- 「-」からはじめると箇条書きになる。箇条書きには「-」「--」「---」の3レベルがある。
- 「+」からはじめると番号付きの箇条書きになる。使い方は「-」と同じ。
- 「*」からはじめると見出しになる。これも「-」と同様、3レベルある。
- 半角スペースからはじめると、その後の文字をそのまま出力する。
- 「>」からはじめると引用になる。
- URLをそのまま書くとリンクが張られる。
- サイト内部のリンクを張りたいときには
[[ページ名]]
のように書く。
- 名前を変えてリンクを張りたいときには
[[リンクに付ける名前>リンク先のページ名 または URL]] (スペースは入れない)
- 注釈は
((注釈))
のように囲ってやる。
- 1行あけると普通の改行。「~」を行末(改行するところ)につけると次の行を空けないで改行。
- 図を入れる時は添付した後、「#ref(ファイル名)」で。
- 上付・下付文字について
&supsc{上付にしたい文字列}; 、 &subsc{下付にしたい文字列};
のように書くと上付・下付文字を出せる。例えば、
23=8、Σan=kのように。表示がいまいちな時は
&supsc2{上付にしたい文字列}; 、 &subsc2{下付にしたい文字列};
も使える。表示は23=8、Σan=kのようになる。
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