今日は美奈子お嬢様に、バイブを味わってもらいましょう。
嫌がる美奈子をベッドにくくり付け、この部屋にある、沢山のバイブを並べます。
標準サイズから小枝付き、イボ付きや極太バイブまで様々。
(まだまだバイブはあるのですが、今日はコレくらいで)
美奈子は怯えながら懇願します。
「イ、イヤ・・・ゆ、許してください・・・」
おやおや。何をされるのか少し分かっているようです。
まず、濡れていないと可哀想ですからたっぷりと舐めてあげます。
じゅる、じゅる、じゅる・・・。
やはりお嬢様のオマ○コは美味しいですね。
「や、やめてください…」
口ではそう言いながらも嬉しいのでしょうね、しばらく舐めてあげるとお嬢様もビチョビチョに濡れてしまったようです。
そして一本一本、丁寧に舐めさせてあげましょう。
オマ○コの方もそのままでは可哀想ですから、指でネチネチとイジってあげ、バイブをお口に出し入れします。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
美味しそうに舐めてくれます。
バイブのカリ首を出し入れしてあげると唇からヨダレをこぼし、喜んでくれます。
極太バイブはさすがにお口に入りきれないようです。舌を使って丹念に舐めさせました。
ようやくお口で全部楽しんでくれました。お嬢様の唾液まみれのバイブが並んでいます。
これからがメイン。
まず細いモノから味わってもらいましょう。
たっぷりと濡れたオマ○コを唾液まみれのバイブでなぞります。
「い、いや・・・やめてください・・・お、お願いします・・・」
涙目で懇願します。けれどオマ○コは正直なようです。
じゅぷン
「ひぁん!!」
少し力を入れて押しただけでパックリと咥え、歓喜の声をあげてくれました。
しばらくゆっくりと出し入れをしてあげました。
じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぷ・・・
「いや、ゆ、ゆるして、ダメ・・・」
拒み続けながらも少しずつ感じているようです。甘い声で話すようになりました。
少し速くしてあげます。
「ヒィッ!イ、イヤ!う、動かさないで!!」
快楽と葛藤しているようですが、体には逆らえないようです。
「アアッ、ああーー!アアッ、ああー!」
ぎこちないヨガリ声をあげるようになりました。
その後、いろいろとバイブを替えてあげて味わってもらいました。
小枝付のバイブは気に入ったようです。
小枝をお嬢様の一番敏感な部分に当てながらスイッチを入れてあげると仰け反って喜んでくれました。
イボ付バイブも大好きなようです。
オマ○コから沢山の愛液を出し、ジュッポじゅっぽと大きな音を上げてくれました。
このまま続ければ、バイブの虜になってしまうかもしれません。きっとその頃には一人でコッソリとバイブオナニーをすることでしょう。これからが楽しみですね。
くくくっ。
余談ですが、さすがに極太バイブと、次に大きなバイブは入りませんでした。
次回に味わってもらいましょう。
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