、沢城みゆき嬢の演技が素晴らしく絶妙だったな。
●はなまる幼稚園 #11「はなまるな押しかけ女房/はなまるなお話」
俺男だけど、風邪引いた男って魅力的だな。俺の中の母性本能がくすぐられる。
●バカとテストと召喚獣 #12「問 愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)
」
対Aクラス試召戦争編。
Aクラスだし名前の付いたキャラも多いしで、先週より話が盛り上がらないといけないはずなのに、大沼心監督の絵コンテが冴えていた先週に比べ、明らかにレベルが下がっており、正直ちょっと拍子抜け。
しょうがないから工藤さんに萌えたことにする。
●ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #12(最終話)「蒼穹ニ響ケ」
話の流れは大いに満足。
ただ、エピローグでリオ先輩が戻ってきたのがご都合主義すぎてちょっと萎え。吉野弘幸脚本らしいといえばそうなのだけど、映像クオリティも高く雰囲気もばっちりだったので、この作品のラストとしてはそんなマンガチックなことはよして欲しかったな。
あと、キタエリの泣き演技が素晴らしく、リアリティを上げていたと思う。
<総評>
オリジナル作品でありながらも最近の流行をばっちり取り入れているのであまり目新しさは無かったが(具体的には「けいおん」×「ストライクウィッチーズ」)、キャラ作画だけでなく、美術・世界観・美術設定が緻密で見映えも良かったので、
話数を重ねてキャラが立ってくるにつれ、(キャラモノにありがちな)キャラに愛着が湧いて観やすくなるだけでなく、世界観にも中々入り込めました。
特にフィリシアさんの過去話「#7 蝉時雨・精霊流シ」はベタながらも、前述の設定の緻密さから、没頭して観てしまいました。
あと、当作品だけというわけではないが、テレビ東京がオリジナル深夜アニメに力を入れだした、ということも評価したい。
マイナス要素として、前述の目新しさ不足の他、一部男性向けのターゲットが狭い作品なのと、これだけの世界観ならばまだまだ面白く出来たのではないか、と思ってしまうところですかね。できれば重めの話がメインでもう1クールやって欲しかった。 |