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2010/07の雑記


2010/07/25
アニメ調査室(仮)さんに提出用の評価・寸評を今回も書かせていただきました→こちら。
 
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今期アニメの萌えるキャラは、「世紀末オカルト学院の神代マヤ」と「HIGHSCHOOL OF THE DEADの高城沙耶」。

自分が本当に
M体質だと
知った瞬間だった。


●学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #2「Escape from the DEAD」 
 メインキャラの合流編。

 デブヲタとキタエリ声の女から呼ばれる平野君@檜山修之の覚醒シーンがむやみにカッコいい。

 先週は井上麻里奈声の女がこの状況で取り乱す(まぁみんな取り乱しているんだけど「特に」という意味で)お話で、今週はキタエリ声のツインテールが取り乱し絶叫する、というお話で、「男性キャラよりも女性キャラがパニックに陥る」のね。これはやっぱり男性作者視点で、女性視聴者にはちょっと不快なところかもしれないですな。
 しかし、キタエリの絶叫演技は流石だった。


●ドラマ もやしもん #2「能力」 
 及川葉月が登場したり、農大の昼食でO-157が発見され大慌てする話。

 及川って神田朱未が声やってたキャラか。すっかり忘れてたよ。
 沢木君が昼食時に「(やばそうな菌が居るので)みんな食うな!」と言ったところで、”何故かその場に居り、既に顕微鏡でチェックしている樹教授”というのは3年前のアニメと同様に笑ったな。

 2話まで観て、結局このドラマの魅力としては

・菌が可愛い
・菌のうんちくがタメになる(気がする)
・ラブコメが楽しめる

 って思ったら、結局アニメでの魅力と全く同じじゃないか、と思った次第でした。


●生徒会役員共 #3「我ながら見事な包み具合だ/会長!もっと裾を広げちゃってください!/もう満腹なのか!?」 
 桜才学園生徒会会則、3つ 「見られたら・・・見せ返せ!」
 スズが居ないので、笛役に新聞部部長@新井里美が担当していることに笑った。しかしOP前のこのコーナーは毎回続くのこの感じ!?

 ほぼオリジナル回らしいので笑いはちょっと少ない気がしたが、「だが そのICカードはフェイク!」という字幕情報に、その一瞬の字幕を見逃してしまったら全く結果が変わってしまうことも含めて爆笑したな。卑怯だ(笑)この字幕。
 しかし、新井里美はレールガンの白井黒子以降、業界内にそういうイメージが付いたのだろうけど、こういう役にどんどんキャスティングされるようになったな。


●世紀末オカルト学院 #3「美し風、吹き抜けて」 
 天狗調査と、文明君のオアシス――中川 美風@茅原実里の登場編。

 監督のコンテじゃなくなったので、ハイレベルだった演出はレベル下がった印象は否めないかな。テンポもちょい微妙だったし、JKの出演も出した割りに活かしきれてなかったり脚本もちょっと練りきれてない印象。(話がまだ次回に続くので分からないけど)

 味のあるキャラ――大家さん、定食やのオバサンが登場したり、茅原実里声の新ヒロインが暴走ドライバーだったりと、そういう点は面白かったと思うのだけど。
 その新ヒロインが媚び媚びなのは、後に出る暴走ドライバー設定とのギャップを広げるためでしょうね。

 オカルトなんて、恥ずかしい!


●オオカミさんと七人の仲間たち #3「おおかみさんうさぎとかめの醜い争いに巻き込まれる」 
  豊崎愛生 VS 釘宮理恵
 以下の(ニコニコ)動画を見た後だったことも有り、新旧萌え声声優の、キャラによる代理戦争みたいでそのシチュエーション自体に滅茶苦茶ウケた。

 動画はともかく、今回の内容について。
 今回は話も面白いし、ちゃんと纏まってるし、コンテも作画もレベル高いし、と思ってたらEDで「絵コンテ・作画監督 田中宏紀」の文字。
 まぁBパート途中くらいのカットで田中宏紀氏っぽい作画カットがあることに気が付いたのだけど、まさか1回丸丸の作画監督とは。

 田中宏紀氏ってハイレベルなちょっと濃い目の作画、面白い角度からのカットな印象はもちろんあったんだけど、シリアスなキャラ描写コンテも上手いのですな。更に好きになりました。

 あと他を挙げると、 豊崎愛生の太った子の演技、黒い林檎さんとその表情も、今回ポイント高かったな。
 
 話・演出・作画と全てレベルが高く、傑作といっても過言でないデキだった。


●【新番組】アマガミSS #2「森島はるか編 第二章 セッキン」 
 このアニメでの森島先輩とのプールでのイベントは、同時に七咲逢のダイナマイトイベントだったのかもしれない。

 伊藤静が割と高いところの声を使って演じているのは楽しいけど、このアニメの話自体あまり面白くないな。


●けいおん!! #16「先輩!」 
 村元克彦脚本回。

 あずさのダイアローグが印象的な、いつのまにかけいおん部に染まりつつあったあずにゃんの自分模索話。

 あまり特別書くことは無いが、Aパート冒頭の部室の端っこで居眠りしているムギは可愛らしかったし、何気に律っちゃんの家が豪華(堀テーブル!)なことは印象に残ったな。
 律っちゃんはちゃんと親と同居してるんだな。


●みつどもえ #4「乳と白パンツと小生」 
 校長wwwww

 Aパートはともかく、男の子達が活躍するBパートが中々面白かった。
ここまでの話で三つ子のうち、長女と三女は萌える要素があることが分かりました。


2010/07/18
●【新番組】ストライクウィッチーズ2 #1「再び空へ」 
 戦いは終わった筈だった。。。だが、このアニメ1期の人気により戦いは終わっていないことになった。。。

 というわけで、ストパン2期スタート。UHF系中心に放映。ニコニコ動画でも最新話無料配信。
 原作:島田フミカネ & Projekt kagonish、監督・アニメキャラクターデザイン:高村和宏、アニメーション制作:AICスピリッツ
 キャスト:福圓美里、 田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき、野川さくら、斎藤千和、他
 キャストは坂本少佐以外そのまま。制作会社はゴンゾ→AICに変更。

 うーん、確かに色彩関係がちょっと変わった気がするかな。良い方向に。
 1期と同様、Aパート冒頭のバトルアクションシーンで、パンツズボンもさることながら良いアクション作画を見せ付けてくれるものだ。
 1期の1・2話は脚本がボロボロだった気がするが、今回はそれもなく、中々安心して見られた1話だった。

 それはそうと坂本少佐が千葉紗子から世戸さおりさんという方に変更になったが、違和感なさ過ぎて爆笑した。アニメの内容よりもそこが一番のインパクトだったな。

 冒頭「仰げば尊し」からしばらくのシーン、どうみても「トップをねらえ!」5話の流れ。とすぐ気付くワタクシ(オッサン)なのでした。

 視聴はもちろん続行ですが、次回以降の感想は、1期の感想を書いていないので、今回も書きません。


●【新番組】学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #1「Spring of the DEAD」 
 月刊ドラゴンエイジ連載の漫画作品を、アニメ化。UHF系中心に放映。ニコニコ動画でも最新話無料配信。
 監督:荒木哲郎、シリーズ構成:黒田洋介、キャラクターデザイン:田中将賀、アニメーション制作:マッドハウス
 キャスト:諏訪部順一、井上麻里奈、喜多村英梨、、檜山修之、宮野真守、他
 
 学園パニックアクション。なるほど分かりやすく言うと、学校内バイオハザード。

 ストーリーは誰にでも思いつきそうなものでパニック映画にありがちの使い古されたものなのだけど、こういうネタはやはり分かりやすく終始注目・緊張して観ることが出来た。
 展開にちょっと「おいおい」と突っ込みたいところはあったけど。

 あと現実にありえない髪型・髪色の、今時っぽい漫画・アニメらしいキャラクターデザインで、影が付きまくった濃いい作画をするというのも味があるなと思ったし(作画が濃くなければこの味は出ないであろう)、
パンチラ・乳揺れを随所に入れてきている点についても、昔からの映画にあるとおり、やはりホラーとエロは相性が良いのだなと再認識させられました。


●【新番組】ドラマ もやしもん #1「入学」 
 アニメ化され2007年にフジテレビノイタミナ枠で放映された漫画「もやしもん」が、今度は実写ドラマとしてノイタミナ枠に登場。
 フジテレビ系東名阪放映。
 監督:岩本晶、シリーズ構成:高橋ナツコ、制作プロダクション: 白組
 キャスト:中村優一、西田幸治(笑い飯)、木村明浩(バッファロー吾郎)、加藤夏希、黒沢年雄、冬馬由美(声の出演) 他
 

 笑い飯は好きなのだけど、芸人二人の演技はやはり棒で気になったな。
 3年前のアニメで大原さやかが演じていた役をこのドラマで加藤夏希がやっているのだけど、主人公がこの院生の水虫を見抜く展開とか結構覚えていた。
 うーん、上記の演技の面と、話を知っていることもあってちょっとあまり魅力は無いかな。黒沢年雄氏の演技・渋さは流石で好みだったのだけど。


●【新番組】屍鬼 #1「第遺血話」 
 小野不由美のホラー小説を漫画化したものをアニメ化。フジテレビではノイタミナ枠、フジレテビ系東名阪で放映。
 監督:アミノテツロ、シリーズ構成:杉原研二、キャラクターデザイン・総作画監督 :越智信次、アニメーション制作:童夢
 キャスト:内山昂輝、大川透、悠木碧、GACKT 他
 
 サスペンスホラー。
 なので主人公かと思っていた戸松遥声の都会にあこがれる田舎少女が、第一話にて死亡。
 作画的なもののせいかもしれないのだけど、今週新番組の「HIGHSCHOOL OF THE DEAD」と違い、ミステリー内容に、いかにもな漫画的キャラクターデザインがマッチしておらずマイナスに作用しているように感じた。

 様子見。


●【新番組】アマガミ #1「森島はるか編 第一章 アコガレ」 
 エンターブレインの恋愛シミュレーションゲームのアニメ化。TBS系東名阪放映。
 監督・シリーズ構成:平池芳正、キャラクターデザイン:合田浩章、アニメーション制作:AIC
 キャスト:前野智昭、名塚佳織、伊藤静、ゆかな、新谷良子、他
 
 私は原作、数キャラのみプレイ済み。ちなみに、前作キミキスも原作プレイ→アニメ視聴と入りましたが、原作信者には不評だったらしいカサヰ監督のアニメ「キミキス」は結構好きでした。

 アニメ「キミキス」の少女漫画のような恋愛ドラマ展開をやめ、アニメ「アマガミ」では、ヒロインごとに話を区切ってやるそうですが、観てもこの編ではこの二人が結ばれると分かってみてしまうので面白みにかけると思うのですが。

 森嶋先輩編といっても第一話として、主人公と他ヒロインとの関連も見せる展開。
アニメで改めてみると森嶋先輩は男に媚び媚びにしか見えないなー。原作だともうちょっと天然美女な印象があったが。

 原作プレイしているくらいなので毎週見ますよ?


●生徒会役員共 #2「時に君はSかMか?/ならば君のその力を試させてもらおう/きらきらと輝くこいつはお主のなんだ?」 
 桜才学園生徒会会則「筆おろしは、慎重に。」
 去年まで女子高だったというのに、その会則はないだろう(笑) タカトシ君専用か。

 小見川千明声の柔道部を作りたい女子登場。相変わらずの小見川級演技で癒される。
 2話目にして、タカトシ君@浅沼晋太郎の小声でボソっとさりげなく言うツッコミが冴えてきて面白かった。

 あと、先週触れるのを忘れてたんだけど、EDはカラーコーディネートを中心としたアニメーションセンスもさることながら、angelaの曲もangelaらしさ・アニメソングらしさ、さらに学園モノとしてのアニメソングらしさを兼ね備えていて素晴らしい。


 トップをねら  われれた学園
 ってw。


●世紀末オカルト学院 #2「文明の到来」 
 1話ラストにて、チ○コの影からデビューした、タイムエージェント文明君の任務紹介編。

 文明君の過去(未来での出来事)を、マジメに・深刻に描けば描くほど、ギャグになり笑いが上昇してしまうシチュエーションの作り方が上手いし、美味しい。
 未来でやたらカッコよい(だが笑える)文明君が、現代に来るとかなり使えない人間なのもシチュエーションコントとして面白かった。

 マヤの目的が「学院を廃校にしたい」から「父殺しの死の真相を知りたい、(他殺であれば)犯人を見つけたい」に変更。目的が明確で、主人公が能動的なのもこの作品の魅力か。

 あと、当作品に橋本カツヨ(細田監督)氏の参加がどんな人脈かわからないというようなことを先週書いたのだけど、当作の伊藤智彦監督って細田監督の助監督やってた人なのね。なるほど。

 次回は茅原実里声のキャラ登場なのか? 期待。
 次回も「オカルトなんてばっかみたい!」


●けいおん!! #15「マラソン大会!」 
 横谷昌宏脚本回。

 ただでさえ体力無いのに、喋りながら走ったら余計に疲れるぞー。

 まぁそこそこ面白かったんだけど、横谷昌宏氏の脚本回は日常が減ってファンタジーが増える傾向があるように感じて、あまり好きではないんだよな。


●みつどもえ #3「不審者がいっぱい」 
 三つ子の中では三女さんが一番可愛いが、オカルト大好き少女の松岡さんが一番可愛いのであった。

 先生2人と三つ子に焦点を当てていた前2回に比べ、男の子を含め小学生クラスメイトが活躍する今回は面白みを増していた感じ。

 そして三女さんは「オカルトなんてばっかみたい!」というのであった。(嘘)


●オオカミさんと七人の仲間たち #2「うそつきおおかみさんと亮士くん」 
 オオカミさんが不良グループに拉致られ、亮士君達お仲間が助けに行くお話。

 新井里美コメンタリーが今週も冴え渡る!
 面白いが、やはり純粋に物語を楽しむにはコメンタリーが多すぎるな(笑)

 主人公亮士君に頼もしい一面があるのは観ていてスッキリしていたし、一連のバトルアクションも作画的に楽しめたかな。


2010/07/11
新番組続々登場2週目。

男性声優はともかく、主役の主力女性声優はここ2・3年ですっかり入れ替わってしまったという印象があります。ていうか同じ人ばかり出過ぎかと思う今日この頃。

 ここ半年くらい新アニメの女性主役声優は、スフィア(高垣彩陽・豊崎愛生・寿美菜子・戸松遥)と、スフィア以外のけいおん声優(日笠陽子・佐藤聡美・竹達彩奈)、そして花澤香菜と伊藤かな恵、という9人で半分くらいは占めている気がする。

 ちなみに私は高垣彩陽押し。(←聞いてない)
 
 能登麻美子や中原麻衣・釘宮理恵・折笠 富美子はもう旧時代ですか?
 能登嬢が最近母親役などで出てくると切なくなる。

 (以上、敬称略)


●【新番組】生徒会役員共 #1「桜の木の下で/回続くのこの感じ!?/とりあえず脱いでみようか」 
 週刊少年マガジン連載の4コマ漫画のアニメ化。UHF系列を中心に放映。ていうかサンテレビ月曜24時に久々にスターチャイルドアニメが帰ってきましたね。
 監督:金澤洪充、シリーズ構成:中村誠、キャラクターデザイン: 古田誠、アニメーション制作:GoHands
 キャスト: 浅沼晋太郎、日笠陽子、佐藤聡美、矢作紗友里、新井里美、白石稔 他
 いわゆる昨年の「プリンセスラバー」スタッフね。ほぼ。

 今風の2D・3DのCGの特色をふんだんに使った画面が印象的。ライトな作品を見ようと思ったらちょっと画面が豪華だった! ていう楽しみ方は出来るかな。

 話の流れはいかにも男が作った(元)女子高な印象。(私だけですかね?)
 男にあんなに天然的に、(タンポンとか)エロ話ばっかりする女子高生はどれだけ実在するんでしょうか。とまぁマジメに論じずに、素直に楽しむべきですね。


●【新番組】世紀末オカルト学院 #1「マヤの予言」 
 テレビ東京×アニプレックスのオリジナルアニメ「アニメノチカラ」第三弾。
 監督:伊藤智彦、シリーズ構成:水上清資、キャラクター原案:麻生我等、音楽:Elements Garden、アニメーション制作:A-1 Pictures
 キャスト: 日笠陽子、水島大宙、高垣彩陽、花澤香菜、小林ゆう、茅原実里、子安武人 他
 
 4月に流れていたPVを見てから、個人的に期待していたオカルト学園コメディー。
一言で言うと、その期待以上の出来の良さでワタクシ満悦であります。

 狙ったとおりのチープさによるギャグが効いているし、ギャグとシリアスの折り合いが非常に取れている。個人的にキャラデザが好みなのもあるけど、過去2作のアニメノチカラと同様に背景美術のレベルが高いのも魅力的だ。
 ヒロイン「マヤ」の白ワンピース・黒タイツ絶対領域(鉄壁に見せないパンツ)もさることながら、花澤香菜声のメガネキャラもお約束の「メガネメガネ」やいきなり顔を殴られまくって「顔だけは止めて・・・」など、このアニメは充分の萌えギャグ要素が用意されているようである

 小林ゆう声の教頭が何やらたくらんでいる様子を見せたり、マヤの父親との確執を見せたりと、硬軟織り交ぜた作りが非常に見事でありました。
 さてさて、2012年からタイムスリップしてきた水島大宙声の男子が、マヤ達とどう絡んでいくのか。次回も非常に楽しみ。

 おっと、EDにツッコむのを忘れていた。
遂に高垣彩陽がソロデビュー。テロップが出るまで高垣女史の歌と気がつかなかったのだけど、それよりもED映像の写真撮影は橋本カツヨ氏(サマーウォーズ監督の細田氏)。意外な人選で驚きました。




●【新番組】オオカミさんと七人の仲間たち #1「おおかみさんと御伽銀行の仲間たち」 
 電撃文庫のライトノベル「オオカミさんシリーズ」のアニメ化らしい。U局放映。
 監督:岩崎良明、シリーズ構成:伊藤美智子、キャラクターデザイン・総作画監督 :飯塚晴子、アニメーション制作:J.C.STAFF
 キャスト: 伊藤静、入野自由、伊藤かな恵、堀江由衣、 他 そしてナレーションに新井里美

 何このJ.C.STAFF作品既視感w

 話の流れよりも、(狙っているんだろうけど)新井里美のナレーションに注目(注耳?)してしまう。そのクセのある声によるナレーションが気になってしまい、(アニヲタ・声優ヲタとして)見事に引っかかってしまったな(笑)。

 ただ、ちょっとナレーションを入れるタイミングなどで試行錯誤している感じがして、まだ実験段階であるという感が否めないかな。
 話の流れは至ってシンプル。ベタなので別にプラスに捉えることは出来なかったんだけど、ED後のCパートがあまりにもくだらなさ過ぎて爆笑してしまいました。

 視聴続けるかは様子見。


●【新番組】セキレイ〜Pure Engagement〜 #1「静ナル予兆」 
 ヤングガンガン連載の漫画「セキレイ」、2年ぶりの続編登場。
 監督:草川啓造、シリーズ構成:吉岡たかを、キャラクターデザイン: 友岡新平、アニメーション制作:セブン・アークス
 キャスト: 早見沙織、花澤香菜、遠藤綾、井上麻里奈、関俊彦 他
 1期からメインスタッフもほぼ変わらず。

 回想シーン多めで、2年前から観返していない私のような人間にも親切。話の流れも美少女・女神モノとして、無難にキャラ紹介・おさらいをするという、ベタながらも中々良い仕上がり。

 何よりも作画が私好みのクセのある・かつ枚数の多い作画で、アクションシーン・日常シーン共にかなりの見ごたえだった。といいますか友岡新平氏の一人原画(絵コンテ・演出・作画監督も担当)ですか。アニメの第一話で一人原画って珍しいですね。

 当作品1期は見ていたけど、感想は書いていなかったのですね。今回も視聴だけにしておきます。


●四畳半神話大系 #11(最終話)「四畳半紀の終わり」
 四畳半キューブ脱出。
 前回の話、普通に続いていた様子。

 なるほど、この世界って小津君と関連性の無かった「私」の話なのね。小津君に認識されてないし。
 まぁ明石さんとの恋路も、ループしていく世界の中で始めて上手くいったようで良かった良かった。

<総評>
 ノイタミナらしい「オサレさとアニメーションの実験」がこの番組においても実行されていた。話の内容も分かりやすく、(絵柄はともかく)割と一般にも受け入れられたのでは無いでしょうか。
  吉野裕行氏や坂本真綾女史の味の出し方も流石だったけど、浅沼晋太郎氏の早口で冷静に解説するナレーションも聴きごたえがあって非常によろしかった。


●みつどもえ #2「三つ子がとまらない」 
 粘着力バツグンの鼻水に、尿検査の尿容器から尿が漏れまくる!
 グロではない、ただ汚い描写で私をここまで引かせたのはこの番組が初めてだ。恐れ入った! (ただ、正直視聴意欲が下がりました)
 

●けいおん!! #14「夏期講習!」 
 ムギさんがゲーセンと駄菓子屋を体験する、この話の筋の分かりやすい「けいおん」はいかにもな花田十輝脚本回。

 ショートケーキの「いちご」を取ってしまう展開には爆笑させられた。
 いやいやいやイチゴから取ってしまうのは明らかに常識無いだろ。和のキャラが崩壊した瞬間であった。(面白かったから全然良いのだけど)

 OP・EDがリニューアル。EDは以前までと同じくPV風。(センスがあって非常に良い)
 OPは、教室で机を並べたステージの上でHTTの皆が歌うというところを始め、学校の階段での「グリコ遊び」など、等身大の青春臭さを描いていて、オッサンの私にはたまらない者がありました。


2010/07/04
●【新番組】黒執事U #1「クロ執事」 
 月刊Gファンタジー連載の人気漫画作品。2度目のアニメ化はオリジナルキャラクターを主人公にして展開。MBS・TBS放送。
櫻井孝宏×水樹奈々の黒執事。
 監督:小倉宏文、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督 :芝美奈子、アニメーション制作:A-1 Pictures
 監督が1期より変更になった様子。

 紅白声優 水樹奈々による、人気若手声優 平野綾イジメ。(※このアニメの中のキャラクターでの話です(笑))

 1期は2話にして視聴脱落したのですが、アニメのオリジナルキャラで展開するとのことだったので、(ストーリーも途中ではないという予想で)チェックしてみました。
 (私のような原作ファンでもなければアニメ1期も見ていない人間にとっては、黒執事を題材にして、アニメ脚本家の岡田麿里がオリジナルを書く、というものの方が盛り上がれるのです)

 チープなところは少ないし、水樹奈々のキャラ(ガキ)の悪どいところ・残酷なところがスパイスとして効いており、第一期よりも随分と印象が良い。流石A−1の作画もかなりのものだったし、これはもしかしたら視聴続行!?と思っていたところで、セバス@小野大輔氏登場。結局1期と繋がってるのね。次回予告も人気キャラモノアニメの予告みたいになってたし、(世間はともかく)私向けでは無さそうだ。
 


●【新番組】みつどもえ #1「丸井家! 良い子悪い子 恐ろしい子!!」 
 週刊少年チャンピオン連載漫画のアニメ化。
 監督:太田雅彦、シリーズ構成:あおしまたかし、アニメーション制作:ブリッジ
 キャスト: 高垣彩陽、戸松遥、下野紘、斎藤桃子 他
 監督とシリーズ構成はみなみけ(1期)コンビですね。

 安易な学校エロコメなんだけど、何だかんだでかなり爆笑してしまった。演出が滑っているのか探っているのか、大仰なところが少し気になったが、みなみけのように安定してくるのだろうか?

 ガキたちよりも、
そのキャラでも斉藤桃子をキャスティングしたことによっても、巨乳メガネ教諭に萌えられるようにしているのは、流石分かってらっしゃる。


●けいおん!! #13「残暑見舞い!」 
 けいおんの雰囲気を今回もがらりと変えてしまった、横谷昌宏の2度目の脚本回。

 雰囲気は違うが、こういう話もたまには有っても良いかもと思えた。(前よりはマシだった)

 日焼けあずにゃんというか、日焼け箇所とそうでない箇所のくっきり描写に萌えるのであった。


●WORKING!! #13(最終話)「デートと言う名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」 絵コンテ:福田道生
 小鳥遊君と伊波さんのデート、その後をつけるワグナイアバイトレギュラーメンバー。その裏で活躍するモブキャラ松本さん。

 「普通」を意識する松本さんが逆にワグナリアメンバーには「松本さんって、ちょっと変わってるよね」と評されているのが笑えた。
 モブキャラにスポットが当たるというのも最終回に相応しい、うれしいサービスだったし、キャラ芝居・作画も良かったし、伊波さんにも萌えられたし、ラストも綺麗に終わったしでなんとも文句のない最終回だったな。

<総評> ランク:A(上)
 近年アニメで流行の萌え4コマ漫画モノであれど、これは(ギャグ方面に)それらの一歩上を行っていた印象。流石A−1さんとも言える堅調すぎる作画もさることながら、クセのない演出で、ターゲットを広げているのにも好感が持てました。(シャフト作品のようにクセがあるのも個人的には好きなのですが)
 内容に関しては、伊波さんにかなり萌えることが出来たのも良かったが(←正直w)、こういうアニメでは珍しく、主人公の姉(3人)の年齢が結構いっている点もリアル&私好みで宜しかった。
 あと、キャストも豪華だったが、特に男性メインキャラ3人に、あの人気声優3人をキャスティングしたことも(男性向けのはずなのに)良い印象でした。


●四畳半神話大系 #10「四畳半主義者」
 四畳半キューブ。

 最近はちょっと幸せな私さんの話が多かったために、この話は切ない。
少なくとも四畳半キューブから脱出は出来るとは思ってたんだけど、それすらも許されないのね。


●迷い猫オーバーラン! #13(最終回)「迷い猫、まとまった」 
 最終回は総集編。まさかのテレビでキャラクターコメンタリー。
 TOKYO MXでは放送していたらしいのだが、サンテレビでは放送無し。なので仕方なくBS11で視聴。サンテレビ、べ、別に、先週の12話の時の番組表に「終」マークを付けてっていってるわけじゃないんだからね!

 他の二人はともかく、あのテンションも声も高いところで喋り捲りの梅ノ森 千世@井口裕香さんお疲れ様でした。

<総評> ランク:C
 今風のよくある萌えアニメで本来なら、多分あまり引っかかるところは無かったんだろうけど、噂の12話12人監督交代制+キャラクターコメンタリーで、スタッフ・監督オタクな私的には充分楽しむことが出来ました。
 殆どの監督のお名前・過去作品を知っていたし、各監督が同じ番組をどう料理するのかその違いを楽しむことが出来るという、まさに企画・プロデュース側の意図に、ドンピシャに嵌ってしまう私。特に4話・12話の監督が豪華で喜びました。
 といいつつ、上記のランクが低いのは、私が喜んだのは上記の通りなんだけど、ライトな視聴者にはがらりと変わる作風で戸惑っただろうから・監督交代制は万人向けでは無いからです。
 まぁ私は喜ぶのでまたこういう企画は個人的にはやってほしいです。


●荒川アンダー ザ ブリッジ 「13 BRIDGE」
 謎の床屋―ラストサムライに中村悠一w
 ジャクリーンという謎の蜂人間に後藤邑子というキャスティングもウケたなぁ。

 物語の山は先週で、今週は番外編扱いなのね。

<総評> ランク:C
 シャフト好きなので見ました。相変わらずのシャフト。ただほとんどグロス回だったこともあり、(演出において)期待以上のものではなかったですかね。2期もあるらしいのでコメントもこれくらいで。






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