エリス「羨ましいな、そう言うの・・・。」『(・・・夫婦と兄弟は違うさ。)』
なんかナイトたんズレてますよね(w
エリス=素敵な恋人とらぶらぶしたり喧嘩したりしてみたいなぁ、私そういう人居ないから。
ナイト=愛する妹よ、俺はお前と喧嘩するなんて出来ないよ。あぁ、この気持ち伝えたい・・・。
しかしそれは禁忌、 俺はこの関係を崩したくない、エリス好きだ!愛してる!
俺はお前の幸せだけを考え(以下、10万語略)
『好きで好きでどうしようもなかったのに、その気持ちを無しにして生きていくのって。 ・・・辛いよなぁ。』
『簡単にわりきれりゃ苦労は無いさ・・・。』と、一見ゴオの話を聞きつつ、自分の運命を呪うナイト。
このへんは視聴者だから判る視点の話ですよね・・・。
そして狸寝入りしていた杏奈が『(ゴオちん、私だって胸が熱いよ。この胸の炎は、どうやって消せばいいの?)』と、
・・・ごめん杏奈、それジェラシーの炎なんでゴオの葛藤とちが(ry
そういえばダンナー(J)などは垂直上昇後飛行出来るハズなのに。
(出来なかったら、ダンナーベースのカタパルトから出撃した後帰ってこれない。)
飛行専用機体のドラグライナーが何故滑走路が必要なんだろう・・・。
例えばジェットボーイも垂直上昇は出来なく、揚力を得るまでの初速を
ダンナーのダッシュで補っていると仮定するのなら、ドラグライナーを
凧の要領でダンナーとオクサーが引っ張って上げるのも可能だと思うのですが
・・・このへんを深く考えてる時点で、私は今回あまり楽しめて無い気がします。
擬態獣は生々しいものと言うイメージがあったのに、怪獣化ですか?(萎え
そしてごめん、やっぱりつっこませてくれ・・・
>ガボラ(仮称)に接着液を吐かれて、空中に貼り付けになったのに失速しない。
>飛行中にドラゴンクローで相手をホールドしても失速しない。
これって、ドラグライナーが高出力で空中静止出来る証明にならないんでしょうか?
お前はただ、森林伐採したかっただけちゃうかと・・・。
・・・・・・ん、そうかッ!! 判ったぞぉ!!
前回ミラに頭を触られた時点で、既にナイトは擬態獣細胞を植え込まれていた!!
こ・れ・だ! 間違いない!!
擬態獣に触れられた時点で、ナノマシンサイズの擬態獣が体内に侵入してしまい(感染)
通常生活する分には問題ないが、徐々に体は侵食されてしまう(解析不能な0.01%)
ナノ擬態獣のキャリアが、擬態獣の女王ミラと粘膜接触(キス)することによりグロ化。
・・・これだ! 私はこの学説を発表する。
自己再生・自己増殖・自己進化、究極の三大理論を持つナノ擬態獣を、
私は便宜上、DG細胞(ダーク・グロ細胞)と呼ぶことにする! |
・・・ていうか、擬態獣に取り込まれた杏奈、林。林とキス(セックル?)した森本、ミラとセックルしたゴオは確実キャリアですよね。
『その時は・・・、命をかけてお前を守るッ!』
・・・ドラグライナーファンとして、燃えなきゃいけないシーンだとは思うんですが、
ナイト=ヘタレの固定概念がある為、椅子が下に下がって行く部分が
なんかタイムボカンシリーズのポチッとな(自爆)のシーンに見えてしょうがないです。
そしてドラゴンクロー沿いに滑り、マシンガンを乱射しつつつっこむドラグファイター。
・・・ドラグファイターファンとして、燃えなきゃいけないシーンだとは思うんですが、
ナイト=ヘタレの固定概念がある為、多分ナイフとかで接近戦したほうがつよ(ry
そして、最後のエリスの行動。テメー、兄貴がリアルシスコンだからって哀れんでるのかぁ!
ああああ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい子だねエリスたん☆ハァハァ、
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