美奈子お嬢様の体中にチ○ポを押し付け、最後に一番楽しみなパンティを味わいます。
おおッ、す、すごい!
パ、パンティが気持ちいぃぃっ!!
こんなにも気持ち良いとは・・・。
ツルツルのシルクパンティに擦りつけた瞬間、イきそうになってしまいました。
チ○ポの先っぽがずれないよう片手でしっかりと固定し、たっぷりと味わいます。
(ううっ・・・やめて・・・・)
美奈子は涙目になって陵辱に耐えています。
いきり勃った熱いチ○ポを布越しで感じ、怯えているようです。
オシリの柔らかい部分に押し付けたり、割れ目にそって擦り付けたりし、お嬢様のオシリを楽しみます。
シュル、シュル、シュル・・・
柔らかく弾力があり、チ○ポの先に心地良い刺激を与えます。
ガマン汁が一層溢れ、シルクのパンティをどんどん汚していきます。
ハァ、ハァ、ハァ・・・
すぐにでもイきたいのを長々とガマンし、ようやく最終目的へたどり着きます。
お嬢様のオマ○コを包んでいるパンティの二重になった部分、クロッチ部分です。
パンティ越しにオマ○コの縦スジ中央へグイグイとチ○ポを押し付けます。たった二枚の布地越しにお嬢様の大事な部分と私のチ○ポが擦れあいます。
シュッシュッシュッ・・・
クロッチ部分はすぐさまガマン汁でベチャベチャになります。お嬢様も布越しに私の先走り汁を感じていることでしょう。
正常位の体位で腰を小さく振り、チ○ポ擦りつけているため、まるでセックスをしている気分です。
(い、いや!・・・やめて、やめて!!)
まるで犯されている気分なのでしょうか。
クロッチ越しの擬似セックスにお嬢様は気持ち悪がっています。体をよじらせ、口枷の中でうなっています。
その姿が一層私を興奮させます。
もう限界です。
おおっ、パ、パンティ気持ちいぃ、気持ちい!!いくぞいくぞ!
最後は素早い腰のピストンでチ○ポの先を激しく押し付け、パンティ越しのオマ○コに向かって射精します。
どびゅどぴゅどぷどぶどぷ・・・
(うううーーーっ!)
同時に美奈子も、口枷越しに叫んでくれました。生まれて初めての変態陵辱行為を喜んでいるみたいです。
放出しきった私はしばらく美奈子の体に覆い被さり抱きしめていました。
美奈子は小さく震えながら涙を流していましす。パンティ越しの擬似セックスは、美奈子を精神的に犯してしまったようです。
くくくっ、可哀想ですね。
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