二人で気持ちよくお風呂に入る事が出来ました。
お風呂に入ると清潔で心地良いですね。
二人でバスタオルで身体を拭きます。
美奈子はようやく泣き止み、小さく震えながら身体を拭いています。
私が傍にいると怖いのでしょうね。
怯えて身体の動きがスムーズでありません。
先に拭きあがった私は美奈子の身体を拭いてあげます。
身体を硬直させ、震えている美奈子の身体を優しく拭いてあげます。
背中を優しく拭いて両手両足、可愛い胸はそっと拭いてあげました。
ツルツルのオマ○コは嫌がって拭かせてくれませんでした。
可愛いですね。
ドライヤーで髪を乾かす美奈子を残し、
私は美奈子のクローゼットへ向かいました。
美奈子の下着を選んであげましょう。
引き出しを開くと、パステルカラーの可愛らしい下着がとても清潔な匂いをさせています。
どれも新品ばかりです。
美奈子お嬢様が使用した下着はすぐに売り物になるからです。
私が楽しむこともあり、次から次と使用済み下着はまた利用されます。
洗濯する必要がありません。
今日は美奈子お嬢様に何を履いて頂くか、私が選ぶことにします。
純白、ピンク、ブルー、イエロー、どれも可愛らしいパンティです。
パステルカラーの下着は、コットン、サテン、ナイロン、シルク…いろいろあります。
黒や派手な色合いは無く、大人しめのパステルカラーのパンティばかりです。
悩みますね。
レースがふんだんに使われた大人っぽいパンティ、ブライダル用のシルクのパンティ、
フリルいっぱいの乙女チックなパンティ。
中にはバックプリントの付いたコットン製のお子様パンティや
スケスケのアダルトなパンティ、穴あきパンティまであります。
一枚一枚広げて、興奮しながら悩みます。
悩んでいるうちに美奈子のドライヤーの音が終りました。
早く決めましょう。
今日はコットン製の純白パンティを選んであげました。
軟らかい木綿生地のパンティは前部分に少しフリルが付いた乙女チックなパンティです。
ブラもおそろいでコットン製のフリル付きの真っ白を選びました。
洗面台の美奈子のもとに戻ります。
バスタオルを身体に巻き、綺麗な髪をブラッシングしていました。
鏡に映った私に怯え、また小さく震えて下を向いてしまいました。
可愛いですね。
私もブラッシングを手伝ってあげます。
美奈子の手からブラシを借ります。
美奈子お嬢様は綺麗だねぇ…
細くてサラサラの長い黒髪、とっても美しいよ…
お嬢様の気品が溢れているよ…綺麗だ…
後ろから優しい声をかけながら髪をとかしてあげました。
美奈子は下を向いたままです。
さぁ、美奈子ちゃん、今日はこのパンティとブラを着ましょうね。
美奈子ちゃんのために僕が選んであげたよ。
先ほど選んだ下着を置いてあげます。
バスタオルで巻いた身体を震わせて、しばらく硬直したままでした。
ん?着せてあげようか?
そう聞くと、首を横に振ります。
自分で着てくれるようです。
バスタオルを巻いたまま、パンティを履きます。
スルスルと細い身体に着けていきます。
パンティをはくと、バスタオルをとり、ブラを素早く着けました。
フフフッ
美奈子ちゃんの白肌にはやっぱり白が似合うね。
下着姿の美奈子を嘗め回すように見てあげました。
今日はもう3度の射精をしてしまい、疲れています。
もう寝ましょう。
今夜は美奈子と一緒に寝る事にしました。
美奈子に新しいネグリジェをプレゼントしました。
今日はこれを着て寝ようね。
ネグリジェは少し喜んだようで、すぐに手にとりました。
美奈子がネグリジェを着ている間に、
先ほど美奈子を嘗め回した時に少し汚れたベッドシーツを取り替えてあげました。
まっさらな清潔なベッドシーツに、新品の下着とネグリジェ。
気持ちよく眠れると思います。
さぁ・・・今日は僕と一緒に寝ようね。
ネグリジェ姿となった美奈子をベッドに誘います。
美奈子は一緒に寝る事を、はじめて聞かされて少し驚いたようです。
ビクビクとまた震えだしました。
それもそうかもしれません。私は全裸で寝るのです。
穢れ無き身体の美奈子の横で裸の男が一緒に寝るというのは怖いはずです。
大丈夫だよ…一緒に寝るだけだからね。
何もしないよ、怖くないよ…。
怯える美奈子に優しくしてあげます。
ベッドに横になった美奈子は硬直したままです。
仰向けになって小さく震えています。
私は寝る用意をします。
といっても、単純な事です。
美奈子の使用済みパンティをベッドにもってくるのです。
先ほど、ビデオ鑑賞の際に使わなかった美奈子の使用済みパンティ、
それとさっき脱がされたパンティをベッドに持ってきました。
美奈子は怯えて私の様子を見ています。
クククッ。
美奈子ちゃん。これをどうするか知りたいかい?
僕が美奈子ちゃんの横で寝ていて、変な気分になったらこれを使うんだよ…。
ムラムラッときたら、美奈子ちゃんのパンティを犯して、エッチなお汁を絞り出すんだよ。
どうだい、安心だろ。
美奈子は恥かしさのためか、泣きそうな顔をしてしまいました。
一緒に布団をかぶります。
仰向けで寝る美奈子の横で、私は美奈子の顔を見ながら寝ます。
美奈子は怯えて震えています。
目を閉じていますが身体を硬直させ、寝る事が出来ないようです。
しばらく、髪を撫でてあげたりします。
美奈子はビクビクと震えています。
ちょっと先ほどから震えすぎのようです。
怯えている…というより、何かに耐えているようです。
突然美奈子が身体を起こしました。
驚いていると小さな声をだします。
「…お、おトイレ…を…させて…下さい…」
身体の震えはおトイレが近かったようです。
私は嬉しくなり、美奈子の横に座り顔を覗き込みます。
真っ赤になってしまって目を閉じています。
美奈子ちゃん、おトイレを我慢していたんだ…
恥かしがることないよ。
おトイレしていいよ。
優しく耳もとで言ってあげました。
オシッコかな?…それともウ○チ?
どっちだい?ん?
真っ赤になって消えそうな小さな声を出します。
「…お、オシッコ…です…」
クククッ。オシッコかい。
いいよ、遠慮せずにオシッコしていいよ。
何もしないから、安心してオシッコして来ていいよ。
美奈子はベッドから立ちあがります。
トイレットペーパーを持つと、小走りにバスルームに向かいました。
オシッコはオマルにしないようです。バスルームでコッソリとするようです。
前面透明ガラスとなっているためバスルームは丸見えです。
何もせずに、美奈子のオシッコ姿を観賞しましょう。
私に見られているのに気付き、美奈子はとても恥かしそうです。
向こう側の壁を向いてネグリジェの裾をあげていきます。
ネグリジェの中でパンティを脱ぐと、床に付かないようにネグリジェを抱え座り込みます。
真っ白な可愛いお尻が少し見えています。
そのまま壁に向かって放尿を始めました。
沢山出ているようです。
黄色いオシッコが壁と床を打ち排水溝に流れていきます。
たっぷりと出し終ったようです。
最後にトイレットペーパーで前から数回拭き、立ち上がりました。
パンティを履き直すと、シャワーでオシッコを流し、
汚れたペーパーを持ってバスルームから出てきました。
恥かしそうに汚れたペーパーをゴミ箱に入れて、ベッドに戻ってきました。
私はずっと目で追います。
美奈子は真っ赤になって下を向いたまま目を合わせてくれません。
とても恥かしいのでしょうね。
ベッドに戻ってきた美奈子に声をかけてあげましょう。
オシッコ気持ち良かったかい。
沢山だしたようだね。
ずっと我慢していたようだね、気持ち良かっただろ。
ん?どうだい?
美奈子の顔を覗き込みながら聞きます。
ほら、答えて。
気持ち良かった。
目を閉じて真っ赤になりながら、小さく頷きました。
可愛いですね。
また一緒にベッドにもぐりこみます。
美奈子は目を閉じ真っ赤になったままです。
私はそんな美奈子を見ながら、さっそくパンティを使い出しました。
今日履いていた美奈子のパンティを、鼻に近づけニオイを嗅ぎます。
美奈子のオマ○コのニオイです。良いニオイですね。
他のパンティで竿を優しく包みます。
さすがに3度も射精したため、もう無理なようです。
萎えたチ○ポを包み、優しいパンティの感触を楽しんでいました。
怯える美奈子を見ながら、美奈子のオマ○コのニオイを嗅ぎ、
美奈子のパンティで萎えた竿を包む。
とても幸せでした。
はぁはぁはぁ・・・
美奈子、僕の美奈子…
良いニオイだよ…
美奈子のオマ○コのニオイ、とっても良いニオイだよ・・・
目を閉じて怯えている美奈子に、小声で語りかけます。
パンティ気持ち良いよ・・・
美奈子のパンティ・・・パンティ・・・
そうしていると、次第に眠くなり、
パンティで男根を優しく包んだまま、眠ってしまいました…。
数時間後でしょうか、途中で起きてしまいました。
美奈子も眠ってしまったようです。私の隣で小さな寝息を立てています。
可愛らしいネグリジェに包まれて、安らかに眠っています。
とても可愛いです。
美奈子の寝顔を見ながら、射精したくなりました。
竿を包んでいるパンティをまたシゴキ、オナニーの続きを始めました。
パンティのニオイを嗅ぎ、使用済みパンティで優しく竿をしごきます。
可愛い寝顔の美奈子、今すぐ犯す事も簡単に出来ます。
それはしないで、使用済みパンティでオナニー。すぐ隣でしてあげます。
とても変態的で興奮しました。すぐさま竿は硬度を増します。
隣の美奈子を起こさないように、パンティで激しく擦ります。
み、美奈子…
い、いくよ、いくよ・・・
眠っている美奈子に小さく語りかけフィニッシュしました。
ウッ…
ドクドクドク…。
射精するとそのままパンティで竿を包み、余韻を楽しんでいました。
あまりに心地良くてそのまま寝てしまいました。