ドレスお嬢様美奈子の監禁日記

今日はソフトに虐めてあげる事にしました。

美奈子お嬢様の部屋を訪れた時、美奈子はソファーに座り本を読んでいました。
淡いグリーン色のカクテルドレスを優雅に広げて座っています。
私が部屋を訪れると、読書を止め怯えて下を向いてしまいました。
怖さのあまり震えているようです。
小鹿のように小さく震える様はとても可愛いですね。
私は全裸になり股間をギンギンにしながら、美奈子の隣に座ります。
美奈子お嬢様、今日は優しく可愛がってあげようね。
縛ったりしないから安心だよ。
その代わり…言う事が聞けない場合は…分かっているね。
肩に手を回し、もう一方の手で竿を擦りながら美奈子の耳もとで喋ります。
怯える美奈子は下を向いたままです。
貞操を守るために、強く逆らう様子はありません。
美奈子は良い子ですね。クククッ。
美奈子の肩に手を回し、美奈子の首筋や髪のニオイを嗅ぎながらチ○ポを擦ると
気持ちが良いですね。

まずは、美奈子の使用済み下着をチェックすることにしました。
脱衣所から使用済みパンティをもってくると、ソファーの美奈子の横に座ります。
パステルカラーの可愛らしいパンティです。7枚もありました。
どれもクロッチ部分を恥かしいシミで汚しています。
美奈子は下を向いて無表情です。
よく見えるように美奈子の目線の先に一枚一枚置きながら辱しめます。
み、美奈子ちゃん。
またいっぱいパンティを汚したね。クククッ。
見てごらん、このパンティの内側。
ベットリと黄色いシミがついてしまっているね。
下を向いた美奈子のスカートの上にパンティを並べてあげます。
恥かしいシミで汚してしまったクロッチ部分をよく見えるようにします。
美奈子は怯えて震えています。パンティは見ていないようです。
私は構わず続けます。
特にシミのひどいパンティを嗅ぎながら耳もとで辱しめます。
はぁはぁはぁ。み、美奈子のニオイ、凄いよ…
なんて臭いんだ…美奈子のオマ○コのニオイがするよ・・・。
美奈子は無表情のままです。

それから美奈子とビデオ鑑賞をすることにしました。
美奈子と一緒にソファーに座り、リモコン操作で無修正のエッチビデオを見ます。
ドレスで着飾ったお嬢様がセッ○スをするビデオです。
特殊なルートで仕入れた本物です。
美奈子は下を向いていますが、強引にモニターに顔を向かせます。
しっかり見ないといけませんよ、美奈子お嬢様。
…見ないとひどい事をしちゃいますよ。グヒヒヒッ。
美奈子は怯えながら顔をあげ目を開きます。
ですが、視線を宙に漂わせているだけでモニターは見ていないようでした。
身体の小さい震えが、肩に回した手に伝わってきます。
興奮しますね。

モニター画面ではパステルピンクのドレススカートを捲られて、男根の仕打ちを受ける可憐な少女が映し出されています。
大音量の喘ぎ声が部屋に響いています。
映像の少女は美奈子と同じくらいの年頃でした。
真っ白なストッキングに包まれた両足を大きく開き、男根を受け入れています。
スカートをベッドいっぱいに広げ、シーツやドレスを握りしめ陵辱に耐えているようです。
男の下ですすり泣きながらも、大きな声で喘いでしまっています。
きっと感じているんでしょうね。
接合部がアップになります。
ほぅら、美奈子ちゃん、美味しそうに咥えているだろう。
ふっといオチ○ポが出たり入ったりしているねぇ。
あんなに太かったら可愛いオマ○コが壊れちゃいそうだね。
美奈子の可愛いオマ○コもいつか太いオチ○ポを咥えて気持ちよくなるんだよぉ。
美奈子は耐え切らなくなり、下を向いてしまいました。
震える美奈子の耳もとで卑猥な言葉を続けます。
ほ〜ら、ジュッポジュッポと音を立てて喜んでいるよ。
見てごらん、あんなにエッチなお汁を噴き出させて…気持ちよくなっているんだよ。
…美奈子も気持ちよくなりたいだろう?
ん、どうだい?
美奈子は頭を大きく横に振ります。
ん?美奈子もオチ○ポはめて欲しいのかい?
「…ちがぃ…ます…ぃや・・・ぃや…」
今日初めて口を開きました。
消え入りそうな小さな声でしたが、嫌だと言っています。
指先で美奈子の顎を上げて上を向かせてあげました。
モニターでは立ったまま手すりに手を突き、バックから責められている映像が流れています。
男の腰の動きにドレススカートを大きく揺らします。
大きく開いた口からはヨダレが垂れています。
目からは涙を流しながらも、とても気持ち良さそうです。大声で喘ぎよがっています。
美奈子と歳の変わらぬ淑女がドレス着衣のままメス犬のように気持ちよくなっていました。
美奈子は震えがとまりません。
自らの姿とダブらせているのかもしれませんね。
私は、映像と美奈子の様子を見ながら男根を擦っていました。
映像はフィニッシュを迎えた様です。
バッグから激しく腰をストロークされ、たっぷりと精液を種付けされたようです。
女の子は仰け反りながら大声をあげイッてしまいました。
ドレス姿のまま光悦の表情でヨダレを垂らしています。
ほぅら、美奈子ちゃん、たっぷりと中に出されてしまったねぇ。
中出しされて女の子も感じちゃったんだろうね。
気持ち良さそうにイっちゃてたよ。
でもきっと妊娠しちゃうよ。クククッ。
美奈子も精液をオマ○コの中に出されたいだろう?
精液中出しされてイキたいだろう?ん?
下を向き頭を大きく横に振りました。
怯える美奈子はかわいいですねぇ。

次のビデオに移りました。
今度は美奈子の使用済みパンティで男根を擦りながら鑑賞します。
今度のビデオは鬼畜な処女レ○プ物です。
ウェディングドレスのお嬢様が複数の男にレ○プされる物でした。
拘束された少女は怯えて震えていますが、男達にパンティだけ脱がされてハメられてしまいます。
股間に鮮血が飛び散り、処女喪失の悲鳴が部屋に響きます。
美奈子は耐え切れなくなり下を向いてしまいました。
涙がこぼれているようです。
クククッ。自分の姿に重ね合わせているのかもしれませんね。
私はまた顎を上げさせます。
複数の男達は容赦がありません。
泣き叫ぶ少女の口とオマ○コを同時に責めます。
ドレスがめちゃくちゃに乱れています。興奮しますね。
ほうら、美奈子ちゃん、このコ、レ○プされちゃってるよ。
レ○プで少女から女になる事ができたんだよ。良かったねぇ。
美奈子ちゃんもあんなふうに女にしてもらいたいだろ?ん?
涙を飛び散らせるように、大きく頭を横に振ります。
クククッ。
いつこの映像のようにされてしまうかもしれない恐怖に、とても怯えているようです。
堪りませんね。
男根を擦る手が激しくなります。
美奈子の使用済みパンティで竿を包み、激しく擦りました。
一枚だけでなく、3,4枚で軟らかく包み美奈子のパンティの感触を味わいます。
挿入していた男が令嬢の中で果てます。
しっかりと腰を固定し、膣奥にたっぷりと種付けしているようです。
押さえつけられた少女は気が狂うばかりに絶叫しています。
レ○プで処女を散らされて中出しされたのです。無理もありませんね。
クククッ。美奈子ちゃん、気持ち良さそうだねぇ。
しっかりと中出しされたみたいだよ。
射精されて女の子も嬉しそうだねぇ。
美奈子は下を向いてしまいました。涙をボロボロと落としながら泣いています。
それでもまた顎を上げさせます。
満足したのか男根が引き抜かれました。けれどすぐさま次の男根をねじ込まれます。
少女の悲鳴がまた響きます。
しばらくすると少女の声が力なくなってきました。
最後には放心状態になり、力ない細身の身体は男達にされるがままになっていました。
ほぅら、女の子がまるで人形みたいになっちゃったよ。
気を失っているみたいだね。とっても気持ちが良かったんだよ、きっと。
美奈子ちゃんもあんな風にされたいだろ?ん?
美奈子は顔を両手で隠し泣き出してしまいました。
その様子に興奮し、男根をさらに擦ります。

ビデオが終わってもさらに美奈子を虐めます。
下を向いて両手で顔を覆っていましたが、手を下ろさせ顔がよく見えるようにします。
私は男根を美奈子のパンティで包み、シゴキながら美奈子の顔を覗き込みます。
ハァハァハァ…
美奈子ちゃんも女にしてもらいたいだろ?
僕の太いオチ○ポで女にしてもらいたいだろ?ん??
どうだい?
美奈子は泣いてばかりです。
ん?して欲しいのかい?
入れて欲しいんだね?
今すぐしてあげようか?
美奈子は大きく頭を振りました。
「ぃや・・・いやぁ・・・ぃや・・・」
泣きながら小さな声で拒否します。
残念ですね。クククッ。
でもね、美奈子ちゃん、
僕のオチ○ポはこんなにビンビンになっちゃったんだよ。
わかるだろ?
美奈子ちゃんのオマ○コにすぐにでもぶち込んであげたいんだよ。
「ぃや・・・やめて・・・めて下さい・・・ぃや・・・」
泣きながら懇願する美奈子は興奮しますね。
私は激しく男根を擦ります。
ハァハァハァ…
そ、それじゃぁ、美奈子ちゃんのパンティに射精しようかな?
美奈子ちゃんのエキスがいっぱい付いたシミつきパンティで発射しようかな。
使用済みパンティで何重にも男根を包み、激しく擦ります。
美奈子は小さく震え、下を向いたまま泣いています。
それとも美奈子ちゃんのオマ○コにぶち込んでイッちゃおうかな?
どっちがいい?ん?
美奈子はシクシクと泣いているばかりです。
オマ○コが良いかい?
美奈子は小さく首を横に振ります。
それじゃあ、パンティに発射してもらいたいかい?
今度はゆっくりと小さく首を縦に動かしました。
クククッ。パンティに射精してもらいたいなんて。
美奈子は変態だなぁ。
それじゃあお願いしてごらん。
『美奈子のパンティに射精してください』って。
美奈子は泣いたままです。
ん?やっぱりオマ○コが良いのかい?
また首を横に振りました。
それじゃあキチンとお願いしてごらん。
『美奈子のパンティに射精してください』
ほら、言ってごらん。
「・・・み、美奈子の・・・」
小さな声の後、しばらく沈黙が続きます。
私は肩に置いていた手を腰へとずらします。
すると身体の震えが大きくなり、言葉を続けました。
「・・・み、美奈子の・・・、ぱ、パ…ンティに・・・」
美奈子ちゃんのパンティに…なんだい?
「・・・・美奈子の・・・パンティに・・・射精してください・・・」
とても小さな声ですが、お願いする事が出来ました。
もっと言ってごらん、
『美奈子の恥かしいシミのついたパンティでイッてください』
ほら、しっかりお願いしないと…
身体を触る淫靡な手に怯えながらお願いします。
「美奈子の…は、はずかしぃ・・・シミの・・・ついた・・・
パンティで・・・い、イッて・・・ください。」
『美奈子の臭いパンティを犯してください』
「み、・・・美奈子の・・・く、臭い・・・パンティを・・・
お、…犯して…くだ・・・さい。」
もう一度初めから繰り返してごらん。
「み、美奈子の・・・パンティに・・・射精・・・して・・・下さい・・・」
使用済みパンティ数枚で男根を激しく擦ります。
亀頭には汚れのひどいクロッチが密着しています。
「美奈子の・・・恥かしい・・・シミで・・・イッて・・・ください・・・」
「美奈子の、くさぃ・・・・・・パンティを・・・お、犯して・・・下さい・・・」
何度も繰り返させます。
「み、美奈子の・・・パンティに射精して下さい・・・」
「美奈子の・・・恥かしいシミで・・・イッてください・・・」
「美奈子の・・・臭いパンティを・・・犯して下さい・・・」
「美奈子の・・・」
泣きながら小さな声で卑猥なお願いを繰り返します。
美奈子のエッチなお願いを聞きながら、美奈子の首筋や髪のニオイを嗅ぎます。
とても興奮しました。
「み、美奈子の恥かしいシミで・・・イッてください・・・」
「美奈子の…臭い…パンティ…お、犯して下さい・・・」
「美奈子のパンティに・・・射精して下さい・・・」
「美奈子の…パンティ…」
はぁはぁはぁ・・・
い、いくよ・・・いくよ美奈子・・・いくよ・・・
ウッ…!!
ドクドクドクドクッ・・・
私はイッてしまいました。
美奈子のパンティに精液を吸収させます。
私がイッてしまったら、美奈子はまた黙ってしまいました。
よかったよ・・・美奈子・・・
たっぷりと犯してあげたよ・・・
気持ち良かったよ、美奈子のパンティ・・・
しばらく男根を包み、余韻を楽しんでいました。
満足して男根をパンティから引き抜くと、窪みにたっぷりと精液の塊がたまっていました。
クククッ。
そぅら、美奈子ちゃん、見てごらん。
こんなに出してあげたよ・・・
美奈子の目線の先にザー○ンの塊が見えるように置いてあげます。
美奈子は見ていないようでした。小さく震えて涙を流し下を向いているだけです。
私は満足し、もう数枚の使用済みパンティで残り汁を拭いていました。
拭いた後はまた美奈子のスカートの上に置いてあげます。
視点を合わせていないようでしたが、とても満足しました。

(続く…)

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