ドレスお嬢様美奈子の監禁日記
(拘束パンティ陵辱の後日談)
 

昨日の陵辱は相当辛かったようです。
次の日もベッドの上に倒れこんだまま動いていません。
心配だったので部屋を訪れてあげました。

美奈子は昨日のままの状態でした。
お漏らししたパンティを履いたまま、ウ○コとオシッコまみれの
ドレス姿です。
部屋にはまだ臭いニオイが立ち込めています。
近づいてみると、美奈子は起きていたようです。
ベッドの上に横になり、ぼんやりとしていました。
私が傍に来ても無反応で視線を宙に漂わせています。

可哀想でしたので、お風呂に入れてあげることにしました。
ベッドの上で服を脱がせてあげます。
新品のドレスは汚物まみれです。
オシッコまみれでまだぐっちょりとしています。
精液も染み込んでしまい、所々シミになってしまってます。
パンティにはまだ美奈子のウ○コが包まれていました。
パンティを脱がすと、冷たい汚物がボトボトとベッドの上に落ちていきます。
クククッ。可哀想なことをしてしまいましたね。

ブラやストッキングも脱がせると、美奈子を抱き上げバスルームへいきます。
お尻にウ○コがベットリとつき、オシッコ臭のする美奈子の身体。
そのか細い肢体は力なく抱き上げられました。
バスルームで、優しく美奈子を洗ってあげます。
軽くお尻に付いた汚物を流し、ボディソープで身体を洗って上げます。
頭も簡単に洗ったあと、今度はソープマットの上に横にさせて、沢山の泡で全身洗ってあげます。
逆ソープです。
スベスベの腕や肩をボディソープいっぱいの手で撫でてあげます。
小振りの胸を優しく揉みながら洗います。
細い足にソープを滑らせます。
美奈子は目をうつろにし、私にされるがままでした。
内股を滑らせて洗います。
そして可愛い無毛の縦スジに指を這わせます。
それでも美奈子は無反応です。
よっぽど、昨日が辛かったのでしょうね。
少しかわいそうな事をしたかもしれません。
ですが、心とは裏腹に美奈子の細い身体に泡を滑らせているとムラムラしてきて、勃起してしまいました。
マットの上にボディソープでヌルヌルとなった美奈子の身体に抱きつき、男根を擦り付けます。
ニュルニュルとした泡が美奈子の身体の上で滑り、とてもチ○ポが気持ちよいです。
美奈子は力なく虚ろなままです。
まるで人形のように無抵抗な美奈子の身体にさらに欲情し、最後は美奈子の上半身に馬乗りになり、
自慰で顔射してあげました。
美奈子は顔に精液が顔に飛びかかっても無表情なまま、虚ろな眼でした。
また可哀想な事をしてしまいました。クククッ。

射精して落ち着くと、精液を流してあげて再び身体を洗ってあげます。
もう一度身体を洗うと、今度は髪を丁寧に洗いました。
良いニオイのするシャンプーで長い髪を洗ってあげます。
二度のシャンプーのあと、リンスをつけてあげました。

洗い終わると、二人で湯船につかりました。
ぬるめのお湯に長時間入ります。
私は美奈子の後ろから優しく抱きしめてあげました。
美奈子はじっとしたままです。
抵抗も怯えもせず、全く動きません。
優しく身体を撫で回します。
後ろから優しく肩を抱きしめ、ほっぺたにキスをしてあげます。
両手を身体に回し、細い腕をさすります。
細い腰に手を伸ばしお腹をゆっくりとなでてあげました。
さらに美奈子の身体を愛撫したくなります。
そのまま手を胸にあげ、小振りのオッパイを円を描くように撫でてあげます。
美奈子は無抵抗でした。
湯船の中の手は美奈子のスベスベとした足を滑らせます。
内腿まで手が伸び、そして美奈子の無毛のオマ○コまで伸びてしまいました。
片手は可愛い胸を、もう一方で穢れ無き割れ目を愛撫します。
クヒヒヒッ、美奈子の華奢な身体はいつ触っても気持ちいですね。
湯船の中で後ろからぴったりと密着し、淫靡に両手を這わせます。
突然、美奈子の目から涙が溢れてきました。
今まで全く無反応だったのに、声を出さずにポロポロと涙をこぼしています。
無表情なまま無言で涙を流す様子は、さすがに私もうろたえてしまいました。
また可哀想なことをしてしまいましたね。
ゴメンね、ゴメンね。
また優しく身体を抱きしめてあげました。
泣かないでね、もう今日はしないよ。
ほっぺたに軽いキスをしてあげました。

ゆっくりとお風呂に入り、美奈子の身体からは汚物臭が抜けたようです。
抱き上げてお風呂から出ると、バスタオルで拭いてあげました。
ぼんやりとしている美奈子を立たせて丁寧に拭いてあげます。
可愛い無毛の縦スジが美味しそうですが、今日は可哀想なのでこれ以上虐めない事にします。
身体をバスタオルで巻いてあげ、椅子に座らせて髪を乾かしてあげました。
丁寧にブラッシングしながら乾かします。
さっきまでオシッコと精液まみれだった髪の毛ですが、綺麗なロングヘアーに戻りました。

美奈子の身体を乾かすと、寒くないように乾いたバスタオルで身体を巻きソファーに座らせます。
美奈子をそのままに、私は部屋の掃除をしてあげました。
せっかくですから汚物まみれのドレスとパンティ、下着類は記念にとっておきましょう。
洗わずに保存します。冷凍保存するものいいでしょう。
丁寧に水分を乾かして、カビが生えたり腐ったりしないようにして飾っておくのもいいかもしれません。
汚物の染みこんだベッドはもう使えないようです。
シーツはもちろん捨てます。マットも予備の新品を出してあげました。
真新しいパステルピンクのシーツをかけ、清潔なベッドになりました。
すこし汚物で汚れてしまっている床も掃除してあげて、清潔な部屋に戻りました。
美奈子はぼんやりと宙に目を漂わせたままソファーに座っています。
まだ放心状態です。ちょっと可哀想なことをしてしまったようですね。

掃除が終わると清潔なベッドの上に力ない美奈子を寝かせてあげます。
今日はもう寝かせてあげましょう。
裸で寝ては風邪をひいてしまうので、清潔な下着や服を着せてあげます。
力ない無表情な美奈子はまるで着せ替え人形のようです。可愛いですね。
服は新しく持ってきたネグリジェを着せてあげました。
今までドレスを着て、または下着で寝ていたようです。ちょっと眠り難かったことでしょう。
優しい肌触りのネグリジェでゆっくりと眠ることが出来ると思います。
気に入ってくれるといいですね。
美奈子を着せ替えると、お布団をかけてあげます。
ゆっくりとお休み、僕の美奈子。
また元気になるんだよ。
元気になったらまた可愛いドレスを着せてあげるね。
お嬢様は綺麗な姿が一番だよ。
優しい言葉をかけてあげると、無表情な美奈子の目からまた涙がこぼれています。
初めて私に優しくされて嬉しいのでしょうね。
声も出さずに無表情なままポロポロと涙をこぼしています。
最後に優しくキスをして、私は部屋から出て行きました。

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それから数日間は元気もなく、ベッドの上で寝たままです。
食欲もあまり無いようです。
ネグリジェは気に入ったようで、あれからずっと着ています。
3日後また部屋に訪れました。
今度はベッドの上で布団を握り締め怯えています。
怯える事が出来るくらいに元気になったようです。
もうしばらく手を出さずにいてあげましょう。

食料の追加など必要最低限の事をして出て行きます。
今日は贈り物をしてあげました。
娯楽の無い監禁部屋ですから、せめてもと思い、
CDプレイヤーと美奈子の好きそうなクラッシック音楽、
それに本を数冊置いてきました。純文学と最近流行の恋愛小説です。
喜んだようで、私が部屋を出るとすぐに手にとりました。
音楽を聴いていると自然と笑顔がこぼれていました。
小さなプレゼントでしたが、元気が戻ってきたようです。良かったです。

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一週間後、ようやくベッドから起き上がる生活を始めました。
起きている時はなるべくベッドから離れて、座って本を読んだりしています。
シャワーも楽しそうに浴びるようになりました。
元気がもどったようです。
寝ていない時はドレスに着替えるようになりました。
ずっと同じネグリジェばかりを着ていたので、もう着替えたいのでしょうね。
気に入って頂けたようなので、今度また寝巻として新しいネグリジェをプレゼントしましょう。
ドレスで着飾り鏡に映る美奈子お嬢様。
やはりドレス姿の美奈子は美しいです。
可憐なお嬢様に戻る事ができたようですね。

それから何度か、小さな贈り物をして美奈子を元気付けてあげました。
本やCD、花束。
美味しいお菓子やケーキを持ってきた時はとても嬉しそうでした。
2週間後、隠しカメラの中の様子では、また笑顔を取り戻したようです。
もっとも、私の前では怯えていますがね。クククッ。

さぁ…また美奈子を虐めてあげましょう。
 

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