過去の雑記
トップページの雑記の過去ログです。




2011/01の雑記


2011/1/30
●フラクタル #2「ネッサ」 
 同じ時間帯に月海タンが帰ってきましたね。(←花澤香菜キャラ違い)

 ドッペルさん「ネッサ」のキャラ紹介話。花澤香菜のことが分かっている制作側(山本監督)の意図どおりなんだろうけど、花澤香菜がこれだけ喋ると作品全体が花澤香菜色に染まる染まる。
 キャラ紹介・キャラ萌え回としては良かったのかもしれないけど、ただ、冒険モノとしてのドライブ感・スリル感を期待していた私としては、2話目でも話がそういう方向に向かないのは(期待が大きかった分)ちょっと期待未満と言わざるを得ないのかもしれないな。次回こそアクションを!

 ・ドッペルシステムは作品本編を見る限りは、架空の人物を作るのではなくて「コピー」ということで良いのだろうか。父母のドッペルはそのコピーということで。ドッペルが観た・知ったことは本人に転送されるのだろうか。
 ・絵コンテ・演出に神戸守。当作はA−1さんの中でもソ・ラ・ノ・オ・トスタッフを中心に制作されているのだろうか。
 ・エンドカード前に「海月姫」のまやや様登場。なんだかフラクタル本編よりもまやや様のインパクトが大分持っていかれた感があるな(笑)


●放浪息子 #2「きらい きらい 大きらい 〜Cry baby cry〜」 
 絵コンテにあおきえい監督。演出に別所誠人氏。

 二鳥君を巡る、高槻よしのさんと千葉さおりさん、という三角関係。

 今週も絵コンテが秀逸。例えば冒頭の千葉さおりへのインタビューシーン、黒バックから始まるのもそうだけど、彼女がずっとカメラに目をそむけているところや「高槻さん」の名前を出すのに躊躇している間があるのがよく描けている。
 同時に今回は(私はこの漫画は未読だが原作「青い花」は途中まで読んだのですが)志村貴子女史っぽい構図だなと感じられるところもあったのが目に付いた。一例を挙げれば部活中の高槻さん千葉さんに挟まれる佐々さんの構図や表情など。
 今回メインの千葉さおりさんの地味に性格悪いところや、二鳥君が男達の着替えを「臭い」、自分のことは臭くないと思うところなど思春期世代描写も流石であった。

 それにしても友達のメガネ君(有賀誠君)は女装だけでなく、「男好き」という、二鳥君を上回るタイプなんだな。普通にそれが今週表現されていたのでちょっと吹いた。

 うーん、今週も神がかっていた。今のところ今期1番のアニメはこれだな。


●IS〈インフィニット・ストラトス〉 #2「クラス代表決定戦!」 
 メカデザインも中々なのだけど、メカバトルアクションシーン中の、アクション作画・3DCG・カメラワークなどの演出のどれをとっても素晴らしいなぁ。流石サテライトの一部が独立して作った会社なことだけはある。>エイトビット

 物語のラインやキャラ描写に関してはベタベタなもの、ご都合主義なものを出ないんだけど、なにぶん上記のアクションが素晴らしいのでそこそこ満足してしまった。


●お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! #3「ライバル出現! 兄妹大ピンチ!」 絵コンテ:こでら かつゆき
 修輔・彩葉のデート取り巻き編と、修輔のAGE探検隊復隊編。
 
 初回・前回と比べるとやっぱり面白さが落ちてきた。修輔がAGE探検隊に戻ったのは、時間経過で賢者モードが終了したということなのだろうか。デートがきっかけになっているとは思えないのでうーん、わからん。

 ただ、ラストのオチ近く、全てを知っているのに上辺だけ仲の良い関係を続ける奈緒と彩葉というのはインパクトがあって面白かった。それを二人の心情描写ではなく、友達キャラに思わせることで視聴者に伝えているのも良かったな。


●魔法少女まどか☆マギカ #4「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 
 マミさんの死後、まどかとさやかに与えられる変化と何も変わらない世界、そして――。

 どうみてもさやか死亡フラグ。直感ではあるが、この流れではまどかはさやかが死亡するまで魔法少女にならない気がするな。
 そして、ベテラン魔法少女の佐倉さん登場。「テリトリーを奪うためにルーキーさやかをぶっ潰す」って、脚本家虚淵玄は魔法少女による聖杯戦争でもおっ始めるつもりなのですか(笑)

 サーベルを持ったデザインによるところもあるのだけど、契約後のさやかが登場するシーンがカッコよくて痺れた。


●これはゾンビですか? #3「そう、髪型はツインテールに」 絵コンテ:井出安軌
 吉野裕行声の悪友が、ハルナ達について妄想するシーンでセラ@日笠陽子に「ホワイトパンティ」とぼそっと言わせたり、ハルナがボーリングのピンを立てる絵に「私が立てまーす」と言わせたり、意味の分からないギャグが冴え渡っていて爆笑した。かつこういった悪友をやらせたら光まくる吉野裕行の演技・しゃべくりも流石で聞き惚れた。

うーん、若者向けで私には合わないと思っていた当番組なのだけど、ギャグは充分に面白いな。脚本の上江洲誠や、アドリブを重視する音響監督の成せる業か。

今週の妄想ユーは金田朋子女史。ここの枠は90年代声優である必要ないのね。まぁ金朋は年齢的にそこそこ行っているロリボイスなので、この枠にはうってつけだと思いました。次回の妄想ユーも楽しみ。


●レベルE #3「Risky Game!」 
 いわゆる「バカ王子・地球襲来編」、完結。

 この事態にどう収拾をつけるのか(どう収拾をつけたのだったか。原作を忘れているため)を楽しみにしていたのだけど、そうだったそうだった。こういうオチだった。
改めてこの物語の出来の良さを再認識した。やっぱり傑作漫画という昔の記憶は間違えてなかったな。
こうなると、アニメとしては話に対してのビジュアル面のレベル不足を少々感じてしまうが。
あと、前回に引き続き、今回も子安武人氏のギャグ演技が凄まじく、流石ベテランといった感じであった。

  次回予告によると次回は「食人鬼編」。当時若者だった私はこれの斬新さ・暗さを大変気に入っていたのだけど、普通のジャンプ読者には不評だったため、アニメでは飛ばすと思ってたんですが、ちゃんとやるのね。 来週も楽しもう。

 来週の放送アニメで初めてレベルEを楽しんでいる人がどういう反応をするか楽しみである。


●フリージング #3「Accelerating Turn」 
 サテライザーさんとカズヤが上級生に因縁を付けられる話。

 ハンバーガーを食べようとしただけなのに、皆に避けられたり、男に触られてハンバーガーを落っことしたり、上級生に因縁をつけられた上、尻丸出し痴態を写メで取られて涙を流したりと、サテライザーさんが哀れでなりません。うーん、たまらん。


●みつどもえ 増量中! #4「ビューティフルトラウマー」 
 みつばの側に写る心霊写真編、など他4本。

 先週はちょっとレベルを落としていた気がするが、今週はバツグンの爆笑安定感だったな。各エピソードのシチュエーションから、キャラがボソッと言うセリフまで爆笑ネタが満載だった。キャラに油が乗っているというのはまさにこういうのを言うんだろうな。どこでも杉崎達と遭遇する鉄板ネタとかw

 次回予告でも声が似ていると触れられていたが、佐藤君の母親役に佐藤君と同じ三瓶由布子。三瓶由布子というと少年役のイメージだけど、こういう美人お母さんの役はあんまりイメージがなくてちょっぴり得した気持ちになりました。


●STAR DRIVER 輝きのタクト #17「バニシングエージ」 
 第3ステージ:ひが日死の巫女編開始。

 ケイ・マドカ@ゆかなとアタリ・コウ@斎賀みつき登場とヘッド達バニシング・エイジのクーデター。
確かに他の隊は物語的に使い古しになるため(←作中のキャラには失礼だが)、新展開としてこういうものを用意しておく展開がある。
 日常描写パートにあたるビーチバレーで新キャラお披露目、綺羅星会議での新ステージ・新キャラお披露目、そしてひが日死の巫女の新曲と第3フェーズになったバトルと、新展開をソツなくこなして中々の見ごたえだった。

EDが若干変更。やはりヨウ姉妹はEDからも退場してしまいました。寂しいぜ。

ちなみにひが日死の巫女の曲のイメージはアニメ「かんなぎ」の主題歌「motto☆派手にね!」や中山美穂さんの曲だそうです。音楽神前氏の公式発言(ニュータイプ2月号より)
 うーん、確かにそれっぽいかな。


●GOSICK -ゴシック- ! #3「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 
 エピローグのまとめについてはBパートほぼ丸々使って地に足が着いたものになっていたけど、ミステリーものとしての事件やその閉鎖空間における緊迫劇やキャラ描写が不足しているため、チャチくみえてしまう。脈があるかだけで死亡確認するのか?
果たしてこの1エピソードを3話分で行ったことの圧縮率の高さが問題なのかはてさて、と言ったところ。
まぁヴィクトリカさんというか悠木碧のしゃべりは充分な魅力が出ているが。



感想11番組というアニヲタライフ。
2月はプライベートが忙しくなりそうなので続けられるか微妙なところです。

2011/1/23
さて、関西でもようやく1月新番組が出揃いました。


●【新番組】フラクタル #1「出会い」 
 東浩紀×山本寛×岡田麿里 で送るフジテレビノイタミナのオリジナルアニメ。フジテレビ系東名阪などで放映。
 監督:山本寛、シリーズ構成:岡田麿里、ストーリー原案:東浩紀 、キャラクター原案:左 、プロダクション協力:Ordet 、アニメーション制作:A-1 Pictures
 キャスト:小林ゆう 、津田美波 、花澤香菜 、井口裕香 、他

 上記スタッフによる期待するしかなかった今期ノイタミナ新作の1本目。
 「天空の城ラピュタ」等に代表される初期の宮崎駿監督作品や、「不思議の海のナディア」のようなSF冒険モノ。サブタイトルの表示のされ方とか、非常にそれっぽくて笑いました。「未来少年コナン」を思い出したw。

 こういうジャンルって上記のような超有名な作品があるのだけど、アニメの数全体に対しては超希少なのだろうね。

 序盤、SF設定を若干説明しようとしているも、まだこちらには余り伝わってこなかったのだけど、その後のフリュネ さん登場以降はボーイミーツガールの話として楽しめました。
 フリュネさんはCVの人が若手のほぼ無名の人だから初々しさがあったし、井口裕香声の典型的悪党キャラは、こちらが聞きなれている分の安心感があった。

 画面のパンとかもあり、山本監督作品というよりは上記の往年の名作に近づけた演出方法だったけど、ギャグシーンの短いセリフの間がイマドキらしく且つ山本監督らしかった。

 話はまだまだこれからと言った感じだけど、全11話で満足いく物にできるのか・終われるのか、そこが大事だろうなこれ。


●【新番組】放浪息子 #1「おんなのこって なんでできてる?  〜Roses are red, violets are blue 
 志村貴子の青春群像劇漫画を、「青い花」と同様にフジテレビがアニメ化。フジテレビノイタミナ他、同局系列東名阪などで放映。
 監督:あおきえい 、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:牧野竜一 、音楽:神前暁(MONACA)、岡部啓一(MONACA)、アニメーション制作:AIC Classic
 キャスト:畠山航輔 、瀬戸麻沙美/南里侑香 、南條愛乃 、千葉紗子、 豊崎愛生、水樹奈々、堀江由衣  他

 上記スタッフによる期待するしかなかった今期ノイタミナ新作の2本目。
 性の悩みを持つ男女二人2を中心とした、青春群像劇。

 まずはその彩色に特徴が見られるビジュアルがかなり印象的。目を奪われる。
初回から登場人物がかなり多いため、Aパートはキャラの把握に苦心したが、Aパートのラストから主人公の二鳥君(にとりん)のキャラ描写、彼が持つ心の問題に寄っていくため、非常に見易くなった。うーん、これはテーマも重いのだが表現としても重く描かれているんだな。
 視聴者への説明的なセリフを排除し、状況とインタビューのような形式で見せるのも趣があるし、画面作り・コンテに関しても本気を出したときのあおきえい監督らしく、各カットが素晴らしい。特にクライマックスである二鳥君が家を飛び出して高槻さんに呼び止められる瞬間や、高槻さんが、わーっと叫んで桜が舞い散る様――つまり今回のクライマックスのコンテが特に素晴らしかった。
  作風的に、割と上級者向けで一般層にどれだけウケるのか謎なのだけど、1話を観て近年で一番感動した内容でした。(※お話的に泣けたというわけではないですよ)

 この2本、流石フジテレビ、流石ノイタミナといった感じで、大変感心いたしました。


●【新番組】IS〈インフィニット・ストラトス〉 #1「クラスメイトは全員女」 
 ライトノベル原作のハーレム系学園ラブコメロボットもの(←狙いすぎだな)のアニメ化。TBS製作の東名阪地域にて放映。関西ではMBSではなく、サンテレビ・KBS京都にて放映なのだが、2週遅れ。
 監督:菊地康仁 、シリーズ構成:志茂文彦 、音楽:七瀬光 、アニメーション制作:エイトビット
 キャスト:内山昂輝 、日笠陽子 、ゆかな 、花澤香菜 、豊口めぐみ、田村ゆかり  他

 制作の「エイトビット」とは見慣れないアニメーション制作会社だけど、社長・プロデューサーが(これまでサテライト作品でプロデューサーとして名前が載っていた)葛西励氏ということは「サテライト」から氏が独立して作った会社なんだろうか。
 監督菊池氏だし。

 アニメーションのクオリティは中々良好。メカ系も上手く画面に載っている。
 作品のジャンルがベタ過ぎてオリジナル性に乏しいのは否めなかったが、上記の通り映像のクオリティは高いし素直に声の美しい女子キャラを楽しむには充分であった。

 しかし、オタク男性向けアニメを素直に製作する、それがTBSなんだな。


●お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! #2「ツインテール、兄妹を襲撃」 
 今週もエロコメ具合、ハイテンションキタエリ具合が絶好調な変態アニメ第2話!!。井上麻里奈声のツインテール幼馴染登場の巻。

 もう、笑どころが多すぎてどこから突っ込んで良いのやら(笑)
修輔と新ヒロインとの再会キスシーンに重なるヘタクソなアルトリコーダーBGMとか、修輔が帰ってからエロ本読みながら号泣するとか、アルトリコーダーで「ベートーベンの悲愴」とか、スーパー賢者タイムとか、新ヒロインがコンドームを手渡してきて「これを見るたび彩葉のこと思い出してね(はーと)」とか凄まじすぎる。観ていない人には何を言っているのか分からないと思うが、ただのラブコメとかそんなんじゃねー、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…(AA略)


●魔法少女まどか☆マギカ #3「もう何も恐くない」 
 あー、やっぱりこうなりますよねー

 続・放課後魔法少女体験コース。
主人公と1学年しか変わらない中学3年生なのに、えらく先輩然として見えていた巴 マミさんの心境を内面から描き出した。「お?まさか」と思えばやはりフラグでありましたか。まぁ1・2話と来ておいて物語的にまどか&さやかを動かすにはこういう展開があるのではと何処かでは思ってましたが。
しかしやはり、魔法少女モノとしての体裁は一部に整えてあるけれど、放課後に非日常の敵の退治を行う、という流れ自体は「吸血殲鬼ヴェドゴニア」を彷彿とさせる、いつもの虚淵玄シナリオなのね。

 主人公達に突きつけられる残虐・残酷な情景・状況に対し、魔女(?)のデザインがキモ可愛いふざけたものになっているのが、シュールかつ簡単に敵意を向けられないようになっていて趣があり宜しかった。



●これはゾンビですか? #2「いえ、吸血忍者です」 
 このアニメはイマドキ風というか若者向けで私にはあまり合わず、今週は感想を書かないつもりであったのだけど、妄想ユーのCVが#1の 三石琴乃女史に引き続き、かないみか女史というのは、オジサンの私には反応するものがあった。

 日笠陽子声の新キャラ登場。ユーとの出会いや歩君がゾンビになった経緯が明かされ、新キャラ登場によりコントも成り立ってきたということで、大分観やすくなってきたな。


●レベルE #2「Run after the man」 
 バカ王子を追ってやってきたクラフト隊長@子安武人 達の登場編。

 原作既読なのだが10数年も前なので調度いいくらいに忘れている。この後どうなったかは覚えていないが、その展開が過ぎてからは「あー、確かそうだった」というような。
 キャラも大分油が乗ってきて(特に雪隆君や美歩が個性的なのも良い)、コントにも磨きがかかる。ディスクン星人との対立も避けられない、事が大きくなってきたところで引き。ギャグもストーリーも面白いといえよう。


●GOSICK -ゴシック- ! #2「死者の魂が難破船をおしあげる」 絵コンテ:京田知己
 2話目に入って、随分とミステリーっぽくなった。
観やすくなったんだけど、ミステリーやトリックのチープさを感じてしまうな。ライトノベル原作で、多分それを凄い速度で消化していっているので、いきなり本題・事件となりキャラ描写やタメがカットされていることでチープに見えるのかもしれないが。はっはっはっは(CV.悠木碧)


●STAR DRIVER 輝きのタクト #16「タクトのシルシ」 
 消えない幻は既に現実。ちゃんと居るよ。
 by ヨウ・マリノ

 第2章、日死の巫女編完結。
 数話前から匂わしていたが、やはりマリノはミズノの第一フェーズの力が生み出した擬似家族であった。ミズノの追い詰め方のクライマックスとしても、いかにも榎戸洋司 氏らしいシナリオだなぁ。
 ここでタクトの過去を見せるのね。タクトの過去に登場した素人CVにはニヤニヤしてしまったが、タクトのじいちゃんも映像的に初登場し、タクトの過去・目的もこれからちゃんと描いていくのか? ともかくミズノが見た光景とし、ちゃんとミズノ編の完結と話を絡ませたのが上手かった。
 メカバトル作画もよろしかったこともちゃんと触れておかないといけないんだけど、やっぱりお話。ラストシーンでは貰い泣きなのか観ていてこちらも泣いてしまったなー。

 さて、好きなキャラが退場してしまったので、私の当番組へのテンションは下がってしまいそうなのだけど、次回以降どうなるのか。君の銀河はもう輝いている!


●みつどもえ 増量中! #3「変態ざかりの君たちへ」 
 #1,#2と比べると面白さは流石に落ちていたが、今週も吉岡さん@豊崎愛生 の暴走・妄想を中心に面白かったな。
 って次回予告までテンション高いな。


●フリージング #2「Pandora Mode」 
 「接触禁止の女王」、初めての敗北。その後。

 先週ラストでアオイ君に抱きつかれたことにより、能登ちゃん負けちゃったのか。ていうかバトル漫画でちゃんと包帯と松葉杖姿で登場してくるシュールさに吹いた。
 そして先週サテライザーさん@能登麻美子を倒したため、調子に乗って再戦を吹っかけてくる元学年2位のローランド さん@喜多村英梨。こ、この口調はいかにもやられ役だ! サテライザーさんにコテンパンにされる流れだ!
 サテライザーさんの戦闘力が下がってしまうのでアオイ君は近寄るんじゃない!と思ってたらアオイ君からサテライザーさんに力が。彼は優秀なリミッター ってことなの?

 と、私はバトルマンガ・バトルヒロインものが好きなので、こういうB・C級アニメでも楽しめるようです。私の中ではクェイサーに変わるお楽しみバトルマンガ(笑)。


2011/1/16
 スタドラの日死の巫女(ミズノ )の曲と、いきものがかりの「ありがとう」を、今日になって聴き間違える。
(「母が何故、ミズノの歌を鼻歌で歌ってるんだ!?」と思ったら、よく聴くといきものがかりの曲であった)
今更気が付いたのですが、出だしのほぼメロディ一緒なんですな。
 そしたら作曲の神前暁氏が「ミズノの歌のモデルはいきものがかり」と公式に発言されたもの(ニュータイプでのコメント)を見つけて吹きました。


●【新番組】お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! #1「兄と妹のヨコシマな日常」 
 WEBコミックハイ!に連載の漫画作品のアニメ化。スターチャイルドのUHFアニメ。
 監督:元永慶太郎 、シリーズ構成:大場小ゆり、キャラクターデザイン:平山まどか、アニメーション制作:ZEXCS
 キャスト:喜多村英梨 、豊永利行 、大原さやか 、白石涼子 、井上麻里奈 、他

 まさか、黒猫が言っていた「兄のパンツをくんかくんかする妹キャラ」がこんなにすぐに現れるとは思いませんでしたよ。

 前期の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ヨスガノソラ」に続く妹モノ。として認知されるに違いない。
 これは良いキタエリ(喜多村英梨 )アニメ。キタエリがこんなに喋るアニメは今まで無かったのではないだろうか。キタエリ好きの私としてはそれだけで充分に好印象を持ってしまった(笑)。

 別にクオリティ等は高くないのだが、分かりやすい話に主人公の親達もちゃんと登場するホームコメディな展開に充分楽しめました。
 あと、当作は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に比べると、もちろんネームバリューが無いわけだけど、そのヒット作・話題作のアニメ版放映が終わった直後に、この作品のアニメ化を仕掛けてくるスターチャイルド企画室のヤリ手っぷりに感心せずにはいられなかった。


●【新番組】ドラゴンクライシス! #1「さらわれた少女」 
 ライトノベルのアニメ化。よみうりテレビ他、各地の日本テレビ系やUHF系数局にて放映。
 監督:橘 秀樹 、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:石浜真史 、アニメーション制作:Studio DEEN
 キャスト:下野紘、 釘宮理恵 、ゆかな 、堀江由衣 、飛田展男 、他

 くぎゅに「りゅーじりゅーじ」言わせないでくれw

 多用される専門用語、特殊設定で話が良く分からない。下野紘声の主人公「如月 竜司」も専門用語を使いまくっているため視聴者は彼視点でも見ることが出来ない。今のところ話の理解は厳しいので、ゆかな声の姉御キャラと釘宮理恵声の幼児風キャラを楽しむアニメなのか。それだけでは引きつけられない気がするけど。

 すっかり後期アイドル声優になった堀江由衣のCDのCMが、イロモノに走っていて面白かった。


●【新番組】これはゾンビですか? #1「はい、魔装少女です」 
 富士見書房ライトノベルのアニメ化。角川書店のUHFアニメ枠で放映。
 監督:金崎貴臣、シリーズ構成:上江洲誠 、キャラクターデザイン:田頭しのぶ 、アニメーション制作:Studio DEEN
 キャスト:野水伊織、 間島淳司、日笠陽子、吉野裕行、三石琴乃 、他

 今時風の設定や絵柄にどうも馴染めないが、ユーというヒロインが主人公妄想の中だけ三石琴乃声になる演出はウケました。

 作画も意外に良好。弟達は爆笑していたので、私も慣れてくるといけるかもしれないな。


●【新番組】GOSICK -ゴシック- ! #1「黒い死神は金色の妖精を見つける」 
 桜庭一樹のミステリー小説のアニメ化。テレビ東京系にて放映。
 監督:難波日登志、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:川元利浩・富岡隆司 、ビジュアルコーディネーター:京田知己、音楽 :中川幸太郎、アニメーション制作:ボンズ
 キャスト:悠木碧、木内秀信 、鹿野優以 、他

 これは良い悠木碧アニメですね。やはり悠木碧はこういうミナ様みたいな皇女様口調の役をやると嵌る。
 お話の方はミステリーものにおいて、まだまだ事件が始まったところなので何とも言えないが、ボンズだけあってビジュアル面は堅調でございました。


●【新番組】フリージング #1「Untouchable Queen」 
 コミックヴァルキリー連載漫画のアニメ化。UHF系にて放映。
 監督:渡部高志 、シリーズ構成:赤星政尚 、キャラクターデザイン:渡辺真由美 、アニメーション制作: A・C・G・T
 キャスト:能登麻美子 、市来光弘 、喜多村英梨 、花澤香菜 、他

 コミックヴァルキリーというのは初めて聞いたけど、コンセプトに対して分かりやすい雑誌名ですな。

 このB級色は渡部高志 監督の持ち味と相まって非常にあっている気がするなぁ。
 アバンタイトル―いきなり登場したヒロインの着替えシーンで目を奪われますた。設定はどうでも良いのであまり聞いていなかったのですが(笑)、バトルヒロインモノとしてバトルアクションが観られそうなのと、主人公が能登麻美子声なので、色々と楽しめそうだ。


●【新番組】レベルE #1「An alien on the planet」 
 95〜97年に週刊少年ジャンプに連載された冨樫義博によるSFコメディ傑作漫画を、何故か今更アニメ化。テレビ東京系東名阪放映。
 監督:加藤敏幸、シリーズ構成:花田十輝 、音楽:梁邦彦 、アニメーション制作:Studioぴえろ×david production
 キャスト:浪川大輔、細谷佳正、喜多村英梨、子安武人、明坂聡美 、他

 私はあまり漫画雑誌を買わなかったのですが、ジャンプを買っていたちょうど数年間に連載されていた本作。特にお気に入りで単行本も買ってました。
 というわけで珍しく原作既読です。大分忘れてますが。

 漫画版では面白かった記憶があるギャグが、間の取り方が悪いのかアニメでの表現は難しいところがあるのか、ちょっと滑っている感があるのが気になりましたが、理不尽な同居宇宙人がもたらすコメディが効いていて面白かった。
 原作より生活描写が足されている印象があるな。

 あと、当時読んでいた漫画のキャラに、特に明坂聡美嬢などの今時の声優さんの声が付いているのが、不思議に感じるものがあるなぁ。


●海月姫 #11(終)「ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス」 
 先週出てきたキタエリ声のギャルが、今回も登場するモデルさんだとは思わなかった。今回で最終回だけど。

 最終回は、話に一定の区切りをつけるためか物語の進行速度が速い。でも中途半端感は否めないな。

<総評>
 流石ノイタミナと思わせる企画・作風で、ガール・ミーツ・ボーイ、オタク・ミーツ・お洒落人間のシチュエーションとか、キャラクター描写は面白かったのだけど、物語がわりと「天水館取り壊しを防ぐことを目標」とするストーリー寄りの構成の割には、その目的を達成するための行動が、無計画だったり無謀だったりと、ストーリー的にはあまり納得のいくものでは無かった。折角前述のところがセンスがよろしいのに勿体無い気がしてしまった。
 キャラ描写に話を戻すと、花澤香菜嬢の演技も含めてクラゲオタクの月海、目的の為なら自身の女を武器として使う稲荷さん、そして最大の萌えキャラであるピュアすぎる鯉淵修が面白かった。特に修は、近年のアニメの中でも、一番萌えることが出来た男性キャラであった。


●魔法少女まどか☆マギカ #2「それはとても嬉しいなって」 
 魔法少女や魔女についてなど、巴マミさん@水橋かおり による設定解説回。

 少女というのは一般に18〜20未満の女性のことをいうと思うのだが、この世界での「魔法少女」「魔女」には雲泥の差がある様子。成人女性Disてんじゃねーよ! 30超えていても魅力的な女性はいっぱい居るよ! 「法少」という言葉が有るか無いかがそんなに重要なのか! そんな「ほうしょうほうしょう」言ってたらそりゃ「法相が江田氏に決定した」というニューステロ入るわ!

 と、勢いで言うのはここまでにしまして(笑)、
 願いから生まれるのと呪いから生まれるの違いが有るらしいのですが、今回明らかになった設定「(魔力を使えば使うほど)ソウルジェムが濁ってくる。――魔女が持っているグリーフシードでそれを回復することが出来る」あたりから、ソウルジェムが完全に濁ってしまうと魔女になってしまう予感がするな。
虚淵玄氏の過去作(ゲーム)を4作ほどプレイした私としてはそういう鬱シナリオを予想してしまう。

 ビジュアル面は、やはりあれだけの作画は初回だけだったらしく、(悪いというレベルには達していないのだが)通常レベルになって残念であった。あと劇団イヌカレーの異空間は見ごたえあるが、ストーリーに集中しだすと、ふと批評的な自分に戻される瞬間になってしまうがちょっと気になりだしました。


●みつどもえ 増量中! #2「丸井家、もう一杯!」 
 このサブタイトルは「みなみけ おかわり」をDisっているのか?。

 先週がガチレンだったため、非常に初回な気がする(笑)みつどもえ増量中の2話。
6年3組のキャラクターをおさらい出来るEP1から素晴らしい。観ていて制作側がキャラをよく理解して作っていることが良くわかる。

 Ep3で必死に合コンぽくしようと王様ゲームを盛り上げる吉岡さん@豊崎愛生が可愛らしく、そして杉崎母@井上喜久子がおいしいところを持っていくのが非常におかしかった。
 全体的にキャラの個性は1期よりもさらによく描けている印象があり非常に楽しめました。


●Rio -RainbowGate!-! #2「ゲートホルダー」 
 福井裕佳梨声のドジっ子ディーラー登場回。

 このB級・C級風味が逆にイケるからも知れないなぁ。


●STAR DRIVER 輝きのタクト #15「封印の巫女 」 
 ヨウ・ミズノのココロのスキマ。

 日死の巫女がクライマックスらしく(来週ラスト?)ミズノの心の暗部にスポットを当てる。魔女っ子と呼ばれ明るかった彼女について、今回は暗く描写されることに驚いた。榎戸洋司脚本らしいといえばそうなのだけど、「母が好きになれない娘」として追い詰めていく様も上手かった。
 巫女が(力を失わない限り)島から出られない、という設定は前に本編で出ていたが、こういうこととは。ミズノに先にワコ 及びアゲマキ家と接触させておいて(救いの場があることを見せておいて)、ニチ・ケイトの毒牙にかかっていく様を見せようとするのは上手いシナリオ。今回全編に渡って緊張感があって宜しかった。次回も楽しみ!

 あとミズノのことですっかり忘れていたが、Aパートにてヘッドが思いっきりスガタを勧誘しているのに吹いた。もう少しじわじわ攻めてくるのかと思ってました。やはりスガタが第1隊 エンペラー の隊長になってしまうのか?。

2011/1/10
光希桃さんの運営されている[アニメ感想Navi ]さんにお誘いいただきました。
このような弱小サイトをお誘いいただき感謝。
できるだけ参加できるようにしたいと思います。そして1ユーザーとしてガツガツ使用させてもらいたいと思いますよ。


●【新番組】魔法少女まどか☆マギカ #1「夢の中で会った、ような…」 
 下記に記す濃いいスタッフ&その組み合わせでお送りするMBS×アニプレックスのオリジナルアニメ。TBS系東名阪放映。
 監督:新房昭之、シリーズディレクター:宮本幸裕 、シリーズ構成・脚本:虚淵玄(ニトロプラス) 、キャラクター原案 :蒼樹うめ、キャラクターデザイン:岸田隆宏 、異空間設計:劇団イヌカレー 、総作画監督:谷口淳一郎、高橋美香、音楽:梶浦由記 、アニメーション制作:シャフト
 キャスト:悠木碧 、斎藤千和 、水橋かおり 、喜多村英梨 、加藤英美里 、新谷良子 、後藤邑子 、他

 おかしい。阿澄佳奈がいない。

 数ヶ月前の作品発表時に思ったのは、「新房監督×シャフト」はいつも通りとして、「×蒼樹うめ」はひだまりスケッチがあったのであり得た。そこにグロい、戦いのスペシャリストを登場させるという印象の「×虚淵玄」を混ぜるというのはどうなるんだ? ということですが。その後発表されたスタッフでも岸田隆宏氏、音楽:梶浦由記 と濃すぎて期待せずにはいられなかった本作。

 冒頭、いざ始まってみるとまず目に(耳に)入ってきたのは梶浦由記過ぎる音楽。そして特殊デザインの異空間。事前情報で劇団イヌカレー は入れてなかったのでOP見たときに吹きました。そして更に期待が上がりました。

 随所に挿入されるシャフト演出というかひだまりスケッチで多用されていたような象徴画、デザインがあってテンション上がる。
 そしてシャフトにしては絵が動いている(笑)。シャフトなのでどこまで持つか心配になるが、過去のシャフト作品ではあまり接点のなかったと思われる岸田隆宏氏とか、谷口淳一郎氏(おおきく振りかぶってのアクション作画監督)とかがいるので、ヘタれないで良作画で続くことを期待して良いのだろうか。ひだまりスケッチとは違い、物語上バトルが重要になりそうなので、作画がヘタれたら終わる作品の気がしますし。
 キャラがアップになったときにわかる睫毛の特徴的な書き方(二重線)も印象的である。

 話・脚本に関しては、Aパートの通学・出勤前の家族という日常描写、彼氏と別れたことを愚痴る担任教師というコメディ、謎な転校生の登場とその意味深・電波な忠告と、非常に良く出来ている。が、
1話ラストになればなるほど魔法少女モノというか「リリカルなのは」のような展開に収束されてしまった感がありちょっと残念だった。
魔法少女モノの企画なのでこれを言ってしまえば本末転倒であるが、このスタッフで「魔法少女モノ」意外を見たかった気がする。
 どこまで「なのは」なのかと思いはしたが、新房昭之氏は「無印なのは」の監督なんですよね。すっかり草川啓造監督のイメージがついちゃってますが。
 あと、「なのは」っぽいとか言われてますが、私も思いましたが、思い直しました。もともと「なのは」の冒頭は90年代型魔法少女モノのパロディなんですよね。そういや「なのは」を昔観たときは、C.C.さくらや魔法のステージファンシーララ などを思い出したものである。

 あと、劇団イヌカレーの異空間は急に作画が変わるので違和感はあったけれど、梶浦由記の音楽とのマッチング具合はパネェ感じでした。

 さて、1つのアニメでここまで長文初回感想書いたのは初めての気がするな。スタッフオタク、さらにシャフト作品マニアな私としては、色々反応してしまうところが多い番組でした。

 この企画というか凄いスタッフの組み合わせを実現したアニプレックス×MBSはグッジョブ。そういやシャフトがMBSのアニメを受注するのは初めてなんですな。


●【新番組】Rio -RainbowGate!-! #1「ゴッデス オブ ヴィクトリー」 
 人気パチスロ機のアニメ化。TOKYO MX、テレビ愛知、毎日放送、BS11等で放送。
 監督:加戸誉夫 、シリーズ構成:関島眞頼 、アニメーション制作:XEBEC
 キャスト: 井上麻里奈 、たかはし智秋 、竹達彩奈 、福井裕佳梨 、清水香里 、日笠陽子 、石井康嗣 、他

 正直あまり期待せずに、MBSが放送するんだからチェックしておくかーというぐらいの気持ちで観て、安っぽいというか古臭い「幸運の女神」設定に少々呆れつつしていたら、イリュージョン演出と、高木渉氏声のチンピラが実は寂しがりやのクマぬいぐるみマニアだった、そしてミントのクマぬいぐるみはブランド物ではなくメイドインチャイナだったという下らないオチにちょっと好感が持ててしまった。
 次回もチェックしてみよう。

 しかし情報番組ならともかく、アニメ番組内で、ブランド物に対してメイドインチャイナをdisるのは珍しい気がするな。


●【新番組】みつどもえ 増量中! #1「狙われた子供たち! 日本滅亡カウントダウン!」 
 3ヶ月間のブランクを置いて、帰ってきたみつどもえ二期。ただし全8話。MBS,TOKYO MX、BS11他にて放映。
 監督:太田雅彦、シリーズ構成:あおしまたかし、アニメーション制作:ブリッジ
 キャスト: 高垣彩陽、戸松遥、下野紘、斎藤桃子 他
 メインスタッフ変更なしで安定株。

 2期1話からネタ回来た。ほぼ100%劇中特撮「ガチレンジャー(ひとはが好きな特撮モノ)」で、往年の○○レンジャーシリーズのブラックパロディのモロモロによって、深夜だというのに何回も爆笑させられた。
 「ひとは」がキレるほどの酷い回だそうで(そりゃ滅茶苦茶過ぎてそうか)、「誰だい? 私のガチレンジャーをこんなにしたのは!?」とスタッフテロップを確認する様がオタクらしく、非常に親近感持ってみることができた(笑)。
そしてテロップで表示されるのは「演出 太田川雅彦 脚本 あかしまたかし」と実作家を交えた名前。ブラックジョークここに極まれりで爆笑すると同時に、上手いなぁと感心してしまったよ。
 まぁ全8回しかないのに、1話丸まるガチレンジャーで潰してしまうのはちょっと勿体無い気もしますけど。

 今期も同様に楽しませてくれそう。


●アマガミSS #25(最終話)「上崎裡沙編 シンジツ」 
 最終回は番外編で上崎裡沙さんという門脇舞以声のヒロインの話。

 なんなんだ、このブリッ娘声ヒロインは。いきなり純一のことが好きすぎる男子の妄想展開により、この女には裏があるのか、と思っていたところ、
 ヤンデレすぎて、これまでの各ヒロイン達とのフラグを倒ししていく展開に猛烈に笑った。
 そういう罠、危険な女だったとは。何この強制涙イベントw。

 あー、ちゃんと謝りに行くのね。そうしなさい。そしてお詫び行脚するED映像にちょっとウケた。

 番外編としても機能していたが、これまでのヒロインを振り返る最終回としても上手く機能しており、非常に好感が持てた。

<総評>
 「キミキス pure rouge」で反省したらしく、各ヒロイン1人につき、4話ごとのオムニバス形式になった男性向けギャルゲーアニメ。キミキスprも少女漫画みたいで私はアレはアレで好きなのですが、これはこれで短めに起承転結が楽しめるので良かった。4話では尺が不足しているヒロインも居て、いつ恋愛関係に発展したのか分からなかったり、イベントの羅列を見せられるだけに感じるところがあったのがマイナス点。私はアニメに対して「アニメはアニメとして面白いのが優先。そうならなければ原作は無視しても良いだろう」と思っている人なので、特に遊園地イベントとかはいれる必要なかったと思います。
 というところでアニメとしての面白さを実現していたのが脚本:待田堂子女史だったと思います。女史が担当したヒロインでは、時折原作ネタも入れていましたが、流れるような物語展開で、かつ、女性側からの視点も入れてヒロイン達が活き活きとして描かれており、当番組を楽しめるようになるきっかけの一つになっていました。


●STAR DRIVER 輝きのタクト #14「アインゴットの眼 」 
 「ヤング」という言葉単品には昭和臭さが満ちてますな。
 ワコの年齢を一瞬疑ったが、「ヤング……ガンガン」と続いて爆笑した。


 我らがマンティコール様の当番回。VSアインゴット。
 綺羅星☆!!
 
 不幸になる予感しかしないマンティコール/ヨウ・マリノ。サイバディ「アインゴット」は巫女を見つける能力を持ち、ドライバーに対して精神汚染も行うという、ただのサイバディではない様子。そしてアインゴッドに乗り込んだドライバーのマンティコールは、妹のミズノが日死の巫女だと暗示されるが(※彼女は既に知っている)、綺羅星幹部には日死の巫女だと存在しないと報告する。やはり他幹部(ヘッドとイヴローニュ )にはウソがバレてしまったようで。というやはり悲しい展開になった。
 と、登場以来、マンティコール様を応援しているので思わずあらすじを書いてしまったではありませんか!w

 エヴァ初号機の暴走のようだったが、危険さを漂わせるアインゴットの描写も良かった。

 あと、OP・EDが変更。
 OP絵コンテに鶴巻和哉/χαρα。予期せぬ人選にちょっと驚いてしまった。


●おとめ妖怪 ざくろ #13(最終話)「おわり、燦々と」 
 乱杭との最終決戦とエピローグ――妖人省の解体による各カップルの別れ編。

 物語の全ての悪を乱杭に押し付けることで沢鷹・百緑・橙橙を描く。特に沢鷹様に関しては上手く描けていたな。エピローグも上手くて、やはり原作からなのかも分からんが、脚本家岡田麿里 の恐ろしさを改めて感じました。

<総評>
 作品スケールは決して大きくないのですが、堅調なシナリオ、レベルの高いビジュアルで毎週楽しんで観ることが出来ました。
 こういう女性向けの漫画原作モノで女性だけでなく男性もターゲットにしているアニメも珍しい気がします(女児向けではなく女性向けで)。ちゃんと男性にもウケているのが良かった。
 あと、若い声優が台頭して、中原麻衣女史がわりと悪役や敵役で登場するようになった昨今、こういう主人公の役で彼女が活躍していることも個人的に嬉しかった。そうですよ、中原麻衣女史の声は映えるんですよ!


●海月姫 #10「愛とぬるま湯の日々」 
 鯉淵兄の萌えキャラっぷりが止まらない。
 動揺して椅子ごとひっくり返るとか、自殺をほのめかした(冗談)稲荷氏の元へ急いで駆けつける様とか、色々萌えすぎて溜まらない。「高飛びですね」と冷静に判断するドライバー花森さんも面白かったな。

 しかし、その他、千絵子嬢のプロフェッショナルなミシンの腕前っぷりとかキャラ描写が良く出来ている反面、いつもどおり勢いがあっても考えのない蔵之介の無計画さが”金を稼いで天水館を守るという登場人物たちの目的”を潰していて物語的に萎えるんですよね。


2010/12/31〜2011/1/1 健全な年越し
さー、今年も正しく健全に年を越すぞー。



★2010/12/31 10:00 起床

時計を置いて起床時間を記録。
今日も元気に早起き!



★2010/12/31 10:15
さてアマガミ絢辻 詞さんを初攻略するぞ!

>絢辻「ええ、これもクラス委員の仕事だから」
「天下無敵の仮面優等生」絢辻さんの攻略開始。もちろんまだ猫被りモード。
いつ裏絢辻さんが現れるのだろうか。楽しみ。



>美也「ちょっとは女の子と仲良くなった?」
家に帰ると美也がこんなことを毎日のように言ってくる。
ゲーム版の美也は純一の恋愛サポーターですな。


★2010/12/31 10:30

絢辻さんとの会話モード。
LV1の絢辻さんとは「世間話」や「運動」がマッチしやすい傾向にあるようだ。


★2010/12/31 13:00

>棚町「どう?」
>橘「うん、いい感じだよ」
「気ままでさばさばした悪友」棚町 薫が意外に可愛い。



>棚町「純一にはいるの? 好きな子」
薫が可愛い



>棚町「も〜、照れ屋なんだから」
薫が可愛い。
フッ、仕方ないな。途中まで同時攻略するか。



>絢辻「だって口止めしているのならともかく、私、何も言ってなかったのよ?」
猫被り健在。

★2010/12/31 13:55

>橘「す、すごい・……ホントに絹みたいだ」
LV1デアイのアタックイベント。
クラスの委員長に「髪を触らせて欲しい」と頼み込んだ変態紳士橘純一さんの図。


★2010/12/31 14:32

>絢辻「あったっ!!」
>橘「えっ? あぁ、絢辻さん」
Lv2デアイになった直後の絢辻さんに強制イベント発動。

これはもしや?



>絢辻「そっ、それ……私の手帳なの」
>橘「そうなんだ、それなら良かったよ。調度ここで拾ったところだったんだ」

にやにや。


>絢辻「あ〜あ、マズったなぁ。まさか落とすなんて思いもしなかったわ」
自分のミスを棚に上げる絢辻さん。



>絢辻「見たのね」

ついに「裏」絢辻さんキター!!
つか、アニメ版と違って原作でのこのシーンは水着じゃないのね。
とすると、これを水着に変更したアニメスタッフは、変態っぽさ(笑)と絢辻さんが手帳をどれだけ大事にしているかを同時に描く意味で、良い仕事をしたんだな。



>絢辻「この事は誰にもいいません。絢辻さんは裏表のない素敵な人です。はい、復唱っ!」

素直に復唱して、命拾いする橘氏。

★2010/12/31 15:04

全キャラLv2にアップ。絢辻さんと薫は「アコガレ」の方に持ってきました。

★2010/12/31 15:47

>棚町 「……その言葉さ、あたしにとって都合よく解釈してもいいのかな」



>棚町 「純一……」
>橘 「な、何?
>棚町 「悪くないよね、こういう関係も」

Lv2「アコガレ」になり、薫との関係も一歩前進。
気さくに付き合えていた悪友との関係進展は中々悶えるものがある。

★2010/12/31 16:08

>よ、よしっ! 絢辻 さんのことを先生に相談してみるか
 絢辻さんの秘密(仮面優等生)を、即座にひけらかそうとする選択イベントがあり笑った。
絢辻さんに即座に牽制されるのであった。
そして、笑顔の絢辻 が怖い。

★2010/12/31 18:24

>絢辻「橘君をあたしのものにします」
アニメ版でもあったこのセリフは原作では更に突拍子もないじゃないかww

★2010/12/31 18:29


うわぁぁぁぁ、何しやがる七咲!
解説:当ゲームではイベントの発生期限をイベントマップにて確認できるため、期限の迫っていなかった絢辻さんのイベントよりも先に、同時攻略中の薫の期限が迫ったイベントをこなしていっていたのだが、その絢辻さんのイベントが起こせる最終日に七咲のダイナマイトイベント(強制関係悪化イベント)が発生。絢辻さんのイベントは起こせなくなってしまった
続けてみるもやはり必須イベントだったらし絢辻さん攻略は詰んでいたorz。

やはり同時攻略は無理があるか。
と、ここで、いくつか前のセーブデータからやり直さないといけないのでいったんアマガミ中断。


★2010/12/31 19:28 晩御飯

 年越しそば食べますよー。健全な年越しですから。

 紅白歌合戦の奈々さんをテレビの前で応援!!

★2010/12/31 22:25 寒いけど外に出る

JR大阪駅の環状線ホーム。

★2010/12/31 23:50 アジトに到着

アジトのママより、年越しそばをご馳走になる。
うん、美味いじゃないか!!


皆様、あけましておめでとうございます。

★2011/01/01 00:50 アジトでゲーム

レトロなゲームをするオッサン達w。

★2011/01/01 03:00 アジトでゲームA

さらにレトロなゲームをするオッサン達。

テレビ番組「朝まで生テレビ」を観ながら、酒を飲みながら、政治について議論する。(←行動もおっさんだな)
「朝まで生テレビ」では「東京都の青少年保護育成条例(改正)」についても議題にされており、東浩紀氏がかなり良い発言を行っていた。東浩紀氏といえば、1月からの新アニメ「フラクタル」も楽しみにしています。

★2011/01/01 07:21 初日の出

外に出ました。寒い。そして一睡もしていないので眠いというか体がキツイ。もうそんなに若くないんだ。

★2011/01/01 08:00 初詣


京都府八幡(やわた)市、男山山頂の石清水八幡宮 です。

京阪電車の男山ケーブルもありますが、行きは気合を出してちゃんと山登りする方向で。
八幡市駅から、30分弱で山上に到着。


08:15頃本殿に到着。



展望台(?)からは京都の街を一望できる。向こうの山は比叡山らしい。

★2011/01/01 08:50 男山ケーブル

帰りはちゃんと男山ケーブルで帰りますよ。


★2011/01/01 16:11 アマガミ続き
皆様おはようございます。

>絢辻「橘君、どうしてそういう話をするのかな?」
 Lvl2アコガレの絢辻さんに「エッチ」の話題を振ってみた。

★2011/01/01 16:19

>絢辻「私ね、稀に情緒不安定になる時があるの」
 いきなり泣きそうになり橘氏に抱きついたりと、確かに情緒不安定だ。

★2011/01/01 16:24

>絢辻「だから、あたしをあげる」
絢辻さんと契約。


>橘(だ、弾力があるのに柔らかい)
契約の証として接吻をかます二人。橘氏の上記ダイアログも紳士過ぎる。

★2011/01/01 19:00

>絢辻「……もうあったまきた! 今度からもっと苛めてやるんだから」
絢辻さんレベルアップ――「Lvl3」スキへ。
頬を染めながらSっ毛を丸出しする絢辻さん。


薫は上に上がらずLvl3ナカヨシになっておりますよ。


>さわさわさわ……
薫と遊ぶと楽しい。

★2011/01/01 19:28

>田口「結局、ツリーなんて自分の恋愛以下の価値しかないもんね〜
 クラスメイト女子に攻撃される絢辻さん。アニメ版でもお馴染みの展開ですが、原作ではHR中ですな。



>絢辻「あははははははっ!」
ゲームでもニヤニヤできる。


>絢辻「橘君、黙っていてくれる? これはあたしの問題」



>絢辻「人伝の情報に踊らされているのが分からないなんて、あなたたち本当にふびんね」



>絢辻「まず山崎さんは、自分の都合を主観において物事を判断しすぎ」



>絢辻「田口さん、あなたは文句を言う前に、頭を使うことを覚えてね。そろそろ周りに愛想つかされるわよ」



>絢辻「それと人に頼りすぎの磯前さんは、自分で動くこと。無能にも許容範囲ってあるから」

さすが絢辻さん。ゲーム版もばっさりであります。

★2011/01/01 21:00

>棚町「こらぁ! 外野の田中恵子!」
絢辻 さんがドッジボールでクラス女子からハブられるイベントも原作に健在。薫が良いヤツ。



>橘「はぁ……はぁ……」
 グラウンド走り終わった橘氏も颯爽登場! 変態紳士タチバーナ。



>絢辻「遅い! 3秒で出てきなさいよ!」
絢辻さんから誕生日プレゼントを貰ったぞ!と喜ぶ橘氏。



>絢辻「自分が言った意味を噛み砕いて理解して」
何だか絢辻さんの物語が佳境らしい。



>絢辻「しないのなら、あたしからするわよ?」
アタックイベント。
学校の廊下でキス。
つーか、場所をわきまえなさい。


>絢辻「だからまた後で、ねっ」
キス直後、妙にしおらしい絢辻さん。
良く見ると、やはり鼻血出ていらっしゃる。
アニメ版と同様、橘氏がお教えすると、盛大に引っ叩かれる。

★2011/01/01 22:40

>●絢辻さんのカバンの匂いをかぐ
>●絢辻さんのカバンを抱きしめる
なんだ、この選択肢は!
流石変態紳士橘氏。ていうか嫌な予感しかしないのでどちらも選びたくないのだが。

しかたなく匂いをかぐことにする。
橘氏がくんかくんか。

やはり絢辻さんに見られており、絢辻さんからあるお願いを強制的に聞かされることに。詳しくはゲーム本編でお楽しみください。ほんとめちゃくちゃなゲームだ(褒め言葉)


★2011/01/01 2252

>「あ……絢辻 さん、僕は……」
>「だめっ! 私たち、まだ高校生よ」



>「違うよ。僕たちは『もう』高校生……だよ」
>「いやっ! 橘君、やめてっ!
橘氏の前で意味の分からないエロ小説風の会話劇を一人で演じる絢辻さん
絢辻さんおもろいなぁ。貴様!変態淑女かっ!!

★2011/01/01 2255

薫の「☆イベント」を実行し、薫はLvl3ナカヨシの上枠へ。


>棚町「時間だね」
良い雰囲気の橘氏と薫。つーか普通に二股でアウトだよなw

★2011/01/01 23:10

>橘「か、薫っ!?」
>棚町「二人が仲がいいとは思ってたけどさ、まさかあんな事してもらう程だとはね」

うわぁぁぁぁ! 
言わんこっちゃない。涙イベント発生す。絢辻さんとの下校デートでの「メロンパンをあーん」を薫に見られたぞ。

★2011/01/01 23:30

>絢辻「しかも、これじゃフォークダンスなんて言えないわよ」
涙イベントがあろうとも、クリスマスデートに絢辻さんのみを誘えば問題ない様子。

★2011/01/01 23:40 クリア

絢辻さんクリア。スキBESTエンド。
ていうか、絢辻の姉さん全く出てこなかったな。どこに^いらっしゃるんだ? ナカヨシルート方面か?


という今年健全な年越しをしました。長い日記を読んでくださりありがとうございました。
それでは皆様、本年もよろしくお願いいたします。

オレンジパフェは「アマガミ」を応援しています。
近々、薫を攻略しようと思います。

2011/1/2(2011/01/03)

●海月姫 #9「真夜中のチェリーボーイ」 絵コンテ:大畑清隆
 稲荷さんと修の関係をはっきりと月海が知ってしまう話。(Cまではやってないけどw)

 なんだかすっかり稲荷翔子さんの暗躍っぷりを楽しむアニメになってきたな。


●荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 「13 BRIDGE×2」(最終話) 
 荒川王様ゲーム決定戦 の続き。

 そのドSな性格はともかく(笑)、流石最終回といわんばかりの一段上の作画で見られる、美人マリアさんの格闘シーンは中々良かった。
 それにしても 2期中盤には金星に行くエピソードでラストを〆るんだと思っていたら、全くそうならなかったな。

<総評>
 2期にて登場した、さらにアクの強いキャラクターであるアマゾネス@小林ゆうには何度も爆笑させていただいたし、その他既存キャラクターも油が乗ってきたのだけど、1期ラスト近辺にはあったようなシリアス描写には乏しくちょっと物足りない感じ。そのほかは余り良くも悪くも話すことがあまり無いなぁ。
 P子とラストサムライが1期に比べ目立ってきたのが印象的なシリーズでした。


●それでも町は廻っている #12(最終話)「それ町」 
 嵐山歩鳥、あの世へ編。

 予想以上に最終回らしいエピソードを持ってこられてちょっと驚きました。ちょっと涙腺に来たのもあるけど、あまりにもお役所仕事なあの世の描写・人々というのもアイデアとして面白かったし、それを表現するだけの演出・作画・美術で中々の見ごたえだった。

<総評>
 ご町内を舞台にした日常コメディ。歳をとるととこういうのに弱くなる。正直一番笑えたのは第1話で、それ以降というか特にシリーズ後半の路線変更にはちょっと戸惑っていましたが、ラストはじんわり涙腺に来て心温まる話で〆てくれて好印象でした。
 森秋先生が登場するとギャグ度が上がる印象。
 あと、ウザいキャラクターがハマりまくった小見川千明嬢、どんどん芸幅が広がっている悠木碧嬢、そして櫻井孝宏 氏の老婆役と、キャスティングがかなり成功している面も印象的でした。






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