バイブを次々に味わった美奈子お嬢様は体が火照ってしまっているようです。
バイブを抜いた後もオマ○コをヒクヒクさせて、何かを欲しがっています。
今度は私のイキリ勃った本物を楽しんでもらいましょう。
まず正常位で入れてあげます。さっきまであんなにおいしそうにバイブを咥えていたのに、キツキツのオマ○コです。
そのまま仰向けになり、美奈子を上にします。騎乗位です。
ドレスのスカートが私に覆い被さり、その感触が溜まりません。
そして、私は腰を動かすことなく、美奈子お嬢様に動いてもらいます。
けれど初めは全く動かさなかったので、少々荒く脅し腰を動かさせました。
「う、ううっ・・・い・・・いやぁ・・・」
泣きながらゆっくりと腰を動かします。
同時に狭い膣内で私を緩やかに責めてきます。
私はビデオ撮影しながらその様子を楽しんでいました。
ゆっくりと…ゆっくりと…腰を上下に動かします。
ずちゅずちゅ・・・
スカートの中で淫靡な音が小さく鳴っています。
おおぅ、気持ちいぃ・・・
これがお嬢様の腰使いなんですね。
じつに上品な腰使いです。焦らず、ゆっくりと、優雅に腰を振ります。
けれど私にはゆっくり過ぎるため、時々下から腰を突き上げ叱責します。
お陰でお嬢様のスピードも少しずつ上がっていきました。
おおっ・・・すごい・・・
キツキツのオマ○コの摩擦がきつく責め立てます。
美奈子の動きに合わせてドレスのスカートがファサファサと波打ちます。溜まりませんね。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・・
淫靡な音がはっきりと聞こえるようになり、お嬢様の息も荒くなりました。
「はぁっ・・・・ああっ・・・ダメ・・・はぁああっ・・・・」
美奈子も感じているようです。
お嬢様が自ら腰を振り、私の太いチ○ポを可愛いオマ○コで味わい、気持ちよくなっています。
膣内の摩擦で感じてしまい、甘い吐息をあげています。
くくくっ。
お嬢様もチ○ポが好きになってきたんですね。
しばらくお嬢様の上品な腰使いを楽しみましょう。
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