| 2010/05/30 |
何故その役者がキャンティングされたか。
キャスティングから、そのキャラクターの正体を見破らなければならないなと思う今日この頃。
佐野史郎
味方の科学捜査担当刑事役で出てきても、実は、変態的な殺人鬼。
田中理恵
存在を忘れそうな空気キャラとして出てきても、実は、暗躍する切れ者女社員。
中原麻衣
病弱な少女役として出てきても、実は、無感情な殺人マシーン。
高垣彩陽
主人公の友達C役として出てきても、実は、ドSなレズビアン怪人。
大原さやか
怪しげなセクシー保険教員として出てきても、実は、吸えば分かる良い人。
久川綾
怪しげなセクシー数学教師として出てきたら、その通り、主人公を性的に誘惑しようとする怪人。
※大原さやかは逆に、主人公達に協力的な優しい研究者役として登場すると、実はラスボスなので注意されたし(笑)。
●ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
ブルーレイにて、破を初見。
ベースはテレビシリーズ第八話『アスカ、来日』〜第拾九話『男の戦い』だが、結構変更されていてた。
その原作が”明るいところ”というのもあるし、後半の悲惨な展開の為持ち上げておく必要があるからだろうけど、当「破」でも明るいシーン・ギャグが多いのが印象に残りました。
映像面に関しては流石。というか途中で気がついたのだけど、音楽方面では「彼氏彼女の事情」のBGMが使用されいたし、それだけでなく、この「破」のクライマックスは「彼氏彼女の事情」のアニメオリジナル話「#24 今までと違うお話」と近似している点など、色々とカレカノを思い出しました。
あと、新キャラクター「マリ@坂本真綾」なのだか、(荒川のニノさんを感じつつ(笑))、あまり登場シーンは多くないのだけど一人登場するだけで、雰囲気が変わるのな。ていうかエヴァらしくないキャラクターだな、と思っていたのだけど、その後調べてみたらあるサイト様に「マリは鶴巻和哉キャラ」と書かれていて激しく納得しました。(坂本女史への演技指導は鶴巻監督が行ったとのこと。)
旧劇場版と違って、この新劇場版は今のところ普通にエンターテイメントしてるんですね。いやいやかなりおもしろうございました。
●刀語 #5「賊刀・鎧」
薩摩で5本目の刀編。
賊刀「鎧」の持ち主、校倉必(あぜくら かなら)@小山剛志のすがすがしい漢っぷりと、とがめさん@田村ゆかりのいつもより更に可愛らしいっぷりが、観ていて心地よかった。
アバンで登場した戸松遥声の否定姫なる人物。全容はまだ分からんがこれまたきな臭いキャラクターだ。シナリオにどう絡んでくるのか!? 来月も楽しみ。
●WORKING!! #8「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」
日帰り温泉旅行編。
ワグナリアメンバーをワグナリア外の舞台で描いたためそう見えるのかもしれないが、人が大勢居るところに出かけたはずなのに、ほぼメインキャラしか出なかったり、メンバーの遭遇率が高かったりしたところは違和感あったなぁ。
それにしても伊波メイン回多いww
●迷い猫オーバーラン! #8「迷い猫、抜いた」
各話監督交代制アニメ。第8話は、監督・絵コンテ・演出:小野学。制作グロス:サンライズ第8スタジオ 作画監督:久行宏和
スーパーブロックスチャンピオンシップ大会編。いわゆるジェンガに「ブロックに記載された命令」を実行しなければならないルールを足したもの。
小野学監督による「咲-saki-」のセルフパロディも観ていて楽しかったし、福路キャプテンもとい鳴子叶絵@堀江由衣の実況アナウンスも流石の安定アニメ声優っぷりで、聴き心地が良かった。
●おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 #9「研究されてる」
えらく話の展開が速いと思っていたが、これ1クール作品なのね。残念だなぁ。勿体無いなぁ。
VS.美丞大狭山の続き。
研究されていることに気付いた西浦ナイン――阿部君と美丞の読み合い・有利不利が刻々と変わる展開が緊張感を生み出しておりかなりの見ごたえ。
「今日の俺はナイバッチ水谷なんだぜぇい」と相変わらずの水谷君、その活躍も面白おかしかったな。
●四畳半神話大系 #5「ソフトボールサークル「ほんわか」」
作画監督:石浜真史
健康食品購買サークルとなったソフトボールサークルに入った私さん編。
師匠や明石さんの登場のさせ方はちょっと無理矢理っぽくて厳しかったが、いかにも怪しげなサークルによるお話や、特徴的な作画により観ていて楽しかったな。
●さらい屋 五葉 #6「幸せと思えよ」
相変わらず感想が書きにくいな。この番組。
今週はほんのちょっとアクションシーンもあってよろしかった。いやシナリオのオチの付け方・引きも良かったんだけど。
●デュラララ!! #20「黄天當立」
紀田君、ドタチン一味とロシア寿司で会合、そして彼が知る衝撃の事実。
遊馬崎ウォーカー@梶裕貴と狩沢絵理華@高垣彩陽がナレーション。今回はナレーションにキャラ性が出ていたな。ちゃんとキャラによるダイアローグという設定なのね。
そして高垣彩陽の演技力を再確認するのであった。
●Angel Beats! #9「In Your Memory」 絵コンテ:あおきえい、作画監督:関口可奈味
天使の中で激しい戦いがあったらしい(描写なしw)と、音無君の死の直前シーンの回想。
音無君の回想シーンについては、密室の生き残り生活であり、関智一氏も登場したことから、個人的に「無限のリヴァイアス」ごっこかと思ってしまった。
列車事故を取り扱っているにしては登場人物の少なさ、運転士・車掌を探す描写が無いなど、チープなところが気になってしまい、残念ながら正面から見ることが出来なかった。
反面、主人公の音無君と天使の間に共通の目的が生まれ、自分のためにもSSSの皆のためにもSSSに真実を隠したまま幸せにしようとする終盤の展開・引きは、高揚感があってよろしかった。
●けいおん!! #8「進路!」
進路に悩むレギュラーメンバー(主に唯と律)
先週と違い、リアルに近い高校生の悩みを(軽めにだけど)描いた良作。2週ぶりのけいおんらしいけいおんで満足しました。
●荒川アンダー ザ ブリッジ 「8 BRIDGE」
リクの会社社員(部下2人)登場編。
チョーさん演じる老秘書がツボすぎて爆笑する。部下登場によるシチュエーションギャグによるところももちろん大きいが、この秘書のキャラクターは凄いなぁ。
そして、この老秘書に隠れてすっかり忘れそうになっていた田中理恵声の女社員だが、力也社長と繋がっていたりとさすが田中理恵が演じるだけあってキレモノの社員であった。キャスティングされている理由をちゃんと読まなければいけないなぁ。
●聖痕のクェイサー #21「水の聖堂」
カーチャ様行方不明を、華に対する新たなプレイと解く、まふゆがグッジョブ過ぎる。
ラストシーンで血がみなぎって来ました。もちろん、性的な意味で。
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| 2010/05/23 |
4月からの新番組も始まって2ヶ月弱。
私の中での放送中アニメランキングは以下のような感じ。
1位.おおきく振りかぶって (75点・A評価)
2位.デュラララ!! (70点・A評価)
3位.WORKING! (70点・A評価)
4位.けいおん!! (70点・A評価)
5位.さらい屋五葉 (65点・B評価)
というわけで今期は私的に結構当たりクールであります。
でも「とらドラ!」以降、S評価付けたい番組には出会ってないな。
●WORKING!! #7「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」
人気キャラクターらしい、山田@広橋涼の登場編。
いやいや、今回1話観ただけだけど、中々ウザいんですが。山田さん(笑)
察しが良いが空気は読めていない山田さんのせいで、佐藤さんの八千代さんへの片思いが相手に伝わってしまう(結局誤解と解釈されたけど)展開が面白くて、テレビの前で爆笑しました。
山田はともかく、佐藤さんの好感度が上がったお話だったな。
●デュラララ!! #19「蒼天已死」 作画監督に薮野浩二(他1名)
杏里、チャットルームでのハンドルを「罪歌」にするなよw。こちらにとってはわかりやすいけど物語世界の人間に取ったら疑問を抱かれる筈だ(笑)。
杏里視点による、先週何故、杏里が黄巾賊の会合場所に行けたのかの解説と、折原臨也の(視聴者には分かり易い)暗躍により、さらに敵対化するダラーズと黄巾賊。
この番組って原作がラノベだからということもありナレーションを入れまくりなのはいつもと変わらないのだけど、回想シーンと呼べるほど過去のシーンでも無いのに多用するので、ちょっと雰囲気がそがれてしまった感じはしたかな。
紀田君の元カノ――三ヶ島沙樹も中々歪んだ性格してるよな。この番組、そういう女ばっかりだ。
●おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 #8「5回戦」
5回戦 VS美丞開始。研究されているので苦戦する西浦高校編。
速い試合展開の中、阿部君の追い詰められっぷりが良く描けてあって流石だと思った。
終盤は阿部君のダミーサイン作戦もあり、高揚感もあって中々よろしかった。
●迷い猫オーバーラン! #7「迷い猫、乗った」
各話監督交代制アニメ。第7話は、監督・絵コンテ・演出:久城りおん。
唐突に丸々一回、サンライズのロボットもの「勇者シリーズ」のパロディ(のようなもの)。作画監督に椛島洋介。
制作協力はサンライズか? と思いきやマジックバス。サンライズの名前も第二原画に載ってましたけど。
あんまり勇者シリーズは見てなかったのだけど、(いつもの迷い猫でキャラは知っているとは言え)こういうロボットモノをクライマックスから観ても、なんとなく話は分かるんだなー、と思わされました(笑)。
EDが、歌も三重野瞳。彼女の歌、久々に聴いたなぁ。
●Angel Beats! #8「Dancer in the Dark」
分裂した天使のオリジナルを救出せんがため、再びギルドに潜入。
クスっと笑えた部分もあったのだけど、(最近割りと好調になっていたのに)初期のような笑って良いのか悲しむべきなのか、ギャグとシリアスの折り合わせが悪いお話が再来したという感じ。シリーズ的にストーリーの方も脅威だった敵がすぐさま解決して次々新たな脅威が出てくるしで、お話のほうを楽しむことをちょっと疲れてきました。
そして、ここで隠れ眼鏡っ娘スキルを発動する、ゆりっぺであった。
●けいおん!! #7「お茶会!」
秋山 澪ファンクラブのお茶会編。
今回回想シーンとして登場した、元生徒会長がファンクラブ創設者なお話は原作(単行本)で読んだことあるな。
子供の頃の写真を皆の前に出されてしまう公開羞恥ショーシーンは爆笑したりしたのだけど、いつものゆるゆる日常と違う、アンリアルな萌え表現に幾分かの戸惑いを覚えた。女子高には女子生徒のファンクラブがあったり、お茶会が開かれたりするものなのだろうか。
うーん、まりあほりっく等では楽しませてもらったけど、横谷昌宏氏の初けいおん参加はあまり上手い脚本とは思えなかった。いや、訂正します。上手い下手の私の感性はともかく、けいおんに私が求めているのはこういうのじゃないんだよなー。
●荒川アンダー ザ ブリッジ 「7 BRIDGE」
リクの先生デビュー、およびP子のお話など。
小見川の相変わらずの初々しさを楽しむお話でした。
●四畳半神話大系 #4「弟子求ム」
今回はサークルに入るのではなく、大学8回生の樋口師匠に弟子入りした私さん編。
何だかよう分からんがカッコよい樋口師匠とか、いつも以上にシュールなお話だったな。
●さらい屋 五葉 #5「上手くいくさ」
ウメさんのお話。
同情だけで大金を渡せるとか、ウメさんは良い人過ぎる。
しかしこの番組作画レベルぜんぜん落ちないな。
●聖痕のクェイサー #20「ハリボテ皇女」
カーチャ様誕生日回。
美由梨の「ボロ雑巾のように捨てられましたわ」との発言(コードギアスのセルフパロディ)に爆笑しつつ、華@日笠陽子の興奮した鼻に息がかかった演技とか、ネタ満載だったな(笑)
カーチャ様の劣等感を描きつつ、そんなカーチャ様に敵勢力からの誘惑。常套ながらも話し運びの上手さに感心しました。 |
| 2010/05/16 |
感想は書いて無いですが、「いちばんうしろの大魔王」が良い意味でB級なバカ・萌えアニメで面白いと思っております。
「性的な興奮を刺激されてしまいますか?」とか
「どうして人間は陰茎の大きさにこだわるのですか」とか
「あなたの陰茎を見せてください」とか
18歳になったとは言え悠木碧に何を言わせてるんだ!?。でも楽しい。
●WORKING!! #6「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 絵コンテ・演出 鎌倉由実
小鳥遊君家の女兄弟編。姉が3人、妹が1人。
冒頭のホームビデオ、一番可愛らしい子が(女装の)小鳥遊宗太君(当時4歳)であるとは。アバンタイトルから笑わしてくれる。
前にもちょっと書きましたが、アニメやマンガにしては主人公の姉達の年齢がいっていて(長女が31歳)、私好みで宜しかった。
特にツボなのは「ペンより思いものを持つと筋肉痛になる(それも3日後)、体力的に一人で立てない」次女(28歳)で、その実年齢も・体力がへっぽこであることも私も共感できるものがあって、興味を持って観られた(笑)。
あと、両親が海外出張中とかいう非現実なアニメが多い中、このアニメは両親は明確に「亡くなった」とされているが、家系的に(なんとか)やりくりできている描写があり、好感が持てる。
この家の収入は次女(※小説家のため、ほとんど収入無しと思われる)、護身術講師らしい三女、宗太君のバイト、弁護士の長女で成り立っているのね。あと、長女は出戻りのためか、給与の中から一定額を家に入れるといういわゆる別の財布がある様子なところもリアルでよかったな。
まひる母役に鈴木真仁女史。彼女ももう37歳か。
●迷い猫オーバーラン! #6「迷い猫、困った」
各話監督交代制アニメ。第6話は、監督・脚本・絵コンテ・演出:池端隆史。
迷い猫同好会のPV制作編。
PV制作の工程はイマイチだったんだけど(特に”ドバイのあれより高いビル”を壊す描写はいくらフィクションの中のこととは分かっていても勿体無さ過ぎて嫌悪感を持ってしまった。)、出来上がったPVが予想を上回るくだらなさで、爆笑してしまった。
●さらい屋 五葉 #4「加減がねぇ」
弥一殿の素性人柄が気になるでござるの巻。
冒頭の松吉殿と弥一殿達の馴れ初め過去シーンから、現在の出来事描写まで丁寧な描写で素晴らしい。
その割りにこの番組は感想書きにくいでござる。
●四畳半神話大系 #3「サイクリング同好会「ソレイユ」」
体育会系サイクリング同好会に入った私さん@
浅沼晋太郎編。
彼の繰り返し人生が、視聴者には良い感じに繰り返しのギャグになってきたなぁ。
●おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 #7「ゆるやかな変化」
5回戦、美丞大狭山高校との試合開始。
ていうか4回戦が、選手視点からの試合描写が無くあっさり終わってしまったのはちょっと驚いた。(いや、これはこれで良いのだが)
ここにきて阿部君と三橋の話に戻すわけね。
阿部君が、父との口ケンカを通じて、三橋君との関係を改めて考えさせられるのが(もちろん試合中の展開への伏線になるんだろうけど)きっちり描かれていて流石だった。
●デュラララ!! #18「死生有名」
紀田君の素性(「黄巾賊」リーダー)編。
ここでも折原臨也が暗躍。やはり3つの組織とも、彼が作った(または一大勢力に仕立て上げた)と言っても過言でもないわけね。
●荒川アンダー ザ ブリッジ 「6 BRIDGE」
星との対決とか、鉄仮面兄弟への水泳特訓とか、村長大活躍とか。
P子に萌えつつ、村長のかっこいい登場に爆笑した。
●Angel Beats! #7「Alive」 絵コンテ:岸誠二
Aパート:音無君の過去と、Bパート:食糧確保のため、河釣り編。
先週倒されたばかりの緒方指令直井君がすっかりギャグキャラクターに鞍替え。「ボクが神です」ネタに爆笑しつつ、この番組もすっかり「ギャグ」と「シリアス」の住み分けが上手くいくようになってきたなぁ。序盤の素人臭さがウソのようだ。
中原麻衣声の妹(お約束の病弱)を、最後に病院からこっそり抜け出させて連れて行くネタが、「クラナド」だと弟が反応してました。そういや、クラナドで主人公が娘を雪の中に連れ出すシーンがありましたな。
中原麻衣声だから、病弱と見せかけて実は殺人マシーンというような話の流れをちょっと期待していたのは秘密です。
●けいおん!! #6「梅雨!」
梅雨のけいおん部。
吉田玲子脚本回は、殺伐としているというかしんみりとした雰囲気が出てくるな。
自然な流れのキャラクターギャグも面白かったし、今回も中々の良回だった。
●聖痕のクェイサー #19「秘密の花園」
アデプトに誘拐された燈の、アデプトでの出会いと生活。
ベタながらもちゃんと面白い方向に物語を持っていこうとしているようで、これからも期待できるし、今回のお話もそこそこ面白かった。 |
| 2010/05/09 |
○アニメ調査室(仮)さんにて【第16回結果発表】。
既に一週間経ってますが。
私の観ていなかった銀魂 はともかく、予想通りとは言えやはりレールガン強かったようで。
私的にはあまり好みではなかったのですが、それはやはり世代の差でしょうか。
参加者の性別や年齢(大体)も一緒に調査したら面白いかもしれません。(もちろん難しいのは分かりますが)
●WORKING!! #5「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」
一通りキャラ紹介が終わったので、キャラ通りの相関・悪循環のお話と、小鳥遊君が居ないときのワグナイアのお話。
そのタイミングでキャラの相関を描いておく必要があったんだろうな。マンネリにならない程度の良いタイミングであったと思います。
Bパートは・・・、小鳥遊君が来る前のこのファミレスが気になりますな(笑)。数人抜けたんだろうか。
●迷い猫オーバーラン! #5「迷い猫、泣いた」
各話監督交代制アニメ。第5話は、監督・絵コンテ・演出:福田道生。
確かに言われてみれば福田監督の「ヒャッコ!」臭がしたな(笑)
千世お嬢様のおせっかい空回り編。
適度なギャグに、シリアスなお話がちゃんと地に着いていて、納得の一作だった。
●荒川アンダー ザ ブリッジ 「5 BRIDGE」
最近のシャフト・スクエニ作品らしく小見川千明声の人が登場したり、皆が職についていることが判明する話。
OPがマリアさん用に仕様変更。曲のタイトルは「タイトルなんて自分で考えなさいな」もウケたが、作詞が三重野瞳であることもちょっと驚きました。スターチャイルド系に彼女が登場するのはちょっと違和感がある。
●さらい屋 五葉 #3「徐々に巻き込んで」
養子でどうのこうのもめるのは時代劇話の鉄板だ。
ストーリーがわりとゆっくりなのがちょっと気になるが、キャラ描写も良く出来ており、いつもどおりじっくり見られる良作。
ただ、時代劇だから受けいられにくいのはもちろんわかるんだけど、調べてみるとこの作品、今放送中のアニメの中では(そのレベルに対して)人気無いなぁ。
●四畳半神話大系 #2「映画サークル「みそぎ」」
あらあら、パラレルワールド? 主人公「私」が別のサークルを選んだ場合のIFの話が続くわけか。そして小津君とは必ず知り合ってしまうわけね。
この番組って毎回違う話なのに、オチが弱いというか、いつも問題が解決してないですよね。まぁそれを狙っているんでしょうけど。
●おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 #6「大事」
3回戦と4回戦の間の話。
矢作(と他1名)のチアリーダーのくだりは、”キャー! 脇を隠さないでー!”とかハシャギっぷりが若すぎて、観ているこちらも情熱を持て余した。その女子陸上部の部室で美人な先輩が何気に着替えるシーンでは、エロさは全く無く女子部室でのリアルさを表現した作りで、観ていて好感がもてました。
さてさていよいよ4回戦開始というところで終了。終わったときに「もう終わりかよ!」と思えるアニメは良いアニメの証拠。
それはそうと、テレビで高校野球を何気に観てた時なんですが、リアリーダー女子が笑顔で両腕を上げた瞬間、その脇毛が処理されてなくて、やたら萌えた記憶があるなぁ。
●デュラララ!! #17「有為転変」
罪歌編、完結。
大事なところなので、ちょっとナレーション及びセリフで説明しすぎるのは気になったが、話の流れや、相変わらず悪役になると高すぎる中原麻衣のテンションとか色々楽しめた。静雄のアクションシーンも作画的に見ごたえがあったな。
これで、竜ヶ峰帝人、紀田正臣、園原杏里、という仲良く下校する高校生3人が、お互いの正体を知らないまま池袋3大勢力のリーダーになったワケか。そしてそれを知っているというか黒幕の折原臨也。やつは黒過ぎて笑えるなぁ。
杏里や視聴者の中では、罪歌事件は解決したのだけど、真相・顛末を知らない竜ヶ峰や紀田の中では、未解決なワケで。そして池袋3大勢力の抗争が始まる!? のか。面白い!
那須島先生のその後も気になる。(←少数派)
●Angel Beats! #6「Family Affair.」
何と、絵コンテ・作画監督に平松禎史氏!!
ちなみに私は平松禎史氏のファンである。氏の名前を知ったのは「彼氏彼女の事情」(98年)であり、日常描写作画監督として良いと思っていたところ、大地丙太郎監督作「今、そこにいる僕(99年)
」の#1,#6,#12(おそらくラストシーン),#13(最終話)の絵コンテで凄まじい描写をしていた。同じ大地監督作の「フルーツバスケット(01年)」でも#8,#26(最終話)のコンテを担当し、平松氏と長濱博史氏の担当回だけやたらレベルが上がっていたことを覚えている。そんな中で山賀博之監督の「アベノ橋魔法☆商店街(2002年)」でも氏の担当回だけやたらレベルが上がるということで私の中で神に等しき存在になったのである。「シスター・プリンセス
Re Pure キャラクターズ」(宮崎なぎさ監督)のかかずゆみ声の春歌編でも良い仕事をしていた。そんな氏のコンテ担当はこの時代以降より減少していくのだが、(蟲師(05年)や電脳コイル(07年)でも絵コンテを担当していたが、両作はもともとレベルが高いので、あまり違いは感じ取れなかったのだが)こんなところでこの番組に平松氏キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━.
ていうかP.A.Worksにも岸誠二監督にもあまり繋がり無さそうだったのに、何故平松氏? キャラデザの平田雄三氏繋がりか!?
というわけで(笑)流石のハイレベル絵コンテで垂涎ものであり、お話の方も良かったのだが、このタイミングで緒方指令直井生徒会長代理の過去シーンでキャラの内面描写をするというのは早すぎる気がしてあまりいただけない感じだった。(ただ、コンテが良すぎるのでその過去シーンは見入ってしまったが)
●けいおん!! #5「お留守番!」
3年生が修学旅行の間の、2年生お留守番のお話。
同時に、1年前にけいおん部に入らなかった鈴木
純さんが(原作ではほとんど出番が無いのに)凄まじいキャラ立てをしてくるお話(笑)。
相変わらず内容が無さ過ぎるのに面白く作れてる。改めて他作品では私的にあまり印象のよろしくない脚本家の花田十輝氏はこの作品では光ることを再確認した。
●聖痕のクェイサー #18「ウロボロスの罠」
藤臣 弼・仙道 六実という関西弁のカップル、本格参入編。ていうかいつもの吉野弘幸作品らしく転入してくる。
ちなみに関西人としては、こんな関西弁はイントネーションも含めるとフィクションの世界でしか聞いたことが無い。
アバンタイトルも長かったし、今週はエロいシーン長かったんだろうな。 |
| 2010/05/04 |
○身内へのお土産

迷い猫オーバーランのミルクティ。
けいおんのイチゴジャムサンドクラッカー。
迷い猫のは千世お嬢様のもあったんですが、手に持てなかったんで非購入になりました。ちょっと後悔してる。
てか、俺ってそんなに迷い猫好きだったのか? 特別好きでも無いのに買ってしまったこの商品の魅力。
●【新番組】四畳半神話大系 #1「テニスサークル「キューピット」」
同名小説のアニメ化。フジテレビ「ノイタミナ」で放送。
監督 : 湯浅政明、シリーズ構成:上田誠、キャラクターデザイン・総作画監督:伊東伸高、アニメーション制作:マッドハウス
キャスト:浅沼晋太郎、吉野裕行、坂本真綾、藤原啓治
他
特徴的なビジュアルに驚く。が、お話の方は、大学生を主人公にしたキャンパスライフ・ラブコメであり、いかにもな「ノイタミナ」なお話。(まぁ特徴的なビジュアル、というのもノイタミナらしいが)
主人公「私」の早口はマンガじゃ表現しきれないだろ、と思っていたが、原作は小説なのか。そりゃマンガじゃないよな。
これから先の展開によるかもしれないけど、中々楽しめた第一話でした。
それはそうと、坂本真綾は(荒川アンダー
ザ ブリッジもそうだけど、)ちょっとピントのズレたクールなヒロインをやらせると合いますな。
●荒川アンダー ザ ブリッジ 「4 BRIDGE」
ニノさんとの初デート編&ステラさんマリアさんというかなり濃いい女性キャラクター登場編。
新キャラのステラとマリアさんは斎藤千和・沢城みゆきとそれぞれ新房昭之監督のアニメとして常連過ぎるキャスティング。沢城女史の演技力にまた脱帽するのであった。
マリアさんのキャラも凄かったが、ステラさんのキャラと、リクがステラにタイマンされる(笑)格闘シーンのアクションが凄くて爆笑しました。
そんなBパートに隠れがちだったが、Aパートのリクとニナの意味不明なやりとり(距離のとり方)も爆笑だったな。
●刀語 #4「薄刀・針」
月1放送アニメ、4本目の刀。と思ったらお話がフェイク。
鎖骨が感じやすい とがめさんに突っ込みつつ、V.S錆白兵のアクション作画が凄かった!
というようなことをここの感想に書くのかと思いきや、今回のお話の主題は予想外の方向へ。
ていうか、正直かなりやられた。その(前回の次回予告からの)フェイクにやられたところもあるが、お話自体も凄かったな。
まさか(明らかにギャグ的に狙ったように出てくるのだが)敵キャラの死亡フラグに対し、こちら(視聴者)が心配する展開になるとは。ここまで意図的な作者の意図に載せられるのは少々癪ではあるが、あまりに人間くさかった真庭忍軍虫組の3人には愛着・哀愁を感じずにはいられなかった。
●おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 #5「野球やりたい」
VS.崎玉高校の決着編。
花井君の心理面にスポットを当てた展開がお見事。花井の心理面の回復をどのように行うのだろうかと気になっていたところ、「三橋との会話え気付かされる」という方法。観ていてちゃんと納得できるものになっていてよろしかった。花井君の最終打席とその前の打席の集中力の比較も良かったな。
佐倉大地との勝負・三橋・阿部のドラマ、そして5回戦への伏線も入れてあってその構成力の高さに感心しました。
●デュラララ!! #16「相思相愛」
(ドス聞かせた声で)「いーざーやーくーん、あーそーびーまーしょー」
by平和島 静雄
妖刀「罪歌」、その持ち主(母)編。
杏里と贄川春奈の部屋での会話劇、謎と共に杏里の身の危険で視聴者を惹き付けるお話作りがお見事。落ち着いた画面ながらも緊迫感があるのは凄いなぁ。その中で杏里の内面心理描写もしてあってお見事、と思いきや、ラストでまさかまさかの意外な展開。これまたやられたなぁ。確かに伏線は入れてあったし。
この番組、回を重ねるにつれ面白くなっている。
それはそうと、贄川春奈@中原麻衣の狂気な女性の演じっぷりが流石で感心したなー。昨今彼女の出演作が減っているのだけど、彼女の実力に改めて気付かされたよ。
●さらい屋 五葉 #2「抱かれたい」
ずるずると五葉の面々にお世話になってしまい、半仲間になる政之助さん編。
先週の中澤一登 作画監督からどれだけ落ちるのかと心配していたが、まだまだハイレベルな作画。
話の作りもシンプル・わかりやすくて今週も面白かった。
●迷い猫オーバーラン! #4「迷い猫、脱いだ」
各話監督交代制アニメ。第4話はなんと、監督・絵コンテ・音響演出:大地丙太郎。ビィートレイングロス回。
温泉回だが、大地監督演出なのでエロくないな(笑)
男・女も裸・下着だらけなバカ温泉回(笑)。監督が変わればこの作品もここまで変わる!、というわけで、”ドタバタ音楽のかけ方、早口なセリフ、そしてセリフも音楽も数秒止まって、その後再度スタートする音楽と早口台詞”という、いかにもな大地監督の間の取り方。その計算されたタイミングギャグが心地良い。
90年代に大地監督のアニメで育った身としては、懐かしさもあったなぁ。
楽しい温泉回であった。
●WORKING!! #4「相馬、さわやか すぎる青年」
キッチン担当相馬君@神谷浩史のキャラ紹介編。
なるほどさわやかだけど黒いのですね。
さりげに小鳥遊の姉妹登場。
長女(31歳)@白石涼子、次女(28歳)@日笠陽子、三女(25歳)@伊藤静、四女(12歳)@斎藤桃子
と、こういう萌えアニメにしては年齢がリアルで(特に長女が30越えている点)、これは好感を持てたなぁ(笑)。長女は出戻りという設定があるらしいけど、両親が居ないんじゃ、上三人が下二人を育てるために同居してお金入れるしか無いよなぁ。納得の設定であった。
●Angel Beats! #5「Favorite Flavor」
天使で生徒会長(橘さん、という名前が今回判明)をテストで0点作戦。
作り手の意図どおりに天使が普通の女の子に、可愛く・かわいそうに見えてしまう。ギャグも意図どおりに笑えたし、今回はすっかり素人さを感じない、中々の良作だった。
天使が生徒会長を辞任し、複製と会長だった人が会長に! そして緒方指令のSSSへの制裁が始まる。
べべ、別にこの番組を気になりだしたわけじゃないんだからね!
●けいおん!! #4「修学旅行!」
らき☆すたに続き、京都アニメーション制作アニメの学校の修学旅行は、京都になる。この法則をついでだから堅持して欲しい。
あまり触れることは無いが、就寝前のくだらないことを言って、なぜか笑ってしまうくだりが、リアルだったなぁ。
●聖痕のクェイサー #17「炎の福音」
V.S 鳳 榊一郎。
ラスボスになるかと思っていたので鳳さんがここで倒されてしまうのは意外だった。
展開がバトル漫画らしくて宜しかったな。
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