たっぷりと射精して落ち着きました。
今度はお嬢様のオ○ンコをゆっくりと拝見しましょう。
おや、アソコの毛がボウボウじゃないですか。お嬢様ともあろう方が、こんなに手入れをしていないとはいけませんね。
剃ってあげましょう。
・・・・・・・・・・
よし。お嬢様は綺麗なオ○ンコでないと。
ピンク色のスジがピッタリと閉じて、
美味しそうなオ○ンコですね。
まだHなど知らないようです。
お尻の穴も丸見えです。
こんな恥ずかしい所、じっくりと見られたことはないでしょうね。
くくくっ・・・。
鼻を近づけてお嬢様のオ○ンコの匂いをかいでみます。
くんくん・・・すこしオシッコ臭いでがとても美味しそうな匂いです。これがお嬢様の臭いなんですね。嗅ぎながらお嬢様の顔を見るととても恥ずかしそうな顔をしています。
今度は舌先でお嬢様を味わいましょう。
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
おおっ、美味しい!!
お嬢様のオマ○コの味は絶品です!
じゅぶじゅぷ。
たっぷりの唾液で大きな音を立てて舐めるととても恥ずかしそうです。
おや・・・唾液以外の液も混ざって来ましたね。お嬢様も愛液を漏らすんですね。
くくくっ。
オマ○コをそのまま楽しんでいたいですが、確かめないといけないことがあります。
お嬢様は、きっとそうでしょうが、処女かどうかです。
たっぷりと濡れたオマ○コを左右に広げゆっくりと指で広げる。
(ううっ、ううっ)
優しくそっと少しだけ広げます。
(ううーーー!)
舌先の愛撫だけでは少し痛いのでしょうか。うめき声を上げます。
ピンク色の膣の奥に、綺麗な薄型のヒダを確認しました。処女膜です。
やはり美奈子お嬢様は正真正銘の処女でした。私はとても満足し、指を離してあげました。
この処女膜はそのままにしておきます。
そして陰湿な変態行為でお嬢様を精神的に陵辱しましょう。楽しみですね。
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