騎乗位で懸命に腰を振るお嬢様の様子が変わってきました。
荒い吐息を漏らしながら腰の振り方がぎこちなくなり、ひたすら何かに耐えるているようです。
お嬢様が「イって」しまいそうです。
私の太いチ○ポを上品な腰使いで味わいながら絶頂に達しようとしています。
けれどイキたくないのでしょうか。懸命に耐えながらゆっくりと腰を振っています。
そんなにもチ○ポを沢山楽しみたいとは。くくくっ。
もう私も限界間近です。一緒にイかせてあげましょう。
最後は私が責めます。オチ○ポを咥えさせたままで片足を上げさせました。
まるで犬がオシッコをするような体位です。
お嬢様には、とても恥ずかしいはしたない格好です。
荒々しく腰を動かすと、お嬢様は数ストロークで絶頂に達してしまいました。
「イ、イヤ、イヤ！イヤーーーー！」
ビュクビュクッ！
激しい膣内の痙攣に耐え切れず、私も同時にイッてしまう。
うぉおっー！
ドビュドビビュッ！
プシャー！ジョボジョジォーーー！
お嬢様はまるで犬のような格好で潮を吹いてしまいました。
オマ○コから潮が大洪水となり噴出していきます。
膣内では私の射精もとめどなく続きます。
びゅるびゅびゅびゅ・・・・。
びじゅ・・・びゅ。
くくくっ。初めての絶頂で潮まで吹いてしまうなんて・・・。
しかもはしたない犬のような格好でお嬢様が「イって」しまいました。
可憐な美奈子お嬢様の姿からは予想も出来ませんでしたよ。
くくくっ。