しばらくして落ち着いてきました。
美奈子は私の唾液と精液でベトベトになって、シクシクと泣いています。
可哀想なので美奈子お嬢様の身体を綺麗に洗ってあげることにしました。
美奈子とお風呂に入りましょう。
美奈子の部屋のバスルームはとても広いです。
二人でゆっくりと入る事が出来ます。
大きな浴槽はジャグジーとなっており、泡風呂にすることもできます。
ローションプレイ用のエアーマットや、通称スケベ椅子と呼ばれる腰掛もあります。
ハァハァハァ…
美奈子ちゃん、今度はお風呂に一緒に入ろうね。
ベトベトの身体、綺麗にしようね。
力ない美奈子を立たせ、優しく手を引っ張って浴室まで行きます。
「ううっ…」
美奈子は無駄な抵抗はせず、おとなしいです。
可愛いですね。
先に軽くシャワーを浴びます。
身体を小さく震わせ、怯えているようです。
震えて硬直状態で立っている美奈子を洗ってあげます。
さぁ美奈子ちゃん、綺麗になろうねぇ。
大人しくしているんだよ。
スポンジを使わずに手で洗ってあげましょう。
ボディソープを両手いっぱいに付け、美奈子の身体を滑らせます。
腕、肩、首…スベスベの白い肌をゆっくりと洗ってあげます。
美奈子は怯えてされるがままです。
その様子にまたチ○ポが反応します。
小さなお椀型の胸を優しく円を描く様に洗います。
美奈子は退いてしまいましたが、軽く壁に押し付け逃げないようにしました。
優しく揉むように洗い、先っぽのピンク色の乳首をソフトに摘んであげます。
「い、…ぃやぁ…」
可愛い声で反応してくれます。堪りませんね。
もう私のマラは軟らかく勃起してしまいました。
そのままお腹、背中、足と指先を滑らせます。
優しくお尻を撫でるように洗うと美奈子の身体は大きく震えてしまいました。
そして内股…
「んッ…ぅうっ…」
私の淫靡な指の動きに反応しています。
甘い吐息を小さく漏らしてしまいました。
そのまま指をあげ、可愛らしいスリットに指を滑らせます。
「…ンぁッ!…ンぅう…ううッ…」
気持ち良いのでしょうか。壁際で身体を震わせ、私の淫靡な指に耐えています。
私は硬くなったチ○ポを美奈子のスベスベの肌に押し付け、指で愛撫してあげます。
はぁはぁはぁ…
美奈子の大事な所、綺麗にしようね…
くちゅくちゅくちゅ…
まだだよ…もっと綺麗にしないと…
優しく洗ってあげるからね…
くちゅくちゅくちゅ…
私は涙目の美奈子に強引に口付けしました。
ソフトに舌を入れながら、秘部を優しく丁寧に洗います。
腰を動かし、固くなった男根を滑らせると思わず射精したくなりました。
5分以上はそのままの状態だったでしょうか。
これ以上やるとまた射精してしまいそうだったので、美奈子の身体を洗うのをやめました。
今度は私を洗ってもらいましょう。
スケベ椅子に座り、美奈子に洗ってもらいます。
しかし怯える美奈子は震えて洗ってくれません。
美奈子ちゃん、良いコに言う事を聞いてくれないと困るなぁ…
そんな悪いコは…オマ○コにお仕置きしちゃうよ…
マラを擦って見せて強要します。
ようやく震える手をボディソープに伸ばしました。美奈子は良い子ですね。
美奈子の細い指が身体をソフトに触っていきます。
ボディソープを指にタップリとつけ、腕、肩、胸と洗います。
涙目になり、懸命に奉仕する姿はたまりませんね。
背中をゆっくりと洗い、両足も洗ってしまいました。
最後にマラを洗わせます。
私の前に跪いた美奈子の目の前には男根がそそり勃っています。
さぁ、洗っておくれ…。
美奈子は涙目になりながらも、ソープいっぱいの手を伸ばします。
おおっ…いい…
イイよ…美奈子…
竿の上を優しく指が滑ります。
そぉ・・・ゆっくりと動かすんだよ…
イってしまいそうだからね。
留守になっているもう片一方の手で今度は玉を洗わせます。
泡いっぱいの手が玉袋を包みます。堪りません。
美奈子はすぐに洗い終わろうとしましたが、私は許しませんでした。
離そうとする両手を掴み、まだ洗うように催促します。
目に涙を溜めて小さく震えながら、美奈子は男根に奉仕します。ソープ嬢のようです。
両手で竿を優しく擦り、玉袋を丁寧にもみ、亀頭をソープで包みます。
堪りません。
十数分は洗わせたと思います。
ソフトな指使いの奉仕でしたが、また思わず射精しそうになりました。 終わりにしました。 今度は少し湯船につかりました。 美奈子を膝の上に乗せ、広いバスタブに二人でつかります。 小さく震えて私の膝の上に座る美奈子の身体を、ゆっくりと触り愛撫してあげました。 キスを強要し、ネットリと舌を絡ませます。 涙目のまま耐える美奈子は可愛いですね。 そしてローションプレイに移ります。
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代わりにスマタでイクことにしました。
美奈子を上にし跨らせます。騎乗位です。
身体に乗る美奈子の細い身体は軽く、心地良いです。
ローションでヌルヌルとなった縦スジでチ○ポをシゴいてもらいイかせてもらいましょう。
たっぷりと怯えさせ、スマタを強要します。
美奈子も挿入されるよりも奉仕することを選んだようです。
ぎこちない動きですが、懸命に腰を振ります。
不慣れな美奈子の動きは危なくて、そのままマラをパックリと咥えてしまいそうです。
見ていて楽しいですね。
男根の裏スジを穢れの無いオマ○コで責めます。
私も手伝って、さらにたっぷりのローションを股間に注いであげます。
ぐちょん、ぐちょん、ぐちょん
ヌルヌルとなった秘部が美奈子の動きに合わせて音を立てます。
「んぅあ…いやぁ…」
美奈子も甘い吐息が自然と漏れてしまっています。
いいよぉ…美奈子ちゃん…イキそうだ…
もう少し…もう少しだよ…
そぅら、イカせるためにお願いしてごらん…
卑猥なお願いを言わせることにしました。
「み、美奈子の…お、オマ○コで…イって…下さい…」
「んッ…ヌルヌルとした…オマ○コで…精液出して下さい…」
「ツルツルオマ○コで…ぁンッッ…射精して…く、下さい…」
教えた言葉を何度も言わせます。
絶え間なく卑猥な言葉を連呼する美奈子お嬢様の目からは涙が流れてしまいました。
卑猥なお願いには甘い吐息が混ざっています。感じてしまっているようです。
「ぁあンッ…み、美奈子のオマ○コで…ンッ…イって…下さい…」
「ニュルニュルの…ツルツル…はぁッ…オマ○コで…ンッ…し、射精して…下さい…」
もう限界です。
卑猥なお願いをしながら腰をグラインドさせる美奈子お嬢様に耐え切らなくなります。
最後は私も身体を揺すり美奈子の身体をガクガクと動かし、スマタで射精してしまいました。
ドビュ…ドビュビュビュ…
どぷどぷどぷ…
・・・・・・
再度シャワーを浴び、美奈子の身体を洗って上げます。
気持ち良かったよ…美奈子のスマタ…
ソープ嬢よりも最高だったよ…
またローションで遊ぼうね…
美奈子はまだシクシクと泣いていました。
穢れの無いオマ○コでさせられたスマタ行為が少し辛かったようです。
堪りませんね。