次に起きた時、美奈子はもう起きていました。
ドレスに着替えた美奈子がコーヒーを入れていました。
パステルピンクのミディ丈ドレスを着た美奈子お嬢様が、
コーヒーメーカーの雫が落ちるのをぼんやり見ていました。
カップは二つ用意されています。
私の分でしょうか。優しいですね。
私が起きたのに気が付くと、美奈子はベッドの上の私に無言でコーヒーを渡してくれました。
とても嬉しかったです。
コーヒーを飲み終わり、ベッドから起き上がると
布団の中から夜中にオナニーしたパンティが転がってきました。
美奈子に見せてあげましょう。
ソファーに座っていた美奈子に半分乾いた精液を見せるように置いてあげます。
ほぅら、昨日の夜、美奈子ちゃんの寝顔を見ながら搾り出してあげたよ…
気持ち良かったよ・・・
美奈子は目を閉じ陵辱に耐えています。
その姿に、朝立ちしていた太マラはさらに硬度を増します。
そのまま射精したくなりました。
美奈子ちゃん、今日はもう部屋を出て行くけど…
最後にお願い、聞いてくれるかい?
美奈子ちゃんが今履いているパンティで、オチ○ポしごいて欲しいんだ…
射精したらすぐに出て行ってあげるよ・・・
美奈子は無言でうつむき、目を閉じています。
パンティでオチ○ポ包んで、美奈子ちゃんにシコシコしてもらって
ドピュドピュ出したいんだ。
美奈子の耳もとでお願いします。
いいね。しごいてくれるね。
無言ですが拒否はしません。
さぁ、お願い。
美奈子の腕を掴み立たせました。
ベッドに腰かけ美奈子を前に立たせます。
顔を横に向け怯えているようです。
私の股間にそそり立ったマラが怖いのでしょうね。
さぁ・・・パンティを脱いでご覧。
竿をしごきながら催促します。
美奈子ちゃんは聞き分けの良いコだよね。
悪いコは…お仕置きしちゃうよ。
少し脅してあげます。
悪いコは…今すぐ押し倒して…パンティを脱がせて…
処女のオマ○コ、いじめちゃうよ・・・
さぁ、パンティを脱いで…
美奈子は震えながら動き出しました。
やっぱり良いコですね。
ゆっくりとドレススカートの中に手を入れ、パンティを自分で脱いでくれます。
可憐なお嬢様が、勃起している男の前でパンティを脱いでいるのです。
興奮しますね。
恥かしそうにゆっくりとパンティを脱ぎます。
ハァハァハァ…
興奮して息が荒くなってきました。
脱ぎ終わると手の中で小さく丸めてしまいます。
恥かしそうに顔を横に向けて、震えながら握った手をそっと私に差し出しました。
両手でパンティを受け取ります。
昨夜選んであげた乙女チックな純白パンティです。
お嬢様の体温で生暖かくなっています。
さっそくクロッチ部分を確かめます。
昨日一回、そして起きてもしたでしょうから、
二回のオシッコの後のパンティです。
綺麗に拭いていますが、少し汚れているようです。
ちょっとオシッコ以外の分泌物もついてしまっています。
お嬢様の縦スジにそって薄く黄色いシミが付いています。
鼻に近づけるとニオイがしました。お嬢様のニオイです。
鼻息荒く臭ってあげると、美奈子はとても恥かしそうでした。
可愛らしいフリルつきの純白パンティを竿に絡めます。
生温かいコットンの肌触りが堪りません。
パンティで竿を包むと、お嬢様に股間を突き出します。
さぁ。しごいて。
美奈子は驚いています。
パンティでしごいて、とさっき言ったでしょ。
さあしごいて。
自分が今まで履いていた下着で、男性器をしごくなんて、
可憐なお嬢様にはとても惨めでしょうね。
涙目になってしまいました。
再度催促すると、ゆっくりと私の前に跪き手を伸ばしました。
ドレススカートを優雅に広げて座り、履いていたパンティでマラを包み、
細い指でゆっくりとしごきます。
堪りませんね。
ゆっくりとゆっくりと、泣きそうな目で股間を見つめ、竿を擦ります。
両手でしごかせました。
時折、玉袋も揉ませました。
ゆっくりとしたパンティのしごきは10分くらい続いたと思います。
可憐なお嬢様の手コキ。
天国のような気分でした。
射精が近くなりました。
美奈子にお願いさせてみましょう。
泣き出してしまいましたが、卑猥な言葉でお願いしてくれます。
「み、美奈子の・・・パンティに射精して下さい・・・」
「美奈子の・・・恥かしいシミで・・・イッてください・・・」
「パンティ…美奈子の・・・パンティ・・・犯して下さい・・・」
よく言えるようになりましたね。美奈子は偉いコです。
泣きながら小さな声で卑猥なお願いを繰り返しています。
「美奈子の・・・恥かしいシミで・・・イッてください・・・」
「み、美奈子の・・・パンティ…汚して下さい…」
「美奈子の・・・パンティ・・・犯して下さい・・・」
「美奈子のパンティに…射精して下さい・・・」
はぁはぁはぁ・・・
卑猥なお願いをされて今すぐにでもイキそうですが、
美奈子の指使いは優しくて昇天できません。
「美奈子のパンティでイッてください・・・」
「美奈子の…パンティ…お、犯して下さい・・・」
「美奈子のパンティ…」
堪らなくなり、最後は美奈子の手を上から掴み激しく擦り発射しました。
ウッ!!
ドプッ!
ドクドクドクッ…
たっぷりの精液を仰け反りながら放出していきます。
パンティのクロッチに精液を吸収させます。
少しパンティからこぼれて、握らせたままの美奈子の手に垂れてしまいました。
「ううッ・・・い、いやぁ…」
涙をポロポロと流して泣いています。
そのまましばらく握らせて、私の熱い体液の感触を味わってもらいました。
はぁはぁはぁ…
良かったよ、美奈子お嬢様。
チ○ポの引き抜かれた汚れたパンティを握ったまま、美奈子は小さく震えています。
手にも垂れてベットリと付いてしまってます。
ドレス姿のお嬢様が優雅にスカートを広げて座り、汚されたパンティを両手で握って泣いています。
可愛いですね。
私はとても満足し部屋を後にしました。
(ソフト陵辱編・終了)
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