ドレスお嬢様美奈子の監禁日記
 

今度は美奈子の身体を舐めたくなりました。

み、美奈子ちゃん、
美奈子ちゃんのお肌は真っ白だね。
なんだか美奈子ちゃんの素肌を間近で見ていると
舐めたくなっちゃったよ・・・
その綺麗なお顔やスベスベのお肌、
可愛いお胸や純潔の割れ目ちゃんをべろべろと舐めたくなったんだ。
僕の言う事を…聞いてくれるね・・・。
美奈子は驚いた様子で震えていましたが、無抵抗です。
可愛いですね。

さぁ・・・お洋服を脱ごうね…
美奈子の手を掴み、立ち上がらせます。
美奈子の服を脱がせてあげましょう。
震えて立つ美奈子の背中からドレスのジッパーを降ろします。
美奈子は両手で胸を抱きしめドレスを支えますが、優しく手を下ろさせます。
スルスルと落ちていくドレス。
美奈子は真っ白なドレス用下着を露にします。
白い素肌を純白のランジェリーが包んでいます。
肩紐のないスリーインワンにシルクのパンティでした。
小ぶりの胸がとても可愛いです。
震えながら体を硬直させ、目には涙をためています。
それだけで先ほど射精し萎えたチ○ポは、また元気を取り戻しました。
背中に回りスリーインワンのホックを外していきます。
美奈子は震えたままです。
ストッキングを外し、スリーインワンを取り外すと純白パンティ一枚になりました。
片手で露わになった胸を、もう一方でパンティを隠しています。
華奢な体を小鹿のように震わせている姿は興奮しますね。
パンティに手をかけます。
「ううっ…」
涙目になって声をもらしてしまいます。
けれど抵抗はしません。怖いのでしょうね。
スルスルと下ろしていきます。
隠した両手をどけてあげます。
小振りの可愛い胸にピンク色の乳首、
そして無毛の穢れの無いオマ○コが丸見えになってしまいました。
美奈子は目を閉じ恥かしさに耐えているようです。
その様子にチ○ポは軟らかく勃起してしまいました。
ハァハァハァ…
さぁ美奈子ちゃん、ベッドに行こうね。
美奈子の手を引き、一緒にベッドにあがります。
 
 
ベッドの上で身体を硬直させ、震える美奈子お嬢様。
普段、ドレスで着飾った身体はこんなにも細かったんですね。
その真っ白な裸体に異常に興奮してしまいました。

はぁはぁ・・・み、美奈子ちゃん・・・
私はすぐさま裸になり、美奈子の上に覆い被さります。
もうマラは勢いを取り戻しています。
美奈子は怖いのでしょうか。
ビクビクと怯え目に涙を溜めています。
クククッ。大丈夫だよ…怖くないよ・・・
舐める以外は絶対にしないよ・・・
約束してあげる・・・
優しく言葉をかけて、ゆっくりと舌先を美奈子の首筋につけます。
びちゃ・・・
「ぅンッ!」
とても嫌がって大きく身体を震わせました。
そのまま舌を顔まで這わせます。
「ぃ・・いやぁ・・・」
ビクビクと震え声を漏らしてしまいます。
舌先はまた首筋へと戻り、肩、手、指先と口全体で咥えてあげます。
美奈子の白肌はとてもツルツルしています。
とても美味しいです。

両手をたっぷりと味わった後は、足へと移りました。
まだメインディッシュは後回しです。
足は指先から舐めてあげました。
硬直した体から足をあげ、指先から足の裏まで丹念に味わいます。
「いやぁ・・・や、やめて・・・下さい・・・」
足の指の間に舌先をねじ込むと、小さな声で嫌がります。
「やめて…下さい…き、汚いです・・・」
クククッ
そんな事無いよ。
美奈子ちゃんの身体は隅々まで綺麗だよ。
ピチャピチャピチャ
足の指一本一本ゆっくりと咥えてあげます。

ふくらはぎ、太股と舐めていきます。
内股は敏感に反応して身体をビクビクと震わせました。
両足を腿まで味わうと、次はお腹を舐めてあげます。
たっぷりの唾液のついた舌先でオヘソから舐めます。
「ひぃぁッ…」
驚いて声をあげました。
たっぷりの唾液をオヘソに流し込み、円を描くようにお腹を舐めていきます。
ぬる・・・ぬる・・・ぬる・・・
スベスベのお肌はとても美味しいです。

次は胸に移ります。
小さな小振りの可愛い胸。たっぷりと味わいましょう。
舌先でそっとピンク色の乳首に触れます。
「…ぅンッ!!」
美奈子はとても感度が良いです。敏感に反応します。
舌先を動かし、乳首をはじきます。
少し固くなっているようです。
体中を舐められて、少し気が高まっているのでしょうね。
そのままむしゃぶりつきました。
じゅるじゅる…じゅるん
小さな胸を口いっぱいに頬張り味わいます。
美味しい・・・美味しいよ、美奈子のオッパイ。
頭が真っ白になります。吸い付いてしまいました。
ちゅうちゅうちゅう。
びちゃびちゃびちゃ。
「ぃ、いやぁあ・・・」
咥えたまま舌を転がします。美奈子も嬉しそうです。
真っ白な肌は軟らかく滑らかです。
堪りませんね。
 

10分くらいは可愛い胸を味わったと思います。
私の舌先の愛撫に耐え切れず、小さなピンクの乳首は固くなってしまいました。
両胸が私の唾液まみれです。

小休止に今度は顔をなめてあげましょう。
唾液でベトベトになった美奈子の身体に抱きつき、顔を舐めてあげます。
ほっぺた、鼻、額、まぶた。
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
耳を舐めると大きく身体を震わせてしまいました。
「ンッ、…ぅんッ…い、ぃやぁッ…」
感じてしまっているようです。
はぁはぁはぁ…
可愛いよ…可愛いよ、僕の美奈子…
とっても美奈子の身体…スベスベで美味しいよ…
ングンッ…
そのままゆっくりと舌先を口の中にねじ込みます。
ディープキスです。
たっぷりと唾液を注ぎ込みながら舌先を絡めます。
「うぅうッンッ」
目から涙を流し耐えています。可愛いですね。

私のマラはいきり立っていて、美奈子の身体を抱きしめると先っぽがくっ付いてしまいます。
スベスベの太股やお腹で、亀頭が擦れます。
可愛い割れ目ちゃんもすぐ傍です。
美奈子はとても怖がり、マラが内股に来ないように身体をよじって逃げます。
可愛いですね。
ディープキスをしながら、私は腰を動かして怖がらせてあげました。
チ○ポがスベスベの肌で擦れてとても気持ちが良かったです。

さぁ…最後のお楽しみを舐める事にします。
身体を起こし、美奈子の両足を掴み広げます。
「い、いやぁッ!!」
少し抵抗しましたが、非力な美奈子では無駄な抵抗です。
足を大きく開き、可愛いピンク色の無毛オマ○コが丸見えとなりました。
舌先を穢れの無い割れ目に伸ばします。
!!
お嬢様の割れ目は少し湿り気を帯びていました。
舌先の愛撫に感じてしまったのでしょう。
私はもう耐え切らずに、すぐさまむしゃぶりついてしまいました。
びちゃ!びちゃびちゃ!!
じゅるじゅるじゅる〜〜!!
「い、いやぁあーーー!!」
美味しいぃ!
美味しいよ!美奈子!!
もう頭が真っ白です。
夢中でむしゃぶりついています。
ベロを大きく動かしスリットに這わせます。
美奈子お嬢様のオマ○コッ!!
美味しい、
オマ○コッ美味しいぃぃいい!!
「いやぁあ、やめてぇえ!」
美奈子も堪らず大きな悲鳴をあげています。

私は美奈子の華奢な身体を掴み腰をあげさせ、
まんぐり返しの格好にさせて、穢れの無いオマ○コをたっぷりと舐めました。
「ひぁッ!」
純潔のオマ○コォッ!!美味しいぃぃいーーー!
しょ、処女のオマ○コッ!!
美味しいいい!!
じゅるじゅるじゅる〜〜!!
レロレロレロレロ〜〜〜
狂ったようにムシャブリつき奇声を発します。
美奈子はまんぐり返しをとても嫌がります。
「ぃやぁあッ、うっ、ぅくんッ!!や、やめてぇえ!」
そのまま可愛いア○ルまで舐めてあげました。
!!
微かに味のするお嬢様の可愛いお尻の穴。
お、お嬢様のお尻の、あ、穴ッ!
可愛いお尻の穴ッ!!
もう頭の中はスパークし続けていました。

その後は激しく興奮し、体中を何度も何度も嘗め回しました。
軽い美奈子の身体を様々な体位にして、あらゆるところを嘗めました。
背中に舌を這わせると、ビクビクと身体を震わせ感じてしまったようです。
特に胸、オマ○コ、ア○ルは集中して舐めます。
30分ぐらいたったでしょうか、無理な体位の連続で激しく舐めていると
美奈子はぐったりとしてきました。
「や、やめてぇ…い、いやぁ・・・ンッあ…」
悲鳴にも力が落ちてきました。
私ももう限界です。
最後はオマ○コを舐めながら、片手で竿を擦ります。
いく、いくよ・・・美奈子…
ぶ、ぶっかけてあげるよ・・・
ウッ…
美奈子のお腹のあたりに跳ばします。
ドプッ!!どぷどぷ・・・
大量の精液が美奈子の胸、お腹に降りかかります。
「ぃ、いやッ!・・・ううっ…ぃやぁ…」
熱い体液を振りかけられて、美奈子はとても嫌そうに泣いていました。

はぁはぁはぁ・・・
とっても良かったよ、美奈子ちゃん・・・
美奈子はぐったりとして涙を流しています。
唾液まみれの身体の上に、濃い白濁液が垂れています。
今日二回目なのに濃い精液が出てしまいました。
私も疲れて美奈子と一緒にしばらく横になっていました。
 

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