お嬢様のパンティを見ているだけで我慢が出来なくなってしまいました。
そろそろベッドへ移動しましょう。
ベッドの上に倒したはずみにスカートがめくれてしまい、細い足があらわになってしまいました。
必死に隠そうとしますが無理な様です。
真っ白なストッキングに包まれた細い足が美味しそうです。
お嬢様はこれからされることを恐れ、怯えて震えています。
早速全裸になり、ドレス生地を全身で感じるように裸で抱きしめました。
ああ、柔らかい。
オーガンジーのドレスが火照った体に冷たくて気持ちが良いです。
そしてヨダレを垂らしている餓えたチ○ポでお嬢様の体を味わってやります。
おおっ、気持ちい!
真っ白なストッキングの細い足、ふんわりとしたオーガンジーのドレススカート、ツルツルとしたシルクの純白パンティ・・・。
つぎつぎとチ○ポの先を擦りつけ、先走り汁でたっぷりと汚していきます。
(ううっ、いや・・いやぁ・・・・)
真っ白なストッキングに包まれたおみ足はスベスベで柔らかく気持ちが良いです。チ○ポでなぞるとガマン汁の軌跡が残っていきます。
(や、やめて・・・き、気持ち悪い・・・)
オーガンジーのスカートにチ○ポをつつみ上から手で擦ると溜まりません。一段とガマン汁が溢れます。先走り汁はオーガンジードレスを濡らし、その部分のブルーの色が濃くなります。
このままイきそうになりますが、ここは我慢しましょう。
最後に一番美味しそうなパンティを楽しみましょう。
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